好き勝手にONE PIECEで過ごします。   作:ガイドライン

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どうも。
今年一発目ですね。
最近急がしくて、こんなにも時間がかかりました。
自分的にはまだ終わらせませんので、よかったら待っててください。

あっ。来月に子供が産まれる予定です!やったー!!
なのでまた更新が遅れます(笑)

ではどうぞ。






役割分担(後書きに軽い人物説明付き)

さて、ここでゲッコー・モリアについておさらいをしよう。

ゲッコー・モリアの能力はカゲカゲの実の能力。

自身の影を自由に操り、他者の影を切り離しそれを自身に取り込み力を得る。

さらには切り取った影を死体にいれれば死なない兵隊の出来上がり。

 

確かに死なない兵隊と、どこまでも強くなれる能力はある意味最強かもしれない。

 

しかしこれにはある前提が必要不可欠である。

それは()()()()()()()()()

並の海賊や海兵なら問題ないだろう。しかしそれが出来ない相手、つまりはゲッコー・モリアが手も足も出ない者から影を奪うことは出来ない。

 

そんなことをしようとした時点でやられるだろう。

だからゲッコー・モリアは力を溜めている。

数という暴力と一点集中の力を使って……

 

まぁ、それでもロビンには勝てないだろうなーー

視界にいれただけで終了。間合いに入った時点で終了。

遠くからだろうが接近だろうが、いまのロビンに勝てる要素をゲッコー・モリアが持っているとは思えない。

 

なので、速攻で終わらせるならロビンに言えば終わる。

終わる。のだが、できればルフィ達の成長のためにもここは経験させて起きたい。

 

つまりは、短縮させればいい。

ゲッコー・モリアとの戦うまでの過程を一気に終わらせる。

 

なので、ロビンにはこう言ってみた。

 

 

「ゲッコー・モリア以外の部下を拘束してくれたら、ご褒美をあげるよ」

「秒で終わらせるわ」

 

「「「まてまてまてまてッ!!!」」」

 

せっかく一気に終わらせようとしたところでルフィ、ゾロ、ウソップ、バーストで止めに入ってきた。

いいツッコミかもしれないけど、これ、ロビンが気合い入っていたところだから………

 

「はぁ?なに、殺すわよ?」

 

一気に不機嫌になり、睨みだけで人を殺すんじゃないかと思うほどの殺気を放つ。実際にウソップが気絶しかけているし。

 

「よく分からねぇけどぶっ飛ばすやつを減らすなよッ!」

「はぁ?」

 

「………減らさないでください………」

 

強気の姿勢を見せたルフィだったがやっぱりまだロビンには勝てません。こうして頭を下げて敬語でお願いするんだから。

 

「とはいってもね。ここ強そうな敵って……3人ぐらいしかいないよ」

 

「なんでそんなことが分かるんだ?それも覇気ってやつなのか?」

 

「まぁ、そんなところかな。で、それ以外を片付けようとしたんだけどね」

 

「えっ?私、モリアまでやる気だったわ」「やめなさい」

 

 

仕方ないから説明して敵の数を減らすんだよ。と言ってみたらまさかロビンがモリアまでヤル気だったとは……さっきモリアの手下って言ったよね?

 

「お兄ちゃんが早く終わらせたいと願ったから」

「うん。だとしても勝手に動かない」

 

流石妹。早く終わらせたいという思いを察して動こうとしていたとは……でも、それだとルフィ達の修行にならないからね。

ロビン相手の修行もいいけどそれだけだと……心のほうが先に折れてしまうからね。たまには息抜きしないと。

 

「これはルフィ達の息抜き≒修行なんだからね」

「七武海相手が息抜きってなんだよッ!!」

 

「じゃバーストだけロビン10人対1の修行を……」

「七武海がなんだあー!!ぶっ飛ばすッ!!」

 

そこは頑張る。ってことにはならないんだね。

それは他のメンバーも同じ意見らしくそれなら七武海を相手にしたほうがマシだという結論に至った。

で、七武海相手にすると決まったところで

 

「で、さっき言っていたモリアの手下の数を減らすのか?」

「そうしようかなーって。1人はマッドサイエンティストで、1人はクソみたいな能力者で、1人は幽霊だから」

 

「ゆ、幽霊ッ!?」

 

「あぁ。悪魔の実の力だよ。でも普通にやったらルフィでも敵わない」

 

「なんだよそれ!!って、幽霊なら物理攻撃が効かねえのか……」

 

そういえば壁をすり抜けることが出来るから物理攻撃は無効化されているはずだけど、確か幽体離脱してるんだよねアレ。

 

「まぁ、そこは置いておいて」

「置くなッ!!」

 

「とりあえずその3人はさっさと捕まえて洗脳……じゃなく、教育しないとだから。まぁ、正直一人だけで十分だけど」

 

「サラッーと言い換えても、中身が変わってねぇ……」

 

そこ、うるさいぞウソップ。

とにかくこの3人を相手にするのは時間の無駄。なので

 

「ロビン、GO」

「ただいま」

 

「「「「1秒も経ってねぇ!!!」」」」

 

みんなしてうるさいな……考えれば分かるでしょう。

こんな風に会話している時点ですでにロビンが3人を確保していることは。

 

まぁ流石にドクトル・ホグバックとアブサロムをボコボコの半殺し以上にやっているなんて想像がつかなかったけど……

 

「なんでこの2人こんな風になってるの?」

「この2人、私を見る目が気持ち悪かったから」

 

「なら仕方ない」

((((…………仕方ないんだ…………))))

 

気絶させるな。とかいうと思っていたがまさかの肯定に全員がやっぱりロビンに甘いんだなーと、心で呟いた。

残り一人、ペローナはビクビクと震えて涙を流しているのだが……

 

「さて君は?」

「ヒィッ!!」

 

「…………ロビン」

「心を折るみたいな能力だったから、私がやり返したわ」

「あっ。なるほど。………それはこうなるかー」

 

ロビンのことを知らずにネガティブにしようとしたんだな。

で、ロビンはそれをワザと受けたけど全く効かない。

この子に精神的なものは効かないだろうね。僕以外。

そしてそのネガティブにさせようとした力に対して、ロビンがペローナに精神的な攻撃をしたと……かわいそうに。

 

「ええーと、君の名前は?」

「わ、わ、わ、分からねぇーよ!!どこだよここは!?」

 

「………ちょっとロビン………」

「やりすぎたかしら」

 

精神的に追い詰められてまさかの記憶喪失になってる……

仕方ない。こういう時は安静にしておくに限るか……

 

「リリーサ」

「はい」

 

「「「どこから現れたんだよ!!」」」

 

「私の羽衣は姿、気配さえも消しますので。それでもお二人には悟られてしまう。まさに主にふさわしい……!!」

 

「それはいいから。この子をお願いね。

丁重に扱ってね。この先色々と頑張ってもらいたいから」

 

「了解しました」

 

そういってリリーサがペローナの身体を支えながら船内へ。

あっ。ちなみにまだ上陸さえしてません。

上陸してもいいけどルフィが勝手に暴走して走り出すのが目に見えているので。

 

「さて、残りの主力になる敵は3人かな。どう振り分けようか……」

 

「1番強えやつッ!!」←ルフィ

「1番弱えやつッ!!」←ウソップ

 

「弱えやつはいないのでウソップはルフィについて行ってねー」

 

「嫌だあああああああああぁぁぁぁぁぁッ!!」

 

ガッツポーズをするルフィに対してウソップは両手を床につけて絶望している。いや、もう結構強くなっているだからいい加減自信つかないかなー

 

「あと援護のためにカヤもついて行ってね」

「もちろんです。頑張りましょうウソップさん!」

「……カヤがそこまでいうな……やってやるよ!!」

 

はいはい。ごちそうさま。じゃ、あとは……

 

「剣士がいるからそこにゾロとくいな、あとチョッパーもお願い」

 

「俺一人で十分だろう」

「いや、間違いなく迷う」

「うん。迷うし、余計な怪我しそう」

 

「て、テメェら……!!」

 

よく分かっているね。怪我はともかく迷う可能性は間違いなくあるからね。万が一離れてもチョッパーの嗅覚でどうにかなるだろう。

 

「じゃ残りは巨人族を相手に………」

『ちょっと待ったあああああああぁぁぁぁぁ

ッッッ!!!』

 

 

うるさいなー

 

「ちゃんと戦力はあるでしょう?」

「いや、戦力って、相手は巨人族なんだぞッ!?」

 

「なら相手をロビンに」「やるぞお前ら」『おおおっ!!』

 

最初からそういえばいいのに。ほらちょっとロビンが不機嫌ですよ。

 

「僕はモリアと話もあるからそっちにいくけどロビンはどうする?」

 

「そうね……ニコルを呼びつけるのはちょっと気が引けるから」

 

あっ。一応そういう感情あったのね。

するとウソップの方を、いや正確にはバックの方をジローと見つめたあと

 

「………まぁ、そっちは大丈夫だと思うから、たまにはくいなの方についていこうかしら。終わったらすぐにお兄ちゃんの所に戻ってくるわ」

 

「よろしくお願いします!」

「…マジかよ……」

「お、おれ、大丈夫かな………」

 

ロビンのまさかの選択にくいなは気合いが入り、ゾロはためいきをつき、チョッパーは青ざめていた。気持ちは分かるけどたまにはそういう環境のなかで頑張りなさい。






お久しぶりなので、登場人物を軽く説明しますね。


・麦わら海賊団一員
ハジメ ルフィを海賊王にしようと奮闘中。常識なし
ロビン 史上最凶の悪魔。常識などハジメの前では無意味
ルフィ 本編より強いがロビンに対してトラウマを抱えている
ゾロ 本編より強い。くいなをライバル&意識している
くいな ハジメに救われた一人。ゾロをライバル&意識している
ナミ カワイイもの大好き。時に周りが恐怖するほどに……
ノジコ ナミを止める防波堤の一人。常識人の一人
ベルメール 救われた一人でロビンとよく喧嘩。ノジコと同じ
ウソップ 誰よりも強くなった。マジシャン8.狙撃手2
カヤ ウソップの助手兼動物使い。身体はもう健康
サンジ 本編より強い。しかし本人は気づいていないがシスコン
レイジュ 本編より早く関わった一人。こちらもシスコン
チョッパー よりバケモノじみてきた。ナミにターゲットされている
フランキー 体内にAIようなものをを仕込まれている。まだ謎

・深く関わっている者
ニコル ロビンの分身体であり個人になった。割と常識人
ミロン 新しい分身体。完全に切り離されているのにロビン気づかれている?常識人に優しさがプラスされた
コビー ハジメやロビンに振り回されている。いまはどこに?
ヘルメッポ 以下同文
バースト いいように使われている駒。しかし居心地がいいと感じてきている
キロロ 以下同文
カラー ハジメ達のメイドに成り代わっている。本人あまり自覚していない
ビビ ルフィを射止めようと国を捨てて海軍に入り追いかけている。
ハンコック ハジメを崇拝している一人。好意はあるが出しすぎないようにしている。あくまでも側室止まりで考えている。



なにか気になる人がいたら教えてください。
分かる限り説明しますので。
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