今回は、主人公を違う視点から始めたいと思って投稿しました。
他の作品やりながら、やっていけるかな。汗
では、ヨッピークオリティのテラフォーマーをどうぞ!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
気が付けば、苔が茂る大高原だった。
「じょーーーーーーーーー!?」
一体、頭に触覚があり黒い人らしき生物が大高原で大声で叫んでいた。
先程、大声で叫んでいた人間?はその場で体育座りをしていた。
「ジジジョウジョジョージ、ジョウジョウジョウジジョ!ジョウジ、ジジョジョジョウジジ!ジジョウジョジジョウ…、ジョジョギギギギギギギギギ…?」
(なんで気がついたらこんな格好で、こんな苔が茂ってる場所に俺がいるんだよ!しかも、少し前の記憶が無いし!後日本語が喋れないし…、なんか俺悪い事したかな…?)
体育座りをしながら、ブツブツと四文字で叫んだり呟いていた。その姿は余りにも異形だった。すると、人間?らしき生物は立ち上がる。
(喋るのやめよう。自分で聞いてて嫌になるわ、ジョウとギしか喋れないし。とりあえず、ここから動くか…。)
そして、人間?らしき生物はその場を後にした。
少し歩くと大高原の先に人影が見えた。
(やった!人がいる!良し、ここが何処かが聞ける!)
人影を見つけた人間?らしき生物は、喜びに満ちておりすかさず人影に近づく為に走ると本人は吃驚した。
「ジョ!?」
(はっ⁉︎)
自分の走りで出した速度に驚き急停止する。
(WHAT!WHAT?WANT!?俺…、こんなに早く走れたか…?…いや、違う。この体が[出した]んだ。途轍もない速度で走れるんだ…。走る為に必要な予備動作も無く、瞬発に0からMAXの速度が出せるんだ…。)
人間の走りは手順がある。頭で考えてから、体に指令を送り体が反応して動きだす。人それぞれの走る速度はあるが、誰でも最初は貯めが必要で最大速度を出すにも距離が必要なものだが、この人間?らしき生物は、その手順が[無かった]。
(こいつは、生物の中で一匹出来る奴がいる…。)
そう考えていると大高原の先にある人影との距離が縮んでおり、その姿が見えるようになるが人間?らしき生物である彼は驚く。
「ジジジョジジジョジョージ…?」
(なんなんだよあれ…?)
彼は思わず声が漏れた。その声が聞こえたのか、そこにいる人影はこちらに顔を向けた。
それは、正確には人間では無かった。
身体つきは男性であった。裸であり、男性の象徴の物は股間には無い。目が非常に大きく見開いている。
触覚があり体は黒く筋肉質で、顔は異形で普通の人間の顔は頭、額、目、鼻、口、顎と形成されているが、[これ]には額が酷く狭く無いに等しく、目が頭のすぐ近くにあり口と目の間が広かった。[これ]を人間の顔では無く、臀部に突起した物があった。
(おいおい、冗談じゃないぞ…。触覚に、尾葉がある生物って言ったら…。こいつ…、ゴキブリかよ!)
彼は、人型のゴキブリと対面するとそのゴキブリは話かけてくる。
「ジョウ。ジジョウ。ジョウジ、ジョウジョウ。」
その言葉は、まさしく彼と同じであった。
(!…嘘だろ、俺…。さっき…、俺[こいつ]と同じ事を言ってたよな…。そして、今俺が走った時の運動能力も…。…お…、俺…、俺は!)
彼はその場を逃げるように、凄まじい速度で走り始めた。
「ジョ。」
水が溜まる湖があった。そこに一体の人型のゴキブリが走って来た。そして、湖の前に膝をつき水面を覗き込む。
(…本当に、俺はあいつと同じゴキブリになっちまった。そして今まで走っていたのに、全く疲れていない…。)
水面に映る自分の顔を触る。そして、彼は頭を抱え込む。
(なんでだ…?何故、俺はゴキブリになったんだ?…わからない、色々な事あり過ぎて頭が回らない…。)
そんな絶望に染まる彼に風が吹く。彼は抱え込む頭を上げる。すると、彼の前にある光景が広がる。
(なんで…、これが?ここは地球じゃないんだろ…?………、気が付けばゴキブリは進化をしない生物の筈。だが、俺とあいつ…。いや、俺以外にも大量にいる筈だ。ましてや、ここは地球じゃない星なのか…。よし…、俺は決めた。)
彼は立ち上がり、これからの行動を考えた。
(俺は、ここの謎を解く。何故、ゴキブリがあの姿になっているのか。そして、[あれ]があるのか…。ここは何処の星なのか。考えてみるとやる事が多いな。いや、少ないのか?俺はこの姿で生きて行かなければいけない。とりあえずは、こいつの性能から調べるか…。)
彼は考え終わったのか、その場から消えたように姿を眩ませた。
一週間後
これが一週間と呼べるかはわからないが、この星では夜があった。その回数を見て一週間と言う日数と考えられた。
彼は、力強く生きていた。
(このゴキブリの性能は、大まかに理解した。痛みが無く、疲れ知らず、凄まじい運動能力、だが体の成長は止まっているな…。トレーニングをした所で、体には何も特徴は見られない。そして、触覚の便利さ。これがあると風を感知して近くに何かいるか遠くでの事が大まかにわかるな。…まぁ、こんな所か。でも、こんな体だが何かを口から摂取をしないと餓死するな。食欲じゃなく本能で知らせてくれるが、苔と水だけで生きれんだな。この体。最初は、抵抗あったなぁ。苔を口に入れるの。)
彼が色々考えていると、彼の触覚が動く。
(なんだ?今の不可思議な風は…。自然の風じゃない、この方角か…。よし、行ってみるか。)
彼は不可思議な風が吹く方に足を進ませた。
それが運命の出会いである切っ掛けであった。
走っていた彼は、黒い人影を見つけた。そして止まり黒い人影がゴキブリと分かっていた彼は走るのを止めず、何かある場所にいこうとするとその人影になっていたゴキブリの近くに二つの人影が見えた。彼は尽かさず足を止め、そこで止まりその二つの人影は彼はゴキブリでは無いのはすぐにわかった。
(なんじゃありゃ?あの二つはゴキブリじゃないよな。あんだあれ?)
彼はジッと遠くから見てみると、徐々に見えてくると彼は驚いた。
(あれは、人間だ!…さては、さっきの不可思議な風はそこに宇宙船で降りたんだな。やっぱり、ここは地球じゃないんだな。一つ解決したが、なんだ…?人間を見ると違和感が…。)
彼は色々思いながら、人間の方に近づくと彼で無いゴキブリから何か意識が飛んできてた。
(これは…、殺意!もしや!あのゴキブリはあの2人を殺そうとしているのか!?そんな事はさせない!やっと希望が見えたんだからな!!)
ゴキブリが人間2人を殺そうとしている所を止める為、彼はその場に急いで向かった。
小町小吉サイド
火星に着いた俺達、選ばれた人間がこの星火星にきた。俺、小町小吉(こまち・しょうきち)は幼馴染の秋田奈々緒(あきた・ななお)と他の宇宙飛行士で今、火星の探索をしていた。簡単な話は、テラフォーミングをした火星に住ませたゴキブリを回収をする事だった。
「…どうする?アレは、どう見ても宇宙飛行士じゃないよな?戻って報告した方が…。」
俺は、横にいる奈々緒に目の前にいる宇宙人?らしき存在を見つけ相談する。
「…ゴメン、あたし目合っちゃった。」
そんな会話をすると目の前の宇宙人?はこっちに向かってきた。
「なにぃ!?おいマジか…、こっち来んぞ。しょうがねぇ…アキちゃん、ちょっと下がっていなさい。」
「うう…、大丈夫だよね?話せば分かるよね?」
俺達が話している間に宇宙人?は、俺達の目の前までに来て止まっていた。
「…何か前にもこんな事あったな…。」
「あの蛾、捕まえた時でしょ?」
「ああ、そうそう。窓から逃がした時な…。」
「あん時あんたも言ってたじゃん。[話せば分かる]って。…蛾、相手に。あんたの無駄な優しさがあれば宇宙人相手でも、大丈夫よ。きっと…。」
奈々緒は俺と繋いでいた手を力を入れる。その言葉と行為に照れる俺。その時の宇宙人?は微動だにしていなかった。
「!!え…、な…なに、怖いの?怖いんなら…。」
「いいから、ホラ話しかけて。あんたから。」
奈々緒から宇宙人?に話しかけるように言われ、俺は目の前の宇宙人?に話しかける。
「はい…。じゃあ、ハロー、ナイストゥー、ミーチュー。話せる?のかな?アーユー何人?火星人?ハセヨ?」
俺は目の前の宇宙人?とコンタクトを取ろうとすると、突然目の前から宇宙人?が消えた。気がつくと俺の視界から消えた宇宙人?は奈々緒の前に止まっていた。だが、不思議な事にもう一体。宇宙人?に最初俺が話しかけたであろう個体が奈々緒に手を伸ばそうとした所を止められる形で、もう一体の宇宙人がいた。
「ジョウ!」
そして、もう一体の宇宙人?が俺達に日本語では無く何かを言っていた。
これがこの宇宙人?との運命の出会いになるとは、とても思ってもみなかった。
彼はこの星で生きていけるのだろうか。
そして、人間と会い話が出来るのであろうか。
摩訶不思議な出会いから、この先に過酷な悲劇が彼等に襲うのは誰も知らない。
さぁ、彼はどんな行動を起こすのだろう。
道は先が見えないものばかりだった…。
いや〜、無茶な設定ですね。確信
でも、ヨッピーは頑張ラル。
誰も見てくれなくても、投稿して行くだ〜!(^O^)/
では、ヨッピー他の作品もあるので!(`_´)ゞ
行くぞー!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄◇ ̄)┘
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ゚д゚)┘
はっ!おまっ!くんな‼︎
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ゚д゚)┘ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘