幻想郷の接触   作:ゼロ・ワン

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饕餮のストーリーが追加されるらしいので、早く剛欲異聞のSwitchをしたいですね。

後、今回の話しは色々詰め込んだ結果文章が多めです。


外の世界の幻想郷

1月7日

この日第一陣として、数名が大使館の部屋に妹紅が設置した隙間から現れた。

そんな連れて来た数人に向けて妹紅は注意喚起をする。

「一応幻想郷でも言ったがもう一回言っておく、あんまり問題を起こすなよ、特に今回は初回だから報道をするために人が来るんだからな。」

そんな妹紅の注意喚起に来た各々の反応は。

「大丈夫ですよ、私の仕事は様々な方と話す必要があるんです、慣れているんですから問題ありません。」

「私だって大丈夫、幻想郷の子供達から人気なんだよだから問題ないんだよ。」

「私は人里に住んではいても人間に興味ないから何もしないわよ、…今日だってこの二人に連れて来られただけだから…。」

「いいじゃないの、折角草の根妖怪ネットワークの枠組みで来れたんだから、ね。」

「いや~嬉しいな~、皆と一緒に来れたし~飛んでもいいんだけど~ここには大きな池もあるから居やすいしね~。」

全員が返事をしたところで妹紅は「全員に言っておく、兎に角この敷地から出なければ、各々が思い思いにしていればいいからな、これにて解散。」と言って最終確認の集まりを解散した。

 

その直ぐ後に「わ~い、外の世界だ~!」誰にも気が付かれずに騒がしい少女が隙間から現れた。

 

その少し後、なんか気楽そうな反応ばかりで今は結界の向こう見ているメンバーを見て内心妹紅は溜め息をつく。

『本当に大丈夫かな、大丈夫と言っている連中は何か気楽そうだし、そもそも言っていないやつも居るし、大丈夫そうなのは一人位…か。』

そう内心で思った妹紅は、妹紅から少し離れた場所で早速仕事で木の剪定をしている妖夢を見た。

「…仕方ない…妖夢頼む、なんか不安だから妖夢もそれとなくで良いからこいつらを見ていてくれ。」

「はーい分かりましたー、不味そうな事態の時は抜刀してでも止めますねー。」

妖夢は実際に長刀の楼観剣の鯉口を切りながらそう話す。

「出来れば決闘で止めてほしいけど、それでも止まらない場合は切り捨てても構わないよ、どうせ皆妖怪だから致命傷にはならないだろうし。」

「切り捨てるのも楽しそうですし、外の世界での決闘も楽しそうですねー。」

そんな物騒な会話をしているとリポーターを招く時間の少し前となる。

「そうだ言い忘れていたが、人を出迎えるのは妖夢がやってくれ顔出しも兼ねて、な。」

「え!急に言わないでくださいよー、…分かりましたがその間妹紅さんはどうするんですか?」

「私は連れて来たあいつらを見て回ってくることにするよ、実際に外の世界に来て興奮していたあいつらがどれくらい落ち着いたかを、な。」

そうして、妹紅は大使館の裏庭に向かい妖夢は門へ向かった。

 

そこで、少し離れた場所で二人の話を聞いていた少女は言う。

「へ~二人は別行動するのね~、どっちに着いて行こうかしら?」

少女は数秒悩んで「妹紅に付いて行きましょ、今の門は五月蝿そうだしね~。」そうして彼女は妹紅の後を付いて行った。

 

 

今日この日、1月4日のあの時と違い幻想郷の住民が居ることで幻想郷と化したこの敷地に、ドラフト形式で平等に選ばれた報道機関のリポーターを招くため、幻想郷と日本を分ける門が開かれた。

「日本の皆様こんにちは、私はここの庭師として働くこととなりました魂魄妖夢と申します、今日は交流の一環として報道機関の方を招くので、その映像をお楽しみにしつつ、結界の外から見える幻想郷の住民達と結界越しに交流していってくださいね。」

妖夢が開けたその門の向こうは多くの一般人と報道機関関係者、そしてそれを抑制するための警察官が居た。

「もしや貴女は魂魄妖夢さんですか!?出来ればカメラに顔を向けてください!」「え!?妖夢ちゃんなの!もっと声を聞かせて!!」「本当に刀を背負っているの、凛々しくてカッコ可愛い~~♪」「白髪にカチューシャで敬語口調な美少女剣士なんて、こんな属性がてんこ盛りな人が実在論するんだな!」

そんな各々が思い思いに騒いでいるが、選出されたリポーター以外が入らないよう警察官達が押さえているので、勝手に入られることは無い。

『うわ!?凄い人集りですね、幻想郷では見ることが出来ないぐらいでしょうか、妹紅さん達はよくこんなに集まってくるくらい人気になりましたねー、凄い頑張ったんでしょうねー。』

騒がしい観衆に驚きつつ、そんな微妙にずれた感想を妖夢は抱く。

妖夢がそんな考えをしているうちに今日招く予定だったリポーターがカメラを持って現れる。

「私は◎◎社の▼▼と申します、魂魄さんには今日の大使館の案内をよろしくお願いします。」

「はい、よろしくお願いします、では付いて来てください。」

その言葉と共に妖夢は門を閉じて、リポーターを敷地内に案内した。

 

 

大使館の敷地を歩きながらリポーターは軽い雑談を妖夢に話しかける。

「前回は外交使節団を見送るときに来ましたが、ここは随分和風な場所ですね。」

「そうですね、前回は紅魔館からの要望もありわざと和風ではない部分を見せたそうですが、幻想郷は元より日本出身あるいは日本が源流の存在が多いですから、和風と感じるのでしょうね。」

そんな軽い会話をしていると、「やりました!最初の接触はこの射命丸文が貰いました!」すっごくハイテンションな天狗が現れる。

「!?あ、貴女は?」

「文さん、妹紅さんに言われたでしょう!そんな驚かせるようなことはしないでくださいよ。」

 

そう彼女こそは射命丸文、社会派ルポライターを自称して、今日も含めルポライターの時はキャスケットとジャケットにショルダーバッグなど正にそれっぽい服装である。

「あやや~、すみませんね驚かしてしまってでもスクープが撮れるチャンスなものでして~。」

「はい?スクープですか?私を通じて日本との交流が出来る、ということですか?」

文の唐突過ぎる登場とその理由に、リポーターは困惑して戸惑っている。

「取り敢えず文さん、何がスクープなのか教えて頂けますか?」

「もうすぐ始まりますよ。」

三人でそんな話をしていると何かがリポーターと妖夢の後ろから近付いて来た。

「ねぇ貴女、すっごく美味しそう。」

「へ?」

 

ペロッ

誰かに後ろから話しかけられたと思い振り向いたら、巨大な舌に顔を舐められた。

「きゃっ!?」

「大丈夫ですか!貴様招いたお方に何をする!」

「思った通り、これはスクープです!」

舐められた恐怖から尻餅をつくリポーターに、リポーターが害されたと見て楼観剣を抜いて威嚇する妖夢と予め知っていたかのようにスクープだと言ってカメラで写真を撮る文、というなかなかに荒れた状況へと変化する。

「やった~わちきの作戦大成功~。」

「貴女は…小傘さん!?なんで万年驚かせるのを失敗している小傘さんが驚かすのに成功しているんですか。」

 

リポーターを驚かせた水色の服に下駄をして紫の傘を持つ彼女の名は多々良小傘、その種族は付喪神の一種の唐笠お化けであり、常に大きな紫の傘を持つ妖怪である。

「酷いよ~、流石に毎回失敗はしていないよ~うえ~ん、クスッなんてね、こんな腰抜かさせるくらい驚かせたのにそんなことはないな~い。」

「そうですね~明日の記事は、万年ポンコツ唐笠お化け、遂に本物の恐怖を与える!?で決定ですね。」

そんな風に妖夢と文に酷評されながらも、全力で喜んでいる小傘にリポーターが話しかける。

「あの…さっき私をどうやって舐めたんですか、それに貴女は私を美味しそうと言っていましたが、まさか…私を食べるつもりなんですか?」

そう怯えながら尋ねるリポーターだが、「舐めたのは勿論このわちきの身体でね、それにもう食べたよ、貴女の恐怖をね。」外の世界の常識からすると理解が難しい返答をされる。

「小傘さんそれでは説明を省略し過ぎですよ、私から補足説明をさせていただくと、妖怪の中には人間の感情を糧として生きる種族が存在していて、小傘さんはそのうちの恐怖の感情を食らう種族です。」

 

「そして~わちきがどうやって舐めたかと言うと~」

小傘は少し溜めてから「こういうことなのさ!」持っていた傘を前に出すとその傘は上下2ヶ所横に裂けて上からギョロりと大きな目玉が、下の裂け目からは桃色の巨大な舌が現れる。

「ヒィッ!それが小傘さんのいわゆる真の姿なんですか?」

「う~ん、さっきもそうだけど貴女の恐怖濃厚で美味しいわね!」

リポーターの発言を一旦無視して、リポーターの恐怖を評価しているが、それから質問の回答をする。

「それで、質問されたこっちの傘の方のわちきは最初のわちきだよ、わちき達付喪神は自我を持った時点で動き出すんだけどね、成長した付喪神は人間に二度と使われたくないから自分で自分を使うために人の姿をした身体を生やすの、つまり両方わちきの本体なのさ!」

そう話したところで、「▼▼さん次行きましょうか、文さんも小傘さんもこの辺で、このままずっと一緒に居ると▼▼さんが驚き過ぎて一日持たなそうなので。」妖夢が二人とリポーターを引き離して次へ行くことにした。

「は~い、貴女の恐怖でわちきはもう満腹になったからありがとうね。」

「私からもお礼を言わせてください、お二方のおかげで素晴らしい出来の記事が書けそうです。」

リポーターのおかげで満足した二人はお礼を言って去って行った。

「ありがとうございます、このままだと心臓が持たなそうでしたので。」

「いえいえ、案内役を任命されたので。」

そうして、リポーターは妖夢にお礼を言って妖夢に連れられて妹紅の待つ裏庭へと向かった。

 

 

 

「はいしっかりと▼▼さんを連れて来てくれましたね、ありがとうございます妖夢。」

「では私はここで、今回は顔出しも兼ねて案内を担当しましたがそもそも私は庭師なので庭の手入れに戻ります。」

「はい妖夢ありがとうございました、では▼▼さんこれからはこの私藤原妹紅が案内させて頂きます。」

「よろしくお願いします、それにしても藤原大使に案内されるなんて光栄です。」

裏庭に着いたところでリポーターの案内が妖夢から妹紅に替わる。

「光栄だなんて、私は多少長生きしているだけですよ、…ふ~むそれにしても何の話をしましょうか?そうだ!今日来た妖怪達の話でもしましょう。」

妖夢と交代したところで妹紅は少し悩んだところで、リポーターに今日来た妖怪達について話すことを決める。

「今日来た妖怪の皆さんの話ですか?先ほどは射命丸文さんと多々良小傘さんと出会いました。」

「あの二人ですか、では未だ会っていないのは残り三人ですね、その三人は都合の良いことに全員草の根妖怪ネットワークという組合のメンバーで丁度全員裏庭に居ますよ。」

「それは都合が良いですね、ですが本人達も外を見るので忙しいかもしれないので、大使の口から直接紹介してくれませんか?」

先ほど小傘に驚かされたので、妹紅の口から紹介してもらおうとするが、「いえいえ、私の口からより本人達から話してもらいましょう。」と、敢えなく却下される。

ちなみに妹紅の考えとしては『折角だから私の口からより本人達からの方が、もっと面白い思い出が持ち帰れるだろうさ。』本人は完全な善意だった。

「それでは会いに行きましょうか。」

そういうことで、三人の元に向かった。

 

「実は私も居るんだけど、いつ気が付くのかな~、でもこのままだと気が付くことはなさそうだし、もっと接近しよ~っと。」

二人が居たところの真後ろに居た少女は、もっと二人に近付いてみることにした。

 

 

「ということで、彼女らが草の根妖怪ネットワークの皆さんです、皆さん自己紹介をお願いします。」

妹紅は裏庭の池の畔に居た二人と池に居る一人を紹介する。

「私の名は赤蛮奇、泣く子も黙るろくろ首よ、人間と仲良くするつもりなんて毛頭無いからこれ以上自己紹介なんてしないわよ。」

「うわ~、随分ツンツンしているのね~。」

赤髪に首を隠すように赤い襟が高いマントをしている彼女の名は赤蛮奇、こう言っているわりには人里で暮らしている妖怪である。

「こら!駄目でしょ!そんなつっけんどんな態度は!…ごめんなさいねうちの赤蛮奇が、…それでは改めてさせてもらって、私の名前は今泉影狼で種族は狼女よ、…まぁ満月の夜に体毛が多くなる自分の体質は好きではないけどね。」

「へ~苦労人そうだね~でも、今の時点で獣の耳と尻尾があるなら満月の夜の姿はお姉ちゃんのペットによさそうだね~。」

真っ昼間の今でも狼の耳と尻尾を生やした彼女の名は今泉影狼、本人も言っていたように満月では毛深くなるので常に長袖を着て、ロングスカートを履いている。

「そして、最後の私はわかさぎ姫!見ての通り種族は人魚よ!実は私ね、3日前に湖から外交使節団を見ていたのよ。」

「知らないよ~そんなこと、それにしてもなんで隠れてたのに今言うんだろうね?あれかな、テンションが上がっているからかな?」

ここで霧の湖から覗いていたのは私とカミングアウトする彼女の名はわかさぎ姫、わかさぎというわりに尻尾が若鷺の黄色ではなく、青色をした人魚である。

 

「え~っと、こんにちは草の根妖怪ネットワークの皆さん、…皆さんは驚かしてきたりしませんよね?」

「ええ、驚かそうとは思っていないけど、もしかして驚かして欲しいの?」

リポーターの言外に止めて欲しいというその言葉に赤蛮奇が反応する。

「!いえいえ、逆です!驚かさないでください!」

「なんだ、驚かさないで欲しいのね、」

赤蛮奇が何故かそこで言葉を溜める。

「おお~!面白いことになりそうね!」

「急に言葉を止めてどうかしたのですか?」

リポーターがその質問をすると、後ろから声がする。

「それなら、驚かしては駄目なのね、こんな風にね。」

リポーターはまた後ろから声をかけられて振り向くと

「ばぁっ!」

「ヒィッ!」

そこにはリポーターの目の前に居た筈の赤蛮奇の頭が浮かんでいて、リポーターは倒れそうになる。

「おっと、大丈夫ですか?」

「あの、…ありがとうございます、藤原大使。」

「全くその辺にしといてください、妖怪として驚かしたい欲求があるのは理解していますが、▼▼さんは招いている方なんですから。」

妹紅は倒れそうになったリポーターを受け止めて、三人に注意する。

『全く、朝も言ったのに驚かすのか、もっと強く言っておくべきだったかな、まあこれくらいなら多少は許そうかな。』

妹紅はそう考えながら、三人を見ると。

「やったね~、赤蛮奇ちゃん~私たちが赤蛮奇ちゃんより後で自己紹介しているうちに、頭を背後に送るの上手くいったね。」

「フフッ、ごめんなさいね▼▼さんに妹紅さん、やっばり妖怪は誰かを驚かしてなんぼだと思うの。」

わかさぎ姫と影狼は悪びれておらず、赤蛮奇に至っては「フッ」と悪い顔して鼻で笑う始末。

『やっぱり許さない、後で燃やそうかなこいつら全員ムカつくし、特に朝は大丈夫そうだと思っていたが赤蛮奇が一番表情が反省していないしな。』

「フフッ、皆生き生きして楽しそう。」

そんなこんながありつつ、リポーターが大使館に居る時間は賑やかなまま終わりに近付いた。

 

 

 

「あっという間に半日過ぎたな~、結局気付かれなかったのは残念だけどね。」

もう夕暮れになりリポーターが帰る時間となったので、門の前にリポーターと妹紅に妖夢が揃った。

「今日はありがとうございました、藤原大使に魂魄妖夢さん、いろいろありましたが、妖怪の皆さんと交流するのは楽しくて時間があっという間でした。」

「小傘さんの件はすみません、もっと早く気付けていられれば…。」

「私も草の根妖怪ネットワークの皆さんの企みを早く気付けていられれば、▼▼さんも倒れそうになることは無かったです…ね。」

「いえいえ!それを含めて楽しかったですからお二方は気にしないでください。」

先ほどのことを謝る二人にリポーターは慌ててフォローを入れる。

「そうですか、それならよかったです、では妖夢▼▼さんを帰すために門を開けてください。」

「はい、では開くので暫しお待ちを。」

「そうだ!折角だしこの人に付いて行ってもっと外の世界を楽しんでこよ~っと。」

そうして、門が開かれそうになったところで、「おおっと、外に行くのは待とうか、こいしちゃん。」急に声を上げて手を伸ばす。

「妹紅さん急にどうしたんで…す…、ええ!」

「!?その少女は誰ですか?藤原大使。」

妹紅が手を伸ばした先はいつの間にか居た少女の肩があった。

「あれ~?妹紅気付いていたの?気付いていたのなら言ってくれればよかったのに~。」

その少女は緑髪に宙に浮かぶ藍色の球体から生えた同じく藍色のコードが巻き付いた特徴的な容姿をしていて、その名は古明地こいしと言う。

「いや、私もさっきまで違和感しか感じていなかったけど、今この瞬間確信したんだ、それでどうしてここに居るのかな?」

「そうなんだ~、どうしても何も~お姉ちゃんから許可は貰ったから今朝に行こうと思ったのよ、それでお姉さんの質問に答えると私は古明地こいしこっちの世界に分かり易く言うと、私のお姉ちゃんは古明地さとりで地底の支配者で、私もお姉ちゃんも種族は覚りよ。」

長々と話して、妹紅とリポーターの二人の質問に答えるこいし。

「そうなんだ、来るなら昨日までに言って欲しかったな~。」

自由過ぎるこいしに妹紅は投げやりに返答する。

「それにしても、お姉さん貴女を見ていて今日は楽しかったわ。」

「そ、そうですかそれは良かったですね。」

結局、リポーターが帰る寸前はこいしのせいでグッダグダになって終わった。

 

 

その日の夜、妹紅以外の全員は幻想郷に帰った中、妹紅は自分の執務室でぐったり座りながら机に突っ伏していた。

「はぁ~、なんか今日は疲れた、次からは妖夢に押し付けようかな~、…いや流石にそれは可哀想か。」

疲れから、妖夢に仕事を押し付けようかと考えるがやっぱりやめようと思い直し別のことを考えることにする。

『確かこいしちゃんは外に行こうとしていたな…そうだ外と言えば、報告書にはラルバの名前が乗っていたが、そもそも何故あいつなんだ?確かにラルバは大妖精だが所詮は妖精だから大した力は無い筈、賢者は何を考えている。』

最後にこの疑問を考えてこの日は幻想郷に帰って終わった。




ラルバを次回動かします。
それに関連してアンケートを取らせてください。
今ラルバは何をしていると思っているでしょうか、読者の想定を聞かせてください。

ちなみに小傘ちゃんに舐められ怯える、外の世界の人間という展開は、この作品を書く前から書きたいと思っていたものです。
一応の補足ですが、小傘ちゃんの一人称は素が私で、妖怪として振る舞う時はわちき、らしいです。

こんなアンケートを取っている中悪いですが、作者の小学生時代の思い出であるクロノアが発売されるらしいです。
なので、思い出のあるクロノアを遊び倒したいので更新が遅れると思います。

追記
時間が掛かりましたが、次回を書き終えたのでアンケートを終了します。
69票もありがとうございました。
結果は次回です。
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