20XX年
幻想が忘れ去られた筈だったこの現代日本の上空を、炎で出来た巨大な鳥が飛ぶようになっていた。
様々な人達が頭を悩ませているその正体は、幻想郷の住人の、蓬莱の人の形の二つ名を持つ藤原妹紅だった。
これは幻想郷が外の世界に関わって行く物語である。

第二章以降
幻想郷は外の世界に降り立ち交流を図ることにした。
異世界の存在に心踊らせる外の世界を相手にしながら、幻想郷は外の世界で策略の展開を始める。
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