中央鎮守府の工廠長   作:猫神瀬笈

6 / 19
本物語の詳細です。


中央鎮守府の工廠長 詳細設定

〜この世界について~

物語は2071年。2012年に深海棲艦が世界中の海に現れた。突如現れた深海棲艦は近くの船を破壊し、世界中の船を破壊していった。人類は威信にかけて挑んだものの、現代兵器では歯が立たず次第に追い込まれていった。核を使用するかという話し合いになった頃、海に出ていた海自の船から連絡が来た。その内容は「突如現れたモノクロの敵と戦い、我々を守ってくれている少女達がいる」というものだった。最初は誰も信じなかったが、数人の少女と小人のような存在を目撃し、実際に戦う姿を見た。そこから人類は小さな希望と一緒に反撃の狼煙を上げた。

2020年、とある提督とその艦隊が敵の戦力の9割を撃破。しかしその提督の死後、今まで隠れていた戦力が出現。今はなんとか均衡を保っている状況である。

 

〜艦娘~

突如現れた深海棲艦に対抗する存在であり、人類の味方。妖精が用意していた設計図を元に作られた建造施設で行われる、資材を使った「建造」か敵を倒した時に顕現する「ドロップ」の2つの方法で生まれる。艤装を装備していない時は、普通の人間よりは強いがあまり大差はない。最初に現れた艦娘たちは「救世主」と呼ばれ大規模の鎮守府に分かれて今も活動している。呉の電、中央の五月雨も最初に現れた艦娘である。

 

~深海棲艦〜

突如現れた黒い外装と白い体をもつ存在。人類の持つ兵器では傷一つ付かない。艦娘同様に多くの艦種が存在しており、その中でも上位の深海棲艦は話すことができる。しかしはっきりとしていないダミ声である。ユキも最初はダミ声だったが、何回も練習してスラスラと話せるようになっている。(本文でのダミ声は全文カタカナ表記)

 

~轟沈~

艦娘が大破の状態で攻撃を受けた場合に起きる「轟沈=死」を意味すること。運がいいものは遺体の回収ができるが、そうでなければ沈んでしまう。最悪の場合、記憶を持ったまま深海棲艦にされることがある。

 

〜轟沈ストッパー~

艦娘が轟沈するほどの攻撃を受けた時に発動する加護のようなもの。大破した状態でなければ発動し、生命が維持される。艤装によるものでは無いためレーダーに映っていなくても半径5キロ圏内に敵がいれば加護は消えない。姫級や鬼級の攻撃からも守られる。ただし、衝撃と戦場の恐怖が消える訳では無いため、精神面で轟沈することが多い。

 

〜主な登場人物~

 

ユキ

性別:女性?

年齢:概念なし

一人称:僕

この物語の主人公であり戦艦レ級。50年前の大規模作戦の際、かつて英雄と呼ばれた提督に娘として迎えられた。英雄とそのケッコン艦だった電と赤城とは親子として生活していた。今は元帥のいる中央鎮守府の工廠長をしている世界で唯一のオーダーメイド艤装の作成者。人間のようにスラスラと話すことができ、初対面でもフレンドリーに話す。呼び捨てかさん付けかは本人が何となくで決めている。家事全般をそつなくこなし、面倒見もいいお姉さん的存在。普段怒ることは無く、艤装を壊してしまっても注意と心配をされて終わる。しかし、人を馬鹿にする存在を人一倍嫌い、家族をバカにされた時は…………する。

 

綾谷 咲(あやたに さき)

性別:女性

年齢:68

一人称:私

元帥であり、中央鎮守府の提督。身長はユキより少し高い。かつて英雄と呼ばれた提督の後輩であり、仲が良かった。ユキのことに詳しい数少ない存在。優しい性格だがしっかりしており、物事はハッキリとするタイプ。頭の良さから16のときに飛び級して提督になっている。秘書艦である五月雨とずっと一緒に頑張ってきた金剛と共に海を守っている。ちなみに独り身である。

 

海原 流 (うみはら ながれ)

性別:男

年齢:24

一人称:僕

呉鎮守府の提督で階級は大将。小さな頃から妖精が見えており、艦娘の中でも少ない妖精と話せる存在。とは言っても何となくであるため完全にわかる訳では無い。身長は172cmぐらい。慎重な性格だが、何かあると悪い方に考えてしまうタイプ。秘書艦の電にはいつも指導されている。中央鎮守府に来るまで、電のことについて全く知らなかった。

 

横須賀提督(名前未定)

性別:男

年齢:47

一人称:俺、私

横須賀鎮守府の提督。プロローグで出てきた青葉の提督。正義感が強く、咲を尊敬している。初めてユキと会った時、青葉と同じような反応をした。180センチでガタイが良いため、女性に好かれやすいが、本人はあまり興味を示さない。

 

~その他〜

 

電、赤城

ユキがお母さんと呼ぶ存在。上記に書いてあるように2人はかつての英雄の嫁艦。電は秘書艦として、赤城は弓道の先生として呉鎮守府の近くの家で過ごしている。

 

猫提督(本名不詳)

50年前の戦いで命を落とした英雄。艦娘と共に戦っていた。元呉鎮守府の提督で、多くの人間との信頼関係を築いている。そのためユキを迎え入れた時、呉鎮守府周辺の住民も受け入れた。性別が男ということ、コードネームが「猫」ということ以外不詳。名前は咲と彼の艦隊しか知らない。しかし、本当の名前は親しい関係にある彼女達にも分からない。

 

ユキの仕事

・艤装の修理

・明石の開発物の管理

・オーダーメイド艤装の作成

・元帥の手伝い

・家事全般

・???

・???

~〜~〜~~〜~〜~〜~〜~〜~




今回は設定集を書きました。
まだ出ていない情報も入ってるのでネタバレじゃんと思うかもしれませんがその通りです。
むしろその方が以降の話に気づきやすいと思ったので
それでは次回をお楽しみに
感想、待ってまーす(´ω`)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。