もしも、友希那とイヴが付き合って居たらの話です。

1 / 1
相棒から以前に頼まれていたカップリング作品です。


狂い咲くブシドー

湊友希那、Roseliaのボーカル。圧倒的な歌唱力を持ち、聴いた人を惹き付ける音楽会のカリスマ。

若宮イヴ、Pastel*Palettesのキーボーダー。一際芯が強く前向き、純粋で人懐っこく心優しい性格。

以前に合同ライブの出来事がキッカケで…この2人は恋愛感情が生まれた。

だが、学校も違えば話す機会も無い…。他のメンバーはその事を知っており、どうにか結ばせようと奮闘していた…。

 

 

 

「と言う事で、友希那とイヴをどうやってくっ付けるか…」

 

「リサ姉、何か作戦でもあるの~?」

 

「と言うか…勝手にして大丈夫なのでしょうか?」

 

「友希那さん、怒りま…せんか?」

 

「ふっふっふ~!アタシに任せなって!日菜達にも既に作戦を説明してるからさ」

 

 

リサの作戦…どんな内容なのだろうか…?

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「イヴちゃんは取材で居ないね…」

 

「今こそ、るんっ♪って作戦のおさらいだね!」

 

「本当はアイドルが恋愛って言うのは宜しく無いのだけれど…」

 

「大丈夫です!女性同士なら全然大丈夫ですよ!」

 

「うん、皆で頑張ろうよ!」

 

「彩ちゃんと麻弥ちゃんまで…仕方無いわね」

 

 

パスパレもリサから聞いた作戦の内容を聞いたのか、実行に移す様だ。果たして、この2人の恋の成就は上手く行くのだろうか…?

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「リサ達はまだかしら、真面目な紗夜ですら来てないって…」

 

 

友希那はリサ達と待ち合わせをしていた。だけどRoseliaメンバーは誰1人来ない。そんな事を考えて居たら…

 

 

「あ、ユキナさん…」

 

「若宮さん、どうして此処に…?」

 

「彩さん達と此処で待ち合わせと言って、待っている所なんです。ですけど全然来なくて…」

 

(何かしらこの出来過ぎた偶然………、まさか…)

 

 

友希那がリサ達と待ち合わせをしていたら、メッセージが来た。

 

 

『友希那へ  今頃はイヴと2人きりかなぁ?兎に角、告白頑張ってねぇ☆  リサ』

 

 

「………」

 

 

友希那はどうやら、リサ達に嵌められた事に気付いた様だ。そして彼女は何やら結審をした様だ。

 

 

「若宮さん…」

 

「どうかしましたか?」

 

「私、貴女の事が好きよ」

 

「…え!?////」

 

 

友希那の爆弾発言に、イヴは顔を真っ赤にしている。

 

 

「わ、私もユキナさんが好きです…」

 

「そう、ならこれからも宜しくね…」

 

「はい、ブシドーです!」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「若宮さん、こんな感じとかどうかしら?」

 

「ユキナさん、とても素敵です!ブシドーです!」

 

「何か、凄くイチャイチャする様になったね~」

 

「そうですね、ですが…少し激しい気もします」

 

「お姉ちゃん、あたしとイチャイチャしようよ!」

 

「やらないわよ」

 

「え~!?」

 

 

結ばれた2人は、堂々とイチャラブする様になった。それを見ているリサ達も満更でも無い模様。

 

 

 

Fin

 

 

 

 

 

 

 

 




ご観覧、ありがとうございました!
他に無いカップリングだったので、かなり時間も掛かりました(汗)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。