湊友希那、Roseliaのボーカル。圧倒的な歌唱力を持ち、聴いた人を惹き付ける音楽会のカリスマ。
若宮イヴ、Pastel*Palettesのキーボーダー。一際芯が強く前向き、純粋で人懐っこく心優しい性格。
以前に合同ライブの出来事がキッカケで…この2人は恋愛感情が生まれた。
だが、学校も違えば話す機会も無い…。他のメンバーはその事を知っており、どうにか結ばせようと奮闘していた…。
「と言う事で、友希那とイヴをどうやってくっ付けるか…」
「リサ姉、何か作戦でもあるの~?」
「と言うか…勝手にして大丈夫なのでしょうか?」
「友希那さん、怒りま…せんか?」
「ふっふっふ~!アタシに任せなって!日菜達にも既に作戦を説明してるからさ」
リサの作戦…どんな内容なのだろうか…?
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「イヴちゃんは取材で居ないね…」
「今こそ、るんっ♪って作戦のおさらいだね!」
「本当はアイドルが恋愛って言うのは宜しく無いのだけれど…」
「大丈夫です!女性同士なら全然大丈夫ですよ!」
「うん、皆で頑張ろうよ!」
「彩ちゃんと麻弥ちゃんまで…仕方無いわね」
パスパレもリサから聞いた作戦の内容を聞いたのか、実行に移す様だ。果たして、この2人の恋の成就は上手く行くのだろうか…?
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「リサ達はまだかしら、真面目な紗夜ですら来てないって…」
友希那はリサ達と待ち合わせをしていた。だけどRoseliaメンバーは誰1人来ない。そんな事を考えて居たら…
「あ、ユキナさん…」
「若宮さん、どうして此処に…?」
「彩さん達と此処で待ち合わせと言って、待っている所なんです。ですけど全然来なくて…」
(何かしらこの出来過ぎた偶然………、まさか…)
友希那がリサ達と待ち合わせをしていたら、メッセージが来た。
『友希那へ 今頃はイヴと2人きりかなぁ?兎に角、告白頑張ってねぇ☆ リサ』
「………」
友希那はどうやら、リサ達に嵌められた事に気付いた様だ。そして彼女は何やら結審をした様だ。
「若宮さん…」
「どうかしましたか?」
「私、貴女の事が好きよ」
「…え!?////」
友希那の爆弾発言に、イヴは顔を真っ赤にしている。
「わ、私もユキナさんが好きです…」
「そう、ならこれからも宜しくね…」
「はい、ブシドーです!」
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「若宮さん、こんな感じとかどうかしら?」
「ユキナさん、とても素敵です!ブシドーです!」
「何か、凄くイチャイチャする様になったね~」
「そうですね、ですが…少し激しい気もします」
「お姉ちゃん、あたしとイチャイチャしようよ!」
「やらないわよ」
「え~!?」
結ばれた2人は、堂々とイチャラブする様になった。それを見ているリサ達も満更でも無い模様。
Fin
ご観覧、ありがとうございました!
他に無いカップリングだったので、かなり時間も掛かりました(汗)