【悲報】転生したら住んでた星が滅ぼされた【どないしよ?】   作:暗黒勇士トリガー

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4スレ目①

1:ラストリシュリアン

新しいスレ立て完了という事で…カルミラネキのライブの生配信、はっじめっるよー!!

 

2:000なトレーナー@スズカ育成中

よッ!! 待ってました!!

 

3:一柳隊の悪霊

>>1

その挨拶は、梨璃ちゃん(妹2号)を彷彿とさせるから止めろ

 

4:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

なに妹枠増やしてんのよ?

 

5:名前の由来はオーロラソース

………はッ!? 大好きなお兄ちゃんをめぐって争う実妹と妹系後輩…!! これは一冊書けますわぁッ!!

 

6:ラストリシュリアン

これで悪霊ニキも小説のネタにされますね♪

ナカーマ♪( ´∀`)人(´∀` )♪

 

7:一柳隊の悪霊

>>5

オイコラ、マジで勘弁しろ!?

 

8:上弦の歌舞鬼

妹枠はまだいるのか?

 

9:一柳隊の悪霊

え? 後は二水ちゃん(妹3号)神琳ちゃん(妹4号)雨嘉ちゃん(妹5号)ミリアムちゃん(妹6号)ぐらいか…?

 

10:遊星ジュランの混沌戦士

>>9

悪霊ニキはロリコンだったか

 

11:光堕ちしたファウスト

…ロリコンだね

 

12:勇者部所属のカリバー

ロリコンです

 

13:悪魔偽王国軍のDEMONS

ロリコンだな

 

14:織田の三若の上司 武神鎧武

このロリコンヤローがぁッ!!

 

15:000なトレーナー@スズカ育成中

お前がロリコンだったなんて……見損なったぞ!!

 

16:一柳隊の悪霊

ロリコンちゃうわあッ!! (鶴紗)と同じように接してたらそうなったんだよッ!! そのせいで最近、夢結や楓からも睨まれてるんだぞッ!? 梅は笑ってばかりで助けてくれねぇし…!!

 

17:555な新人サブトレーナー

えっと…御愁傷様です?

 

18:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

>>17

それ、フォローになってないわよ?

 

19:ラストリシュリアン

悪霊ニキイジりはそこまでにして…カルミラネキから貰ったチケットで、自分とお嬢様とそのお友達と一緒に会場に向かってます

【手を繋いで歩く三人の少女の画像】

 

20:名前の由来はオーロラソース

あら、可愛いですわね♪

 

21:テラノイド改めウルトラマンアクロ

やっと参加できた…まさしく親友って感じだな

 

22:555な新人サブトレーナー

………え? この三人って【高町なのは】に【アリサ・バニングス】に【月村すずか】じゃないですか!?

 

23:一柳隊の悪霊

サブトレニキ、画像の子達を知ってるのか?

 

24:555な新人サブトレーナー

むしろ、なんで気づかないんですか!? 映画化もした、あの有名なアニメのキャラですよ!?

 

25:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

とは言っても転生してから結構経つし、もう前世の記憶なんてあやふやよ?

 

26:上弦の歌舞鬼

オバサンが何か言ってらwww

 

27:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

>>26

ふざけた事ぬかしてると、アンタにゼロワンドライバー巻き付けて、ヘルライズをオーソライズしてプログライズすんぞ?

 

28:ステージに咲く妖麗の花

マジギレしてて草

 

29:悪魔偽王国軍のDEMONS

>>28

あ、今日の主役だ

 

30:遊星ジュランの混沌戦士

スレなんか見てて大丈夫なのか?

 

31:ステージに咲く妖麗の花

もうリハも終わって、本番まで待機なので大丈夫です

 

32:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

ライブの準備は大変だものね。私も翼やマリアのライブ準備を手伝わされた事あるし…

 

33:名前の由来はオーロラソース

そういえばアークワンネキは、ギャラルホルンでどの世界に行ったのですか?

 

34:勇者部所属のカリバー

私、気になります!!

 

35:テラノイド改めウルトラマンアクロ

>>34

お前は古典部じゃなくて勇者部だろうが

 

36:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

………とあるロボット作品の世界だったわ。響にピッタリ過ぎるコラボ先ね…

 

37:555な新人サブトレーナー

シンフォギアの主人公に合うロボット作品? 自分はGガンダムを推します

 

38:織田の三若の上司 武神鎧武

あ、大体わかったぞ。そのロボット作品

 

39:ラストリシュリアン

俺も解りました

 

40:000なトレーナー@スズカ育成中

俺もわかった

 

41:一柳隊の悪霊

なんでその情報だけで解るんだよ…

 

42:悪魔偽王国軍のDEMONS

それよりサブトレニキ、スレ主達がいる世界って何の作品?

 

43:555な新人サブトレーナー

おそらくですけど…【魔法少女リリカルなのは】の世界だと思います。画像に写ってるツインテの子が主人公です

 

44:ラストリシュリアン

なのはさんが主人公ですか………あまり想像できませんね…

 

45:上弦の歌舞鬼

確かに。運動が得意そうには見えねぇな

 

46:光堕ちしたファウスト

…確かその代わりに、魔力が凄かったはず?

 

47:ステージに咲く妖麗の花

そんな子がお嬢様のお友達なら、スレ主君は確実に原作に巻き込まれるね♪

 

48:遊星ジュランの混沌戦士

>>47

楽しそうに言う事じゃ無いだろ…

 

49:ラストリシュリアン

>>47

その時は絶対、カルミラネキも巻き込んでやる

 

50:名前の由来はオーロラソース

あら、夫婦喧嘩ですか?

 

51:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

やるんなら盛大にやりなさい!!

 

52:勇者部所属のカリバー

その方が小説の執筆が捗ります!!

 

53:光堕ちしたファウスト

…イラストは任せて。ホラーもだけど、萌えイラストも得意だから

 

54:555な新人サブトレーナー

先輩…ここの女性陣、なんか怖いです

 

55:000なトレーナー@スズカ育成中

慣れろ。それしかねぇ…

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「はぁ…」

 

スレを見つつ、カルミラネキ…スミレさんの反応に思わずため息が出てしまう。

 

(やっぱりスミレさん、カルミラの影響を受けてる気がする…)

 

「どうしたんですか、アグニさん?」

 

「いえ、何でもありませんよ」

 

その姿を見られたのか、すずかお嬢様に心配されてしまうが、何とか誤魔化した。

 

「でも、すずかちゃんの新しい執事が、あのアイドルの幼馴染みだったなんて、凄い偶然だよね!!」

 

「そのおかげで、こうしてライブのチケットも手に入ったし…幼馴染み様々ね♪」

 

「なのは様とアリサ様にも、喜んでいただけたようで良かったです」

 

だけど、そのお陰でお嬢様達が喜んでくれるなら安いものだ。ただし、事件が起こったらスミレさんも絶対に巻き込むけど…

 

―ピロリン♪―

 

「と、メール……スミレさんから?」

 

そこに連絡用にと忍さんが買ってくれたスマホに、件のスミレさんからメールが送られてきた。メールを開くと《会場の前に着いたら、近くのライブのスタッフさんに話しかけてチケットを見せて》とだけ書かれていた。

 

「……何かのサプライズなのかな?」

 

とりあえず俺はお嬢様達には内緒にしようと、スマホをポケットに戻してお嬢様達を引き連れながら会場へと向かう。そして数分後に着いたのだが……

 

「いやすご…」

 

そこにはライブを見に来たお客さんが、長蛇の列を形成していた。海鳴市にあるステージは約8000人程の収容人数を誇るが、そこには明らかにそれに迫る数の人がいた。

 

「スッゴい並んでるね…」

 

「うん…」

 

なのはお嬢様とすずかお嬢様も、その列の長さに圧倒されていた。

 

「さすがの人気よね~…でも、ここまで来たんだから並んでやろうじゃない!!」

 

「あ、その前に少しだけ待ってくださいアリサ様」

 

「って!? 何よ急に…!!」

 

俺は並ぶ気満々なアリサお嬢様を引き止め、視線を巡らせてライブスタッフらしき人を見つけると駆け寄り…

 

「あの~、スミマセン…このチケットなんですが…」

 

「んん? ああ、君がそうなんだね? 話は聞いてるよ。来たのは君一人かい?」

 

「いえ、お嬢様方~!! こちらに来て下さい!!」

 

俺はお嬢様達を呼び寄せ、これで全員だと教えたらその人は案内するよと言って歩きだし、俺達もその後に続くとスタッフさんは【関係者以外立入禁止】と書かれた扉に入った。

 

(なるほど、そういう事か…)

 

「アグニさん…これって一体…?」

 

「何がどうなってるのよ…」

 

「ほわ~…」

 

「とりあえず、俺達も続きましょう」

 

若干パニクってるお嬢様達に声をかけて、その中に入れば沢山のスタッフさん達がドタバタと忙しなく動き回っていた。

 

「君達、こっちだよ」

 

そこからさらに案内され、着いた部屋の前には【LUMINAS控え室】と書かれていた。

 

「それじゃ、俺はこれで」

 

「ありがとうございました」

 

部屋の前でスタッフさんと別れ、呆然としてるお嬢様達に少し苦笑しつつ、俺はスレのliveモードをONにした。

 

143:555な新人サブトレーナー

あれ? なんかスレ主さんがliveモードにしましたよ?

 

144:勇者部所属のカリバー

どうしていきなり? しかも扉の前だし…

 

145:テラノイド改めウルトラマンアクロ

ん? 壁になんか控え室とか書いた紙がないか?

 

146:名前の由来はオーロラソース

では、スレ主さんがいるのは……ライブ会場のバックヤード?

 

147:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

間違いないわね。ライブ設営の経験がある私から見ても、そこはバックヤードよ。てことは、扉の先にいるのは…

 

どうやらアークワンネキは予想できたみたい。そんな皆がどんな反応になるか楽しみにしつつ、俺ば扉をノックした。

 

『はーい?』

 

「言われた通り来たよ、スミレさん」

 

『うん、待ってたよ♪』

 

中からそう返事されると同時に扉が開き、ステージ衣装に身を包んだスミレさんが出てきた。

 

148:遊星ジュランの混沌戦士

ファッ!? カルミラネキ!? カルミラネキナンデッ!?

 

149:555な新人サブトレーナー

えッ!? この人がカルミラネキさんなんですかッ!?

 

150:光堕ちしたファウスト

…間違いない

 

151:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

どうやら、スレ主に渡してたのは【関係者用の特別チケット】だったみたいね

 

152:織田の三若の上司 武神鎧武

あ、なーる…

 

「いらっしゃい、アグニ君♪」

 

「招待ありがとう。でも、さすがにビックリしたよ…」

 

「フフ♪ それならサプライズは成功だね」

 

イタズラっ子みたいな笑みを浮かべるスミレさんに、若干呆れてたら彼女はお嬢様達に視線を向けた。

 

「その子達がアグニ君がお世話になってる?」

 

「あ、紹介するね。俺が執事をしてるすずかお嬢様と、そのお友達のなのは様とアリサ様だよ」

 

「「「は、初めましてぇッ!?」」」

 

先程からポカンとしていたお嬢様達も、紹介されたと同時にハッとして挨拶するけど、やはりテンパっているのか語尾が若干疑問系になってた。

 

…可愛いから、画像撮って後でスレに貼っとこう

 

「初めまして、氷華スミレです。今日は来てくれてありがとう♪」

 

「お嬢様達も、そんなに緊張せずに…」

 

「「「いや無理無理無理!?」」」

 

俺の言葉にお嬢様達は、残像ができそうな速さで首を横に振る。

 

スミレさん相手なら、そこまでしなくていいのに…見た目は良いけど、中身は愉悦教だし…

 

「ちょっとスミレちゃん、まだ~?」

 

「そろそろアタシ達にも紹介しろ~!!」

 

「っと、ゴメンゴメン2人とも」

 

その時、スミレさんの背後から声がする。謝るスミレさんが1歩左に動くと、そこにはスミレさんと同世代の2人の少女がいた。1人は大きなピンクのリボンを付け、一部を三つ編みにしたセミロングの茶髪にピンク色の瞳をしていて、もう1人は金髪のショートにオレンジの星の髪飾り、翠の瞳をしている。そしてどちらもスミレさんと同レベルの美少女だ。

 

「2人に紹介するね? 彼が私の幼馴染みのアグニ君」

 

「アグニ・リシュリアです。よろしくお願いしますね」

 

「それでアグニ君、この2人が私とユニットを組んでる【浅影(あさかげ) あかり】ちゃんと【行方(なめかた) ひなき】ちゃん」

 

「「よろしく!!」」

 

お互いに挨拶した後、ひなきさんが俺をジッと見てきた。

 

「あの…何か?」

 

「いや~…スミレちゃんも隅に置けないと思いまして♪」

 

「え?」

 

そう言って彼女は、俺とスミレさんの顔を見てニヤっとした。

 

俺とスミレさんの顔に、何かついてるのだろうか?

 

「だって、こんなカッコいい彼氏がいるのを、アタシ達に黙ってたんだから♪」

 

「………はい?」

 

「はぁ…」

 

だけど、彼女は俺の予想以上の勘違いをしていて、一瞬呆然としてしまい、スミレさんにいたってはため息まではいてた。

 

「ちょっとひなきちゃん? アグニ君は幼馴染みで、演技の練習に付き合ってもらってて、今回のチケットもそのお礼だって前にも説明したでしょ?」

 

「でもでも!! 練習だったはずが、いつの間にか本気になってたって話、私も聞いたことあるな~♪」

 

「あかりちゃんまで…」

 

ひなきさんとあかりさんの言葉に、呆れながら反論するスミレさん。なるほど…友達にはそう伝えてるんだな。実際は本人達の愉悦小説の為だけど………黙っておくか…

 

「と・に・か・く!! 私とアグニ君はまだ、そんな関係じゃないからね?」

 

「わかってるわかってる♪」

 

「そうそう、【まだ】なだけだもんね~♪」

 

「…はい、サヨウナラ」

 

そして続けられる2人のからかいにキレたのか、スミレさんが扉をズバァン!!と勢いよく乱暴に閉めた。

 

162:000なトレーナー@スズカ育成中

カルミナネキ、めっちゃキレてんじゃんw

 

163:勇者部所属のカリバー

学校とかでよくありますよね~…私もクラスの友達とやったりします

 

164:テラノイド改めウルトラマンアクロ

一応聞くけど、皆は前世で彼氏彼女がいたか? 因みに俺はいなかった…

 

165:光堕ちしたファウスト

……酷な事を聞く

 

166:上弦の歌舞鬼

このスレで彼氏彼女がいた奴はいるかぁ? いねぇよなぁ!!

 

167:一柳隊の悪霊

>>166

マイキーしてんじゃねぇよ

 

168:S.O.N.G特務隊隊長 ARK1

その質問は前世で歪んだ愛を向けられて、ソイツに殺された私への当て付けかしら?

 

170:555な新人サブトレーナー

幼馴染みの恋人を部活の先輩にNTRされて、恋愛恐怖症になりましたけどなにか?

 

171:名前の由来はオーロラソース

どうやら、この話題は地雷のようですので止めておきましょう

 

「ごめんね…ウチのメンバーが五月蝿くて。後でお説教しておくから」

 

「いや、気にしてないよ」

 

寧ろ、リシュリア星で友達と似たような事をやって遊んでたのを思い出した……あんな事になるなら、もっと兄さんや妹、友達と遊んでおけばよかったなぁ……

 

「アグニ君?」「アグニさん?」

 

「え? ああ、何でもないよ。お嬢様もすみません」

 

そんな事を考えてたのが顔に出てたのか、お嬢様とスミレさんに少し心配を掛けてしまい、すぐに謝った。

 

「それじゃそろそろ時間だし…ライブ終わりにまた来て。その時にプレゼントをあげるから。勿論、お嬢様達の分もね♪」

 

「「「やったぁッ!! ありがとうございます!!」」」

 

「ありがとう、スミレさん」

 

「ううん、気にしないで。あ、スタッフさ~ん!!」

 

スミレさんにお礼を言った俺達は、スタッフさんの誘導で会場入りした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待ってろよ、息子達…お前達の仇、この【メカゴモラ】で絶対に取ってやるからな!!」

 

その時、ある復讐の為に地球に向けて巨大なロボットが接近していたのを、俺はまだ知らなかった…

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