千手最強の鬼殺隊士とうちは伝説の鬼殺隊士 作:天叢雲剣を捧げるスサノヲ
第四次忍界大戦、それはうちはマダラがうちはオビトらと、密かに計画していた「月の眼計画」をきっかけに、起こした大規模な戦争である。
第四次忍界大戦では、薬師カブトによる穢土転生により、うちは最強の忍で、「忍の神」とも謳われ、さらには木の葉隠れの里の創設者の1人であるうちはマダラがついに復活し、忍連合との戦いでは無双し、火影、風影、水影、土影、雷影の五影を相手でも軽くあしらうほどの強さと実力を持っていたが、うちはイタチによって、穢土転生が解除され、一度は消滅しかけるものの、マダラは生前に知っていた穢土転生・解の印を素早く結んで、カブトとの口寄せ契約を解除し、魂の制御を己自身へと取り戻し、完全な自由を取り戻した。そしてその滅茶苦茶な力と圧倒的な実力で五影を瀕死にした後、オビトと合流し、復活した十尾を使って(マダラとオビトは十尾の頭部で十尾をコントロールしていた)忍連合軍を圧倒させるが、大蛇丸による穢土転生で復活した、初代火影で、マダラの永遠のライバルで、木の葉隠れの里創設者の1人である千手柱間などの歴代火影たちの協力もあって、うずまきナルトとうちはサスケはうちはオビトを瀕死状態までに追い込んだ。それを絶好の機会だと感じたマダラは、致命傷になったオビトを操って、輪廻転生の術による自身の完全な蘇生を試みるものの、オビトがそれを抵抗し、先に十尾の人柱力となったため、失敗に終わった。だが、ひとまず目的を切り替え、オビトを止めて、計画の主導権を奪い返すため、十尾の人柱力となったオビトを止めるために、オビトの元へ向かおうとする柱間の前に立ちはだかった。そして、十尾が封印されかかろうとした時、黒ゼツがオビト
をギリギリのタイミングで操り、輪廻転生の術でマダラを生身の肉体へと蘇生させたことで、本来の力を取り戻し、自身の封印を逃れることに成功する。その後、穢土転生で作られた輪廻眼が崩壊し、盲目になるが、外道の術で柱間の動きを縛り、柱間の仙術チャクラを奪って、一度引き抜かれた尾獣たちを捕らえようとする。だが尾獣たちの連続攻撃によってボコボコにされてしまい、片腕を失うものの、何とか逃げおおせるさらにオビトが隠した右眼の輪廻眼を回収した白ゼツがマダラにその輪廻眼を渡したことで戦況は一変し、輪墓の力で、弱体化していた尾獣たちをねじ伏せ、その隙に外道魔像で封印される。そして、ナルトとサスケを瀕死にした後、残りの左眼の輪廻眼を回収するために、マダラは十尾の人柱力となり、オビトの前に現れ、ナルトの父である波風ミナト達を退ける。そしてオビトに無限月読の勧誘をするも、ナルト達の言葉で改心したオビトはマダラと決別し、対峙する。その後、しばらくして、復活したナルトとサスケが参戦し、最終決戦となる。その後、激しい戦いが続くが、目的を達成するために、カカシの左眼の写輪眼を奪い、神威でオビトのいる空間に侵入し、輪廻眼を奪った(カカシから奪った左眼の写輪眼はオビトの左眼に移植)後、外の世界へと帰還する。そして、ついに両眼に輪廻眼が揃ったことで、さらに六道の力が高まった。そして、強化された輪墓と地爆転生による大量の隕石で、ナルトとサスケを足止めしている隙に、空へと飛び上がり額に開眼した、輪廻写輪眼を月に投影し、その力でついに、無限月読を発動させることに成功する。これにより、ナルト、サスケ、サクラ、カカシ、黒ゼツに取り憑かれたオビト、穢土転生された歴代火影4人以外の生物が無限月読にはまり、神・樹海降誕の術により、神樹のツタに囚われてしまう。無限月読の効果がなくなり、出てきたナルト達の前に、マダラと黒ゼツが始末しようと現れる、だがしかし、黒ゼツが突如としてマダラを裏切り、自分はマダラの意思ではなく、カグヤの意思だと言った後、マダラをカグヤ復活の器として、膨大なチャクラを取り込み、ついに大筒木カグヤが復活してしまった。その後、激戦の末、ついにカグヤを封印することに成功し、封印されていた尾獣たちとマダラは一斉に解放され、地上へと墜落したマダラは仰向けになったまま、六道仙人に、穢土転生を解術され、今にも消えつつある柱間と会話を交わしていた。
柱間 「マダラ……」
マダラ 「逝くの……か……」
柱間 「ああ……お前も、共にな……」
マダラ 「お前も……オレも……望んでも……届かない」
マダラ 「結局……オレの夢は消え……た……
お前の夢……は繋がって……いる……」
柱間 「急ぎすぎたな……マダラ。オレたちの代で夢を完成させる
必要はなかったのだ。いかに後ろをついて来て託せる者を育て
るか……それが大切だった。」
柱間 「いずれにせよ、オレたちはもう死ぬ。次はあっちで杯を交わす
としようぞ」
柱間 「戦友としてな」
マダラ 「戦友か……」
柱間とマダラ、二人がそう話を交わし終えると、柱間は光と共に消え、天へと昇っていき、マダラは両眼をゆっくり閉じて、静かに息を引き取っていき、二人の生涯は終わった……
……かに思えた
柱間 「ん……。うぅ……。こ、ここは何処ぞ……。」
マダラ 「ん……。う、ううん……。ここは何処だ……。」
柱間とマダラ、二人は覚醒し、目を覚ます
柱間 (オレはたしか、穢土転生を解術され、光と共に忍界を去ったは
ず、だとしたら、ここは天国か?いや、それにしては身体に温も
りがあるような気がするぞ。オレは生きているのか?)
マダラ (オレは、尾獣を抜かれ、柱間と話した後、柱間と共に、忍界
を去り、天へと昇って逝ったはず。だとしたら、ここは天国
か?いや、第四次忍界大戦を起こしたこのオレが柱間と同じ
天国に行けるはずなどない。だとしたらここは地獄か?
それにしても、やけに身体に温もりがある。ここは地獄では
ないのか?)
二人がそう考えた後、仰向けになった身体を起こし、辺りを見渡すと、
背面には森が茂っており、前面には草原や田んぼ、夜空が見え、暗い夜を明るく照らす満月が見えることが分かり、今は夜だとわかった。それよりも、わかったことで、一番驚いたことがある。
なんと、二人は全く同じ世界に転生されていたのだ。
柱間・マダラ 「!」
二人はお互いを気づき、お互いを見つめ合い、話し始める
柱間 「お前、もしかして、マ、マダラか!マダラなのか!どうして
お前もここにいる?」
柱間は慌てた様子で、マダラに問う、それに対してマダラはこう言った
マダラ 「それはこっちのセリフだ柱間!何故お前もここにいる?
それにしてもここは何処だ?見たところ、今は暗い夜の草原
や田んぼや森のようだが。」
マダラも、さっき柱間が言ったことと同じことを返し、今の状況を説明した
柱間 「ん?マダラ、その格好、忍界で生きていた時と同じ服装じゃな
いか!」
柱間がマダラにそう聞く
マダラ 「何を言う?柱間。オレが第四次忍界大戦が終わった後に死ん
だ時はたしか、上半身は裸のままだったぞ。何処かの世界に
転生したとしてもその時の状態で蘇るはずだ。そんなはずが
な……」
柱間にそう話しながら、自分の服装を見ると、マダラはその服装を見て、少し驚いた表情になった
マダラ 「こ、これは!オレが忍界でまだ生きていた頃の服装ではない
か!だが何故だ?何故この服装で蘇った?さらにオレの永遠
の万華鏡写輪眼も両眼にある。ついでにオレの武器の
一つである、うちは一族当主の大団扇、うちはもある。
オレと柱間この世界に転生する前に、何かしらの事が起こっ
たのか?」
マダラのその服装はと言うと、上半身は、背中にうちは一族の家紋が刻まれている漆黒色と紺色が混ざったような色のローブに、紅色の古風な戦国時代式の鎧が装着されており、両手にはローブと同じ色のグローブがある。下半身は、ローブと同じ色の少しダボダボしたズボンを履き、足のふくらはぎのところで、白い包帯を両足に巻いている。靴は下駄とサンダルを融合させた感じの黒みがかった灰色の靴を履いているといった感じだ。
自分の服装の全てを理解したマダラは、柱間にこう聞き返した
マダラ 「柱間」
柱間 「何ぞ?」
柱間も逆にそう聞き返す
マダラ 「そういうテメェも服装が忍界で生きていた頃とまんま
同じじゃねぇか!」
柱間 「ん?そうか?」
柱間も自分の服装を見渡した
柱間 「あ!ホントぞ!忍界で生きてた頃と服装がまんま同じぞ!
それに、またお前とこうして会えたのもぞ!
はははははははwこりゃあまるで奇跡ぞ!」
柱間のその服装は、頭は木の葉隠れの里の忍が付けている、木の葉のマークが刻まれているヘッドバンドを付けており、戦国時代式の古風な鎧は、千手一族の家紋が刻まれている以外は、マダラとほぼ同じで、上半身は、漆黒色のローブに、先程言ったその鎧を装着しており、両手首には紅色の腕輪をつけている。
下半身は、漆黒色の少しダボダボしたズボンに、ふくらはぎのところで、マダラと同じく白い包帯を巻いている。靴はマダラとほぼ同じ靴だ。さらに人の身の丈ぐらいの大きさのある忍の巻物が後ろに付いている。そんな感じである。
マダラ 「ったく……、相変わらずな奴だな、お前は。」
マダラも少し笑みを絶やしながらそう答える。
マダラ 「それにしても、奇跡……か……。またこうしてお前と共に転生して、出会えたのも運命かもしれんな……」
マダラそう頭の中でそう考える
柱間 「そうに決まってるぞ!」
柱間も納得の表情でそう聞き返す
マダラ 「なあ、柱間」
柱間 「何ぞ?」
マダラ 「そこで思いついたんだが、オレとお前で転生したこの世界で
共に生きていくってのはどうだ?オレは忍界では第四次忍界
大戦を起こしてしまったからなぁ、せめてものの罪滅ぼしも
加えて、お前と共にやり直したいんだ。どうだ?駄目か?」
マダラは柱間にそう提案したが、柱間はすぐに答えた。この質問の答えに賛成以外の選択肢はなかった。
柱間 「もちろん、お前の考えにオレも賛成ぞ!実はオレもお前と共に
いつかやり直したいと思っていたところぞ!ならばもう異論
ないぞ、オレもマダラと共に生きていこうぞ!それに忍界は
もう後の忍たちが平和な世の中へと創っていけるだろうから
もう忍界は大丈夫ぞ!」
マダラ 「そうか・・・お前はまだこのオレを友として扱ってくれるの
か・・・」
二人はお互いを尊重し、理解し、夢を語り合う友として、転生したこの世界で再び平和な世界を築くとお互いの心に決めたのであった。
柱間 「さてと、ここにずっといるのもあれだ。とりあえずこの森を出
ようぞ。」
マダラ 「それもそうだな、ここでずっと立ち話するのもあれだしな。
とりあえずこの森を抜けるか。」
柱間とマダラはこの森を出るために歩き出した
〜数分後〜
柱間 「とりあえず、数分歩いてまだ森は抜けられないが、近くにお堂
みたいな建物が建っているぞ!誰か人がいるかもしれんぞ!」
マダラ 「柱間、もしかしてお前もうへばったのか?全くお前はしょう
がない奴だな。まあいい、少し休んで行くか。」
柱間 「別に、全くへばってはないぞ。ただあのお堂にいる人に聞き込
みをしようと思っただけぞ。」
マダラ 「へっ、別に痩せ我慢しなくったっていいんだぜw」
二人はそう話を交わしながら、そのお堂に向かおうとしたその時、
ドォォォォォォンン!(衝撃音)
柱間・マダラ 「⁉︎」
突如、あのお堂から、衝撃音が響いた。その衝撃音はお堂の近くにいた柱間とマダラの二人にも良く響いた
柱間 「一体何ぞ!あの衝撃音は!」
マダラ「わからんな、ただ絶対、普通の状況だとは言いきれんな」
柱間 「とにかくあのお堂へ向かうぞ!マダラ!」
マダラ 「無論、お前に言われなくともそうするつもりだ、柱間」
二人はすぐにお堂へと向かって走り出した、二人は木の葉隠れの里を創設した、元伝説の忍なので、そのお堂に向かうことぐらい、簡単であり、数秒も掛からずに着くであろう。いや、それすらも次元が違いすぎる程の強さを誇る二人なのだ。茂った森の木を淡々と飛び跳ね、そのお堂に着いた。するとそこで信じられないものを見たのであった。
第一話、何とか書き終わりました。主(自分)はセリフ作りの下手くそさに少し不安しかありませんw。こんな糞虫な小説でも、読んで頂ければそれだけで嬉しいです。二話も続けて書くと思いますが、暇がない時は投稿が遅れるかもしれません。ご注意下さい。あと、字列がなんか変になっちゃったので、直し方を知っている方がいれば、是非教えて貰いたいです。では、続きは第二話で!
追記:台本形式は必要ないと読者に言われたのですが、主は、台本形式
にしたのは自分のお気に入り小説でもある、とある、ドラゴンボ
ールと鬼滅の刃のクロスオーバー小説が台本形式の小説なのでそ
れを元に参考にして見ました。
それに、こっちの方がなんか誰が喋っているのかがよりわかり
やすくなるため、あえて、台本形式を採用しております。
ご理解の程よろしくお願いします。