名探偵と他殺体愛好家   作:吉貝 雷

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見つけたけど別パターンABC歯抜けに書かれてたのでまた改稿するかも。


picture(ピクチャー).4[rigidity.jpg][burned.jpg(ホームズフリーク歓迎ツアー)

織田幸治(おだゆきはる)は編集の小林に呼ばれていた。

「小林くん、ツアーゲストの仕事の詳細聞きに来たんだけど」

「早かったですね。では小会議室を借りているので行きましょう」

 

「来月シャーロキアンのイベントが有りまして、ペンションでの泊まりになるんですが、そこで向こうの用意した原稿を読むトークゲストをして欲しいそうです」

「来月ってツアーにしては急じゃん。寄稿者の代打なの?」

「主催者のオリジナル推理クイズらしいんですが、何でも参加者からの質問で急遽ゲスト採用が決定したらしいですね」

「それ、作家じゃなくて俳優で良いじゃんか。なんでオレに来るの。雛壇芸人扱いは嫌なんだけど」

「いや、小瀬(おせ)先生呼ぶの結構高いですよ。今回はプラスして現物まで付いてきます。たぶんそれを所持していたから、先生指名したんでしょうね。私には分からないんですが、英国のシャーロックホームズ映画の小道具として造られた一点もののクイールナイフらしいんですけど」

 

そういって送られて来たらしい鑑定書のコピーを渡された。

材質とデザインを見て、即決する。

「余程変な仕事で無ければ行くわ」

「そんな食い付くもの何ですか?後、伝説の初版が手に入るクイズへの参加権も付いてくるらしいです」

「そっちは興味ないなあ。クイールナイフってペン先直す奴なんだけどさ、日本に無いのは当然なんだけど、本場でも生産減ってるんだよね。それがーー」

「はいはい、貴重なのは分かりました。依頼の話の続きをさせてください」

 

話を遮られたオレは、机に伏せながら依頼内容の続きを聞くのだった。

 

そして当日になり、待ち合わせ場所で依頼人の金谷オーナーを待つ。

小瀬賜黎(おせしれい)の仕事なので黒地に藍色の入ったフード付きマント風ゴシックパーカーに袴ズボンだ。

作ってくれたエンくんは、死体漁り(スカベンジャー)らしくカラスっぽく仕上げたと言っていた。

 

目の前に大型の自家用車が停まり、窓から声を掛けられる。

参加者らしいが、主催者が運転席にいるため、頼まれたらしい。

V系の服に仮面姿だから一目で分かると言われたが、その通りだった、と少し驚いた顔をしていた。

「ホラー作家の小瀬賜黎(おせしれい)です。今回のシャーロックホームズフリーク歓迎ツアーの企画の一つにモリアーティ役として参加します」

名前を聞いて、他に乗っていた2人が反応したが気にせず、自分が最後らしいので手前にそのまま座り、シートベルトをしめる。

 

「あんたがあのけったいな小説の作者かいな。わいは西の高校生探偵、服部平次や。今回は探偵が絶対に勝つことを教えたる」

「真実を見抜くのと事件を解決するのは別だっての。まあ、今回はオレが寄稿した訳じゃないから安心してよ。解決出来るんじゃない?」

「あんたの謎なら解けないみたいな言い様やな。だったら、このツアー中に出してみいや」

「シャーロキアンなら謎は解けるんじゃない?出題なんてしないけど」

関西弁の若者にそう適当に答える。

どうして探偵は畑違いのサイコホラーの謎まで解きたがるんだか。お化け屋敷に照明をつけるような蛮行だ。

 

ペンションに到着し、金谷オーナーから前払いでナイフを受け取る。

高級チョコレートでも入っていそうな上品な黒い紙の箱に入っていた。

「何もろたん?」

探偵は何でもかんでも首を突っ込まずにはいられないのだろうか。

適当に流しても、しつこく詮索してくる。

 

「触らない?」

「触らんて」

根負けして、距離を取りつつ中を見せる。

「ナイフ?にしても随分小さいナイフやな」

「クイールナイフ。シャーロキアンなら知ってる人はいるかもね。まあ殺人事件に関わるようなもんじゃないよ」

 

そうしているうちに車のエンジン音が聞こえてくる。

もう一台の車から毛利探偵と娘の蘭、江戸川コナン(工藤新一)が出てきた。

「あー!コウチお兄ちゃん!」

「コナンくんは参加するの?」

「うんっ!ぼく、シャーロック・ホームズの大ファンなんだ!」

16歳で恥ずかしくないのだろうか。推理ショーの為に身体張りすぎだろう。

 

金谷オーナーに促され、ペンションに入る。

開始時刻まで自由にしていいらしい。

毛利家と関西探偵が知り合いなのか、何やら話し込んでいる。関西探偵は工藤新一を探しているらしい。そこの擬態小学生だよ。

鍵は受け取ったので、オレは軽食を部屋で食べることにした。

 

全員が集められ、"シャーロックホームズフリーク歓迎ツアー"が始まる、まずは自己紹介。

コナン、毛利小五郎、蘭、オーナーに金谷とさっきの服部平次はその前に知ったが、ここの従業員の岩井仁美、占い師の戸田マリア、駅員の藤沢俊明、司書の清水奈々子、大学の推理サークル会長の戸叶(とがのう)研人、そのメンバーの大木綾子、体育教師の川津郁夫と言うらしい。

明日、必要なので覚えておこう。

 

オーナー「では全員そろったところでこのツアーの説明をしましょう!今日はもう遅いのでお休みになって、朝9時に朝食、1時に昼食、8時に夕食......。そして夕食後に恒例になっている超難問クイズ、ではなく今回はあの工藤優作先生の双璧、小瀬先生から"モリアーティの挑戦状"を出題していただきます」

話題で触れられたので意味深な笑みを浮かべて挨拶する。

「モリアーティ氏ほどの智謀は持ち合わせていませんが、皆さんの期待に応えられればと思っております。どうぞよろしく」

「そしてそして、そのクイズで見事真相に辿り着いた方にはなんと......。シャーロック・ホームズがこの世に生を受けたコナン・ドイルの出世作......。"緋色の研究"の初版本を進呈いたしましょう!!」

バロンの双璧とは良く盛ったものだ。発行部数も桁数からして違うし、そんなことは帯でも謳ったことは無い。工藤優作から声がかからなければ企画が上がることもなかっただろう。ただ犯人主体で書く俺が英雄に倒される悪に丁度良かっただけだ。

 

「では私は部屋に居りますので、何かあればお声かけください」

出題までは執筆作業していても良いという話になっているので、遠慮なく戻らせてもらう。

金谷さんとしてはモリアーティは探偵の前に姿を見せないべきということで、食事も私の分は部屋まで運ばれてくることになっている。次の仕事は明日の夜10時だ。

カーテンを閉めて監視カメラに布をかけようとベッドに乗ったがダミーだったのでそのままにして戻り、机に持ち込んだ小型扇風機を置いて回す。

幾分か涼しくなったが、まだまだ暑い。

今日のところは寝て、朝食を食べたら執筆を始めよう。

締切には余裕があるが早めに書き上げておかないとどうなるかは工藤さんを見てよく知っている。

翌日、起床し身支度を整えて朝食を受け取り、持ち込んだパソコンを開いて執筆を始める。

万が一遅れないように時計のアラームを掛けておこう。

夜7時に夕食を運んできた岩井さんに金谷さんが来たか訊かれる。

掃除に入った際に姿が見えなかったようだ。首を傾げながらも岩井さんは部屋を出て行った。

これは誰か殺されたりするだろうか、楽しみだ。

 

用意された英国式のスーツに着替えて杖をクローゼットから出す。

予定の時刻を過ぎても誰も呼びに来ないのでペンションの電話にかける。

『はい、ペンションマイクロフトの岩井です』

「小瀬です。そろそろ事件が発覚する予定の時刻ですが、金谷オーナーから何か伺ってますでしょうか?」

『いえ、私も合図が聴こえてこないもので......。合図までは参加者を誰も出さないようにと言われてますし』

しばらくこの後の行動について話し、彼女はカンニングを防ぐために参加者を3組に分けてオーナーを探すことに決まった。

私はオーナーのサプライズだった時のためにそのまま待つ。

岩井さんのいるグループが部屋にやってくる。

クイズのことを考えて岩井さんが決めたのだろう。

 

グループには扉をあけて見せた後、私と入れ替わりで岩井さんにだけ入ってもらい人の隠れられそうなスペースを確認して貰った。

 

10時が過ぎ、岩井さんから電話がかかってくる。

そう広くもないペンションを1時間探しても見つからなかったのでオーナーが出てくるか、11時になるまで1度解散したそうだ。

 

部屋を出て食堂に向かう。カメラも衣装の裏ポケットに入れた。

食堂に入ると金谷裕之以外が揃っていた。

視線が私に集まったので、こちらも顔を見渡す。

なるほど、金谷裕之は殺されて、殺したのは彼か。

警察を呼んだとしても数時間は掛かるだろうし、珍しい死体になっていると良いんだけど処分されずにいるだろうか。

 

岩井さんがそろりと近づいてきて小声で訊かれる。

「あの、小瀬先生。オーナーは?」

「ああ。打ち合わせで決めていた時刻になっても誰も呼びに来ないから様子を見に来たんですよ。ここにも居ないなら......死んでたりして?」

 

そういうと耳の良い探偵たちの顔つきが変わる。

"小瀬"としてはここで煽った方が良いし、探偵くんたちには是非死体を見つけて欲しい。

特に新一くんはもの言いたげだが人目を気にして黙っていることにしたようだ。

「なんや、けったいなこと言うんやないわ!縁起でもない。本当に死んでたらどうするつもりやねん!」

「そうですね......、貴方の推理に期待してますよ。頑張ってください」

「まあ、そうやな。万が一そんなこと起きよったらわいに任せときや!」

誰でもいいけれど期待しておこう、

そして蘭さんの裏でどう見ても小学生のしない表情をしているのが一人。

顔がお喋りだよ、東の高校生探偵。

 

「なあ、始めないのか?出題者は来ただろ?」

「打ち合わせでは金谷さんの前置きとクイズの答え合わせを終えてからという事になっているのですが、岩井さんは金谷さんが現れない場合の対応を聞いてますか?」

「いいえ、今までオーナーがこの時間に来ないことはありませんでしたし......。探してまいりますので、お待ちください」

「そうですか。それでは私が勝手に進める訳にはいきませんね」

そう話した後、不満そうにしながらも参加者たちは岩井さんに宥められ食堂に留まり続けた。

時計が11時を指し、とうとう限界になったのか参加者の一人が私に声を掛けてきた。

「なあ、いい加減モリアーティの挑戦状を出題してくれよ!先にテスト回答を回収して、オーナーが来たらクイズで脱落してた奴は失格ってことで」

「しかし......」

岩井さんは渋るが、そろそろ私も探偵たちに死体を見つけてきてほしいので口出しさせてもらおう。

依頼料は担当が預かっているし、死んでいるなら文句も言われない。ここまで待ったら担当に行動を非難されることもないだろう。

もっとも、彼の思い込んでいるだけで息がある可能性もあるが。

「私は構いませんよ。事前の打ち合わせで聞いてもいないので」

「あの......しかし......」

私が折れてみせたことで参加者たちが圧をかけはじめ、岩井さんが押し切られて先にクイズを始めることになった。

私はモリアーティ役として口を開く。

「さて、ベーカー街の難題を乗り越えたホームズの弟子たちよ。事件というものは探偵が来る前に起きているものだ。そう思わないかね?」

そう切り出してクイズを出題する。

複雑なトリックだとかを使った殺人を考えるのは苦手だが、ホームズの今まで解いた謎の応用でという要望だったので用意したが、名探偵2人には簡単すぎるだろう。

「これらが警察の調書と現場の状況だ。探偵である君たちは調査をすることができる。もう一度、この調書を読んだ上で私に聞くと良い。ただし1人につきチャンスは3度。それ以上の時間を掛けると犯人が行方をくらましてしまうからね」

俺を一人にしたくないらしく、予定とは違い、同じ部屋で衝立をたてて質問を受け付ける。真っ先にやってきたのは、やはり彼だった。新一くんは小走りで入ってきて3つの質問をした。

そのまま俺に回答し、見事正解していく。合否は全員が質問を終えるまで告げないが、正解を確信した態度だった。実際の事件に口を出す探偵には自信家が多い。

その後すぐに西の探偵くんがきて同じく正解していった。

誰かのいびきが聞こえてくる。覗いてみると毛利小五郎が寝ているようだ。

ただの居眠りだろうが、蘭ちゃんは期待して声を掛けている。

参加者たちから時折出る質問に答えながら考える。殺しがあったとしたら死体はどこだろうか。

 

深夜になっても金谷裕之が現れない。彼が殺されたかな。

クイズを進行していると突然、外からエンジン音が聞こえてくる。

「あれはオーナー?クイズのヒントかっ!」

参加者たちが窓に集まっていくので私もカメラを鞄の中で準備して参加者から離れた窓際に寄る。

のろのろと前進する車の中に金谷裕之を見て、私は窓を開けて写真を何枚か撮る。

窓から探偵2人が飛び出したのを見て、手近なところに良いものが無かったので杖を持ち窓から追いかけて声をかける。

「返事が無いならタイヤの方を止めろ!何か持ってないのかっ?」

「咄嗟に飛び出してもうてなんもないわ!」

「間に合う範囲に車止めれるようなもん無かったんだよ!」

2人は何とか止めようと車に駆け寄り、毛利小五郎が岩井さんに呼びかけた。

「岩井さん!何か車を止められるものを!早く!!」

「はっ、はい!」

「巻き込まれない位置で車を抑えて!」

私も車に向かい後輪に杖を挟み自分でも車体を抑えるが、僅かに時間を稼いだだけでじりじりと崖に向かっていく。

 

少しして毛利小五郎が雄叫びをあげながら、陶器の置物を持って走り寄り下に差し込んだ。

「くそっ!割れる!」

 

探偵と元刑事が騒ぐ中、私は運転席側の扉を開けて熱気が流れ出る中で金谷オーナーを引き摺りだした。

「ナイス巻き込まれんよう一斉に離すで!」

そして車は海に落ちていった。

警察が居ないので堂々と死体の写真を撮る。

こんなに間近で撮れて依頼を受けて正解だった。

 

参加者から容疑者となった彼らの1人が戻るなり私に詰め寄ってきた。

「犯人はお前だろ!小瀬!!」

そう言った奴を毛利小五郎と服部が宥めるが、同じことを考えていそうな顔もいる。

だが、電話が壊されていることとその間の私のアリバイがあったことで解放された。

 

企画側だった私の電話は手元にあるんだけどどうするかな。岩井さんは金谷オーナーから携帯電話を貸し出された携帯は返却しているし、私の携帯電話だけが無事だったようだ。

壊されたくないので毛利小五郎に話をつけるのが良いか。新一くんは蹴り壊した前科がある。

 

そんな中、犯人が分かったと女性が言い出した。

視線からして証拠はともかく犯人は当たっているだろう。

彼女が立ち去り、犯人が追いかけていく。

疑いを晴らしたら様子を見に行きたいところだが、新一くんが行かせてくれるやら。

 

「ねえねえ、お兄さん!ミステリー作家なんでしょ?」

案の定、そういって新一くんは事件前に使っていた質問兼解答室にしていた衝立の裏に私を引っ張っていく。

「おい、コ......、小瀬。今回の事件、撮ってんだろ。見せろよ」

「いいけど、私のところなんて来てていいのかな、事件は終わってないでしょう?」

「だから次の犠牲者が出る前に犯人を見つけようとしてんだろうが!」

「せめて、毛利小五郎を犯人知ってるなんて煽った彼女につけてあげたら?死ぬよ」

私としては殺されてくれた方が良いけど、こんなあからさまな状況で放置したら自分で殺すようなものなので、ヒントだけ名探偵くんに渡しておこう。

慌てて追いかけて行こうとする背中に声をかける。

「私の犯人予想聞きます?」

「後で聞く!」

そう言って出て行き、しばらくして戻ってくる。

「あの人生きてたぞ。しかも勘違いだってってよ。で、写真と犯人予想は?」

「はい、どうぞ。カメラはこの場で返してくれよ。それで犯人だけどね......」

そう言って私は犯人の名を告げる。

「それで証拠は?」

「ないけど」

「はあ!?」

「いや、私たちを探偵と一緒にしないでくれよ。しいて言うなら、凶相?」

「それ予想どころかただのあてずっぽうじゃねえの」

「なかなか当たるよ?」

そういった私をジト目でみてくるが当たるのは本当だ。お陰で結構なペースで死体に出会えている。

「ほら、彼女出て行ったろ。犯人と接触したんだし追いかけないと今度こそ死ぬかもよ?」

 

そこまで口に出したところで部屋の外から爆発音が響く。

部屋に居た全員で音の元に向かうと炎上するガレージがあった。

中に死体があるかもしれないし、外観も撮っておくか。

 

全員で中に戻ってから、数十分経ったとき停電が起きた。

狙われているのが自分以外とは限らないので壁際に背中を付けて屈む。

後々の面倒を考えると護身用まで出すほどではないかな。覚悟決めただけの素人っぽかったし。

 

直ぐにライターの火が灯され、持ち主、藤沢の顔が照らされる。

そして停電から復旧したときには彼は倒れていた。

これだけ近くで殺傷沙汰が起きるのは久しぶりだな、死んでないけど。

一応、生きてた人と今の容疑者の位置は撮ってあげよう。

 

それから2人の名探偵が毛利探偵が推理を披露する中で捜査を続けていた。

トリックの合否は私にはわからないけれど、犯人は間違っていた。

彼の推理が新一くんに閃きを与えたようで西の名探偵を昏倒させた。

あれ便利だね。私には作ってくれないだろうけど。

 

そして彼は俺を含めた容疑者全員を集めて推理ショーを始めた。

名指しされたのは俺の勘の通りの人だった。

新一くんは犯人に推理を突き付けて追い詰めていく。

もう一人ぐらい殺しそうにみえたけど、これはもう連続殺人は打ち止めだな。

まあ、スケジュールもあるからそろそろ帰った方が良い頃ではあったか。

 

そして、岩井さんが警察に連絡し、取り調べの後彼らと別れ、俺は担当に連絡して帰った。




面倒でも無題のまま保存するのは止めようね(´・ω・`)

原作死亡人物(情報の多い警察学校のみ)、生きていたのは?オリ主の救助・助言ではなく、現場観光・深夜徘徊の影響です。下記の状況は変更の場合あり。うち一人の死亡確定エピソードまで受付

  • 萩原研二:爆弾魔の勘違いがオリ主に変更
  • 松田陣平:愛好会が集まり、爆弾場所バレ
  • スコッチ:オリ主の影響で降谷が先に到着
  • 伊達航:オリ主の職質の時間分で鼻先回避
  • 荻原・松田生存
  • スコッチ・伊達生存
  • 全員生存
  • 原作通り死亡:人でなし共が盛り上がる
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