お気に入り500ありがとうなのだわ
前回くらいにお気に入り100ありがとうって言ったばっかな気がするわね
そういえばあたしタグの意味理解してなくて書いてないわね
書いた方がいいのかしら妄想だからいいかしらねいいわね
游潾について知りたいと思ってくれる人
過去話を詳しく知りたいと思ってくれる人
是非コメントください。晒します。という事をここで明確に宣言しますん
今回短めだわ。申し訳ない(´;ω;`)
何回目だったかはもう覚えてない。
途中から数えても無駄だと思ったからだ。
そして夢は俺が帝君の領地に足を踏み入れて、海へと堕ちるまでのこと。
━━━━━甘雨と生活した日々。
未練がないと言えば嘘になるんだろう。
事実、目覚めるまで同じ夢を繰り返していた。
ただ夢の始まりは毎度毎度違う場所。違う時。
最初からの時もあれば、裏切った直後から始まることもあった。
何度も繰り返して、
辿り着いた…夢の終わる条件━━━━━━
「游潾ー。ここにいたんですね。岩王帝君がお呼びです。」
目覚めた世界で会った甘雨よりはふくよかな体型をしている。全盛期のまんまるちゃんに比べたら細すぎるけどな。
まぁ、つまり夢なんだろう。ここは。またあの夢なのだろう。
「あー?いわがみ様が俺をー?ったくあの人はぁ〜」
あくびのフリをしながら頭を搔く。
今この時はどういう状況なのか。俺の物語のどの場面なのか。
探る為に適当に返事をする。
「岩王帝君には岩王帝君のお考えがございますっ早く準備してください!」
腕を引っ張って急かしてくる。やはり可愛い。
「別に個人的なものならいいのではないか?集会でもないはずだろう…?」
ピタッと甘雨が歩くのをやめ
「その…今回呼ばれたのは…」
モジモジしながらこちらを上目遣いで見てくる。
「あのことだと思うんです……」
この反応であのこと、な。
まぁひとつしか心当たりは無い。
「なるほど。いわがみ様の返答が来るんだな。」
甘雨が下を向いてしまった。
「不安か?」
小さく頷く。
「そうか。」
右手を差し出す。すると甘雨の左手が絡むように握ってくる。
(要するに現代でいう恋人繋ぎじゃ、)
そのまま甘雨と共に帝君の元へ向かう。
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「来たか。」
ローブを身にまとった岩王帝君と、傍に使える若陀龍王。
「大変お待たせいたしました。」
跪き、頭を下げる。
「そう畏まるな。今日は別に今命令をするとかそんなものでは無い。」
許可を頂き、立ち上がる。
「では、どのような要件で?」
岩王帝君がこちらを向いた。
「わかっているとは思うが。先日のお前らの婚約についてだ。」
今回の始まりの場面は、帝君に婚約の許しを頂く場面だったらしい。
「聞き入れて頂けますでしょうか。」
いつもの流れなら今回も…
「あぁ、お前の働きも賞賛に値する。甘雨との婚約を許す。式は俺が見届けよう。」
許していただけた
甘雨が涙目で抱きついてくる。柔らかい。
「ありがとうございます。甘雨は私が必ず…式?」
この言葉も何回目だろう。
「あぁ、民も行っている催しでな。婚約の際には親族や友人を呼び会を開くらしい。」
「この話を留雲借風真君に話したのだが…酷く乗り気だった。よっぽどお前の婚約が嬉しいのだろう。」
彼女は相変わらずだし。
甘雨は照れてるし。
若陀は半分呆れている。
「彼女はもう既に準備を始めている。”子の祝儀だぞ!早急に衣装を用意せねば!上質な料理も用意しなければ…”と言っていたな…」
ため息混じりの若陀。岩王は笑っている。
「良いのでは無いか?彼女が張り切るのも頷ける。」
「式は…いつ頃で?」
困惑した顔色をしながら問う。
「あぁ、2日後だ。衣装が完成するのが2日後らしくてな。出来次第直ぐに開くそうだ。」
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すぐにでも夢から覚めたい。目覚めたあの世界で、違う世界を見たい。
また夢に囚われ、また過去を思い出し、後悔する。
もう、彼女とは関わらないようにしようと思っていたのに。
また惜しくなる前に。夢を終わらせよう。
夢の物語が終わるには、甘雨を悲しませなければならない。
それ以外でも嫌悪や失望などでもいい。
彼女から俺へ対する好意や信頼という感情を無くさせること。
そうすればまた、夢は始まりへと戻る。
これに気付いた頃。
自分が魔人だと明かした。それだけで夢は終わる。
婚約した後、自分の首を切ったりもした。首を切ったくらいじゃ死ねないのだが。彼女は酷く落ち込んでしまっていた。
そんな事をしていたからか、段々何も思えなくなっていた頃もあった。
民を皆殺しにしたりもしたし。
仙人を殺したりも。
甘雨を殺す事だけは出来なかった。
どれだけ感情を消して、どれだけ心を押し殺しても。
穢す事だけが精一杯だった。
こんなことをしてきた故の結論だ。
結局最後には裏切るのだ。そこで必ず夢は終わる。
目覚めて感情もある程度戻っている。あまり酷い事はしたくない。
だから婚約前に手早く正体を明かして裏切ろうと思っていた。
「帝君から許しを貰えて良かったです…」
帰り道。甘雨が身を寄せてきて。
控えめな笑顔だが、本当に嬉しそうである。
俺が今やろうとしていることは、この笑顔を壊す行為で。
この子が絶望した表情を引き出す行為で。
目覚めた後、もうあの顔を見なくていいのか、と喜んでいた。
また自分を殺して夢の彼女を傷つけなければならない。
早く逃げる為にも、もう彼女と会わない為にも。
心を決め、言葉を発する。
「なぁ、甘雨。話があるんだが…」
「えっ…?なんですか?破棄とかじゃ…ないですよね…っ」
何故ここで破棄を心配するのかは不思議だが、何千何万と繰り返しただろう夢の中では数回やったかもしれない。
人気の無い場所に移動する。甘雨は落ち着かない様子だ。
「俺はオセルが生み出した魔人だ。お前らの敵だよ。」
マフラーが水の竜を模した形状へと変化。9つの首を持つ、魔神のように。
涼しい顔で言っているが…心が痛い。
甘雨は…下を向いて胸に手を当てていて、とろんとした目つきでこちらを見る。
「はい…知ってます。」
おまけ。
幸卵
モチーフ武器 槍
めくるめく螺旋の角
メイン元素チャージ サブ雷元素ダメージ
元素爆発後、会心率、会心ダメージ、元素ダメージプラス10%
目が眩むほど回り続ける渦の文様が描かれた古い角。天からの雷に打たれたのか雷の力が宿っている。
海の魔物は見知らぬ海域に迷い込む。
自らを生み出した怪物の姿、気配もない不思議な海。
海は荒れ狂い天は雷降り注ぐ曇天。
呪いが満ち満ちているその地で海の魔物は神を見た。
岩の神の領域へと手を伸ばすはずだった魔物はいつしか別の神の領域へと踏み込んでいた。
神域へと無許可に踏み入れた。
罰は終わらない。
永遠に。
文章力無くて伝えられないし、絵も下手だけどキャラデザ…いります?
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絵が下手でも欲しい
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妄想するからいい