モノリスさんに案内された居間(ちゃぶ台・・・かな?それしかない)で、お茶を飲んでると、
「ひとまず、我らの紹介から始めぬとな。わらわはハーディア、冥府の世界の女神じゃ。この中では最年長になる為、困ったらわらわを頼ると良い。」
「あっ!抜け駆け禁止だぞ、ハーディア!あたしは、フェニキス、太陽の世界の女神だ。あたしは溶岩浴が好きでな。アクエリアの力やあたしの力を手に入れたらお前もしてみろ。きっと気持ちいいぞ!」
ムーンさん「いやいや、手に入れて使っても感じはしないでしょう(汗)。」
「そうよ〜というか、これ脱いでもいいわよね?あ、私はアクエリア、海の世界の女神で露出度100%の女よ〜。」(笑顔)
ラビさん「ダメです!異世界では破廉恥だってわかったでしょう!」
「そうですよ〜、緑谷君、でしたっけ?彼に悪影響ですよ⁉︎あ、私はプランティアと申します〜。モノリスさんの友達で、緑の世界の女神です。」(泣き顔)
「キャラがブレッブレだぞ、緑の嬢ちゃん。あ、俺は疾風のジョン、緑の世界でニワトリのレースをしている者だ。ちなみに、月の世界の嬢ちゃんも参加してるぜ?」
フェニキスさん「コケリアンすげえよな!あのおいしそ・・・じゃなくて、鍛え上げられた筋肉とか!」
ムーンさん「今一瞬、本音が見えた気が・・・。」
僕「アハハ・・・あ、皆さん知っている様ですけど、改めて緑谷出久です。なんの力も持ってないですけど、よろしくお願いします!」
モノリスさん「誰だって、最初はそういう者ですわよ?それと、今から、修行内容について話す訳だけど、力自体は、女神、またはスフィア自体の許可があった状態で、スフィアに触ってみれば手に入るのだけど、まずは、月の世界で、私の力を得てから、緑の世界で、蛇と戦ってもらうわ。あ、蛇と言っても小さくない、私を寝ぼけた状態で丸呑みに出来る、大きな奴よ。」
フェニキスさん「つってもあれって、プチリスの力で巨大化したんだろ?あいつ、今、暗黒の世界で不知火をボコってるから作れないだろ?」
ハーディアさん「事前に許可を取っておいたからセーフという奴じゃ。すでに大きくして貰ってあるぞ?」
フェニキスさん「嘘だろ・・・」
ムーンさん「動き方もそうですが、女神様の力の使い方を覚える為に、実践形式で動いていただきます。それと、蛇との戦いもそうですが、ボスとの戦いの際に、負けたり、勝てなかったりした時に、ヒントを送らせていただきますね。」
僕「は、はい!」
ジョンさん「とはいえ、まずは、チュートリアルが必要だろ?それぞれの世界に準備運動用の場所がある。力を手に入れた際に、新たに行ける様になる訳だが、まずはそこに行くぞ。そこから蛇だ。で、その後、俺のニワトリレースに参加してもらう。月の世界の嬢ちゃんでも互角の奴がいるからな。練習にはうってつけだろ。」
ムーンさん「それに、(画面上では)モノリス様より少し小さいくらいのニワトリが多いですからねー。当たったら、壁にぶつかったみたいな感じに動いてしまいますよ。」
フェニキスさん「まぁ、ひとまずあたしらは元の世界で修行用の場所を整えてくるわ。アクエリアシールドを手に入れたら、あたしの世界に来いよ。持続力と防御力を鍛えてやる。」
アクエリアさん「そしたら、フェニックスフレアを手に入れたら、私かプランティアのところに来てね〜、プランティアだったら攻撃力が、私だったら、動き方とか当て方とかを手取り足取り教えるから〜。」
フェニキスさん「いや、そういうのは、あたしの方が動き方わかるだろ(汗)」
ハーディアさん「で、さまざまな力を手に入れた後は、わらわの相手じゃ。その後は・・・その時決めるとしよう。」
モノリスさん「それじゃあ、まずは、月の世界のスフィア殿に行きましょう。」
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モノリスさんとムーンさん、ラビさんに連れられて来たスフィア殿、と呼ばれた所にはUSAマートと書いてあった・・・(他の世界の女神さんは先程フェニキスさんが言った通り、元の世界へと帰っていった)
僕「え、ここ、本当にスフィア殿って所なんですよね!?力を貸してもらえる所なんですよね⁉︎」
モノリス様「貸すというより、与えると言った方が正解なのだけど・・・まぁ、そうですわ。ここはスフィアの力を使って、商品を生み出している、画期的なコンビニinスフィア殿ですわ。」
ムーン「モノリス様がそれを容認しちゃっていいんですか・・・(汗)それはさておき、スフィアの土台の部分に立ってみてください。先に触ってもいいのですが、まぁ立つ事も後に必要ですので。」
僕「? はぁ・・・?」
言われて、土台の部分に立ってみた。そしたら、誰かの声が聞こえた。
「あら?貴方は・・・モノリスじゃないわね。どなたかしら?」
僕「⁉︎ そういえば、女神またはスフィアの許可、って言ってたし、スフィアの声、なのかな?あ、僕は緑谷出久です。」
「あぁ、貴方がモノリスの言っていた異世界の子ね。私は先代月の女神で、モノリスのママよ。」
僕「えっ⁉︎も、モモ、モノリスさんのお母様⁉︎」
先代「ええ、そうよ。それにしても、モノリスの姿をした女の子だって聞いてたのに、男の子らしい声ね〜、モノリスに小さい状態で転生させられて苦しそうだけど、頑張って生きているのならいいのだけど。」
あれ、これ、不知火さんと間違えられてないか⁉︎
モノリスさん「あ、母様、その子は私の言っていた子の友人よ。」
先代「あら、そうなの?けど、モノリスに似た子もこの世界に来たってプチリスちゃんが言っていたわよ?」
モノリスさん「あ、彼女も来てるけど、プチリスちゃんの世界で修行してるから。会いには来ないと思うわよ?」
先代「嘘、でしょ?」
モノリスさん「ほんとよ。ほら、早く、その子に力を与えなさい。」
先代「ママ、しっかり構ってもらえなくて泣きそう。」
モノリスさん「目どころか顔すらないのに、どうやって泣くというのよ。ほら、嘆くのは後でいいから、早くして。」
先代「はーい。モノリスグラビティと、クロノス・ブースターのみでいいわね?」
モノリスさん「ええ、大体慣れたら、最後の力も与えるつもりだし、今はそれでいいわ。」
僕「じゃあ、お願いします!」
先代「はぁい。ドゥルルルルゥゥアアアアー!」
そう先代が叫んだと同時に、身体中からなんと言うべきかわからない、力が出て来たのが分かった。
モノリスさん「よし、これで、力が入ったわね。それじゃあ、まずは月の世界まで、飛んでいくわよ。飛び方もわからないだろうし、私が連れて行くわ。おんぶとか普通の抱っこだと、胸とかに手が触れそうだし、お姫様抱っこになるけどいいかしら?」
そう言われて、恥ずかしいとは思うけど、失敗して迷惑をかけるわけにもいかないので、お姫様抱っこされる事にした。
とはいえ、コンビニなので、周りの人に見られるのは嫌だから、と話して、最初の居間のある建物前まで、歩いてから、ゲートまで飛んでいった。
次回!準備運動とヘビーなヘビ戦! 駄洒落だよん。
それと、アンケートを後で取りますね。
緑谷君の各世界での修行内容は?
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ボスラッシュ!
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所々の、レース等のミニゲーム
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ミニゲームとボスラッシュを混ぜる
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オリキャラである不知火との戦闘