僕に向かって蛇が向かってきた、訳なんだけど・・・あれ、蛇空中で動いてない⁉︎巨大化したからって、飛べるようにもなってるの⁉︎いや、小さな赤い蛇も飛びついてきたけど!あの場合、真上にだからね⁉︎対空時間も長いんだけど⁉︎ひとまず、口の中で何回も出口側に飛びついても無理だった以上、恐らく飛びついてもダメージにはならないはず!どうにかして倒さないと・・・とはいえ、今の僕はモノリスさんが蛇を倒した時と大体同じステータスだと思うし、余裕を持って蛇を倒す方法があるはず・・・捨て身とかそういうのじゃなくて・・・うーん・・・ひとまず、逃げる事に徹してみよう。
そう考えている間も、蛇に噛まれかけたりして、危ないけど・・・っていうか、僕のゲージと札の下に、なんか長いゲージがあるぞ?もしかして、これって蛇の体力?だとすると、これを無くし切らなきゃ行けない訳だけど・・・ってあ、やばい!壁際、天井際にまで追い詰められた⁉︎
蛇「へへへ、とうとう丸呑みにできるぜ!いただきまーす!」
そう言ってヘビは飛びついてきたけど、間一髪、僕は真下に飛んでいた。お陰で、また飲み込まれる事は避けられた。ん?ゲージを見てみるとゲージが3つ削れたぞ?やっぱりこれが蛇の体力で、壁際で避ければ減らせる?
蛇「テメェ避けんじゃねえよ!歯が砕けるじゃねえか⁉︎メシはメシなりに、食べられるように動きやがれ!」
僕「いや、誰だって死にたくないなら逃げるでしょ⁉︎」
蛇「うるせぇ!あの女みてえな戦い方しやがって!男なら自分の力で戦えやぁ!」
僕「流石に体積に差がありすぎるから!大きさに違いがありすぎて、そっちにダメージになったりしないし、逆に鱗で怪我するから!」
そう話してる間も、壁際でまた噛みついてきそうだったので、避けた。ゲージもまた3つ減った。
蛇「やっぱり狙ってんじゃねえか⁉︎てめえ、卑怯だとは思わねえのか⁉︎」
僕「巣穴に入った瞬間に飲み込む方も卑怯だと思いますけど⁉︎」
蛇「ありゃあ、寝ぼけてたからノーカンだノーカン!ノーカウントなんだよ!」
ムーンさん「醜い喧嘩してますね・・・というか、普通にダメージ出せてますし・・・このままヒントを出さなくてもよさそうですね。」
蛇「お、犬もいんじゃねえか!今夜は豪華だなぁ!・・・食べる為の歯があればだが・・・」
ムーンさん「私は兎です!」
蛇「」
僕「」
ムーンさん「あ、あれ?ヘビはともかくとして、緑谷君はスレで話してると思うのですが・・・」
僕「いやぁ、その・・・ネタで言ってるのかと思って・・・」
蛇「流石に嘘だろ⁉︎」
ムーンさん「いや、本当なんですけど・・・」
僕「ひ、ひとまず、ここで決着をつけよう。あれに関しては後で話すとして。」
蛇「そ、そうだな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結果、2ダメージ食らったけど、蛇を倒せた。
とはいえ、歯がひび割れてるだけで、歯が折れたわけではないので、普通に話せはするらしい。一応、小さくなる事も可能な様だけど、蛇曰く、
蛇「小さくなっても、食べる量が減るだけだろ。そんなん満足しにくいだろうが。」
との事だ。
蛇さんに謝罪と、戦ってくれた事に関する感謝をしてから、巣穴から出た。(まぁ感謝に対してはもう歯が折れるから戦わない、と言ったけど)
モノリスさん「あ、危ない。」
僕「え?」
出た瞬間に誰かが当たって、しかもとんでもなく重い力が体全体にのしかかってきた。
僕「え、と?重い・・・誰か分からないけど退いてください・・・」
?「む?すまない。不知火と戦っていて、注意が散漫だったのだ。それと、重力波が重いのは分かるが、その言い方ではそちらが誤解しているとはいえ、こちらももっと誤解してしまうぞ?」
そう言って僕の上にいる人が退いてくれて、重い力もなくなった。
僕「痛た・・・えっと・・・どなたですか?」
?「む、そういえば初対面だったな。私はプチリス。一応はモノリスの姉妹だ。いつ出来たかは分からないから、姉か妹かはわからない。」
不知火さん「一応は、住む人がいないけど、暗黒の世界っていう世界を作った人()で、その世界の女神なんだよ。使う力は月の世界の力だけど・・・」
僕「あ、僕は緑谷出久です。」
プチリスさん「出久はどれくらいの力が使えるんだ?」
モノリスさん「ひとまずは、モノリスグラビティだけよ。クロノス・ブースターは、これから教えるの。」
プチリスさん「ならば、私から教えよう。」
不知火さん「いや、ゲームとしてプレイした人と、それに指導をする立場であるムーンが説明すべきだと思うんだよ。」
プチリスさん「だが、内容がわからなければ意味がないだろう?」
不知火さん「・・・まぁ確かに・・・」
プチリスさん「ひとまず言える事は、クロノス・ブースターは、モノリスグラビティとは異なり、時間の流れを遅くする能力だ。」
ムーンさん「そして、それを意識しながら、スペースキー、またはenterキーを押す様にイメージしてみてください。」
そう言われて、スペースキーを押すイメージをしてみた。
・・・何も起こらなかった。
僕「あ れ ?な に も お こ ら な い よ ?」
と言った瞬間に気付いた。言葉が少し遅れている。というより、音が遅れて聞こえる。
ムーンさん「そ の じょ う た い で と ん で み て く だ さ い。」
言われて飛んでみる。すると、動きがとても遅く感じた。いや、空気を切る感じが長く、それでいて速度がゆっくりと変わらずにいた。本当に時が遅くなってる感じだ。飛ぶ距離は変わってなかった。
まぁ、このままだと面倒だから、と解除した。
プチリスさん「思考速度が最初から変わらないのは凄い。不知火でも変わらない様にするのに丸2日はかかった。」
不知火さん「本当だよ・・・スフィアに適性とかってあるのかな?」
ムーンさん「さぁ?・・・ですが、進度が早いのに越した事はありませんし、深く考える必要はあれど、悲観的に、否定的に見る必要はありませんよ。」
不知火さん「まぁ、確かに。」
プチリスさん「ひとまず、元の修行に戻る。」
モノリスさん「そうね。それじゃあ、緑谷君は太陽の世界に。不知火ちゃんは暗黒の世界に戻りましょう?」
不知火さん「はーい。」
ナレーション((一行が情報共有をしている間に、爆豪は、地獄の島へと送られていた・・・
爆豪君は一回、サンジと一緒にいてもらいます。そこで食事をしてから、ルフィの所に送られます。
緑谷君の各世界での修行内容は?
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ボスラッシュ!
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所々の、レース等のミニゲーム
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ミニゲームとボスラッシュを混ぜる
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オリキャラである不知火との戦闘