マゼランから逃げた後、ディケイドライバーは無いので、様々なライダーや異世界のキャラクターが持っている性質しか使えない為、また、ゴーストに頼って、レベル5まで来た。まぁ、前回、そこまで書いたけど。
ひとまず・・・狼どもの元へ行くか。
ってか寒⁉︎いや、なんだよ!この寒さ!誰かー!熱い変身道具ない⁉︎
あ、今使ってたわ。フレイムスタイル。
まぁ、とりあえず、行くか。
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67:鬼滅の響鬼
いや、馬鹿か?マゼランの時もそうだったけど。
68:通りすがりの麦わらの一味
馬鹿で悪かったな。けど、あそこは出たかったし仕方ない。
69:女神モノリス
けど、あの時の言葉はかっこよかったわよ?馬鹿だけど。
70:女神モノリス(真)
そうですねぇ。まるでプチリスちゃんみたいだったわよ?馬鹿だけど。
71:女神プランティア
ウウェーン!モノリスさんが2人もいるー!どっちがどっちなんですかー⁉︎
72:女神モノリス
あ、草子さんだ。
73:ムーン
やめてさしあげてください。
74:プリキュアロンパ
いやー、罪木を気絶させるの苦労したよー。
75:転生したら駄女神だった件
あら、お疲れー。そして、なんで気絶させたのかしら?
76:プリキュアロンパ
色々あってー、罪木が私ごと倒そうとしてきたからー、反撃したのー。
77:ジョジョの奇妙なバディファイト
絶対、何かしらの絶望病の症状が出てるだろ、この話し方。
78:Re:ゼロから始めるクレイマン生活
それで、馬鹿な通りすがりニキは、順調かい?
79:通りすがりの麦わらの一味
女神2人及び魔王様と鬼は俺を馬鹿呼ばわりするのが楽しいのかな?(怒)
狼どもがうざったくなってるから多分順調。一気にディケイドに変身したいけどドライバーがないから無理だし。
80:天才サバイバー伊藤内人
あれ?ウィザードになったんだからコネクトで取り出せるんじゃ・・・
82:通りすがりの麦わらの一味
コネクト プリーズ!
・・・気にするな!
83:鬼滅の響鬼
やっぱバカじゃん。
84:通りすがりの麦わらの一味
そうかそうか響鬼ニキ、この世界に置いていかれたいのか。いいよー?インペルダウンか、マリンフォードか、名前忘れたけどあの裁判所か、どこがいい?
85:鬼滅の響鬼
俺が悪かった。
86:この世界の警察官
あはは、これは響鬼ニキの分が悪いね。
87:耳たぶ少女
紫大豆も追加で。
88:紫大豆
俺が何をした⁉︎
89:天才サバイバー伊藤内人
ついに兄さんが童☆を卒業しました・・・。
90:鬼滅の響鬼
91:通りすがりの麦わらの一味
92:女神モノリス
93:女神プチリス
94:Re:ゼロから始めるクレイマン生活
95:転生したら駄女神だった件
・・・殺せ!最初から救いなどない世界にいる平和と秩序を壊した伊藤誠を!
96:天才サバイバー伊藤内人
ちなみに相手は多分、声的に言葉さん。今から2人を殺しに行きまーす♪
ガチャッ!
97:この世界の警察官
待て!内人くん!早まってはならない!
98:天才サバイバー伊藤内人
兄さーん!声的に言葉さんと何やってるのー!
『あぁ、内人。今、マッサージをやってるんだ。お前も一緒にやるか?』
・・・え?
あぁ、うん。やるよ。というかさっきの艶かしい声は?
『あれは、あっちが気持ちよかったみたいで力が抜けてたみたいでさ。』
なんだ。童☆卒業してなかったのか。よかったー。
『え、内人。兄さんに童☆を卒業してほしくないのか?俺はそっち系じゃないぞ?』
どんな勘違いなのww。そうじゃないよ。単に、卒業してたら嫌な予感がするから、兄さんを殺そうとしてただけだよ。
『え、なに、俺の弟ってまさかのブラコン?しかもヤンデレ?』
99:鬼滅の響鬼
・・・違ったのか。ってか伊藤誠・・・鈍感なのか?
100:女神モノリス
単に誰でもそう思うわよ。事情知らなかったら。
101:通りすがりの麦わらの一味
おれのはなしをきけー!
102:紫大豆
お、おう。
103:鬼滅の響鬼
それじゃ、続きをどうぞー!
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スレから戻って、まず、ディケイドライバーを腰につけて、と。
カメンライド!ディケイド!
さて、バーコードみたいなのが頭についたら変身完了っと。
狼は警戒してんな・・・ってあ、志村ー!後ろー!
狼1「キャンッ!?」
俺「遅かったか・・・ってふざけてる暇じゃねえな。イナズマだっけ?ルフィの居場所に案内してくんね?」
イナズマ「その為にここへ来た。ついて来い。」
了解っと。
イナズマ「貴様の話は、監視カメラで知っている。貴様はそこの近くの子機、ではなく、看守塔の母機のみ壊してたな。我々に伝えるためか?」
俺「まぁ、似た様なもんだ。超能力は斉木さんの所で分かってるからな。」
イナズマ「そうか、まぁいい。ここだ。入れ。」
中に入ると、変jゲフンゲフン・・・ニューカマーとやらが出迎えてきた。
なんか顔がバカでかい奴が俺の事を呼んできた。
まぁ、イワンコフだろうが。
イワ「ヴァナータ!恐らくディケイドボーイだと思うのだけど、あってる?」
俺「間違ってたらなんすか?」
モブ「ちょっ!イワ様に向かってどういう口の利き方してんだよ!?」
俺「悪いが、俺は誰に対してもこんな感じでな。悪いがイワと呼ばせてもらうぞ?」
イワ「別にいいわよ。呼び名なんて。ヴァタシはヴァタシだからね。なんて呼ばれてもいいわ。うんこでもいい・・・うんこはイヤー!」
モブ「嫌なのかよ!一本取られたよ!」
イワ「ヒーハー!それはそうと、なんで今になって、出てきたのかしら?出ようと思えばいつでも出れたはず。それも、麦わらボーイが捕まってからマゼランと話すなんてね。ヴァナタ、何が目的なのかしら?」
俺「異世界のヒーローとして、他者を助ける。そう説明はしたはずだ。」
イワ「ふぅん・・・まぁいいけれど、麦わらボーイは今から15時間前に手を施したわ。とはいえ、あれほどの毒をそんな一瞬でなくすなんて出来っこない。麦わらボーイの寿命10年の代わりに、毒に対する免疫機能を得られる様、治癒ホルモンを促したわ。それで生きるか死ぬかは彼の気持ち次第・・・と言えるわね。事実、生きる可能性0%を2,3%に変えるのがヴァタシの能力では関の山。そして、体を一日二日で変化させるのに痛みが伴わない訳がない。つまり・・・時間がかかるし、体力が耐えられるかわからない。エースボーイを助けたいなら、ヴァナタが代わりに行ってきなさい。」
俺「ふむ・・・そういや、ボンクレーはどうした?」
イワ「あの子は、3時間前に、麦わらボーイを応援してるわ。」
俺「そうか。俺も応援をしよう。ルフィはここで死ぬタマじゃねえし、そんな時間もかからん。それに、もしもの時は、マリンフォードに転移するしな。」
イワ「そう・・・。」
俺「それに・・・ルフィを死なすのは惜しすぎる。船長としても、世間の名的にもな。」
イワ「そうなの?」
俺「少なくとも海軍にいるルフィのジジイは、あんたらの主領がルフィの父だと言ったからな。つまり海軍はルフィの家系を知ってるってこった。」
イワ「・・・ヘ?」
俺「詳しくは本人2名に聞け。俺は詳しくは知らない。そして、ルフィもよくわからんと思う。あいつよく考えないから。」
さて、イワンコフを残して、俺はルフィの応援だな。
俺「ルフィ!頑張れー!ボンカレーも応援してるから、頑張ってくれよ⁉︎」
ボン「ちょっ!カレーって、間違えないでよ!」
俺「いいじゃねえか。一緒に応援するぞ!」
ボン「ええ!」
ー三時間後ー
声がピタリとやんだな?
イワ「治療の最中に、痛みが止まる事はない・・・しかも、こんな短時間で治療が終わる訳ない・・・ま、まさか・・・」
よし、勝ちフラグだ。風呂食って飯入ってくる。
ルフィ「メ~~~~~シ~~~~~!!!!!!!!」
うるせ⁉︎耳が、鼓膜がぁ⁉︎
『いい気味だ。』
そうかそうか響鬼ニキ、マリンフォードで死にたいか。
『やめろ⁉︎』
『いや、けど、戦力にはなるでしょ。』
『俺が死ぬ⁉︎』
お前は死んでも代わりがいる。
『いねえよ⁉︎』
ルフィが30分で飯食べ終えて、ボンクレーが倒れたが、ひとまず、ルフィとエース救出に向かう。
イワンコフ「そろそろ・・・ハァハァ・・・レベル6よ!」
俺「そうか!ハァハァ・・・変身した方がいいか?」
ルフィ「頼む!」
俺「了解!」
カメンライド! ディケイド!
俺「着いたな。」
イナズマ「変身したら足早くなりすぎじゃないか?」
俺「そうか?」
エース「ルフィ⁉︎」
あ、ちょうどだったみたい。
マゼラン「貴様ら・・・よくここまで来れたものだ。特に麦わら!」
俺「奇跡なんて度を超えてる様な事が起きたからな・・・気にするだけ無駄だ。エースを解放して欲しいが・・・無理だよな?」
マゼラン「政府に務めるものとして当然だ。」
俺「なら海賊らしく力ずくだな。」
カメンライド! ビルド!
フォームライド! カイゾクレッシャー!
マゼラン「ほう・・・そんな姿もあるのか。」
俺「一応使えるんでね!」
そういって、なんていうか・・・弓を引いて打つ。
マゼラン「悪いが、眠っていてもらおう。」
俺「悪いと思ってないだろ!ッてオワ!?」
殴ったらいきなり体が動かなく・・・ってあ、神経毒か。毒だしそりゃそうか。
って、階段の方から、(恐らく)睡眠ガスが⁉︎
しかもマゼラン達はガスマスクしてるし⁉︎
・・・やられた。牢獄にはガスが行かなかったようで、誰も寝ていなかったが、俺らは全員眠らされて、牢獄の中に飛ばされてた。しかも俺に関しては、全身が縄で縛り付けられてて、体が見えないくらいだ。
イワ「くっ!不覚・・・!」
俺「つか甘すぎだろ。お互いに。」
イナズマ「何?」
俺「もし捕まえたいなら、牢獄の中にも罠でいっぱいにすべきだな。
隙間がないだけなら、俺は抜けられるし、別に、キードラゴンフォームになれば、錠なんて開けられるし。」
イワ「それになろうにも変身動画は取られてて・・・!」
俺「ゲホッ!ほら、体内まで検査しないから、また逃げられるよ?」
ゴーストになって、体を自由にして、と。
イナズマ「抜け出せた・・・?だが、肝心の変身道具が」
俺「取れるんだよな〜。」
コネクト プリーズ!
ディケイドライバーゲット♪
俺「変身!」
カメンライド!ビルド!
フォームライド!キードラゴン!
俺「やったぜ。」
イワ「いいから、早く!異変に気づいた奴らがくる!」
俺「せやな。」
全員解錠後
俺「そいじゃま、上に上がって、助けに行かないとな。時間を見るに、まだ10分も経ってない。恐らく、後10分くらいで受け渡しが完了する。
助ける事は無理でも、マリンフォードで救ける事は出来るから、行こうぜ?」
ルフィ「当たり前だ!」
?「上に上がるなら、俺を助けろ・・・俺の力なら、簡単に上へ行ける。」
俺「おう・・・クロちゃんこんちゃー。」
クロ「よし、解錠されたら殺してやる。」
俺「やれるもんならやってみな。」
ルフィ「開けんのか⁉︎大樹!こいつが何したか分かってるよな⁉︎」
俺「だが、この状況下、力は必要だ。」
イワ「・・・助けましょう、麦わらボーイ。ヴァタシはこの子の秘密を知っている。」
俺「・・・だそうだ。あんまおいたはすんなよ?」
クロ「チッ・・・分かったよ。」
モブ「おい!それなら俺たちも!」
イワ「黙れ!レベル6!deathwink!」
俺「喰らえ。」
ホークガトリングの銃で打ちまくってっと。
?「それならわしも頼む!後生の頼みだ!エースさんには恩があるし、この戦争には反対じゃった!」
俺「あいつに恩があったのか・・・いいよ。あんたは悪い奴じゃなさそうだ。いいよな?ルフィ。」
ルフィ「あぁ!」
イナズマ「正気か⁉︎こいつは七武海だぞ!」
俺「だとしても、反対なんだろ?別に問題ねえよ。」
?「ありがとう!恩に切る!わしゃあ海峡のジンベエじゃ!よろしく頼む!」
俺「そうか、じゃ、一緒に行こうや、ジンベエの旦那。」
上に行けなかった・・・次は、マリンフォード直前です!
多分
モノリスネキ編に行って、ある程度進んだらこの話をする?
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そうしろ!
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このまま続けろ!
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交互に投稿しろ!