さて、あの後、全員呼び出したぜ。
俺「一応、スレによる思念での通話も可能だ。スレ民以外と話したいなら声を出せ。OK?」
ルフィ「ん?お前ら誰だぁ?」
俺「ちょっとした戦力ってやつさ。全員、能力者(?)みたいなもんだ。」
『()付いてるのにみたいなって・・・』
別に分かればいいんだよ、じろぽん。
『誰がじろぽんだ!』
ジンベエ「お嬢さん達のように強いのか?」
俺「おう、ロンパネキ以外は保証するぜ?」
ジョジョ「おい!俺も保証しないでくれ!」
バギー「しっかし、脱獄できるとはな〜。で、これからどこに向かうんだ?」
俺「頂上戦争。即ちマリンフォード。」
バギー&脱獄モブ「ハァ!?!? マリンフォード⁉︎」
ボン&カマーランド組「言っとくけど、お前ら以外は知ってたからな?」
クロ「そもそも、インペルダウンから出た所で、エニエスロビーか、マリンフォードの2択しかない。そして、お前らは脱獄を目指してたようだが、俺達はマリンフォードでの戦いに用がある。」
響鬼ニキ「で、なんの関係もない、俺たち異世界組も出動・・・か。よし、こっちで死ねばあっちに帰れるはず、身投げするわ。」
俺「いや、死んだら死んだだよ、何言ってんの?」
響鬼ニキ「少しは現実逃避をさせてくれ!」
プルブルプル
俺「誰からだ?取ってくれ、ルフィ。」
ルフィ「おう!」
カマーランド組「絶対に海軍本部からだろ!?」
電伝虫「こちら海軍本部。」
ルフィ「もしもし、俺ルフィ。」
俺「シモシモ〜?俺、ディケイド!」
駄女神「古くない?」
俺「知らんな。」
カマーランド組&脱獄組「そもそも名乗るな!?海賊が!?」
ロンパネキ「凄いハモり様ね。」
電伝虫「この軍艦が、貴様ら海賊に奪われたのはインペルダウンからの連絡で分かっている。映像から深く調べて、貴様らのこの脱獄の主犯は大きく分けて3人いる!1人目は麦わらのルフィ!そして、その部下、''通りすがりのディケイド"門矢大樹!最後に道化のバギー!門矢大樹は、別段調べる必要もないと断じていたが、マゼランから調べる様に言われて詳しく調べたが、何も出なかった上、人を救う為に海賊になる様な破天荒な男だ。海軍を救った事もある様で、話を聞いてみれば、貴様と麦わらのルフィ、火拳のエースは、クロコダイルと戦う前に、兄弟の盃を交わしたらしいな。」
俺「いや、単に一緒に飲もうと思って、盃に注いだだけなんだけどな。エース兄からは兄貴って呼んでいいって言われたから呼んでるだけで。
ってかルフィ!お前だろ!コビーにそう言う話したの!」
ルフィ「ん?あぁ、そういや、エースとサボと飲んだ時と同じ様に飲んだってコビーに伝えたな。」
俺「オイィィィィ!俺は兄弟じゃないんですけど⁉︎」
モノリス「まぁ、お疲れ様、通りすがりニキ。」
女神「まぁ、憧れの存在と兄弟になれたんだもの、喜ぶわよね?」
俺「違う!けど、違わねえ!あー、もういいよ!やってやるよ!」
響鬼ニキ「通りすがりニキ、ザマァwww∩^ω^∩」
俺「ヤロウブッコロシテヤラァァァ!」
イワ「えっ、麦わらボーイ!サボって言った⁉︎」
ルフィ「おう、もう既に死んじまったけど、俺たちの兄弟だ。」
俺「おいおい、サボって言ったら革命家No.2だぞ?まさか、死んだんじゃなくて、革命家に助けられた感じか?」
イワ「ヴァタシ達が助けたのは数多くいるけど・・・東の海で天竜人の被害にあった子?記憶も失ってる・・・」
ルフィ「えっ⁉︎あぁ、東の海で天竜人に殺されたらしいけど・・・まさか本当にそうなのか・・・⁉︎」
電伝虫「オホン・・・もし仮にそうならば、貴様ら4名はこの手で抹殺しよう。」
俺「やれるもんなら、やって見なwww∩^ω^∩」
カマーランド組「おいー⁉︎なんでこの人海軍本部を煽ってんの⁉︎」
電伝虫「そして、バギーは・・・」
〜〜〜
これ以降は原作と同じなのでカット。
〜〜〜
電伝虫「伝えることはそれだけだ。」
ルフィ&俺「おい!待て海軍!/待ちやがれ海軍」
電伝虫「?」
ルフィ「エースは必ず助ける!芋洗って待ってろ!」
俺「エース兄は略奪はあまりしない!だから助ける!くじひいて待ってろ!」
カマーランド組「芋じゃなくてくじでもなくて、首だよ!麦わらさんと大樹さん!ってかなんで海軍本部に喧嘩売ってんだよ!この人達⁉︎」
〜〜〜
カット!
〜〜〜
俺「それと・・・正義の門が開かなくても、俺達は行けるぞ?俺の力を使えばな。」
内人ニキ「あ、ディケイドの力で大きな銀のオーロラカーテン使えばいいもんね。」
ボン「それが出来るなら最初から伝えてよぅ!」
俺「伝える前にどっか行ってたじゃん。」
『まぁ、原作でもあれは必要だったしね』
『そうそう、あれがあるからMr.2がとても好かれたわけだしな』
うんうん、俺は少しキャラ的に苦手だけど、中身は俺の最も好きなタイプだ。まぁ、言わないけど。
ジンベエ「そろそろ着くぞ!向こうへと作れるか!」
俺「問題はないが・・・行った先に待ち構えられてたらどうしようもねえぞ?」
クロ「その時はその時だ。今はそうするしかないだろう。」
俺「確かに。」
そんな話をしてたら正義の門が開いた。
Mr.3「なぜ開いとるんだガネ〜〜〜⁉︎」
俺「俺が知るか。黒ひげ海賊団が何かしらしてるんかもしれんぞ。」
Mr.1「だとしても、行くのが正解だろう。進むしかない。」
俺「そうだな。行く先が見えれば少しは安全だ。」
そして、進んでたら突然海が盛り上がって津波に乗り上げるわ、その津波が一瞬で凍るわで色々とやばい。
俺「どうする?どうやってここから下へ行く?」
ルフィ「急いで船を固定している氷を壊す!そうすりゃつるっと表面滑っておられると思うんだ。」
俺「船長の命令には従うが、お前らはどうする?」
イワ「エースボーイは記憶がないけどサボのお兄様!助ける為に一刻の猶予もないわ!それでいきましょう!」
カマーランド組「俺たちも行くぞ!」
バギー「悩んでても仕方ねえ!それでダメならまた考えりゃいい!それで行くぞ、野郎ども!」
脱獄組「アイアイサー!キャプテンバギー!」
クロ「お前らはどうするんだ?」
ロンパネキ「私はあまり戦えないけど、降りる為に手伝うわ。寒いし。」
ジョジョニキ「ドラム!力貸せ!」
ドラム「俺じゃなくてもバルドラゴンでもいいだろぉ⁉︎」
俺「いいからぶっ壊すぞ!ドラゴン野郎!」
ドラム「ドラムって呼びやがれ!てめえ!」
全員「せーの!」
バキッ!
全員「あ」
簡単に言うと、自分らと船を乗せた氷が折れました。
つまり・・・
俺「ルフィの言うこと聞くんじゃなかった!いつも、予想だにしないことが起きるんだもん!ってかその予想は当たってたな。」
Mr.3「言ってる場合カネ!このままでは能力者は無事でも溺れ死ぬ上に無能力者は氷に叩きつけられて死んでしまうガネ!」
クロ「よし、麦わら、お前下敷きになれ。お前の案でこうなったんだ。お前に責任があるだろう。」
ロンパネキ「それはいいけど、あなたが触ったら枯れるわよ?」
Mr.1「ふざけてる暇あったら解決策を考えませんか?」
ボン「門矢はなんとかできないのぅ⁉︎」
俺「できたら既にやっている。モノリスネキ、女神ネキ、どうにかならない?」
2人「無理。」
俺「だよな。」
内人ニキ「こんな事もあろうかと、ビニール袋を十何袋か持ってきてたんだ。必要なら使って。」
響鬼ニキ「さっすがドラえもんくん!」
俺「ただし、響鬼ニキお前はダメだ。」
響鬼ニキ「なんで⁉︎」
俺「鬼だし、耐えれるだろ?」
響鬼ニキ「偏見がすぎる!」
Mr.3「だから言ってる場合カネ!」
そうこう言ってる間に、海に落ちた。
俺は飛べたから問題ないが。
他の奴らも各々で助かった様だ。
俺&ルフィ「エース(兄)〜〜〜〜‼︎助けに来たぞ(ぜよ)〜〜〜‼︎」
これからエース救出に行く所だけど、本題のモノリスネキの話からめっちゃ逸れてるんだけど、どうしたらいいかな?後でアンケート作るから、投票してね。
モノリスネキ編に行って、ある程度進んだらこの話をする?
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そうしろ!
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このまま続けろ!
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交互に投稿しろ!