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主人公 アトラス
通称:
黒トリガーでありながら、人格を持つ存在。かつて戦争で死にかけた際に、助けたい、生きたい、必要とされたいなどと言う思いが入り混じりながら作成した。その強い思いにより人格を持ち、所有者を支える黒トリガーとなった。
起動した場合は所有者の変更が基本的には出来ない。仲間として望まれたのであれば武器を手に共に戦い、家族として望まれたのであれば支える恋人や伴侶にさえ成り、道具として望まれたのであればただ従う、それは部下としてか、従者としてか、はたまた奴隷としてか、その扱いに関係は無い。
性別や年齢、技能などは形成される際に望まれたものを宿して作られる。知識や経験によって蓄積されてきたものも存在するが、技能として望まれたものには遠く及ばない。しかし、後に所有すれば所有するほど経験や能力は多く有していることになる。しかし、別の所有者の手に渡った際に前所有者の望まない行動は行わない。
かつての所有者の一人がとても強いトリオン能力を持っていたが武器としてではなく家族として望み、所有者の妻としてあり続け、養子を迎え育てながら所有者に寄り添い続けた。その最後の際にそのトリオン能力と命をアトラスに注ぎ込み、アトラスの強化を行った。
強化されたことにより、今までは所有者無しではトリオン体で存在できなかったが、注がれた命やトリオンを含むトリオン器官により、黒トリガー自体でトリオンの生成とトリオン体の形成が可能と成り、自力での行動が出来るようになった。特技やトリオン体自体も強化されている。
次の所有者はその養子となった子供で、まだ母親としていて欲しい。何かあった際に話を聞いて欲しいという願いを受け、そのままの姿であり続けた。その子供が死ぬ際に父親がしたように、アトラスにトリオン器官と命を捧げた。
それにより、今まで手に入れた特技を好きな身体に組み合わせる事が出来るようになった。分かりやすく説明するのであれば望まれた姿の特技を用いて、キャラクターメイキングが出来るようになった。もちろん、一度に付けられる特技には限界がある。湖の際にも特技やトリオン体自体も強化されている。
自身にとって血の繋がりは無いが孫にあたる存在達はアトラスを慕ってはいるが、必要としていないので所有者としての資格は無いので、アトラスは別れを告げて旅立った。
新たな主を求める旅の途中で様々な主と出会ったが、玄界から攫われ、奴隷の様に扱われ、逃げ出したと言う経緯を持つ少女、
故郷に帰りたいという願いを叶えるために、傷付いた心に寄り添いながら、玄界に向かうために行動を始める。
行動の先で遠征中のメンバーに出会い、一度戦闘になるが、どうにか話を聞いてもらい主である少女を遠征艇に乗せてもらえることになった。もとからぎりぎりだったのでアトラスはトリガーの形態を取る。
黒トリガー:アトラス
名前の由来はギリシャ神話の神の一柱アトラースより、そのアトラースの名前は「支える者」・「耐える者」・「歯向かう者」を意味する古印欧語に由来する。
資格のある所有者が望むのであれば
所有資格
・
・必要としている事、特に支えや味方といった存在を
能力詳細
所有者が必要とする形でトリオン体を形成し、所有者の願い、望みに従う。
基本的には所有者、起動者の変更は出来ない。というよりアトラスがそれを許さない。
トリオン体を形成し、所有者の絶対の味方として存在する。
トリオンが許す限りは姿形を自由に変更できる。
望まれた技能を持って生成される。
望まれたことがある技能を自由に設定できる。
多くの技能をつける程、トリオン消費が増える。