マンハッタンカフェの育成ストーリーのネタバレありです。
「モルモット君、私はこれから無期限の休暇に入る。レースには一切、出ないつもりだからそのつもりで宜しく」
「……………は?」
手に持っていた書類が床一面に散らばる。皐月賞も見事に勝利し、アグネスタキオンが次に走るレースを精査していた私の耳に、理解不能な言葉が飛び込んで来た。レースに出ない?……つまり、あの走りが見れない?
「……な……んで?」
動悸が速くなり、全く制御が出来ない。認めたくない想いと、強い喪失感悲しみに喉が渇き、言葉が思うように紡げない。やっと、出た言葉は何処までも冷めた眼をしているアグネスタキオンに真意を問うものだった。けど、僅かに残された冷静な部分が告げている。既に決定しこの場に立っている彼女がわざわざ、私に理由を教える筈が無いと。
「君に説明する気はないよモルモット君。残念だが、私達は此処で関係解消という訳だ。君も、早く新しい道を見つけると良いよ。では、私は忙しいのでこれで失礼する……楽しかったよ」
「待って!!」
出て行くアグネスタキオンの背中に手を伸ばすが、無機質な扉がそれを遮った。その場に私は力無く崩れ落ち、背中を預けトレーナー室を見る。数は少ないけれど、彼女と共に走ったレース。向かい合う様に座って、彼女が差し出した不思議な薬を飲んだ場所。開けた窓からはウマ娘達の声が、楽しげにこの無機質なトレーナー室に入ってきていた。……あぁ、世界はこんなにも無機質で暗くて冷たいんだったな。
「……君以外など……私が見れる訳がないだろう……」
あの走りに魅入られた。
けど、彼女はもう走らない。
可能性の果てに辿り着くというあの狂気的な眼に魅入られた。
けど、彼女は冷たい目をしていた。
もう二度と彼女は戻って来ないのだろうか?私はもう、彼女と共に同じ夢を見る事が出来ないのか?悔しさが、絶望が涙として溢れ、流れ落ちて行く。何が、モルモットだ……彼女の助けになってやる事も出来ない私になんの価値があると言うんだ……アグネスタキオン。その名を出す度に喉が震えて上手く発音できない。ハハッ、どうやら私という人間は随分と脆い心をしていたらしい。
夢も希望も、これから生きていく意味も何もかも失ってしまったな。……これも全て私自身が不甲斐ない為だ。彼女が彼女自身の脚で、ウマ娘の可能性の果てに辿り着くのを諦めさせてしまった不甲斐ない、私の所為だ。もし、私ではない誰かが彼女のトレーナーになっていれば何かが変わっていたのか?二人三脚で、共に彼女の夢を見る事が出来たのだろうか。
「……あぁ……それはとても……………うらやましいなぁ……」
「んっ……朝か……」
鳥の囀りと朝陽の差し込みで目を覚ます。どうやら私はトレーナー室で眠ってしまっていたらしい。本来なら、見回りが来る筈だが……あぁ、私の足が上手いこと引っ掛かり鍵が掛かってると錯覚したか。全く、随分と杜撰な仕事だな。
「いや……私が言えた事ではないか」
ふらりと立ち上がり、時間を確認する。ぼんやりとハッキリしない頭で、テレビをつける。すると入れっぱなしにしていたビデオが再生される。何か録画していただろうか?まぁ、この部屋にあるのならウマ娘のものだろう。彼女の為にも敵情視察をしなければな……彼女?
『アグネスタキオン、1着でゴールイン!実力を遺憾なく発揮し、レースを制しました!!』
「あ……」
ふわついていた頭が冷水を浴びられた様に、冷え切り動き出す。再生したビデオは、彼女の走りのフォームやら何やらを見返す為に録画したものだった。あぁ、そうだ思い出した。私は、昨日此処で彼女との思い出があるこのトレーナー室で、関係解消を宣言されたんだったな……
ポタポタと涙が机に零れ落ちる。昨日、あれほど流したと云うのにまだ流れ足りない様だ。まさか、私にこんな感情が備わっていたとはな。昔から鉄仮面やら能面などと揶揄われてきたと云うのに。
アグネスタキオン。彼女に出会うまで私は、空っぽな人間だった。感情の起伏が薄く、何か楽しいと思える事もなく、ほんの僅かな感情は誰にも伝わらない。ウマ娘のトレーナーも、家が代々そうだから継いだだけの事。幸い、頭の出来は良かったし趣味もないから勉強に全ての時間を使えた私は、愛想に難があるが、トレーナーとして認められ、中央トレセン学園所属となった。
このまま生きていくだけだと思ってた人生にアグネスタキオンは、ただ走るだけで色をくれた。世界はこんなにも美しいのだと教えてくれた。だから、そんな彼女が壊れない様に冷静に、内から溢れる熱を抑え込み彼女の隣に立っていた。いや、立てていると思っていた。
「……書類、片付けないとな」
元々彼女の為だけに纏め上げた書類だ。彼女以外に必要になるものじゃない。散らばったそれらをかき集めながら、私に気がついた。部屋に置かれているタンスと壁の間にぐちゃぐちゃに丸められた紙が落ちている事に。アグネスタキオンが、薬品を持ってくるものだから、何かの間違いで溢れかかった時に大惨事にならない様にと掃除は欠かさなかった筈だ。ましてや、こんな所に丸めた紙が転がる様な事はしていない。
そのまま、捨てても良かったが何故か私はその紙を広げた方が良いと思った。誰も見向きのしないであろうぐちゃぐちゃに丸められた紙をだ。それを拾い上げ、丁寧に破れない様に開いていくと、見慣れた文字が現れた。私のではない。これは、アグネスタキオンの字だ。
『Bルート。自らの脚を壊してでも、データを集め研究を進め他のウマ娘に夢を託す。私の脚は、脆く可能性の果てに辿り着くには向いていない』
そう、震えた字で、乱れに乱れた字で書かれていた。
「……脚が脆いだって……そんな話一度も……あっ」
彼女が走る度に欠かさず脚のケアを行なっていたのを思い出す。あの時、私は彼女は研究者でありウマ娘に精通しているからこそ、脚の大切さを理解しているだけだと思っていた。だが、もしあれが限界を先送りする為の処置だったとしたら?ここに記されている内容と合致する。
「あ……ア……アァァァァァァァァ!!!!!!」
どうして気がつけなかった!!彼女の脚が脆い事に!!何故、こんなにも思い詰めるまで彼女を放って置いた!!あんなに側にいながら、私は、何故彼女の絶望に寄り添えなかった!!震え、乱れたこの字を見れば分かる……彼女が進んで選びたかった道ではない事だと!!
だが、彼女は賢い。現実を数値として、受け止め理解してしまった。そうして、夢を諦めるほど彼女は残酷なまでに賢かった。だからこそ、彼女は自らを犠牲に夢を託す事を良しとしたのだろう。
ブーブーって携帯が振動する。そこにはマンハッタンカフェのトレーナーの名前が表示されていた。反射的に手に取り、画面を押す。
「……もしもし」
『あぁ、どうも。あの、一つ確認なんですが、あなたが担当しているアグネスタキオンさんが、ウチのカフェのアドバイザーをすると言っているのですが、よろしいのですか?』
──そうか、夢を託せるウマ娘が居たのか。だから、彼女は自分が壊れるより早く私の元を去ったのだ。
「……それが彼女の選択です。では、私はこれで」
言葉を続けようとするマンハッタンカフェのトレーナーを遮り、通話を切る。私が、今出来る事はなんだ?この不甲斐ない私に出来る事はなんだ?頭を巡らせども、答えは出ず視線が手元にある紙に落ちる。
「──あぁ、あるじゃないか。出来る事が」
そうと決まれば先ずは、確認しよう。そう思った私はある程度纏めた書類を机の上に適当に置き、くしゃくしゃの紙を丁寧に折り畳み、ポケットに入れ、トレーナー室を出る。今は授業中だから、丁度いい。学園の練習場が一望できる場所に私は足を運び、周辺を見る。ちょうどいい茂みを見つけ、後で怒られるかもしれないと思いながら、私が隠れるのにちょうどいい隙間を確保した。そんな事をしていれば、時間は過ぎていき練習場にウマ娘とそのトレーナー達が姿を現す。
「居た」
アグネスタキオンとマンハッタンカフェを見つける。暫く観察しているとアドバイザーらしく、マンハッタンカフェとそのトレーナーに何か言っている姿が見られた。
「アーッハハハ!」
そして、私は見逃さなかった。満足そうに高笑いするアグネスタキオンのその瞳の奥に、満ち足りない渇望の色が浮かんでいる事に。彼女との付き合いは短いが、それでもその間、私は彼女しか見ていなかったのだ。例え、遠くてもその瞳が飢えている事にぐらい落ち着いた今なら分かる。なら、私は信じるだけだ。なんだ、簡単じゃないか。今までもしてきた事だ。
迷いが断ち切れた私は、先ず図書室に赴いた。ウマ娘向けのものではなく、トレーナー向けの指南書や医学書などが置かれている図書室だ。そこで私は、脚に纏わる医学書を片っ端から取り読み耽った。幸いな事に時間は腐るほどある。日が沈み、退室を促されれば借りれる上限数だけ借り、図書室を後にし、トレーナー室に戻りまた読み耽り、日が昇って来ればまた図書室に行った。私も人間だ、何処かで必ず限界を迎え、意識を失い起きる度に彼女の事が言えないなと、思った。
やがて、読む物が無くなった私は、まだ読んでいない最新の学術書を取り寄せこれも読んだ。無趣味だったお陰で、金は吐き捨てる様余っていた。そして、そんな生活を送っていればやがて、本当の意味で読む本が無くなった。
「次だ」
まだ止まる事は出来ない。彼女はまだ、戻って来てないし、最初の3年間も終わってない。昔取った杵柄を活かし、知り合いのウマ娘医師に連絡を取り、期間限定で手伝いをさせてくれないかと頼む。最初は渋られたが、その人は私が医師としての免許も持っている事を知っている為、やがて折れ手伝わせてくれた。そこで私は、叩き込んだ本の知識を実際の現場で、様々な症例のウマ娘達を見る事で知識だけではなく、技術も吸収していった。
もちろん、そんな事をしていればトレーナーらしくない私を下に見る者達もいた。担当に逃げられた実力不足のトレーナー、家柄だけそんな声が聞こえて来たが、知った事ではない。私は、今でもアグネスタキオンの専属トレーナーだ。
そして、私がアグネスタキオンに関係解消を宣言されてから1年の月日が流れた。
その日、私は病院の手伝いが無く、半ば自室となっているトレーナー室でアグネスタキオンのトレーニングメニューを考えていた。長い間、レースから離れていた彼女の身体を脚に負担かけず、どの様な方法で叩き起こすか。コンコンっと控えめに扉がノックされる。
「来客とは珍しい。どうぞ」
「失礼、します」
扉が静かに開かれた先には、光を全て吸い込んでしまいそうな黒いウマ娘が立っていた。
「マンハッタンカフェ。君が此処に来るとは珍しいね。一体、どうしたんですか?」
「単刀直入に聞きます。あなたは、アグネスタキオンの事をどう思っていますか?」
考えの読めない顔で聞いてくる。彼女の事をどう思っているか?そんなの決まっている。
「私が魅入られ、彼女が夢見る可能性の果て、いつかそこに辿り着ける世界で最も最高なウマ娘だ」
私がそう言うと、マンハッタンカフェは満足そうに頷き、笑みを浮かべてから背を向け部屋を出て行く。わざわざ、そんな事を聞きに来たのか?変わっているウマ娘だな。そんな彼女が出ていた扉から、廊下を誰かが走ってる音が聞こえて来た。そう言えば、あの子締めて行かなかったな。そう思いながら、入り口まで向かう。
「モルモット君!?!?」
「っと!?!?アグネスタキオン?どうして」
このトレーナー室に入ろうとするアグネスタキオンとちょうど鉢合わせた。ここまで走って来たのだろう、息が乱れている。一体、何が彼女にあったと言うのだろうか?
「それはこっちのセリフだ。まさか、本当に誰とも契約してないのかい?」
私の言葉に部屋の中を確認しながら、アグネスタキオンは聞いてくる。トレーナー室は、多少書類が散らばっているが飾られているものは昔から一切変わっていない。それらを見て、彼女は私が新しいウマ娘と契約を結んでいない事を理解したのだろう。
「今更、君以外のウマ娘を私が見れると思う?」
「それは……なら、君が図書室に入り浸っていたり、ウマ娘の病院に通っていたというのは何故だ!?」
「全て、君が戻って来た時に君を支える為だ。その様子を見る限り、どうやら無駄では無かった様だ」
「……君はとうの昔に私というウマ娘に興味を失っていたのではないのか?」
何がどうしてそうなったんだ?私は常に全力で真摯に向き合っていたはずだ。心当たりが無さ過ぎて、首を左右交互に捻り続ける。そんなの私の態度に業を煮やした彼女が背伸びをして私の頭を自分と視線が合う様に掴み下げられ、彼女の綺麗な目と合う。あぁ……やはり、良い目だ。
「……あの日、以上だ。君が私をスカウトした時以上に狂った目をしている。何故だ、君とは距離を置いていたはず……」
あぁ、なるほど。これは私の鉄仮面が随分と悪さをした様だ。うん、そろそろ冷静を取り繕うのも限界になって来た頃合いだ。辞めてしまおう。
取り繕うのを辞めた瞬間、私の目から涙がこぼれ落ち、アグネスタキオンの顔を濡らして行く。彼女がこの場所に戻って来てくれた事がとても嬉しい。また、こうして話が出来ているだけで心が満たされていく。
「……私はな、アグネスタキオン。本当に心の底から君に魅入られていたんだよ。初めてだった……自分で自分の感情が制御出来ない程に昂り、この娘の為なら例え、燃え尽き残骸に成り果てても構わないと思ったのは。だが、君もそういう気質だった、止まる事を知らない君と一緒になって燃えてしまえば、何処かで道を違えると。何処かで大きな失敗をする気がしたんだ。だからね、タキオン。私は、持ち前の鉄仮面を発揮して溢れる熱を抑え込んだ。……それがまさかこんな結果になるとは思っていなかったよ。……なぁ、タキオン。何処までも輝き、果てまで駆け抜ける超光速の君よ、もう一度、私に君を手伝わせてくれないか?果てへの探求を共にさせて欲しい」
涙で歪む視界でも、私にはタキオンの顔がしっかりと見えていた。もう二度と失いたくない顔だ。例え、涙で見えなくても見えるさ。彼方で輝く星は、とても美しいのだから。
「はっ、ははっ……一切の偽りなしか。全く、君が初めからその姿を見せてくれていれば、こんな回り道もしなくて良かったと云うのに」
「うっ……すまない」
「だが!そのお陰で、私だけでは手に入らなかったデータがたくさん集まった。よしっ!早速、実験を開始するとしようか!!そうだな……テーマは走る事を辞めていたウマ娘を最短で仕上げるにはどうすればいいか?ってところかな。始めるよ、モルモット君!」
私の顔を離し、見慣れたいつもの様子で高らかに宣言するアグネスタキオン。その姿をもう一度、間近で見れたことに安心しながら、照れ隠しの様に部屋を出て行こうとする彼女に声をかける。立ち止まり、振り返った彼女に私は一度も手入れを欠かさなかった物を見せる。
「これは……」
「ウマ娘の真価を引き出すには勝負服が必要でしょう?私は、外で待っているから着替えると良い」
彼女の勝負服。探求を続ける意思表明の様なもの。一度は着なくなってしまったが、もう一度袖を通してはいけないなんて制限はない。私達の再スタートとしても、この勝負服をアグネスタキオンが着るのは大切な事だろう。彼女に勝負服を手渡し、私は廊下に出て暫く待つ。
「……あぁ、やっぱりタキオンはそれを着ているのが一番似合うよ」
「アーッハハハハハ!私の勝負服なのだから当たり前だろうモルモット君。さぁ、行こうか!」
少し目元が赤く腫れた彼女の後ろをついて行く。あぁ、やっぱり私は君がいると世界が輝いて見えるよ。
『年末の中山で争われる夢のグランプリ・有馬記念!あなたの夢、私の夢は叶うのか!』
そうして訪れたマンハッタンカフェとの大一番、有馬記念。私とアグネスタキオンは、持ち得るもの全てを使い、短期間で有馬記念を走れる様に仕上げ、全力で走っても壊れる事のない身体を作り上げた。私が培って来た医学知識は無駄ではなかった事が証明されたのだ。無論、似た様な問題を抱えていたマンハッタンカフェのデータを身近で集められたのも、大きな一因だろう。
「持ち直されたんですね」
「彼女を誰だと思っている?アグネスタキオンだぞ。有馬記念で、戦うと宣言したのなら成し遂げるに決まっているだろう?」
「いえ、あなたがです。あの日、電話した時明らかに声が気落ちしてましたし、過労死しても構わないと言わんばかりの日々を送っていましたし。幽鬼の様だと言われていんですよ?」
「ふむ。マンハッタンカフェのトレーナーに幽鬼と言われるとはな……あぁ、そうだ。私とアグネスタキオンが再始動した日、マンハッタンカフェがトレーナー室に来てな。彼女の事をどう思ってるか聞かれたよ。答えたら満足して去っていったが、いつもそんな変な行動を取る娘なのか?」
横に並ぶ人物にそう問い掛けるとやや間があってから答える。心底、不思議そうな顔をしながら。
「その日は、ずっとトレーニングをしてたのであの子と会える訳ないと思いますよ?」
「……そうか」
なんとも言えない沈黙が私達の間に流れる。その間にどうやら、彼女達はゲートに入った様だ。レースに集中しなければと意識を切り替えた瞬間、また隣の人物が口を開く。
「──あなたが戻って来て良かった。たった一人の同期と競え合えるんですから」
その言葉に私は驚きと共に笑みを浮かべながら返す。
「負けんぞ。勝つのは、アグネスタキオンだ」
ゲートが開き、年末の中山を超光速の粒子と漆黒の駆け抜ける。きっと、私はこの景色を何度も何度も眺める事になるのだろう。
あぁ、それはなんて最高な事なんだ!
・タキトレ(性別はお好きな様に)
元々、感情の起伏が薄くそれが表情に出ることも乏しい人間。危ういタキオンの為に、意図的に狂気を抑え込んでいたがそれが本編の内容へと繋がってしまう大きな一因に。自分という個が持てる時間の全てをアグネスタキオンに費やしても構わないと本気で思っている。
・アグネスタキオン
皆さんご存知のめっちゃくちゃ泥臭い研究者。もし、タキトレが狂気を隠す事をしていなければ、Aルートを選んでいた。勧誘された時の狂気の目がすっかり見受けられないので、果てへの探求は一人でやるしかないと判断してしまった。最近の悩みは、トレーナーが恥ずかしい台詞を言ってくること。
・カフェトレ(性別はお好きな様に)
タキトレとは昔からの付き合い。共にトレーナーを目指し肩を並べ、勉強した。霊を引き寄せ易い体質だが、タキトレといると何故か、霊障が起きない。
・マンハッタンカフェ
皆さんご存知のスピリチュアルウマ娘。タキオンによるアドバイスによって、体質が改善した。タキオンと共に数々の記録を塗り替えている。
・???
あの日、トレーナー室を訪れたのは誰だったのだろう?