原作死亡モヒカンモブズに勝手な設定生やしています。
今回は下ネタじゃないよ!
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([補足]~[決意]のどっかのタイムライン)
科学王国初期亡命者の6人は、その流れのまま、亡命の言い出しっぺだったゴーザンをまとめ役として、ずっと一チームとして扱われている。
住処も一緒にあてがわれて、寝る時も並んで雑魚寝である。現状、それぞれに個室など望むべくもないので、誰も文句も言わない。というか、全員合宿慣れした体育会系なので、気にもしてないというべきか。
「五知将かぁ──コハクさん、いいセンスしてるよな」
一日を終えて、寝床に入って寝付くまでの雑談中。何となくゴーザンがこぼしてしまった一言が、火種だった。
「……ああ、確かにセンスいいと思う……思うけど! そこに司さんが入ってないのは、納得いかねぇ!!!」
ぐっと拳を握って、訴えたのはキョーイチローだ。
──司の
「あー、まあ、わからんでもない。司さん、頭もいいし、“六知将”でもよかったよな」
「いや、あれは“ホワイマン”の通信を直で聞いた五人をくくった称号だろ? そこに司さん入れんのは何か違くね?」
ユーキが同意し、アカシが疑問の声をあげる。
「じゃあ、別のくくりで称号つければいんじゃね? “五知将”に寄せて“
モリトの一言に、レンの目の色を変えて、身を起こした。
「──なにそれ、めっちゃくちゃ燃えるじゃん……!!」
──レンは、ゲーオタだった兄の影響で格ゲーにはまり、そこから自分で格闘技を始めたという、体育会系オタクなのだ。
サブカル大好きマンからすれば、厨二病くすぐられまくりのチート野郎ども(+ガールズ)。彼らへ好きに“称号”やら“二つ名”をつけられる機会など、逃してしまってはオタクの名折れ──そう、レンは思ったのだ。
異様なレンの熱意に煽られる形で、他の面々も寝るどころではなくなってしまった。
「──武将、っつったら、並べんのは氷月しかいねーよな。悔しいけど」
「コハクちゃんとかも強いけど……武
「それな」
「じゃ、“武将”の他に“
「おっ、いいな!」
「総称だけじゃなくて! 主要人物に“二つ名”もつけようぜ!」
「たとえば?」
「千空さんなら──“二百万年を修めた者”と書いて“ヒューマン・アカシックレコード”」
「何だそれカッケー!!!」
「どっから出てくんだお前のその語彙」
──その後、深夜ハイも相俟ってノリノリになり、思いつく科学王国の主要メンバーへ、彼らは“二つ名”をつけまくるのだった。
・総称
【五知将】(コハク命名/全ての元凶)
千空・クロム・ゲン・羽京・龍水
【二武将】
司・氷月
【六武人】
コハク・マグマ・金狼・銀狼・ニッキー・陽
(強さが基準と言うより、二つ名がついた戦闘員を適当にくくった結果、この人数になった)
(後に+モズ・キリサメで【八武人】になる)
・個人
【千空】
“
“
“
(最後は一種のダジャレだが、語呂が良すぎて採用された)
【大樹】
“
“
“
(天帝の怒りを買わず、天の川に隔てられないタイプの彦星)
【杠】
“
“
“
(天帝の怒りを買わず、天の川に隔てられないタイプの織姫)
【ゲン】
“
“
“
“
【クロム】
“
“
“
“
【羽京】
“
“
“
【龍水】
“
“
【司】
“
“
【氷月】
“
(ゴーザンたちからの好感度の低さ故にネタに走られた)
【ほむら】
“
(同上)
【ニッキー】
“
【陽】
“
(フォーギネス=許し。一発殴ったらチャラな!)
【コハク】
“
“
(写真で残像しか写ってないネタ)
【マグマ】
“
【金狼】
“
“
【銀狼】
“
“
小難しい英単語は、だいたいレンのオタク語彙が火を噴いた結果(という設定)
筆者の中の
氷月が、氷月が悪いんや……
筆者の夢の中で「エターナル・フォース・ブリザード……!」(by CV:石○章)なんて言うから……!