おや?何やら宿直室の中から声が聞こえる。
中に居たのは5人の先生達だった深夜の学園に集まって何をしているのだろうか?
すこし話を聞きに行ってみよう。
至らない点等多数ありますが暖かい目でお願いします。
今回は冒頭パートでその後からは宇髄チームと煉獄チームの2つを交互に展開させて最後に全員集合という様にしたいと思います。
キャラ崩壊もございますので閲覧の際はご注意くださいませ。
深夜2時キメツ学園宿直室内
宇髄「よーしお前ら丑三つ時の時間が来たな」
煉獄「うむ!」
不死川「あぁそうだな」
伊黒「全くなんでこんな時間に学園に残らなきゃならないんだ」
冨岡「・・・」
宇髄「さてそれじゃあそろそろ七不思議解明と行きますか!」
丑三つ時の真夜中に五人の男達がなぜ集まることになったかと言うと
遡ること同日お昼休み中の事である。
宇髄「なあうちの学園の七不思議って知ってるか?」
不死川「あ?なんで急にそんな話するんだよ」
伊黒「知っているだがそれがどうした」
煉獄「美味い!美味い!うむ知っているぞ!」
宇髄「いやなに我妻の奴が授業終わりに聞いてきてよ肝試しでもしやがる気か?って聞き返してよ」
不死川「それでやるって言われたからお守りでもしてやろうってか?」
宇髄「いやいや夜中の学園に忍び込むなよって怒ってやった」
伊黒「ふむそれは正しい判断だろう今日の宿直は確か冨岡の筈だ、あいつなら侵入したとしてそのまま入れてしまう可能性がある」
煉獄「いや!冨岡と言えどそんなことはしないだろう!」
不死川「煉獄に賛成だなあいつの事だから、こんな夜更けに来るな家に帰って寝ろって言いそうだろう」
宇髄「まあ話戻すぞ、七不思議の事を聞かれたもんだからそれが頭の中にずっと残っちまってよ。どうせだから七不思議の解決でもしてやろうかなと」
話をする宇髄を遮るように
不死川「はぁてめぇは馬鹿か?」
伊黒「全くだそんな事をする暇があるなら別の事をやった方が有意義だろう」
宇髄「急に話に割ってくるなよ。つうかよお前らもしかしてお化けとか怖いって思っちゃってる?」
煉獄「不死川!伊黒!それは本当か!?」
不死川「っ」
伊黒「そんなわけないだろただ七不思議なんて人が見間違えたりした内容を調べに行く必要が無いから無駄なことをする必要は無いとだな」
宇髄「おめぇら図星すぎんだろ」
産屋敷学園長「みんな話は聞かせてもらったよ。七不思議の解明、うんとてもいい事だね。みんなが揃っていれば危険な事も起こらないだろう」
四人「産屋敷学園長!?」
そして時は戻り宿直室
不死川「でさっきから気になってんだが冨岡てめぇなんでそんなもん持ってんだ」
冨岡「宇髄から七不思議を解決するからなんか用意しておけと」
伊黒「だからといってなぜ御札と塩なんてものが置いてあるんだ」
煉獄「うむ!これは間違いなく胡蝶のつかっている御札だろう!」
不死川「確かにお前がなんでこんなもの持ってやがるんだ」
冨岡「あれはお昼後宇髄から聞いたあとの事だ」
冨岡「すまない胡蝶先生相談がある」
胡蝶「あら?冨岡君から相談事なんて嬉しいわ」
冨岡「宇髄から今日の深夜にこの学園の七不思議を解決すると言われて」
胡蝶「霊を払ったりしてる私に霊を払える道具の相談って所かしら?」
冨岡「素人より専門家の方が良いだろうと思った」
胡蝶「そうね〜七不思議の話はよく生徒から聞くけど本当に危なそうなのは3箇所くらいだからちょっと待ってね(ガサゴソガサゴソ)」
胡蝶「はい清めたお塩と特製の御札よ」
冨岡「この礼は必ずする」
胡蝶「ならお礼はしのぶとデートでもしてもらおうかしら?」
冨岡「善処する」
宇髄「まあ胡蝶の御札と清め塩なんだろ?効果は折り紙付きじゃねぇか」
不死川「何も無いよりは心強いな」
伊黒「同意だな」
煉獄「うむ!」
冨岡「そろそろ行くのか?」
宇髄「だな!しかし男5人だろ?どうせだから二手に別れねぇか?」
煉獄「ならば宇髄ともう1人がリーダーにするのが一番だろう!」
宇髄「まあ言い出しっぺだから順当だわな、で?誰がリーダーにするよ」
煉獄「うむ!それならば俺だろう!もう1人のリーダーを出す必要があると言ったのは俺なんだからな!」
宇髄「じゃあそれで決まりだな」
不死川「それじゃあ俺は宇髄と行くわ」
伊黒「それならば俺は煉獄と行く」
冨岡「煉獄と行く」
宇髄「じゃあ決定だな!よしそれじゃあ煉獄これ持っとけ」
煉獄「トランシーバーか!これで連絡を取るわけだな!」
宇髄「よし!じゃあまずは目的地をどうするかだなどうする?」
男5人相談中
宇髄「じゃあ俺らは音楽室のピアノの霊、理科室の動く骸骨、美術室の銅像だな。」
煉獄「それなら俺達はトイレの花子さん、屋上踊り場にある鏡、プールサイドの幽霊だな!」
宇髄「んで最後は体育館で弾むボールか」
冨岡「宇髄塩とあと御札を2つ持て」
宇髄「急だなおい」
不死川「おい待て冨岡なんで御札2つ的確に渡すんだてめぇは」
冨岡「胡蝶から理科室と美術室は特に気をつけた方が良いと」
不死川「おいてめぇなんでそれを先に言わなかったんだ!」
宇髄「嘘でしょ?美術室そんなやばいの?俺たち死なない?ねぇ」
伊黒「みっともないぞ、お前たちが選んだことだろう」
煉獄「何かあったら連絡をくれすぐに3人で向かう!」
冨岡「危険を感じたらその塩を投げて直ぐに離れろと言伝られている」
不死川「おい冨岡胡蝶から他になんかこうしろって言われてねぇのか」
冨岡「特に美術室が一番危険だろうから最悪の場合は5人で対処した方がいいと」
宇髄「おい待て冨岡それマジなの!?ねぇ嘘だろ?嘘なんだよなぁ?」
冨岡「嘘じゃない」
宇髄「ざけんじゃねぇ俺むしろ美術室爆破してるから怨まれねぇ!?」
不死川「どう考えても俺巻き添え喰らうじゃねぇかよくそが!」
伊黒「2人ともみっともないぞ諦めろ」
煉獄「何かあれば直ぐに塩を撒いて逃げれば助かるだろう!」
冨岡「進展があれば煉獄から連絡をしてもらう」
不死川「だぁくそ!やってやろうじゃねぇかよ」
宇髄「腹括るしかねぇかよしじゃあ行くか」
果たして七不思議を解明をして解決することが出来るのか
つづく
今回の話は全員が別れる前の話を描きましたここからふたつのチームパートに別れていきます。
みんななんだかんだ巻き込まれていきますが危ないことは無いのでご安心をそれではまた次回に