しまなみ女子工業学園戦車道履修記   作:柿之川

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第三章 継続のミカ・しまなみ来訪編
第二十二話


 

「それでは今日の練習を終了します、皆さんお疲れ様でした」

 

「お疲れ様でした、隊長!」

 

戦車道履修生達の溌剌とした声が晩夏の夕暮れの空に響き渡る。しまなみ女子工業学園の学園艦は母港である今治港を出港し、瀬戸内海を航海している。故郷に里帰りしたりと思い思いの夏を過ごした履修生達も学園艦に戻り、今月末に大洗で開催される戦車道のエキシビジョンマッチに向けて練習を再開させていた。

 

「零隊長、お疲れ様でした!」

 

「おつかれ朝河さん。荒川さんもお疲れ様、明日も頑張ろうね」

 

「はい!ありがとうございます」「それではお先に失礼します隊長~」

 

ユズリハチーム車長の朝河と、ガーベラチーム車長の荒川が同じ一年生の仲間達と一緒に賑やかに帰宅していく。戦車道は戦車や砲弾を扱う以上、細心の注意を払ってそれを取り扱わなければいけない。下手に扱えば、事故や大怪我を負う可能性もある。故に、一日の練習を無事に終えた履修生達が無事に帰るのを見届けるのが、隊長の零にとっては心底安堵するひと時だった。

 

「零、お疲れ様 いい夢を」

 

「おつかれ零ちゃん!また明日ね~」

 

「うん、二人共お疲れ様 また明日」

 

そうして零も、strv m/40Lに共に乗る陸奥原、紅城と寮の中で挨拶をして別れる。明日も朝練がある為、足早に自室に向かっていた。と、自分の部屋のドアの前で折り重なるように倒れている人影を見つけて零は大急ぎで駆け寄る。

 

「だだだ大丈夫ですか!? あ、あれ? 貴女は……」

 

「やぁ……大垣さん……初めまして……」「お腹減った……」「お風呂入りたい……」

 

自室の前でぐったりと倒れこんでいた三人組、それは継続高校の隊長ミカと、操縦手のミッコ、装填手のアキだった。

 

どうやら空腹による行き倒れのような状態だったので、ひとまず零は事情を聞くのを後回しに、三人に肩を貸して自室に運び込み介抱する。簡単なものだが、味噌汁と白飯、それに愛媛の郷土料理の伊予さつまを即席で準備して三人に振る舞う事にした。

 

「お、美味しい!アキ、このさつまってのご飯に合いすぎ!」

 

「も~ミッコ、そんなにがっつくとお腹壊すよ」

 

勢い良く放り込む白飯とさつまで頬を一杯にしながら話すミッコを優しくたしなめてはいるが、アキ自身もぱくぱくとご飯と味噌汁をさつまを掻っ込む勢いで胃袋に流し込んでいる。伊予さつまは、焼いた鯛や太刀魚の身をほぐし、それに麦味噌と鯛の出汁を加え、更に細切りにしたこんにゃく・ネギ・椎茸などを混ぜて食べる素朴な家庭料理であるが、温かいご飯と味噌汁にそれはもう絶妙によく合うのである。

 

「色々とすまないね、大垣さん。悪いけど……おかわりいいかな?」

 

一人黙々と食べていたミカが米粒一つ無い、綺麗になった茶碗とお椀を差し出す。

 

「あ、ミカずるい!レイ、私の分も!」

 

「大垣さん、すみません私の分も……」

 

零ははいはいと三人の茶碗にご飯を大盛によそい、お椀にさつまを注ぐ。友人を招いて夕食を自室で取る事は多くあるが、この食いしん坊の来客は、遠慮なく自分が作った夕飯を美味しい美味しいと食べてくれるので作る側としてはなんだか嬉しい。そうして三人は、食事を終えたが、服もかなり汚れてしまっているようだったので、洗濯しておくのでと話し、風呂を勧める事にした。

 

「やった!一番風呂も~らい アキ、早く早く!」

 

「すみません大垣さん よ、四日ぶりの、ドラム缶じゃ無いちゃんとしたお風呂……!」

 

風呂を前に、興奮気味な二人を案内して、零は脱衣所の扉を閉め、ふうと息を吐く。突然の出会いから、ものすごい勢いで時間が流れていった気がしていた。

 

「ありがとう大垣さん、突然押し掛けて済まなかったね 怪しい三人組に温かいおもてなし、本当に痛み入るよ」

 

ミカは、リビングで零が淹れた食後の麦茶とお茶請けの羊羹をゆっくり味わいつつ、カンテレを爪弾いていた。

 

「い、いえ びっくりはしましたが、ミカさん達が無事で何よりでした」

 

零も向かいの席に座って麦茶を一口啜る。少し落ち着いた所で、ミカに経緯を聞いてみたところ、3人で夏休みを利用して全国各地の強襲戦車道・タンカスロンのチームや、戦車道の草チーム相手に武者修行の旅をしていたらしい。しかしながら愛媛に入ったところで路銀が底をつき、こっそりとしまなみ女子工業学園学園艦に便乗させてもらったとの事だった。

 

「そうだったんですか……ですが、折角お越し頂けるのなら、正式にお招きしたかったです」

 

零は少し不満そうにミカに話す。もし学園艦のセキュリティーに引っかかってミカ達の不法侵入スレスレの便乗がバレたら三人が捕まる可能性もあったし、事が公になれば彼女達の戦車道の経歴に重大な汚点を残す事になりかねない。

 

「風を頼りに生きていると、浮世の事に疎くなってしまってね……ちょっとしたサプライズといった所かな?」

 

そう言ってミカはいたずらっぽく笑い、滑らかにカンテレを爪弾きながら零にウインクする。

 

「それに……この機会に大垣さん達に、お願いしたい事があってね」

 

「お願いですか?」

 

うん、と言いミカは零に向かい直し、少し上目遣いに話し出す。

 

「うん……実は私達が乗っているBT-42なんだけど、全国大会での試合や今回の旅で随分と傷んでしまってね。このままでは学園艦に帰るのもままならないんだ。大洗の角谷さんから聞いたんだけど、君達は大洗の全車両をたったの三日で修理したそうだね?しかも完璧な状態に……そこで、ぜひ私達の戦車も診てやってもらえないかな?」

 

零達機械科の生徒達が、大垣重工の資料館に眠っていた戦車達を短期間で完璧な状態に修復した事や、大洗との練習試合の後に、大洗の戦車を三日で完璧な状態に仕上げた件は戦車道界隈でも知れ渡っており、しまなみには戦車整備の凄腕の生徒達がいると話題になっていた。

 

「もちろんタダでとは言わないよ。大垣さん、何が望みだい?」

 

零は考える、ミカが杏から自分達の事を聞いているという事は、自分達が練習試合の後に、練習試合を受けてもらったお礼にと大洗の戦車を無償で修理したことを知っているとする。ならばここで、ミカに金銭を要求すれば今後のミカとの繋がりに支障を生む可能性もある。そこで零は、金銭では無く、ミカ達からしか得られないものをお願いする事にした。

 

「分かりましたミカさん、今回はフィンランド戦車の整備ノウハウを学べる貴重な機会を頂くわけですし、お金はかまいません」

 

「やぁ、本当かい?」

 

ミカは嬉しそうに、少し高揚した声で零に返す。

 

「ただ……お願いがあります。ぜひ私達に、戦車道の稽古をつけて頂けませんか?」

 

零の提案に、ミカのカンテレの音色が止まる。

 

「それは構わないけど……私は我流で好き勝手やっているだけだし、参考になるのかな?」

 

継続高校といえば、あの黒森峰を苦戦に追い込む程の雪中・沼地戦の強さと、迂回戦術で有名である。しかし、継続の一番の魅力といえば、やはり高校戦車道随一と言われる隊長車の単騎の圧倒的な強さと突破力である。零はこの機会に、ぜひ履修生と自分自身の為にもミカの強さの極意を少しでも学びたいと考えていた。ミカ自身も少し逡巡している雰囲気だったものの、零の真剣な様子に遂に折れた。そうして片手を差し出す。

 

「分かったよ大垣さん、一宿一飯の恩がこれで返せるとは思わないけど、しっかり務めさせてもらうよ」

 

「本当ですか!ありがとうございます!」

 

零は顔を綻ばせ、ミカの手をがっちりと両手で握り返す。その手にミカは少しぎょっとする、しまなみの隊長の大垣零は車長兼砲手を務めていると杏から聞いていたが、その手はトリガーを握る部位が固く、厚くなっており、戦車道を始めて数か月でこれ程のベテランのような手になるとは……と思う。

 

「ほう……これはなかなか 楽しめそうだね……」

 

零に聞こえない程の小さな呟き。戦車乗りの血が滾り、ミカはぺろりと上唇を舐める。

 

「ミカ~レイ~ お~いふたりとも~お風呂上がったよ~」

 

「すみません大垣さん……一番風呂最高でした……」

 

そうこうしている間に風呂を終えたミッコとアキがご機嫌で戻ってきた。

 

「ではミカさんどうぞお先に「ねえ、大垣さん。一緒に入ろうよ」

 

するとミカは零の手を握ったまま、席を立ちバスルームに向かって歩き出した。

 

「い、いえいえ! ここはお客様に先に入って頂かないと……」

 

「いいじゃないか、スキンシップはお互いを理解する為に大切な事だよ。それに、お風呂は誰かと一緒に入る方が楽しいものさ」

 

零はミカの握力の強さに驚く。弦楽器を嗜むからなのか、指のピンチ力が強くどうにも手を解く事が出来ない。

 

「それにね……実は私は一人では怖くてお風呂に入れないんだ」

 

「えぇ!? あ、いえ失礼しました……」

 

「ふふ、冗談だよ。さぁ、まごまごしていると折角のお風呂が冷めてしまうよ しばらくご厄介になるから、せめてお近づきに背中くらい流させてくれないかな?」

 

「あ、あの、ミカさん!ちょまっ……」

 

そうしてずるずるとミカは零を引きずっていき、バスルームの扉がバタンと閉められた。

 

「あ~ぁ レイってば、ミカに気に入られちゃったみたいだね」

 

零が風呂を出た二人に用意していた羊羹を頬張りながら、ミッコが愉快そうに話す。

 

「大垣さん、これから苦労するだろうなぁ……でもミカ、すごく楽しそうだったね」

 

アキも苦笑いしながら、麦茶と羊羹を味わう。卓上に残されたグラスから、カランと音が鳴った。

 

こうして零達、しまなみ女子工業学園戦車道履修生と、ミカ達の一夏の交流が始まったのだった。

 

 

「皆さんにご紹介します。今回戦車道、及びフィンランド戦車整備の特別講師としてお招きしました、継続高校戦車道隊長のミカさん、装填手のアキさん、操縦手のミッコさんです」

 

翌朝、朝練に臨む為に集合した履修生達に、零はミカ達を戦車道の特別講師として紹介していた。

 

朝一で祖母でもある学園長に3人を連れて事情を説明した所、稽古と戦車整備について二つ返事でOKが出た。しかし、ほっとしたのもつかの間、人材マニアの祖母がミカ達に転校の交渉を腕まくりして持ち掛けそうになってきたので、大事なお客人に勘弁してくださいと早々に退散して来た次第である。

 

「初めまして、今回大垣隊長のお招きで参りました。短い間ですが、どうぞ宜しくお願いします」

 

「皆さん、宜しくお願いします!」「します」

 

ミカの自己紹介に続いてアキとミッコも続く。自己紹介の後に、ミカのカンテレから綺麗な響きが奏でられる。そうして、零の案内で各車両の車長とメンバー達の自己紹介が行われ、早速ミカ達の愛馬BT-42の診断が行われた。

 

「成程……足回りがかなり使い込まれている、トランスミッションも要調整だな。椿、そっちはどうだ?」

 

五式中戦車を駆るウメチーム車長であり、しまなみ戦車道チームの整備チーフでもある長原が、地下ピットに潜り込み、てきぱきと駆動系と足回りを検査していく。

 

「主砲の砲身命数がとっくに尽きているようだし、他にも交換しないといけない部品があるわね。それにしても、なかなか立派な主砲……ふふふ、腕が鳴るわ。隊長、マルティーナ、そちらはどうですか?」

 

長原の相棒の五式中戦車・ツバキチーム車長の室町が丁寧に主砲と砲塔回りを検査していく。

 

「エンジンはオイル漏れがあるから、一度降ろしてオーバーホールした方が良さそう。修理するより新造した方が早い部品もあるから、零、早速学園艦の工場で製作依頼を掛けておいてもらえる?」

 

マルティーナの指示に了解と零は素早く端末に制作依頼の部品をインプットしていく。しまなみの学園艦には各種部品製作の最新設備が整っており、学園長の意向で戦車道に関する物品は最優先で製作が進められるようになっている。他校が消耗品や部品の調達を外注に出したり、高価な輸入品に頼って時間と金が掛かる所を、しまなみでは自己完結出来るので時間と費用が大幅に削減出来る。

 

「わ~、流石しまなみさん。動きが全然違う」

 

零達の整備を見入っていたアキが驚きの声を上げる。しまなみの履修生達は皆が連携してあっという間にBT-42の部品を丁寧に取り外し、整備の段取りを進めていく。あまりの手際の良さに驚いてしまっていた。

 

「うん、しかもなんか皆楽しそう」

 

ミッコが言う通り、皆楽しそうに作業を進めていく。彼女達は機械いじりが何より大好きであり、戦車道を通して、戦車整備の魅力に目覚めてしまっていた。

 

「あぁ……私のBTが裸にされていく……」

 

ミカはミカで、妙なテンションで作業に見入っている。奏でるカンテレのリズムもましましになり、それを労働歌のように零達がBTをくまなく検査していく。

 

「それではミカさん、アキさん、ミッコさん。整備の方針をご相談させて頂きたいので、どうぞこちらへ」

 

零に促されて、ミカ・アキ・ミッコの三人が応接椅子に腰かけ、しまなみ隊長車の無線・装填手の紅城がどうぞと三人にコーヒーを出す。なんだかまるで車検みたいだなとミカは思うが、しまなみの生徒達が自分の愛馬をどう仕上げてくれるのか、内心楽しみで気が気でない。

 

「まずエンジンですが、各部にオイル漏れが見受けられますし、ベースの良さを活かして最高の状態に仕上げる為にも一度降ろしてオーバーホールさせて下さい。よろしいですか?」

 

零の説明を聞き、ミカが話し出す。

 

「うん、大垣さん達の腕前は角谷さんから聞いているから、ぜひお願いするよ。ミッコの操縦の腕は天下一品だから、その腕を存分に生かせる軍馬の心臓を与えて欲しいんだ」

 

操縦手のミッコを信頼したミカの熱の籠った願いに、ミッコも零達によろしくお願いしますと頭を下げる。

 

「分かりました、今回エンジンは私とマルティーナが整備責任者になっています。お二人のご要望、必ず果たして見せますね」

 

零はそう言ってミカ達の眼を見て微笑む。そうして整備チーフの長原、室町、マルティーナも交えてのミーティングが始まった。

 

「それではミカさん、トランスミッションと足回りのセッティングなんだが──」

 

「うん、それは──」

 

「アキさん、砲の整備は──」

 

「椿さん、ありがとう。このまま進めて──」

 

「ミッコさん、ここは──」

 

「ミッコでいいよマルティーナ ここは──」

 

なかなか熱の籠った話し合いになったが、比較的短時間でまとまり、零もホっとする。そうこうしている内に昼になり三人と履修生皆で昼食を取り、いよいよ三人としまなみとの練習試合が組まれた。今回、ミカ達は三日後の横浜寄港時に下船したいとの事だったので、時間が無く、今日そのままBTのエンジンを降ろす事になり、今回小中学生向けのイベント用にと準備していた、ドイツの軽戦車Ⅰ号戦車C型を代車ならぬ代戦車としてミカ達に貸し出す事になった。

 

「へぇ、Ⅰ号戦車か……懐かしいね。小学生の時はこれに乗ってよく試合に出ていたものさ」

 

ミカは古い友人に再会したように懐かし気に話し、車体に優しく触れる。

 

「本来なら二人乗りの車両なので、イベント用に一つ席を増設して三人乗りにしているのですが……窮屈ですみません」

 

「そんな事ないさ。どうだい?アキ、ミッコ」

 

「うん だいじょーぶだよ、ミカ」

 

「私達二人は小柄だから本当なんとかなるね……いや、それもどうかと思うけど!」

 

先に乗り込んだアキとミッコから概ね悪くない言葉が聞けてベアトリーセは胸を撫でおろす。

 

「それにしても、Ⅰ号戦車C型の転輪はいつ見ても芸術品だね……惚れ惚れするよ」

 

「そうですね……あの、ミカさんはドイツ戦車にも造詣が深いんですね?」

 

「ふふ、昔取った杵柄といったところかな?」

 

Ⅰ号戦車C型の走行時のオーバーラップ転輪の動きはドイツ戦車の機能美に溢れており、その高速性・小回り性と相まって、M3スチュアート軽戦車と並んで愛好家が多い。操縦手のミッコは初めて乗る戦車に目を輝かせながら、操縦系統を触りながら確認していく。

 

「操縦方法は先ほど説明しましたが、いかがですかミッコさん?」

 

「うん、ありがとうベアトリーセ なんとかなりそうだよ」

 

「メルダースさん、操縦なら心配いらないよ。ミッコはどんな乗り物でもすぐに完璧に乗りこなせる天才なんだ」

 

「もう、よしてよミカ。照れるよ」

 

そうしてミカも軽い身のこなしで、Ⅰ号戦車に乗り込む。

 

エンジンに火が入り、乾いた排気音が周囲に響き渡る。

 

「うん、いい音だね よろしく頼んだよ」

 

砲塔から身を乗り出したミカは、挨拶するように車体をコンコンと中指でノックする。

 

「それではミカさん、予定通り演習場で身を隠しておいてください。まずはアンブッシュ状態での一対一の遭遇戦を想定していますので、戦車を確認次第、演習開始でお願いします。どうかお互いに御武運を」

 

「了解、ありがとうメルダースさん。皆さんにも御武運を。さあ、風を疾るよ アキ、ミッコ」

 

「あいよっミカ!」「う~ん、大丈夫かな……」

 

賑やかな三人の声を乗せて、I号戦車が演習場へ向けて走り出す。

 

そしてこの後、しまなみの履修生達は「弘法筆を選ばず」という諺の意味を身をもって味わう事になるのだった。

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