無双OROCHI 天地人   作:梟帥

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釤之助回。
京の都で「戦国」と「幕末〜明治」の偉人と出会います。
そして戦時中の方々と釤之助の片手の仲間たちと出会います。


叢雲牙の戦い〜夢幻百鬼夜行の釤之助〜 出会いの章

殺生丸はその場を去り

 

 犬夜叉は俺たちの元を離れた。

 

 親父の剣を巡る戦いは、この世界の人間達にも巻き込んでいた。

 

 元の世界と歴史の人間と異世界の人間達も同じだ、

 

 叢雲牙の巡る戦いは、犬夜叉と殺生丸だけの戦いではない……。

 

 俺やかごめ先輩たちも、その戦いのために

 

「民間兵社」という組織にして会社に訪れていた。

 

 

 

「すげぇな…………! 

 

 日本刀からロングソード、それに拳銃(ピストル)やら小銃(ライフル)に機関銃全種類あるとは……!!」

 

「なんじゃこれはっ!?」

 

「すっげぇ……!! 

 

 見たこともない武器防具ばっかりじゃないか!!」

 

「すごい……! 

 

 盾と剣が組み合わさって斧になれるなんて……!?」

 

 

 

 武器防具を並んでる部屋に鑑賞していた釤之助とマイアとオリガたち、特にオリガ・クロエ・マイアは銃火器に驚いていたが、釤之助と珊瑚はファンタジー世界の武器と「変形武器」に驚いていた。

 

 

 

「これは……!」

 

「ほぉ〜、あっちこっち見て回っていたが

 

 この「民間兵社」を作った人は相当な者じゃぞ?」

 

 

 

 一方、かごめたちとアリシアたちはおもちゃや文房具関連の並んでいる部屋にいた。

 

 鉛筆や絵画道具、算盤や電卓等があった。

 

 

 

「なんと摩訶不思議な……! 

 

 かごめ様の持ちものは見ていたが、これ程とは……!!!!」

 

「おい弥勒! 

 

 こっちもすごいぞ!」

 

「ちょっと二人とも、はしゃがないでよ!」

 

「いろんなものがあるとは聞いていたが、まさかこんなに……!」

 

「すごい……、まるで不思議な世界に迷い込んできたみたい……」

 

 

 

 民間兵社を歩き回った釤之助たち、文化展を後に「本社」に向かった。

 

 実は坂本龍馬の紹介状を受けており、ここの社長は()()()()()()()()()()だということを聞いているが、実際のところ半信半疑であった。

 

 

 

「ここの人……誰が仕切ったんだ?」

 

「さあ? 

 

 でも、こんなに大きな会社を作った人ってとこは凄腕の社長さんじゃないかな?」

 

「かいしゃ……???」

 

「会社とは、何かの組合なのか?」

 

「まあ、そんな感じだな? 

 

 こと細かいところは話すの面倒だから、落ち着いた時に話すよ?」

 

「まあよい、ここのその「社長」とやらに会いに行くのだろう?」

 

「そうだね、ここの社長さんって人と会って叢雲牙をどうにかしないとね?」

 

 

 

 社長室に近づくと、武士の人が社長室から出た。

 

 

 

「ふぅ〜、やっと話がまとまったわ」

 

「やれやれ、あの人って結構冴えてるなぁ……? 

 

 さすがこの民間兵社を築いたことだけはあるよ」

 

「まあよい、信長様との約束が済ませたのなら報せに参ろう」

 

 

 

 そこに現れたのは、サルの様な顔つきの男と幼顔の軍師と顔色の悪い軍師が出たのだ。

 

 

 

「……ん? なんじゃお前たち?」

 

「あれ? 君たちもここの人に会いに?」

 

()()()()()()……

 

 時が惜しい、行くぞ」

 

 

 

 三人は本社を出て行った……

 

 その時、釤之助とかごめは驚いていたのだ。

 

 

 

「釤之助君……! 

 

 今の人って、豊臣秀吉!?」

 

「だけじゃない……!! 

 

 それにさっきの二人は竹中半兵衛と黒田官兵衛!?」

 

 

 

 二人の驚きに、七宝たちとオリガたちはそんな二人を見て驚いていた。

 

 

 

「どうしたんじゃ二人とも? 

 

 さっきの奴らのことを知っておるのか?」

 

「知るも何も、めちゃくちゃ有名人……」

 

「うん、バリっバリの有名人よ!!」

 

 

 

 豊臣秀吉。

 

 織田信長と徳川家康と同じ天下人である、

 

 元は農家の生まれで、「立身出世」の名に似合う傑物である。

 

 そしてそれを支えたのは「両兵衛」というコンビ名で有名な「竹中半兵衛」と「黒田官兵衛」である。

 

 そんな彼の有名なのは美濃攻略のために「墨俣一夜城」である

 

 この一夜城を建てたことで、美濃攻略の功労者となる。

 

 その経緯で「竹中半兵衛」を配下に加え、そして「黒田官兵衛」を迎え入れる。

 

 竹中半兵衛の献策で秀吉(織田軍)を勝利を導くものの、病に倒れて亡くなる。

 

 黒田官兵衛に関しては、「荒木村重」の謀反によって窮地に立たされてしまうが、半兵衛の策によって親子共に救われる。

 

 その後は備中高松城の水攻めで勝利を目前となるも、本能寺で織田信長の訃報を知り、ショックを受ける。

 

 そこに、黒田官兵衛は「天下を取れ」と押される(当人はビビっていた)。

 

 あとは「中国大返し」によって明智光秀との戦いに勝ち、賤ヶ岳で柴田勝家に勝つ。

 

 小牧長久手は家康の戦術によって痛手を受けるが、和睦に持ち込む。

 

 その後は長宗我部(四国征伐)・島津(九州征伐)・北条(小田原征伐)を下し、織田信長が成し得なかった天下統一を果たす。

 

 

 

「まさか……ここで彼らとすれ違うとは……!」

 

「うん……!! 

 

 本人と出会うなんて……!!」

 

 

 

 驚くものの、冷静さを取り戻す

 

 釤之助たちは、社長室に着いた。

 

 

 

「そういえば、この「民間兵社」を築いたということは、それ相応の人間なのじゃろうか?」

 

「わからない、でも()()()()()()()()()の人ってことは、つまりなかなかの人だったことだ」

 

「まあよい、入ればわかることじゃ」

 

 

 

 社長室に入り、一同はその社長と会う。

 

 

 

「おおっ! 君たちか! 

 

 坂本さんから話は聞いてるよ!」

 

「坂本さん……? 坂本龍馬さんのことですか?」

 

「そうだ、私はこの「民間兵社」の経営者にして社長を務めている「渋沢栄一」だ、私のことはご存じなのだろう?」

 

 

 

 社長の名前を聞いた瞬間、釤之助とかごめは驚いた。

 

 

 

「なぁっ!?」「ええっ!?」

 

「なんじゃ!? どうしたお主ら!?」

 

「この者をご存じなのか?」

 

「知ってるも何も、「日本経済の父」じゃないか!?」

 

「渋沢栄一って、鉄道やガスに郵便とか作ったっていうあの!?」

 

 

 

 渋沢栄一。日本経済の立役者にして「資本主義の父」である。

 

 幕末期は一時は尊王攘夷に活動していたが、親友と見識の深い仲間に待ったをかけられて挫折。

 

 その経緯を活かすために、「一橋慶喜」(後の一五代将軍)の元に仕える。

 

 そして慶喜の弟君のフランス(パリ)留学のお供として、フランスに行く。

 

 フランスを拠点に各ヨーロッパ諸国の文化知識を学び、いち早く髷を下ろした、しかし留学をしている最中に日本は「鳥羽・伏見・会津・函館戦争」が勃発、その結果徳川幕府は倒されてしまい、早急な帰国となってしまった。

 

 しかし留学先で得た知識と経験を活かすために商会を設立、その後は大臣に抜擢され、衝突といがみ合いを繰り返しつつの業務をこなす。

 

 その後は大臣を退任し、銀行を設立して様々な事業を手掛ける(JR鉄道・サッポロビール・いすゞ自動車・東京ガス・帝国ホテル・学校と病院の設立等)。

 

 

 

 この世界では「坂本龍馬」や「西郷隆盛」たちと共に東京と京都共々異世界に飛ばされ、各種族ごとの働き場や「魔鉱石」の発掘と「魔法学園」の設立。

 

 そして「真田幸村」や「宮本武蔵」たちの迎え入れによって「民間兵社」の設立をしたのだ。

 

 

 

「はっはっはっ! 

 

 君たちが驚くのも無理もない、なにせ私も驚きの連続だったのだよ。

 

 さっきの人たちと、坂本さんや西郷さんも同じだったよ!」

 

「さっきの人たち?」

 

「っ!! 

 

 もしかして秀吉や半兵衛と官兵衛のことも!?」

 

「おや? すれ違い様に会ったのか?」

 

「はいっ!」

 

「はっはっはっ! 

 

 いやぁ、私も天下人に会えて驚いたよ。

 

 聞けば、彼は武田や上杉に北条、ひいては毛利等の戦国大名たちを盟約結びに奔走していてな? 

 

 坂本さんと協力して、ようやく結んだところなんだ」

 

「なんと!? 

 

 武田に上杉!? 

 

 それに北条も!?」

 

「北条って、戦国大名の北条?」

 

「毛利といえば、あの「厳島の戦い」の毛利か?」

 

「そうだ、その北条と毛利だ!」

 

「すっげぇ……! 

 

 ……んっ?」

 

 

 

 その時、釤之助は気づいた。

 

 

 

「あの、渋沢さん……?」

 

「なんだい?」

 

「さっきの話、戦国大名の同盟話……。

 

 もしかして、()()()()()()()()()()()()のか!?」

 

「!! 

 

 …………そうだ。

 

 話は坂本さんから聞いてるよ」

 

 

 

 本題に入り、渋沢は語った。

 

 坂本龍馬からの電話によって、叢雲牙のことや犬夜叉たちのことを知る。

 

 釤之助たちが来るまでの間に「神農」や「伏義」が来て、協力の要請や織田信長の使いの「豊臣(羽柴)秀吉」の軍勢を使わして要請を受けていた。

 

 

 

「私とて、その話を聞いた時はまだ受け止めきれなかった……。

 

 しかし、君たちのことを聞いて確信したよ。

 

 ……私も力を貸そう!」

 

「!!」「本当ですか!?」

 

「そうだ……と言いたいが……、すこし問題が起きてな……」

 

「問題?」

 

「そうだ、実は……」

 

「失礼します!」

 

 

 

 慌てて入ってきたか、その息は上がっていた。

 

 

 

「なっ!? 

 

 どうしたのだ急に!?」

 

「大変ですっ!! 

 

()()()がまた武力制圧をっ!!」

 

「っ!?」「ええっ!?」

 

「武力制圧された地域集落から逃げ出した避難民たちは、「樋口中将」と「高杉隊長」が救助を行って合流し、たった今都に到着したとのことです!」

 

「そうか……! 

 

 ならば西郷さんと「青洲医院」と「幸村」たちに連絡を! 

 

 すぐにでも受け入れの準備を!!」

 

「はっ!!」

 

 

 

 社員の人は、急ぎ足で連絡に向かった……。

 

 

 

「なんじゃ? 

 

 この世界になっても戰をしてる輩がいるのか?」

 

「……??? 

 

 釤之助君? かごめちゃん? 

 

 どうしたの……!?」

 

「釤之助くん……!! 

 

 ナチスって、あのナチス……!?」

 

「まじかよ……!? 

 

 渋沢さん、まさかその問題って!?」

 

「そうだ……、その様子なら()()()()()()()()()のようだな?」

 

 

 

 ナチスとは、かの「アドルフ・ヒトラー」こと「ヒトラー総統」が率いる党である。

 

 失業問題や、国内の経済回復に尽力してドイツを立て直した政治家にして軍人。

 

 そして、第二次世界大戦の悲劇の一つである「ユダヤ人虐殺」を行った戦争敵(ウォーズヴィラン)である。

 

 世界各国から恐れる巨悪のカリスマとして伝えられている、それは「演説術」や「功績」によるものである。

 

 そのナチスはこの世界に迷い込んで、国土拡大と言う武力制圧を繰り返し、資源物資の略奪を行なっていたのだ。

 

 

 

「彼らは非道を繰り返し、近隣諸国を侵攻の限りをしてきているのだ……。

 

 我らはそんな奴らの行いを許せない、許してはならないのだ!」

 

「わかるぜ、そいつは大問題だな?」

 

「…………ねぇ、一つ聞いてもいい?」

 

「なんだね?」

 

「さっきあの人、「樋口中将」と「高杉隊長」って言ってたわよね?」

 

「…………っ!? 

 

 樋口中将って、あの「樋口季一郎」!? 

 

 そして高杉隊長は「奇兵隊」の「高杉晋作」か!?」

 

「っ! 知ってるのか!?」

 

 

 

 高杉晋作。

 

 幕末期、「松下村塾」の門下生の一人。

 

 塾長の吉田松陰の教え子の一人で、

 

 久坂玄瑞と伊藤博文の同期の志士。

 

「長州征伐」の時、彼は武士ではない農民や庶民たちを武士と同じ訓練を施し「奇兵隊」を設立。

 

 これによって、幕府軍を打ち破る

 

 しかし、当人は病に患っており

 

 心半ばに亡くなってしまう。

 

 

 

 樋口季一郎。

 

 大日本帝国陸軍中将。

 

 ユダヤ人の歴史を語るに「杉原千畝」と並ぶ英傑の一人。

 

 約数万数千万以上のユダヤ人はナチスに追われて粛清される中、杉原千畝は沢山のビザを作る中、樋口季一郎は亡命のユダヤ人たちを助けるために奔走していた。

 

 それらの行動を東條英機は「ナチスの非人道的な行いに憤慨するものだ」と樋口中将を庇う。

 

 杉原千畝は独断専行という理由で不当な政治的処罰を下されてしまう。

 

 戦時中、ナチスの粛清から生き残ったユダヤ人たちにとっては、日本、もとい戦時中の日本人は「大恩人」である。

 

 

 

 この世界では、高杉は異種族問わずに奇兵隊を作り

 

 都の警備や防災訓練の陣頭指揮を行っている。

 

 樋口季一郎は、他の仲間たちを探す最中に「舩坂弘」と合流。

 

 その後は他にも仲間を探すも、都にて偶然にも「栗林忠道」や「辻正信」と再会する。

 

 

 

「そうだったの……、杉原千畝さんだけじゃなかったのね?」

 

「まあな、杉原千畝はユダヤ人のためにビザを沢山作ってな。

 

 そして樋口季一郎はそのユダヤ人を直に助けたんだからな? 

 

 ……普通、樋口中将のことも話してもいいレベルなんだよな?」

 

「そうそう、樋口の野郎はかっこいいからねえ? 

 

 良いことを言うね? あんちゃん?」

 

「そう…………ん?」

 

 

 

 釤之助たちは、社長室に()()()()()()がいることに気づいた。

 

 

 

「………………すみません? 

 

 どちらさま?」

 

「ん? どちらさま? 

 

 ……あ、俺さまか?」

 

「うん」

 

「はっはっはっ!! 

 

 悪いねぇ! いやぁ、いい乳いい尻の女がいっぱいいたから入ってきちゃったよ!」

 

 

 

 それってかごめと珊瑚とオリガたちのことか? 

 

 そう思った釤之助であった。

 

 

 

「おっと、俺は石原莞爾だ! 

 

 日本軍一の天才莞爾さまだ!!」

 

「石原莞爾……???」

 

「石原莞爾……、ああっ!? 

 

 あんたあの石原莞爾か!?」

 

 

 

 石原莞爾。

 

 大日本帝国陸軍所属の軍人。

 

「世界最終戦論」で知られ、関東軍で「板垣征四郎」たちと共に「満州事変」を起こす。

 

 見識広く、対局的に不利であることや

 

 特攻しても勝ち目はないことや、数の力には勝てないことを見切る。

 

 しかしそれらは東條英機との対立のきっかけとなる、結果予備役に左遷されることになった。

 

 その後、東京裁判に被告人として立つ

 

 裁判官は語った「この戦争の責任は誰にある?」

 

 この流れは東條英機によるものと語ると思っていたのだろう……。

 

 

 

「アメリカ合衆国現大統領トルーマンである!!」

 

 

 

 そう答えたのだ、

 

 そして語り続けた。

 

 

 

「広島・長崎に原子爆弾を落とした国が正義を語るな! 

 

 それは広島と長崎の民たちの死を侮辱していることになる!! 

 

 いや、それ以前にルーズベルトは日本を私的に忌み嫌っていたのだ!! 

 

 いやそれ以上に、アメリカが日本を開国しなければこんな大戦争は起きずに済んでいたのだ!!」

 

 

 

 その訴えと語りに焦った裁判官たちは急遽取り下げる、そしてその場にいた日本人は石原節の訴えに感激したという……。

 

 

 

「はっはっはっ!!! 

 

 渋ちゃんよ、ナチスの方は俺さまたちに任せな! 

 

 あんたはその叢雲牙ってやつを片づけな、そいつらとな?」

 

「石原さん……」

 

「さて、お嬢ちゃんたち? 

 

 こんどおっちゃんといい風呂屋に行かないか?」

 

 

 

「結構です「じゃ」!!」

 

 

 

「はっはっはっ! 

 

 冗談だよ、さてと…………

 

 俺さまは一仕事に行ってくるね?」

 

 

 

 石原莞爾は、社長室を後にした……。

 

 

 

「ねぇ、さっきの人知ってるの?」

 

「まあな、日本軍の異端児と言えばわかりやすいか? 

 

 ……まさか旧日本軍の人と会えるなんて……」

 

「石原さんだけじゃない、他にもいるのだが

 

 いまだにバラバラなのだ、彼らが集まってくれれば頼もしいのだが…………」

 

「無理ねぇよ、そう簡単に集まるわけでもないしな?」

 

「…………」

 

「……さて、話を戻ろう

 

 君たちが我が社に来たのは、叢雲牙についてだったな?」

 

「ああ、そうだったな

 

 色々と衝撃の展開が連続だったから、つい」

 

 

 

 渋沢は机の棚の中から「一枚の令状」を、釤之助達に渡した。

 

 

 

「……これは?」

 

「これを()()()に持っていけば、力になってくれる。

 

 特に真田幸村と宮本武蔵、そして西郷さんと()()にも君の力になるだろう……」

 

「……西郷さん?」

 

「西郷隆盛だよ、維新の三傑で有名な西郷隆盛だよ?」

 

「あっ、ああっ! 

 

 西郷さんって、西郷隆盛なのね……

 

 西郷隆盛ぃ!!?」

 

「予想はしていたけど、本物?」

 

「本人だよ、今はギルドで士族や亜人達の教官を務めている。

 

 最も、驚くのはそこだけじゃいないがな……」

 

「????????」

 

 

 

 渋沢の発言に不思議に感じた釤之助。

 

 それは、「ギルド」の到着によって

 

 その事実と意味と真意を知ることになったのだ……。

 

 




釤之助回完了。
旧日本軍から石原莞爾と樋口季一郎
幕末から西郷隆盛と高杉晋作
そして大河ドラマに出演(主人公)の渋沢栄一

次回からは秀吉達と会います。
そして「ギルド」とは・・・!?
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