オリ主が死んで周りが曇る話【新章開幕】 作:D.D.D_Official
昨日は本当に楽しかった。因みにだけど、有益な情報は何一つ手に入れられなかった。優しさが足りなかったみたいだね、次からはもっと直接的に行こう。
さて、今日は普通に任務がある…と言っても、刻晴と合同だ。いつも通り敵を切り殺して終わりってだけのものだ、すぐに終わるだろう。
「刻晴、今日も頑張ろう」
「……………」
「刻晴?」
おや、どうしたのだろうか?普段はツンケンしながらも満更でも無さそうにしている刻晴が今日は大人しい。
「ねえ、ロイ。もう私にはついてこないで」
「……本気かい?刻晴。大丈夫なのかい?君一人で」
「私だってもう子供じゃないの。歴とした大人よ!」
ふぅん、そうか。独り立ち、か…大きくなったね刻晴…うっうっ、お兄さんは嬉しいよ!
などという妄言を飲み込み、取り敢えず同意しておく。
「わかった。なら僕は遠くで見守っている事にしよう」
そう言って僕は遠くで刻晴を見守る事にした。オイ、そこのストーカーとか言った奴出てこい。これはストーカーじゃないからね?護衛だから!護衛だからっ!
そんなバカなことを考えていると、早速刻晴が戦闘を始めた。おお、速い速い。だけど大丈夫かなアレ。所々斬り込みが浅い。あれじゃあ殺しきれないよ。あっ!後ろ危ない!全く…不安になるな…。
そんなこんなで戦闘は終わったらしい。刻晴がドヤ顔でやりきった雰囲気を出してる。いやいや、終わってないから。まだ後ろのヒルチャール暴徒生きてるから。仕方ない、助けに行くか。
「大丈夫かい刻晴…?いいかい、もっと誰かに認められたいなら…周りの人達をもっと頼ると良い。きっとその人達は刻晴を助けてくれるさ」
一太刀でヒルチャール暴徒をバラバラにして血の雨を降らせながら登場!これはカッコいいな。またやろう。しかも、バックには月だ。オサレ度クソ高いぞ!妖しげに微笑んだら…よし、完璧!
「ぁ……ろ、ロイ…」
「よく頑張ったね。怖かったね。大丈夫、僕は君をいつでも助けよう。だから安心して」
「ぅ、うぁ…こわ、かった…!ロイっ!ロイぃっ!」
は?かわいすぎんだろこの生き物。僕が守護らねば…!
その後、刻晴は安心しきって疲れたのか寝てしまった。寝顔も可愛いなこの娘…?少し撫でてやると気持ちよさそうにしている。はぁ、かわいいっ!
僕の精神が限界オタクに近づいてきたので、一度戦闘しないと持たない。よーし!僕は戦闘民族ジャパニーズだぞ!おらっ、首よこせ!
その日、璃月付近のヒルチャールと野盗は首無しになったのはご愛嬌というものだろう。
◆◆◆◆◆◆
(傲慢視点)
璃月七星玉衝とロイがとても親しく、まるで兄妹のようであったという情報を部下が持ってきた。これは好機だ。その玉衝を襲い、人質に取ればロイは私の思うままだ。
早速、私は玉衝が住まうとされる住処にやってきた。ククッ、【強欲】と【色欲】の仇、取らせてもらうぞ。
【影歩行】スキルを使い音もなく侵入する。今は夜だ。故に私はどこにでも入る事が出来る。さて、ここが寝室か…待っていろロイよ。貴様を必ず殺してやる。
「待っていたぞ。ゴミ虫」
なっ!?なぜここに奴が…ロイがいる!?
「貴様が刻晴の家の敷地内に入った時には既に僕の力によって侵入に気づいていた。そして、僕は全速力で走ればどんなに離れていようとも10秒で駆けつける事が出来る。因みに、ここに刻晴はいない。一番安全な所に、安心できる奴に任せてきたからだ。つまるところ、お前は袋の鼠だ。死ね」
あっ、まって、やば
光に包まれ、一人の愚か者が消え去った。
刻晴育成していて描く暇が無い
どれが見たい?
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魔神戦争で沢山愉悦!
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カーンルイア動乱でどさくさに紛れて愉悦!
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モンド戦役でアビスとの熾烈な闘争!
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璃月山中で仙人組と刻晴と戯れる!