ドラゴンクエストⅤ -転生の花嫁-   作:はすみく

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いつもありがとうございます、はすみくです。

ぱふぱふですよ、ぱふぱふ!

では、本編どぞっ!



第三百七十七話 ぱふぱふ

 

 ポフン。

 

 

「ぁふんっ……❤」

 

 

 柔らかく豊満な果実の真ん中にアベルの顔が挟まれる。

 アベルからは形容し難い嬉々たる声が漏れていた。

 

 

(くぁwせdrftgyふじこlpっあぁぁああああああああああああああっっっっ!!!!????)

 

 

 両頬から伝わって来るアリアの感触にアベルの頭が一瞬真っ白になる。

 アベルの眉間に彼女の果実の谷間に落ちたミニトマトが触れた。

 

 

 ――柔らかくて程好い弾力……ナニ、なんだこの感触はいったい……!?

 

 

(これは……………………おっぱいだ!!)

 

 

 アベルが身じろぎし顔を上げようとすると、丁度うまい具合にミニトマトが口の中に入って来る。

 

 

「んむっ(これは……………………甘酸っぱいトマトだ!)」

 

「……アベルいい子。お野菜食べれたね?」

 

 

 アリアはミニトマトを咀嚼するアベルをうっとりと見下ろし、アベルの頭を抱きしめると、腕を前後に動かした。

 

 

「え? んっ!」

 

 

 再びアリアの柔らかいお肉に包まれアベルは目を閉じる。

 

 

 ――あぁ……、これが ぱふぱふ……!!

 

 

 アベルは顔を埋めたままそっと柔らかいお肉の側面に手を添えて、それを顔と挟むようにして寄せたり離したりと片手で揉んでみた。

 もう一方の腕はアリアが後ろに倒れないよう背を支えている。

 

 

 ぱふぱふ、ぱふ。

 ぱふぱふ、ぱふ。

 

 ぱふぱふ、ぽふん。

 

 

(なんだろう……興奮するのもあるけど……温かく包み込まれて、なぜか安心できて癒される……)

 

 

 

 

 ――母に(いだ)かれている……、ような……?

 

 

 

 

 アベルは夢中でアリアの神秘のお肉を弄んだのだった。

 

 

「はぁ……、ぁン……。アベル、そんな強く揉んじゃダメ。潰れちゃう……もっと優しく……」

 

 

 アリアの艶かしい吐息混じりの声が頭上に降って来ると、アベルは顔を上げる。

 

 

「……フーッ……フーッ……!」

 

 

 ――そんな声聞いたら興奮するでしょ!!

 

 

 アベルのアベルが先程から熱く滾っており、出番はまだかと待っていた。

 

 

「ン、アベル興奮しちゃった……?」

 

「ハァハァ……」

 

 

 瞳が爛々と輝くアベルにアリアは不敵な笑みを浮かべ見下ろしてくる。

 アベルは興奮冷めやらぬ様子で熱い吐息を吐き出していた。

 

 

「ハァハァ……、どうしてわかるの……?」

 

「わかるよ……、だって、当たってる……」

 

 

 アリアが抱き合う二人の間を見下ろすと、アベルの主張がアリアの下腹付近に触れている。

 

 

「っ……! アリア、いい……?」

 

「ン……、先に気持ち良くしてくれたら……いいよ……」

 

「っ、ああっ! 任せて!!」

 

「きゃっ!?」

 

 

 アベルはすぐさまアリアを抱き上げ、ベッドに組み敷いた。

 仰向けの彼女に跨りターバンとマント、服をいそいそと脱ぎ去りベッドの端に丸めて置く。

 

 

「……アリア、愛してるよ」

 

 

 アベルはパンツ一丁になると、今度はアリアに手を掛け、彼女の服を脱がせ始めた。

 彼女のマントの留め金を外しマントを取り去ると、“アリアのものだから……”とゆっくり丁寧に皺を伸ばしながら畳む(几帳面である)。

 

 次に白のチューブトップのシャツに手を掛けたのだが。

 

 

「え」

 

 

 アベルはそこで固まってしまった。

 先程までうっとりしていたアリアの瞳が完全に閉じている。

 

 そして。

 

 

「アベル…………むにゃ…………くぁ~……」

 

 

 ……ぐうぐう。

 

 

 アリアからは(いびき)が聞こえて来たのだった。

 

 

「うそん……」

 

 

 アベルは気持ち良さそうに眠るアリアを見下ろし顔を両手で覆う。

 

 

 ――ぁぁああああっっ寝てるぅぅうううううっっ!!!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……………………………………………………。

 

 

 

 

 ……アベルが何度か声を掛けたが、アリアが起きることはなかった。

 

 

「っ……、アリア酷くない……?」

 

 

 ――そっちが誘って来たのに僕に我慢しろって……!?

 

 

 アベルはいじけてパン一でベッドの端に三角座りをしながら眠るアリアを恨めしそうに見下ろす。

 

 

「……アリア……! どうしてくれるんだよ……!」

 

 

 嘆いたところでアリアは眠ったままである。

 その顔は幸福そうに薄っすら笑みを浮かべていた。口の端から(よだれ)も垂れている。

 

 

「っ……、幸せそうに眠って……くっ……」

 

 

 ――もう、このまま襲っちゃうからね……!

 

 

 アベルは一向に起きないアリアの身体に再び跨り、覆い被さった。

 

 

「…………ぅっ、酒くさい……!」

 

 

 そっと彼女の唇に口付けしようとすると、アルコールの匂いがプンプンして来る。

 先程まで興奮していたから然程気にならなかったが、かなりきついニオイだ。

 

 

「っ……アリア、酔っていたのか……?」

 

 

 アリアの顔を見下ろすと彼女の肌は未だに紅く色付いており、熱い。

 

 

「……はぁ……、酔うとこんなになるのか……」

 

 

 ――今度量を調節して飲ませたら出来るんじゃ……。

 

 

 良からぬ考えが浮かんで、アベルはアリアの二つの丸いお山を(おもむろ)に掴んだ。

 手に収まり切らない たわわな果実に十指をわきわきと動かし何度も触れていく。

 

 

 モミモミモミ。

 モミモミモミ。

 

 

 服を脱がしてしまうとマズイ気がして布越しではあるが柔らかさは解る。

 それは自分の身体のどの部位にもない柔らかさと弾力だった。

 

 

「っ、すごい……!」

 

 

 アリアの たわわな果実の感触にアベルの治まり掛けた欲望の炎の灯が再び点っていく。

 

 

 ――ハァハァ……。

 

 

「ぅ……ん、……ぅ……ぁ……」

 

 

 興奮するアベルと対照的にアリアは眉間に皺を寄せ不快そうな顔を浮かべていた。

 

 

「はー……はー……、アリアっ」

 

 

 モミモミモミ。

 モミモミモミ。

 

 

「はー……はー………………、……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………っ!!」

 

 

 ――ダメだ……!! アリア、全っ然起きない……!!

 

 

 アベルがいくら揉みしだいてもアリアは起きず、唇からは相変わらず涎を垂らして珍しくグァーっと大きな鼾を掻いている。

 長時間歩いて酒を大量に飲み、疲れていたのかもしれない。

 

 

「っ、アリア、散々煽っといて……責任取ってよ……!!」

 

 

 アベルは苦悶の表情を浮かべアリアの上から退くと隣のベッドに横になる。

 

 アリアの寝顔は相変わらず幸せそうだ。彼女は朝までこのまま起きないのだろう。

 さすがにこれ以上眠っている彼女に手は出せない。

 

 

 隣から気持ち良さそうに眠る彼女を眺め、アベルは……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 




アベルが時々悪い男になっている……。

“服を脱がしてしまうとマズイ気がして~”の下りは私の心の声です。
自主規制……w
アベルは脱ぐけどアリアは脱がない。
アベルは抜くけどアリアは抜かない……なんてね。

……R15のため脱がしません(いや、その内脱がすかもだけど)。

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読了お疲れ様でした、そして読んでいただきありがとうございました!
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