龍の目を持つ悪魔(1年生編)   作:アニ督

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お待たせしました。第9話です。それではどうぞ!!


第9話 強者

2093年5月25日

午前7時30分

4月に比べて少し肌寒い日々は終わり、本格的に暖かくなってくるこの時期、未だに俺は学園では周りから目の敵にされ、孤独な日々を送っている。だがそれでも少しではあるが、いつの間にか忘れていた学校での日々の感覚を思い出してきていた。

裕翔「ハァ〜、今日も気楽に過ごしましょうかね。」

と登校と朝早くに登校し、誰もまだ来てない自分の教室で自分の席に着く。

すると、

真由美「はーやーまーくーん。」

といきなり、後ろから抱きつかれる。

裕翔(あぁ、鬱陶しい奴が来た。)

と思いつつ、

裕翔「何の用だ、脳天気女。」

と返す。

真由美「酷〜い!!どうして、そんなにわたしにはそんなに冷たいのよ!!」

裕翔「ウザくて、鬱陶しいからに決まってるだろ。」

真由美「もう、どうしていつもそんなに冷たいのよ。女の子には、もう少し優しくするとか・・・・・。」

裕翔「俺がお前に優しくする理由がない。」

真由美「・・・・・・。もう、その態度をどうにかしないとこれからずっと学校でひとりぼっちのままだよ。」

と言い合いをしていると、

キリト「相変わらずだな。」

とキリトが入ってくる。また、その後ろには

アスナ「2人ともおはよう。」

とアスナも入ってくる。

真由美「桐ヶ谷君、アスナおはよう。」

と真由美も返す。すると、キリトが

キリト「葉山、少しは七草ともう少し仲良くしたらどうだ。少なくとも5層のボスを一緒に攻略した相棒だろ。」

裕翔「それは、仮想世界の中の話であって、現実世界には関係ない。ふぁ〜。」

とあくびする。

キリト「寝れてないのか。」

裕翔「まぁな。ここのところ出撃が多くて。」

アスナ「昨日も、テロ関係の事件があったよね。」

真由美「私の父から聞いたところだと、最近は魔法差別だけじゃなくてSAOによる差別受けた人たちもテロ組織を支持してるみたい。」

キリト「そんなことしても、何も生まないのになぁ。」

と話していると、

ブーーーーー、ブーーーーー、ブーーーーー

と電話の音が鳴り響く。

真由美「葉山君、鳴ってるわよ。」

裕翔「あぁ、今出るよ。」

そう言うと、俺はスマホを取り、電話に出る。

裕翔「はい、葉山です。・・・・・・・・・はい。分かりました。こちらもその件に関して警戒しておきます。はい。了解しました。失礼します。」

と電話を切る。すると、

真由美「今の古田上官から?」

と聞いてくる。

裕翔「ああ、お前たちは俺の正体を知ってるから教えてやるよ。ここ最近テロリスト達は全て傭兵だと分かった。」

真由美「どう言うこと。」

裕翔「テロ組織が傭兵を雇って、その傭兵達に施設などの襲撃させてるって事だ。だから、ここ最近続いてるテロによる事件を起こしているのは傭兵で、その裏でテロ組織が指示を出してるってことだ。」

キリト「じゃあ、テロ組織が直接手をくだしてるわけじゃないってことか。」

裕翔「そうだ。傭兵だと、テロ組織との関係を掴むことは難しい。それに、金を払うだけで動く。厄介な相手だ。それに、傭兵の中にもごく稀に強者もいる。油断できない相手だ。」

真由美「対策とかないの。」

裕翔「古田上官は、現状裏で指示してるテロ組織が明らかになるまでは・・・・・。」

と言いかけた途中で、

「おはよう。」

と他のクラスメイト達が教室に入ってくる。

裕翔「ここからは、また後で話す。」

そう言うと、俺たちはテロ組織に関する話を辞めた。そして、その後はいつも通り昼休みを迎えた。

 

午前12時

生徒会室

摩利「それは、本当なのか!?」

真由美「摩利、声が大きい。」

摩利「あぁ、すまない。」

昼休みになってから、俺は克人と摩利、そしてミトにも伝えた。

裕翔「事実だ。テロリストしては随分と頭が利く。」

克人「このまま、このような事が続けば、最悪3年前の事態になりかねない。」

裕翔「大亜連合による沖縄侵攻か。あの戦いでは、自衛隊でも多くの死者を出した。最後は、国防軍が、魔法で対処してどうにかなったが。また、あの時と同様な事態は避けたい。」

と俺が言うと、

ミト「ねぇ、沖縄侵攻って国防軍が対処したって言ってるけど、どのような対処だったの。」

と聞いてくる。

裕翔「対処と言ってもただ攻めてきた大亜連合の艦隊を全滅させただけだ。まだ、分かってない事もあるが艦隊を全滅させたのは、戦略魔法によるものだ。国防軍の人間が一発の戦略魔法を使用した。それが原因で大亜連合の艦隊は全滅した。これを俺たちは悪魔の力とも言ってるが。」

真由美「それって、5年前の・・・・・。」

裕翔「分からない。同一人物によるものなのか、また同じほどの力を持った者なのかは。」

と話すと、

全員「・・・・・・・。」

とみんな黙り込んでしまう。すると、

真由美「ねぇ、話が変わるんだけど皆んなパーティーとか興味ある?」

キリト「パーティー?」

真由美「うん、十文字君のところには来てると思うけど今週の土曜日にね。魔法関連のパーティーがあるの。よかったら皆んな来ない?」

と聞いてくるが、

裕翔「なぁ、七草。それって結構、魔法関連のお偉いさんが集まるんじゃないか。七草や十文字と言った十支族も来るんじゃないか。」

真由美「あぁ、うん。来ると思う。」

裕翔「俺はパスする。」

そう言うと、俺は席を立ち上がり生徒会室を出ようとする。

すると、

真由美「おねが〜い。一緒に来て。」

と足にしがみついてくる。

真由美「葉山君がこう言うの嫌いなのは分かってる。でも、お父さんが連れて来いって・・・・。」

半分、涙目で言ってくる。

裕翔「なら、最初からそう言え!!まどろっこしい!!」

真由美「来てくれる?」

裕翔「・・・・・・七草家の当主直接からだろ。だったら、行くしかないだろ。断っても、古田上官から行くように言われるだろ。お前の親父、ウチとコネがあるからな。」

真由美「アハハハ・・・・・。」

に真由美は誤魔化すかのように苦笑いする。

裕翔「今回は、行くが今後は考えさせてもらう。俺も一応、雪と親父から任された家があるからな。」

と言うと、俺はその後、直ぐに生徒会室を出て、それからは普段通りに授業が全て終わり、いつも通り仕事場に向かった。

 

そして、その日の夜、

午後11時24分

東京湾港地区の工場地区

バタバタバタ

俺は、部下と共にヘリの中に居た。

裕翔「こちら、悪魔。間もなく予定ポイントに到着する。状況を知らせよ。オーバー。」

司令部『了解!!現場では、既に警察達との交戦が始まっている。特殊部隊の君達は、敵の制圧及び味方の援護だ。敵はおそらく前回と服装が変わってないことを見て、おそらく傭兵だ。よって、判断は隊長の君に任せる。幸運を祈る。司令部アウト。』

と無線は、切れる。そして、

裕翔「各部隊に通達、第1部隊のAR小隊と第2部隊の404小隊は、俺と共にポイントAに降下。側面から敵を排除する。第3部隊は、ポイントBに降下。警察と協力しつつ、敵を制圧しろ。残り支援部隊は、ヘリから狙撃による援護を行え。どこを狙うかは各部隊に任せる。ただし、味方だけには当てるな。いいな!!」

全部隊『了解!!』

と指示出すと、俺とAR小隊が乗るヘリと404小隊が乗るヘリは予定ポイントへと向かう。また、他の第3部隊も予定ポイントに向かっていく。そして、

ヘリのパイロット「間もなく予定ポイントだ!!」

とパイロットが知らせてくれる。

裕翔「了解!!降下は10秒で・・・・・。」

ピピピピピピピピピ!!

突如、ヘリ内部に警告音が鳴り響く。

ヘリのパイロット「ロックオンされた!!」

と叫ぶ。すると、俺がヘリの左前方を見ると、

こちらに、真っ直ぐ飛んでくる物が見えた。

裕翔「ミサイル接近!!フレアを使え!!」

と言うと、

ヘリのパイロット「了解!!回避機動!!フレア展開!!」

バ、バ、バ、

とフレアが展開される。そして、

シューン

ドガーン

ミサイルはフレアに命中し、爆発する。すると、

ミサイルが飛んできた方向を見ると、そこに再度ミサイルを装填する男が2人確認できた。

裕翔「SOPⅡ!!左側面の傭兵をミニガンで薙ぎ払え!!」

と指示を出すと、

SOPⅡ「りょーかい!!発射!!」

ウィーンバババババババババババババババ

ヘリの左右にそれぞれ一丁付けれられたミニガンが傭兵めがけて火を吹く。そして、発射と同時にミサイルを装填する男達が倒れるのを確認すると、

裕翔「SOPⅡ。もう、いい。」

と停止するよう命じる。そして、

裕翔「再度、ポイントAへ頼む。」

ヘリのパイロット「了解!!」

そう言うと、ヘリは再度ポイントAに向かう。そして、ポイントAに着くと、

裕翔「降下!!降下!!」

俺とAR小隊は、ヘリからロープで地面に降りる。そして、無事に降下し終えると、

バババババババババ

ヘリのパイロット『安全のため、退避する。』

とヘリのパイロットから無線が入る。

裕翔「了解。後、こちらに任せろ。」

ヘリのパイロット『幸運を。』

と言うと、ヘリは飛び去っていく。そして、

裕翔「HK416。」

と呼ぶと、

HK 416「司令官。無事だったようね。」

と先に降下した404小隊が姿を現す。

そして、

裕翔「予定通り、敵の側面を叩く。行くぞ。」

と言い、俺はM4カスタムを構えつつ、前進する。すると、

バババババババババ

と銃声が聞こえてくる。そこでは警察の機動隊隊と傭兵が激しい銃撃戦が行われていた。俺達の位置は予定通り敵の側面の位置にいた。

裕翔「攻撃用意!!」

と指示を出すと、

カチャ

全員、それぞれ位置付け、銃口先を傭兵達に向ける。そして、

裕翔「攻撃開始!!」

ババババババババババババ

俺の指示で傭兵達に攻撃を開始する。

「グハッ」

「ぎゃああああー!!」

と奇襲を受ける形となった傭兵達は、次々に倒れいく。

裕翔「グレネードランチャー!!」

とM4のバレルに付けてあるM203グレネードランチャーを構え、

ポンッ

ドガーン

とグレネードランチャーを放つ。

「クソッ!!後退!!後退!!」

と傭兵達は後退を開始するが、

裕翔「全員、前へ!!」

と言うと、俺たちは傭兵達を撃ちつつ、前進する。その後、交戦は30分にかけて続いた。俺たちの介入により、傭兵部隊の殆どが壊滅した。

 

午後11時57分

裕翔「司令部。こちら、悪魔。敵は目視で確認できる限り倒した。次の指示を。」

司令部『こちら司令部。先程、君たちの場所から東に500メートル先の倉庫で動きがあった。おそらく、傭兵部隊の残存部隊だろう。警察と共に直ぐに制圧せよ。』

裕翔「了解。直ぐに動く。」

と無線で伝えると、俺たちは警察共に倉庫へと向かった。

 

午後12時3分

「爆弾セット完了!!」

「よし、爆破!!」

ドガーン

「閃光弾!!」

カラーン

パーン

「突入!!」

俺たちは残存部隊がいると思われる鍵の掛かった倉庫のドアを破壊すると、倉庫へと入っていく。

裕翔「各員、油断するな。」

と指示を出すと、俺たちは倉庫の奥へと進む。そして、そのまま何事もなく奥の部屋へと辿り着く。奥の部屋に続く、ドアを見つけると警察が突入の準備をする。そして、

ドーン

「突入!!」

と警察の機動隊部隊がドアを打ち破ると一斉に部屋の中に入っていく。俺もそれ続き、中に入る。すると、何かには・・・・・。

裕翔「誰も居ない。」

奥の部屋は少し広い格納庫で少しのコンテナがあるだけで傭兵の姿はなかった。

「クソッ。逃げられたか。」

と警察の機動隊の1人が言う。しかし、俺は

裕翔(嫌な、予感がする。)

と思っていると、

カラン

カラン

と何かが転がってくる。

裕翔「アレは・・・・!!」

と転がってくる物を確認し、俺がその転がって来た物の正体にに気づくと同時に

シュー

シュー

一気に転がって来た物から煙幕が立ち込める。

裕翔「クソッ!!スモークか。」

と俺が辺りを警戒する。しかし、周りは、

裕翔「煙で何も見えない。」

既に部屋はスモークが充満し、どこに誰がいるか分からない。俺は周囲を見渡しつつ警戒していると、

「グギャアアアア!!」

「ぎゃああああー!!」

と叫び声が聞こえてくる。

俺は、その声を聞くと、

カチャ

M4カスタムを構え、敵の奇襲に備える。

裕翔「・・・・・。」

敵が何処から来るか分からないため一気に緊張がはしる。すると、

シャキン

裕翔「!!」

と何か背後から何か刃物を抜く音が背後から聞こえてくる。それと同時に背後から殺気を感じた。そして、

シュッ

と背後から刀らしき物の先端がスモークの中から姿を見せる。

裕翔「ッ!!」

俺は直ぐに後ろへと下がり、回避する。

タッ

俺は後ろへ下がると、俺を殺そうとした正体が姿を見せる。

?「ほぅ、今のかわしますか。どうやら、久しぶりに楽しめそうです。クククククク・・・・・。」

と不気味な笑いをしつつ、髪が肩までかかり、俺より少し身長が高い男が現れる。

裕翔(コイツ、只者じゃない。攻撃される一瞬まで殺気を隠せる。油断すれば死ぬ。」

そう思うと、

シャキン、

俺はいつも腰に下げてる刀の2本のうち、1本を抜き、構える。

?「その刀・・・・。クククククク・・・・そうですか、貴方でしたか。」

と男がつぶやく。そんな男に対して俺は、

裕翔「ここで、倒す!!」

と言うと、男に対して俺は攻撃仕掛ける。

キンッ

正面から攻撃を仕掛け、力で相手の態勢を崩そうと試みるが、

ギギギギギ

裕翔「ッ!!」

男は態勢を崩すところか、俺が逆に力で押し返され始める。

裕翔(ヤバい!!)

と俺が思った瞬間、

M4A1「司令官!!伏せて!!」

と男の左からM4A1が銃口先を男に向けた状態で突っ込んで来る。そして、

ババババババババババババ

とM4A1は発砲する。

?「チッ・・・!!」

男はM4A1から放たれる弾をかわしつつ、後方に下がる。すると、男は

?「貴方とここで再会出来るとは・・・・また、会いましょう。悪魔さん。」

と言うと男はスモーク中に姿を消す。

裕翔「・・・・・・。」

男が姿を消すと、スモークも晴れてくる。一緒に入ってきた警察の機動隊の8名中5名が血を流して倒れていた。

裕翔「あの男がやったのか。一体、アイツは・・・・。」

と俺は呟く。

こうして、この傭兵によるテロは幕を閉じた。そして、

 

翌朝

午前4時

東京 特殊部隊司令基地

俺は、あのテロの後、そのまま古田上官に報告に向かった。

裕翔「今回のテロで、俺の部隊には被害がなかったものの警察の者に数名死傷者が出ました。また、残存部隊殲滅の際に謎の男と遭遇。取り逃がしました。」

と俺は古田上官に報告する。古田上官は、俺からの報告書を確認しつつ、

古田「君が、取り逃がすとは珍しい。一体、何があった。」

と聞いてくる。

裕翔「残存部隊殲滅の際に、その男に奇襲されました。男の実力はおそらく高いかと。」

古田「そうか。他に何か無かったか。」

裕翔「・・・・・・何もありせんでした。」

古田「そうか。その男については情報局で確認されるとしよう。」

裕翔「分かりました。では自分はこれで失礼します。」

と言うと俺はそのまま基地を出て、家に戻り、その後は普段通り学校に向かった。

 

午前7時30分

いつも通り、俺は誰も居ない教室に入り、席に着く。そして、

裕翔(あの男は過去に俺と会っている。必ず・・・・何処かで・・・・。)

とあの男について考えていると、

真由美「葉山君。」

と登校してきた真由美が声をかけてくる。

裕翔「あぁ、おはよう。七草。」

と言うと、

真由美「何かあったの?結構、怖い顔をしてたよ。」

と心配そうに聞いてくる。

裕翔「何もない。」

と返す。

真由美「今朝のニュースで、またテロによる攻撃があったって聞いたけど葉山君、また行ってたの。」

裕翔「・・・・・・。」

真由美「葉山君、ここ最近いつも出てるよね。どうして、そこまで危険なことをするの。妹さんためだとはいえ、流石に危険すぎるじゃ。」

裕翔「・・・・・。」

真由美「この際に言わせて。葉山君は、例え特殊部隊の人間だとしても葉山君はただの高校生。出来ることにも限界があるはず。もう、これ以上戦う事なんて・・・・・。」

裕翔「それは出来ない。」

真由美「・・・・どうして。」

裕翔「俺は、守ると約束した人を守れなかった。そんな俺にできる償いは、このような悲劇を繰り返さない為だ。俺と同じような境遇の人間を作らないためにも・・・・・俺は、戦うしかないんだ。」

真由美「・・・・・分かった。じゃあ・・・・・。」

そう言うと、真由美は俺の頬を触ると、俺のおでこに頭を付け、

真由美「おまじない。葉山君がこれからもどんな事があろうと生きて帰ってこれますように。」

と言ってくれる。

裕翔「・・・・・!!・・・・ありがとう。」

と俺は呟く。そう言うと、真由美は俺のおでこから頭を離し、

真由美「葉山君は、1人じゃないよ。」

と笑顔で言ってくれる。その笑顔を見た俺は、何か懐かしい感じがした。すると、

キリト「おはよう。2人とも。」

アスナ「おはよう。」

とキリトとアスナが教室に入ってくる。

真由美「おはよう。」

と真由美は2人の元に向かっていく。そんな真由美姿を見た俺は、

裕翔(あの笑顔といい、あの真由美の後ろ姿・・・何処かで・・・・。」

と考えていると、

真由美「葉山君。」

真由美に呼ばれる。

裕翔「まあ、いっか。」

と俺は呟くと、そのまま俺は真由美とキリトとアスナの元に向かった。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ご愛読ありがとうございます。どうでしたか。この小説において意見、感想、質問などがあればハーメルンコメントにてどうぞ。また、SS投稿速報でも別の小説を投稿しています。そちらでは登場させて欲しい艦娘や兵器を募集しています。そちら質問、意見、感想があらばこちらのハーメルンにコメントで送って頂いてOKです。それでは、次回もお楽しみに。
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