龍の目を持つ悪魔(1年生編)   作:アニ督

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長らくお待たせ致しました。今回の内容は、現在公開中の劇場版ソードアートオンラインプログレッシブー冥き夕闇のスケルツォのネタバレも含おり、お読みになる方はご注意及びご了承をお願いします。それではどうぞ!!


第7話 仮想世界

2093年5月10日

午前12時

生徒会室

魔法科高校に入学して早くも1ヶ月が経った。要約学園生活にも慣れ、それなりに良い日々を送れている。だがそれはコイツがいなければの話だ。

真由美「葉山くーん。連絡先交換しよう。」

裕翔「嫌だ。」

真由美「何でよ。」

裕翔「お前と連絡先交換したらとうなるか分かってるから。」

真由美「ちょっと、それどう言うこと!?」

と朝からこの真由美という七草家のお嬢様は俺の連絡先をしつこく求めてくる。

摩利「葉山。それくらい、教えてやれよ。」

アスナ「そうよ。真由美も裕翔君と仲良くなりたいから連絡先を聞いてるんじゃないの。」

と言ってくるが、

裕翔「余計なお世話だ。俺は、1人でそれなりの普通の学園生活を送れれば充分だ。それ以外は無用だ。俺は、もう食事を済ませたから失礼する。」

そういうと、俺は立ち上がり生徒会室を後にする。

 

そして、生徒会室に残ったメンバーは、

真由美「ハァ~。ダメね、どうしたら葉山君と仲良くなれるのかなぁ~。」

と真由美はため息を吐く。

キリト「まぁ、あそこまで言ってて頑なに断るとなると裕翔も大概だな。」

リズベット「そうようね。私達も学校以外で会うとしたら仮想世界の中だけだし。」

と呟く。すると、

真由美「えっ、桐ヶ谷君たち、学園以外でも会ってるの!?」

キリト「あぁ。でも、会ってると言ってもゲームの中だけどな。」

アスナ「私達は、ALO。アルヴヘイムオンラインって言う仮想世界のゲームでたまに会ってるの。」

摩利「それって、言わばお前達が巻き込まれたあのSAO事件と同じ感じのゲームじゃないのか。」

アスナ「うん。あの時は辛いこともあったけどね。それでも、あの3年間私たちが生きてたのはSAOって言う世界の中で生きてた。だから、その私たちが生きてた世界とは目を背けたくないからね。それに、今ALOではSAOでの世界も堪能できるから。」

キリト「七草達も、来てみれば分かるよ。それこそ、今日葉山も含めた何人かで集まって今週の金曜に行われるボス攻略について話し合うつもりなんだ。よかったら参加してみないか。」

真由美「えっ、でもボス攻略ってそれなりに上手いプレイヤーしか参加できないじゃないの。それに私、あまりゲームした事なくって。」

キリト「大丈夫さ。ボスって言ってもそんなに強いボスじゃない。今から頑張れば充分に間に合うさ。分からないことがあれば、俺たちが教えるし。」

真由美「じゃあ、お言葉に甘えて。」

摩利「私も参加させてもらうよ。」

真由美「後、十文字君も誘ってね。」

キリト「よし、じゃあ今日の20時に集合だ。」

こうして、仮想世界で集まることになった七草達だが、この事をまだ葉山はまだ知らなかった。

 

午後7時30分

七草邸

真由美「コレと、コレで良し。じゃあ、始めましょうか。」

そう言うと真由美はアミュスフィアを頭にセットし、

真由美「リンクスタート。」

と言う。それと同時にアミュスフィアが反応し、真由美は仮想世界へと入っていく。

 

真由美「え、ここは?」

真由美は、自分のアバターを設定し、目を覚ますとそこには人が沢山いる町にいた。

真由美「ちゃんと、入れたようね。でも、摩利や十文字君は・・・・。」

と辺りを確認していると、

?「真由美。」

と後ろから肩をたたかれる。

真由美「えっ?」

と後ろを振り向くとそこには良く知る顔があった。

真由美「摩利、十文字君!!」

そこにはこの世界にリンクしてきた摩利と克人の姿があった。

真由美「良かった〜。こういうの初めてだから不安で。でも、凄いわね。仮想世界なのに本当にこの世界の住民になったみたい。」

摩利「あぁ、本当に凄いな。」

克人「それで、この後桐ヶ谷達と合流すると聞いているのだが。」

と話していると、

?「ここだよ。」

と声が聞こえてくる。

3人が後ろを振り向くと、そこにはキリトとアスナが立っていた。

キリト「無事に入れたみたいだな。」

アスナ「みんな、予定通りね。」

キリト「じゃあ、みんなを紹介するから。着いてきてくれ。」

と言われると3人はキリトとアスナにこのALOについて説明を受けつつ、みんなが集まる場所に向かった。

 

午後7時40分

アインクラッド 5層のとある店

キリト「入るぞー。」

と5人が入る。

クライン「お、待ってたぜ。キリト、アスナ。」

アスナ「ごめんね。少し、遅くなって。」

リズベット「良いのよ。気にしなくて。」

と早速盛り上がっていると、

キリト「みんな、紹介するよ。俺やアスナ、リズベット、葉山のクラスメイトである七草と渡辺と十文字だ。」

と言うと、

真由美「七草真由美です。この世界では「Maumi」で名乗っています。種族はスプリガンです。初めての仮想世界ですが、宜しくお願いします。」

摩利「同じく「Mari」だ。よろしく頼む。」

克人「「Katuto」だ。まだ、分からないことがあるがよろしく頼む。」

と3人が自己紹介する。

リーファ「リーファって言います。リアルではキリト君の妹です。兄がいつもお世話になってます。よろしくね。」

クライン「俺は、クライン。風林火山とキルドリーダーもやってる。キリトとはマブダチだ。よろしくな。」

エギル「俺の名はエギル。歓迎するぜ3人とも。」

シリカ「私は、シリカって言います。真由美さん達のことは普段からアスナさん達から聞いています。よろしくお願いします。」

シバタ「俺はシバタって言います。よろしく。」

リーテン「リーテンって言います。よろしくお願いします。」

ミト「私はミトよ。3人とアスナや貴方達と一緒の第1高校に通ってるわ。と言ってもBホームだけど。」

と他のみんなも自己紹介する。そして、一通り自己紹介が終えると、キリトがあることに気づく。

キリト「あれ、葉山は?」

と聞くと、

リズベット「アイツは、少し仕事で遅れるって。」

とリズベットが返す。

アスナ「じゃあ、葉山君が来るまで少しみんなで親睦を深める為に葉山君のことについて話さない。」

と提案を出す。それに対して、

リズベット「それ良いわね。それぞれ葉山について知らないこともあるし。」

とリズベットが賛成したことがきっかけで葉山の事で話し合うことになった。

アスナ「じゃあ、最初はキリト君から。」

キリト「え、何で俺から。」

アスナ「だって、この中で葉山君と付き合いが長いのはキリト君だもん。」

とアスナ言うと周りも皆んなそうだと頷く。

キリト「分かったよ。俺が葉山と出会ったのはSAOがクリアされてすぐだった。俺たちはSAOがクリアされた後に決まった政府の担当者からカウンセリング受けてたんだ。」

それは今か6ヶ月前、キリトと裕翔が初めて出会った時の話である。

 

2021年11月29日

キリト「えっ、カウンセラーの一時変更ですか。」

菊岡「すまない。どうしても優先しなければならない仕事が入ってしまったんだ。」

キリト「いえ、謝らないで下さい。それで、担当されるカウンセラーは?」

と聞く。

菊岡「あぁ、そこは安心してくれ。私が最も信頼している人だ。それにキリト君と同い年だ。」

キリト「えぇ!?俺と同い年ですか。」

とキリトは驚く。

菊岡「うん。信じられないと思うが、君と同い年だ。名は葉山裕翔。詳しいことは言えないが、自衛隊に所属している。SAO事件が始まる前に何度か茅場晶彦とも接触している。そして、SAO事件後、SAOに関する事をかなり探っているようだ。」

キリト「茅場晶彦と!!」

菊岡「あぁ、だからキリト君が知りたい事も少しは知れるかもしれない。それにきっと彼なら君の力になってくれる筈だ。」

キリト「・・・・・。」

こうして、キリトと裕翔は出会う事になった。

 

2091年12月4日

午前10時

銀座

 

キリトは、裕翔と会う為にとあるカフェ来ていた。

キリト「葉山裕翔・・・・。」

呟いていると、

?「お前がキリトか。」

声をかけられる。

キリトが顔を上げると、そこには黒いコートを着たキリトと同い年くらいの少年がいた。

キリト「あぁ、そうだ。」

と返すと、

少年は椅子に座る。

キリト「ええと、貴方が葉山裕翔さんですか。」

と聞くと、

裕翔「あぁ。自衛隊に所属している葉山裕翔だ。少しの間だがよろしく頼む。」

キリト「あぁ、よろしく。」

裕翔「お前については菊岡さんから聞いてる。SAO内ではビーターと呼ばれ、攻略組でソロで挑み続け、最後には閃光のアスナとコンビを組み、SAOサバイバー達をクリアに導いた。また、コンビを組んでいた結城アスナは今も目を覚ましておらず、原因は不明。」

キリト「随分と調べてきたんだな。」

裕翔「仕事だからな。」

キリト「なぁ、聞いていいか。」

裕翔「何だ。」

キリト「アンタは茅場晶彦と何が目的で会ってたんだ。」

裕翔「・・・・・・3年前、事件が起きる前に俺は突然会った事もないのに茅場晶彦に呼び出された。アイツは、俺にこう聞いてきた。・・・・・・「君は、私がテロを起こすと思うか。」と。俺はこう返した。それは分からない。だが、アンタがテロ起こすのはそれなりの理由があるからだろうって返したよ。それこそ、お前は茅場晶彦いや、あのヒースクリフを倒した英雄だ。俺よりも長い間会っている筈だ。俺よりもそこのところは詳しいんじゃないか。」

キリト「生憎だが、長い間基本はソロでやってたから詳しいと言ってもクリア直前に共に数回戦ったくらいだ。」

裕翔「なるほど。で、お前はこれからどうするんだ。」

キリト「アスナを取り戻す。それだけだ。」

裕翔「原因不明で眠っている彼女をどうやって取り戻すんだ。」

キリト「方法はある。これを見てくれたら分かる筈だ。」

そう言うと、キリトは一枚の写真を出す。その写真には、檻のらしき中に閉じ込められた1人の少女の姿が写っていた。

キリト「これは、俺の知り合いがくれた情報だ。この写真が撮られたのはALOというゲームの中でだ。アスナはこのゲームの中にいる。必ず居る。だから、取り戻す。」

裕翔「・・・・・・。」

キリト「菊岡さんは言ってた。アンタなら力になってくれるって。」

裕翔「・・・・日が変わる12時に毎日ここに連絡しろ。情報共有だ。」

そういうと、裕翔は1枚の紙をキリトの前に置く。

キリト「・・・・・。」

キリトは黙って紙を手に取り、見るとそこには電話番号が書かれていた。

裕翔「12時だぞ。いいな。」

そういうと、裕翔な椅子から立ち上がる。

キリト「力を貸してくれるのか。」

裕翔「・・・・・菊岡さんからのお願いだ。本来ならこんな任務を受けるつもりはないんだが、俺も少しSAOにおいて気になる事がある。それじゃあ。」

そう言うと裕翔はカフェから出ていく。

 

午後12時

キリトの自宅にて

プルルルルルル

キリトは言われた通り裕翔に電話をかけていた。

裕翔『おう、予定通りだな。』

と裕翔が電話に出る。すると、

カタカタカタカタ

電話の向こうから何やらよくわからない音が聞こえてくる。

キリト「何やってるの。何やら、タイピングらしき音が聞こえてくるのですが。」

裕翔『あぁ、ちょいとハッキング中。』

キリト「しれっとやばい事言ってない。」

裕翔『こっちもさっきからSAOに関する情報を集めてるんだよ。あぁ、SAOからまだ何人か目覚めてないことはお前は知ってるだよな。』

キリト「あぁ。一応。」

裕翔『どうやら、この目覚めてない人たち何やらちょいとやばい件に巻き込まれる様なんだよね。それで、この件の主犯もある程度分かってきた。おそらく犯人は、レクト・プログレスの運営をやってる須郷・・・・。』

キリト「信之。」

裕翔『何だ。知ってるのかよ。』

キリト「アスナの昏睡状態を狙って、結婚をしようとしている。」

裕翔『・・・・・・なるほど。それを止めたいわけか。』

キリト「あぁ・・・・・。」

裕翔『・・・・・・キリト。お前は自分にやれる事をしろ。あとはこっちで何とかする。』

そう言うと、電話は切れる。

 

それから4日後

12月8日

午後10時

キリトは見事アスナをALOから救い出す事に成功した。しかし、アスナが入院している病院で須郷信之の待ち伏せを受けた時、

須郷「死ねー!!」

キリト「・・・・くっ!!」

パーン

1発の銃声が鳴り響く。

カーン

それと同時に須郷信之の手からナイフが落ちる。

須郷「っ!!」

すると、

裕翔「動くな!!」

キリトの前に拳銃を持った裕翔姿があった。

キリト「葉山・・・・。」

裕翔「キリト、コイツは俺が見ておく。だから、行け。」

キリト「ありがとう。」

そう言うと、キリトは病院に向かっていく。

裕翔「須郷信之、殺人未遂で逮捕する。」

そう言うと、裕翔は須郷信之の腕に手錠をはめる。

これが、裕翔とキリトが出会った時の物語だ。

 

そして、今に至る。

キリト「アスナが戻ってきてからもアイツは何度か様子を見に来てくれて、皆んなの相談役にもなってくれて。口は悪いけど、俺やアスナにとって恩人でもあるからな。」

と過去の話を話していると、

?「何、勝手に人の過去を話してるだよ。」

と聞き覚えの声が聞こえてくる。

キリト「ゲェ・・・・・葉山。お前、来てたのか。」

と振り返りつつ、キリトが言う。

裕翔「あぁ、1分前からずっといたよ。それで、お前・・・・。」

と裕翔がゆっくり横を見ると、そこには真由美達の姿があった。

裕翔「おい、これはどう言う事だ。何で、七草達が居るんだよ。えぇ・・・・。」

と裕翔はキリトの胸ぐらを掴む。

キリト「いや、今回のボス攻略で3人がデビューしてもいいんじゃないかと思ってな。」

裕翔「ボス攻略まで後4日だろ!!それまでにどうやってレベル上げをするんだよ!!」

と言っていると、

アスナ「まぁまぁ、そこはみんなが協力して手伝ってあげればいいだけじゃない。とりあえず、3人に合う武器を決めて、そこからボスの攻略について話し合いましょ。」

とアスナが仲裁に入ってくる。

裕翔「・・・・・っ!!分かったよ。」

こうして、3人のメイン武器を決める事について話す事になった。

 

午後8時12分

皆んな合流してから俺はキリト達や新人の真由美、摩利、克人の3人のために得意なところなどを話しつつ、武器を考えていた。

そして、真由美は弓矢、摩利はフェンサー、克人は大楯と両手斧をそれぞれ左右に持つ形で決まった。

アスナ「それじゃあ、後は誰がそれぞれ3人を担当するかね。」

とアスナが提案してくる。

裕翔「えっ、それって誰かが武器の扱い方を教えるって事。」

アスナ「うん、誰かが手伝ってあげないと。そうね、摩利は私が担当するわ。同じスピード系の武器を使ってるから。じゃあ、克人君は・・・・・。」

エギル「俺が教えよう。同じ、武器を使ってるからな。」

アスナ「じゃあ、残りの真由美の担当は・・・・裕翔君お願いできる。」

裕翔「はっ!?」

アスナ「だって、裕翔君メインはソードだけど、サブは弓矢でしょ。最適じゃない。」

裕翔「いやいや、ふざけんな!!おい、キリト!!お前も何か言え!!お前の彼女だろ!!」

と言うと、

キリト「裕翔・・・・・諦めて、運命を受け止めろ。」

とキメ顔で言ってくる。

裕翔(コイツ・・・・・。)

と思っていると、

アスナ「じゃあ、これて決まり!!さあ、今からボス攻略の会議を始めましょ。」

と言うと、皆んな切り替えて席につき始める。

裕翔「ハァ〜。」

と俺がため息をつくと、

真由美「葉山君。よろしくね。」

と笑顔で言ってくる。

その後、ボスについて攻撃パターンや弱点について情報が共有され、5層の迷宮ののボスはゴーレム。額の紋章が弱点だが、ボスのライフが最後の1本になるまでは手や足での攻撃が続く。また、その間にも足や手の何処かに紋章があり、常に動き続けている。それを見つけ確実にダメージを与えることが今回の攻略のポイントだ。攻略には多くのプレイヤーが参加する。それまでに真由美をある程度ボスに対処出来るようにしなければならない。そして、この時から俺と真由美によるボス攻略に向けたレベル上げや武器の強化や、スキルの習得などをやり続けた。そして、

 

ボス攻略前日、

5層の地下ダンジョン

裕翔「そっち行ったぞ!!ちゃんと、仕留めろよ!!」

俺はボス攻略前日まで真由美の強化を手伝っていた。そして、今目的のモンスターを何とか追いやって真由美が仕留めやすいポイントまで誘導しているところだ。そして、

真由美「ハァ!!」

シュッ!!

タッ!!

パリーン

真由美が放った矢は、見事命中し、モンスターは砕け散る。

そして、真由美はモンスターからドロップした物を確認する。すると、

真由美「良し。これで出来る。」

と真由美がつぶやく。

裕翔「目的の物は落ちたか。」

真由美「うん。これで、ボス攻略に参加できるね。」

裕翔「そうだな。とりあえず、今日はもう戻ろう。ここで、死んでアイテムドロップはごめんだしな。」

真由美「そうね。」

そう言うと、真由美と俺は、地下ダンジョンを後にする。

 

午後9時

5層の転移門前

俺と真由美は、地下ダンジョンを出てから明日のボス攻略に向けて最後の確認を行なっていた。

裕翔「よし、これで問題ないな。じゃあ、今日はもう休もう。明日も学校があるし。」

と確認を終え、俺がログアウトをしようとすると、

真由美「葉山君!!」

と呼び止められる。

裕翔「ん?」

真由美「ねぇ、この際に連絡先を交換しない?」

と言ってくるが、

裕翔「嫌だ。」

と返す。

真由美「どうしてよ!!」

と頬を膨らませて言ってくるが、

裕翔「ロクな事がないって分かってるから。」

真由美「それって、どう言う意味!?」

裕翔「そのままの意味。」

真由美「じゃあ、葉山君よりも私のトータルダメージが多かったら教えるって条件はどう。」

裕翔「・・・・・分かったよ。」

とこのままでは納得しないと思って俺はそう返事を返す。

真由美「じゃあ、明日よろしくね。」

と言うと笑顔で手を振りながら真由美はログアウトしていく。

それを見届けた俺は、

裕翔(あの笑顔何処かで見たことがあるような・・・・・まぁ、いっか。)

と思いいつ俺もログアウトして自宅のベッドで眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ご愛読いただきありがとうございます。次回は、ボス攻略戦です。皆様は、劇場版SAOを見に行きましたか。自分は、公開初日に観に行きました。キリトとアスナの戦い振りには興奮しました。是非、まだ観てない方は観に行ってみて下さい。それでは次回もお楽しみに!!
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