-性描写はありませんが、性行為や道具を用いた特殊プレイに対する言及があります。
-キャラ崩壊した情けないテルドリンしかいません。
[内容] クインタス・ナヴァレは、念願の『白き小瓶』を手に入れて死の床に就いた師匠ヌレリオンとの最後の日々を過ごしていた。ある日、ドヴァキンの従者テルドリン・セロが持ち込んだ相談事とは……。クインタス・ナヴァレの一人称視点です。
[CP] テルドリン・セロxドヴァキン/恋人(描写なし)
[雰囲気] コメディ、ギャグ
[登場人物] クインタス・ナヴァレ、テルドリン・セロ、ヌレリオン
[字数] 8000字
窓の外で粉雪が舞っている。市場の店主たちの威勢のいい客引きの声が、分厚いガラス窓の向こう側からかすかに聞こえてくる。暖炉でたっぷりの薪を燃やしていても、痺れるような寒気が窓や扉の隙間から入り込み、足元に纏わりついてくる。
こんな日には、師匠のヌレリオンが、なんと不便で不毛な土地だ、サマーセットはもっと快適で風光明媚だった、などと、返事に困る愚痴をぶつくさ言ってきたものだ。
でも、ここに店を構えることを決めたのは師匠じゃないですか、という軽口を叩く機会を俺に与えないまま、彼は死の床に就いてしまった。
『白き小瓶』――天才錬金術師クラルミルにより作られ、時の流れとともに忘れ去られた魔法の小瓶を追い求め、師匠はサマーセットからスカイリムにやってきて、ここウィンドヘルムに住み着いた。それから幾星霜、年老いて近所の散歩さえままならなくなった師匠がようやく特定した在処から、ドラゴンボーンが壊れた小瓶を持ち帰り、師匠がショックで寝たきりになったのが終わりの始まりだった。俺は小瓶を直す方法を考え出し、ドラゴンボーンに必要な材料を持ってきてもらい、修理した。往年の姿を取り戻した小瓶を病床の師匠に手渡した途端、彼は感動のあまり過呼吸になった。ドラゴンボーンが師匠に鎮静の魔法をかけ、大量の強靭の霊薬を口の中にぶち込んでくれなかったら、どうなっていたことか。
それ以来、数か月の間、満足そうな表情で『白き小瓶』を抱いたまま、師匠は眠り続けている。俺がスプーンで流し込む回復薬入りのスープだけが彼の命をムンダスに繋ぎ留めている。だが、それもいつまで効果が保つか。今日こそ彼はエセリウスに旅立つのではないか。そう思いながら、俺は一日一日を過ごしている。
カウンターに頬杖をついて物思いに耽っていたら、市場に面した重厚な木の扉が開いた。俺は素早く居住まいを正し、お決まりの売り文句を口にした。
「薬屋《白き小瓶》へようこそ。薬はもちろん、魔法の品を作ることもできるよ」
そして、市場の喧騒と冷たい空気と共に店の中に滑り込んできた人物に、言葉を失った。
「よう、クインタス。繁盛しているか?」
その人物のざらついた低い声は、口元の赤いマスクに遮られてくぐもり、柔らかみを帯びて聞こえた。
「テルドリン・セロ!」
俺はその名を口にしながら、自分の顔が自然と綻ぶのを感じた。彼の方もまた、キチンの兜とマスクのせいで表情は見えないが、頬を緩めているのが分かる声色で応えた。
「店主代理がすっかり板についてきたじゃないか、え? この街に来た頃はびくびく怯えてばかりの洟垂れ小僧だったのに、出世したものだ」
俺は照れ臭くなって、鼻の下を指で擦った。
テルドリン・セロと俺の関わりは、二十年ほど前に遡る。ヌレリオンに師事するために帝都からスカイリムに来る際、同じ方面を目指す他の旅人たちと共同で護衛として雇ったのが、彼だった。シロディールもスカイリムも、《大戦》の余波でまだ各地の衛兵の人数が足りず、無力な旅人を食い物にするならず者たちが跋扈していた。そんな中、彼は俺たちを一人も死なせることなくそれぞれの目的地まで送り届けてくれた。俺は一番最後まで彼と共にいた。なぜなら、俺の目的地であるウィンドヘルムは、彼の当時の拠点でもあったからだ。
それから、気難しい師匠に振り回されることへの気疲れと、街に住み始めたばかりで知り合いの少ない寂しさに耐えかねて、俺は時折、ニューグニシス・コーナークラブで客待ちをしている彼に会いに行った。彼は快く俺の話し相手になってくれた。彼の語る、嘘か本当か判らない数々の武勇伝――モロウィンドの有名な聖人や英雄と共闘しただの、オブリビオンの動乱の時にオブリビオンの門をいくつか閉じただの――は、護衛をしてくれた時の活躍ぶりを思い出すと説得力があった。腕っぷしのてんで駄目な俺にとって、彼は師匠と並ぶ憧れの男になった。
しばらくして、彼は、灰色地区の辛気臭いダンマーと差別主義の衛兵隊にうんざりしたという理由で、ソルスセイムに移っていった。それからも時々ウィンドヘルムには来ていたらしいが、俺が彼と再会したのは、ドラゴンボーンが初めてこの店を訪れて、『白き小瓶』を入手する依頼を師匠から受けた時だった。テルドリンはドラゴンボーンに雇われ、その従者を務めていた。彼ほどの男なら、救世の英雄の相棒になるのも必然だと、他人事ながら誇らしく思ったものだ。
俺は尋ねた。
「ドラゴンボーンとはまだ一緒にいるのか?」
テルドリンはガラス窓の方へ軽く視線を向けた。
「もちろんだ。今日は別行動しているがな。あいつはこの街の西にある製材所に材木を調達しに行っている。二人で家を造るつもりなんだ」
最近はそんな仕事も請け負っているのか。英雄ってやつは大変だ、と俺は思った。
「ドラゴン退治とは別の種類の大仕事だな。応援してるよ。それで、うちに来た用件はなんだい?」
すると、テルドリンはゆっくりと頭を巡らせ、店の中を見回した。
「ちと、相談事があってな。ヌレリオンと話したいと思っていたが……意識は戻らないままか?」
師匠が意識不明に陥る瞬間を、ドラゴンボーンの従者であるテルドリンも当然ながら目撃していた。
俺は力なく笑い、首を横に振った。
「ああ。師匠は『白き小瓶』を手に入れるためだけに生きてきたからな。目的を果たした今は、この世にいる意味も大してないんだろう。寂しいが、このまま命が尽きる運命なのかもしれない」
「そうか……」
テルドリンは気遣わしげに呟いた。しんみりとした空気が店の中に流れた。
俺は明るい声を作って言った。
「どうだい、代わりに俺に話してみるってのは? 俺にも師匠からこの店を任されるくらいの腕はある。あんたには世話になった。ぜひ一肌脱がせてほしい」
師匠に話したいということは、錬金術関連の相談だろう。テルドリンには、小瓶の件も含めて、これまで助けられてばかりだった。師匠から受け継いだ錬金術の技能を活かして彼に恩返しができるなら、これほど嬉しいことはない。
テルドリンは腕を組み、マスクの下で弱々しくもごもごと呟いた。
「お前にか? しかし……ううむ……まあ、致し方ないか」
彼は覚悟を決めたように、カウンターに身を乗り出した。俺はごくりと唾を呑んだ。彼がここまで躊躇うなんて、いったいどれほど深刻な内容なのだろうか。
「実は、ドラゴンボーンがな――」
テルドリンは大きな息継ぎをして、続けた。
「絶倫な上に、欲求不満なんだよ」
…………は? 今、なんて言った?
俺の混乱をよそに、テルドリンは淀みなく言葉を継いだ。
「もう本当にすごいんだ。一日に何十回と求められる。それなのに、私のが元気になるのはせいぜい一回だけ。運が悪ければいくら頑張っても萎れたままだ。そのせいで、あいつが欲求不満になってしまって」
いったい何を聞かされているんだ、俺は。
俺がぽかんと口を開けて呆然としていたら、テルドリンは慌てて付け足した。
「言っておくが、愛していないわけじゃないぞ! むしろ、愛おしすぎて、毎晩ベッドから起き上がれなくなるまで可愛がってやりたくて堪らない。それなのに、体がまるで追いつかないんだよ」
俺は、彼がドラゴンボーンの情熱に応えられなかったことに呆然としていたのではないし、もしそうだったとしてもそんな具体的すぎる感情の吐露は要らない。というか、なぜ、彼がドラゴンボーンと乳繰り合っていることを当然の前提であるかのように話してくるんだ? こちとら、二人がそういう関係にあること自体、初耳なんだが。
だが、その辺りにいちいちツッコミを入れると何か面倒臭いことになりそうだ。俺は努めて実務的に言った。
「はあ。そりゃあ大変だな。でも、一晩に一回が限度なのは普通じゃないか? やり方がまずいと元気にならないことも珍しくないし」
俺にはその類の経験はないので、キャンドルハース・ホールの酔っ払いたちの猥談から得た知識を使わせてもらった。人間のそれがエルフにも同様に当てはまるかは分からないが、『種族別の系統発生論』では身体の仕組みはほぼ同じとされていた気がする。
テルドリンは両目のレンズの間を押さえ、大げさな抑揚のついた声色で嘆いた。
「自慢めいて聞こえるだろうが、若い時分の私はあいつ並みの絶倫で、何十回とできていた。昼の剣術でも夜の槍術でも私に勝る者はいないと噂されたほどにな。あの頃はすっかり調子に乗っていた。それなのに、今、生涯で一番愛おしいと思えた相手に限って、私の槍を満足に振るえないとは。これは、かつて傲慢だった私への、トライビューナルの神々からの罰なのか?」
ちょっと気が利いた感じの表現をするのをやめてほしい。腹が立ってくる。
俺はげんなりしながら答えた。
「そりゃあ、神罰じゃなくて、単純に年齢のせいだろ。諦めて張形とか使ったらどうだ?」
またもや、実際に自分で経験してもいないのに、キャンドルハース・ホールの酔っ払いたちの要らん蘊蓄を使ってしまった。
テルドリンは大真面目に返してきた。
「言われなくても、既にそうしている。求められているのに何もしないわけにはいかんからな。しかし、いつもそういった道具ばかり使うからか、最近あいつははじめから道具の方に興味津々だ。私への関心が薄れている気がする」
なんだろう。ものすごく、どうでもいい。
テルドリンは、無駄に強い決意を秘めた眼差しを、レンズ越しに俺に送ってきた。
「一度だけでいい、あいつを私だけで満足させてやりたい。そこでだ、男の象徴を一晩中奮い立たせてくれる精力剤はないだろうか? 金ならいくらでも積む。何か頼み事があれば、各地域の法に反しない限りはなんでもやる。この通りだ」
彼はカウンターに両手をつき、俺に向かって、トゲトゲした兜で覆われた頭を深く下げた。
俺は、なぜこんな話を延々と聞かされているのだろうか。ドラゴンボーンって、俺より年下だよな? テルドリンは鍛えているから若く見えるだけで、ダンマーとしてもかなりいい歳のはず。それなのに、そんなに年齢の離れた相手に夢中になって、街の薬屋に精力剤が欲しいと頼み込んでいるのか。気持ち悪っ。ああ、俺の中の憧れのテルドリン像が、音を立てて崩れていく……。
俺は、現実と向き合う瞬間を少しでも先送りにしたくて、話を逸らした。
「そもそも、どうしてうちに来た? 他にもいくらでも薬屋はあるのに」
ここで、クインタスがいるから、とお世辞でもなんでも言ってくれれば、少しは救われたのかもしれない。だが、テルドリンは悩ましげに嘆息し、肩をすくめた。
「スカイリムの他の薬屋は、ほとんど女が経営しているだろう。女にこんな話をするのは、どうにも決まりが悪い」
昔はご自慢の槍で無双していたくせに、どうしてそこだけ妙にピュアなんだよ。俺はげっそりして言った。
「むしろ女の方がその手の薬に詳しいもんだがな。というか、リフテンの薬屋なら爺さんじゃなかったか?」
「あそこの店主は確かに男だが、あそこには店主の女房と見習いの若い娘がいる。それに、お前にとっては爺さんでも、私にとっては遥かに歳下の若造だ。そんな奴に相談するのは私のプライドが許さなかった。その点、ヌレリオンなら年上だし、口も堅そうだと思ったんだ」
師匠はああ見えて口が軽くて、客の悪口は市場の隅から隅まで触れ回っていることが常だった。俺はリフテンの爺さんよりもさらに歳下だから、テルドリンのプライドはずたずただろうが、口は堅いよ、良かったな。
俺は、年寄りの萎えてしまった男の象徴をものすごく元気にする精力剤を作れないか、真剣に考えてみた。駄目だった。その方面の薬の知識は師匠から一切受け継いでいない。諦めて、正直に伝えた。
「すまない。俺には手の打ちようがないよ。俺はもっとこう、真面目な用途の薬が専門なんだ」
テルドリンはマスクの下で、ふんがと鼻息を吹き出した。
「それはどういう意味だ。私の用件が真面目ではないとでも!?」
「いや、そうは言ってないが」
「夜の営みは、パートナーとの関係を楽しむためには重視すべき要素の一つだぞ、クインタス。興味のない相手に無理強いは良くないが、旺盛な相手なら全身全霊で応えて、互いの肉体のもたらす愉悦に浸る。そうすることで、二人の絆はより深まるんだ」
テルドリンがキャンドルハース・ホールの酔っ払いどもと同レベルの御高説を垂れる姿など見たくはなかった。ダゴス家の残党から街を守った話とか、若い頃のマーティン・セプティムと酒を酌み交わした話とか、なんかもっとそういうのが聞きたかった。
その時。俺から向かって左手にある、上階に続く階段が、ギイと音を立てた。俺ははっとして目をやった。そこには、上質なリネンの寝間着に身を包み、片腕に古ぼけた小さな薬瓶――『白き小瓶』を抱えた、年老いたハイエルフが立っていた。
「その程度で音を上げるようでは、まだこの店は継がせられんな、クインタス」
これは夢なのか? 師匠が。死の床に就いていたはずの師匠ヌレリオンが。華奢な背中を気高く伸ばして、俺に冷ややかな眼差しを向けていた。
「師匠!? 目が覚めたんですか!」
俺は階段を降りてくる彼に駆け寄った。しかし、下階に降り立った彼は俺を丸きり無視して、テルドリンに話しかけた。
「おい、あんた。精力をつけるには何をすればいいか知っているか」
いきなりどんな質問だよ。
テルドリンが戸惑いに満ちた声で答えた。
「何って、精力剤を飲めばいいのでは?」
師匠は、カッと目を見開き、一喝した。
「違う!! 適度な睡眠と運動、健康的な食生活だ!!」
もうすぐ命が尽きようとしているとは到底思えない、張りのある大声だった。テルドリンと俺は揃ってびくっと震えた。
師匠はずかずかとテルドリンに歩み寄り、ハイエルフ特有の遥かな高みから彼を見下ろした。
「さっきから聞いていれば、若い頃は絶倫だっただの、歳下に相談するのはプライドが許さないだの、頭の悪い戯言ばかり言いおって。どうせ毎日、考えなしに肉ばかり食らい、安酒に溺れ、ドラゴンボーンの体をまさぐるのにうつつを抜かしているのだろう!」
テルドリンは、ぎくりと肩を浮かせたものの、果敢に言い返した。
「そんなことはない。野菜だって少しは食べているし、酒は一日三杯までで我慢している。それに、任務のある日は早寝早起きで、目的地までの行き帰りも任務中も運動三昧だ。何もない日も、あいつと、まあ、その……ある意味では一日中運動していると言って差し支えない」
最早ただのしょうもないエロ親父じゃないか。俺のこれまでの感傷も思い出も、今や全てが台無しだ。どうしてくれるんだよ。
師匠は、店中に吐息が行き渡りそうなくらい大きな溜息をついた。
「嘆かわしい。非常に嘆かわしい。ドラゴンボーンの一番身近にいる男が、これほどまでに健康に対する意識が低いとは」
師匠はさっと身を翻し、カウンターの裏側へ回ってきた。カウンターの下の棚をごそごそやって、羊皮紙の束を取り出し、テルドリンの目の前のカウンターの上に叩きつけた。
「『白き小瓶』に心を奪われてからすっかり忘れていたが、私はかつて、アルドマーとアイレイドの古代錬金術を応用した健康指導の専門家だった。特別にあんたの生活ぶりを監督してやる。まずはこの羊皮紙に、あんたの毎日の睡眠、運動、食事、そして性生活の記録をつけ、一週間後にここに来て報告しろ」
テルドリンがうろたえた。
「性生活まで!?」
「当然だろう。他の要素とどのように影響し合っているか、確認しなければならん」
「わ、分かった。どこまで詳しく書けばいい? 具体的なプレイの内容や、あいつがどんな風に私に甘えたかまで、事細かに書いた方がいいか?」
「かかった時間と回数だけ書けば十分だ、ど阿呆が!! ……うっ……!」
師匠が胸の辺りを押さえて背中を丸めた。俺は咄嗟に師匠の体を支えた。彼は俺に寄りかかりながら、顔を上向け、『白き小瓶』に唇を当て、喉を鳴らして中身を飲み始めた。小瓶は空のままにしておいたはずだが、いつの間にか何かの薬を入れたらしい。
師匠は小瓶の中身を飲み干すと、どん、とカウンターの上に置いた。血色が目に見えて良くなっていた。俺がほっとしたのも束の間、彼は俺の腕を振り払い、テルドリンをぎろりと睨みつけた。
「あんたのことは本当に心底どうでもいい。だが、ここにいる馬鹿弟子とドラゴンボーンは私の恩人だ。あんたが二人を困らせないよう、私がそのだらしない性根を叩き直してやる」
「師匠……!」
俺の目に熱いものが滲んできた。師匠はそんな俺に早速命令した。
「クインタス。このダンマーの貧相な体から安酒の毒を排出する薬を作るぞ。デスベルとシッスルの枝、ハチの巣を用意しろ」
「はい、師匠!」
――こうして、師匠は死の床から奇跡の復活を遂げた。ついでに健康指導に生き甲斐を見出し始め、薬屋《白き小瓶》は薬の販売と健康指導の二本柱で繁盛するようになった。『白き小瓶』は、店の戸棚の中央に飾られ、キャンドルハース・ホールの二階にある蝋燭と同じように、店のシンボルになった。
ちなみに、テルドリンの夜の槍問題は、師匠の根気強い指導の末に解決した。その後も、テルドリンは何かにつけてはドラゴンボーンとのことを師匠と俺に相談に来ている。この前は、自分の尻の穴に張形を入れたら槍を振るえる回数がさらに二倍くらい増えた、という、最高に誰の得にもならない報告をしに来た。それら全ては師匠によって、ウィンドヘルムの市場、さらにスカイリム中に筒抜けになり、ドラゴンボーンが救ったこの世界は平和に続いていくのだった。
-了-