真紅(マゼンタ)の魔法使いと、ヒーロー気取りの魔法使い 作:火山焔
まぁいいや、書いてた奴、あらすじに書いたし。
ディケイド編ってあるけど波止奈君も出てくるよ、少しだけだけど
俺は門矢大樹、麦わらの一味っていう海賊の戦闘員をやっている。力的には船長と同等だ。まぁいいか。で、俺は転生者でディケイドの力を持っている。それによって、様々な世界を旅出来てな、今は、アーロン編が終わって、海軍に目をつけられたが、今の所休息中だから、異世界に遊びに行く事にした。ちなみに全員に許可は貰ったぜ。行く時になったらカメラを起動すれば呼び出せる様に設定したから問題はない。というか、時間もジオウの力でタイムマジーン動かせば結局何処のどの時代にも行けるから問題なんて無いな。まぁいい。という訳で、次の異世界はどこだろうな?
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俺は大児波止奈、いろんな世界を旅している・・・ヒーローかな?別世界では雄英高校っていう所に通ってるけど休みだから別に異世界に行ってもいいんだぜ。いない事にバレたら?そもそも住んでるところが異世界の奴らの住んでるところだから問題ない。
俺「殺先、異世界行ってくるー。」
タコ「ええ、分かりました。それはそうと、暗殺教室タグは追加しないんですか⁉︎」
俺「基本的にあんたらは出さないからな。ってメタイわ!」
さて、今度はどこだろな。
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門矢視点
オーロラカーテンを潜ると、俺はどっかの家の中にいた。目の前には映画で見た様な青白い顎の尖った男の子がいた。
男の子「うわっ⁉︎な、なな、なんだ!お前!?ど、何処からやってきた⁉︎」
俺「俺は門矢大樹・・・取り敢えず、怪しいものじゃない。警戒はしてもいいが、余り大事にしないでくれ?」
男の子「お、お前はなんだ⁉︎」
俺「だから、大事にしたくないんだがな・・・まず、君の家族を呼んでくれるかい?俺の話はとても信じられる様なものじゃないから、大人がいた方が説明もしやすいし、君の身が安全だ。」
男の子「あ、ああ・・・父上!母上!何者かが我が家に侵入してきています!」
俺「言い方が酷くないか?まぁいいけど。」
ってかこいつ、マルフォイじゃね?
男の子の父「ドラコ、こいつがそうなのか?」
ドラコ「うん、門矢大樹って言ってたよ。」
ドラコ母「門矢さん・・・でいいのかしら?あなたは何者ですか?」
俺「あー・・・詳しく説明はするけど、杖を下ろしてくれないかな?ルシウス•マルフォイさんとナルシッサ・マルフォイさん?」
ルシウス「⁉︎・・・私たちの名前は然程有名ではないと思っていたが・・・なぜ知っているのか、教えてもらおうか?」
俺「そうするしかないでしょ。まず、俺は異世界の人間だ。今はそれ以上は言えない。答えられる事には答えるが俺から言えるのは以上だ。」
ナルシッサ「異世界の人間・・・?マグルとかそういうもの?」
俺「そういうのとは違うな・・・なんというべきか・・・簡単にいうならば、理そのものが違う別世界から来た、と言えば分かるかな?」
ルシウス「なんだと?それは証明できるのか?」
俺「うーん・・・あまり使いたくないけど、背に腹は変えられないな。今から少し動いて体の外見を変えるけど、攻撃はしないから、見てて?・・・変身!」
カメンライド! ディケイド!
俺「変身完了っと。これで信じてもらえます?」
ルシウス「ポリジュース薬を飲んだ訳でも、変身術を使った訳でもない・・・そもそもそれをするには想像するなり、それの一部を入れなくてはならない・・・分かった、信用しよう。」
俺「ありがとうございます。それで、今は何時ごろなんですか?ここはマルフォイ家の屋敷ですよね?」
ルシウス「場所は合っている。時期としては・・・説明しても分からないだろうが、ドラコがホグワーツに入学する年だ。」
俺「なるほど、確かに分かりませんね。」
まぁ、分かるけど。
俺「俺もそのホグワーツという学校に行けませんか?この世界について知りたいんですけど・・・。」
ルシウス「待て、理が違うのならば、こちらの世界の魔法は扱えないのではないか?それと、姿は戻せ。ドラコが興奮している。話がしづらい。」
俺「はーい。それと、それに関しては問題ないです。俺の力は一つの世界につき、役割や持つ力が変化しますので、恐らく、そちらの魔法も扱えると思います。まぁ、呪文とかは覚えないとですけど。」
ナルシッサ「そうなの・・・年齢は?」
俺「役割が変わる以上、年齢もその世界によって変わります。恐らく・・・自分はドラコ君と同年齢かと。」
ナルシッサ「それならば、準備をしましょう、ドラコが安全に笑顔で過ごせる様にしたいからね。出来る限り不安要素を取り除きたいの、手伝ってくれるわね?」
俺「ええ、いいですよ。ですが、俺にも自由は欲しいんですけど。」
ルシウス「君のしたい様にしてくれて構わない、だが、出来るならばホグワーツにある四つの寮の内のスリザリンに入ってくれ。」
俺「なぜですか?」
ドラコ「我が家はそういう家系なんだ。仲良くするならば同じ寮がいい。」
俺「そうなのか。けど、ルシウスさんは俺がマルフォイ家じゃないから、出来るならばってつけたんですよね?」
ルシウス「!・・・なるほど、そこに気づいたか。別に構わない、だが、魔法使いは誇り高い純血のみであるべきだ、少なくとも穢れた血とは仲良くしない様に。」
俺「穢れた血ってなんですか?」
確か、マグルから稀に生まれる魔法使いだったっけ?
ルシウス「マグルから稀に生まれる魔法使いでね、奴らは我々のやり方が分からない、その様な育ち方をしてないからな、だから本来は入学させるべきではないと思ってるんだが・・・。」
俺「ふぅん・・・そもそもマグルってなんですか?」
ルシウス「あぁ、マグルっていうのは、我々魔法使いとは違い、魔法を使えん馬鹿どもの事だ。そんな奴らから生まれた物が我々と同格とは少々憤りを感じてしまうな。」
俺「へぇ・・・ルシウスさん。あなたの言ってることは正しいとは思いません。」
ルシウス「・・・なんだと?」
俺「別にマグルや穢れた血が凄いと言っている訳ではないです。ですが、なんていうんだろうな・・・あなたが同じ様に排斥されたらどうします?もちろん魔法は無しで。」
ルシウス「魔法は無しだと?・・・そんなものどうしようもないじゃないか。」
俺「マグルはそれと同じです。それどころか諦めずに頑張る者もいるでしょう。あなたはそれよりも心では負けているんですよ。」
ルシウス「・・・ほう?私がマグルに負けているだと?」
俺「そもそも、マグルにはマグルなりの生き方があります。それを否定するのは魔法使いでもいけないと思います。その生き方を体験したことのない人がそれを否定するのはいけない事です。」
ルシウス「・・・君の言い分は分かった、否定はしない、だが、純血の方が魔法使いとして優れているだろう?」
俺「さぁ?それはまだこの世界を見ていない俺には分かりませんが、少なくとも、両方とも魔法が使えるなら、そこに優劣はないんじゃないですかね?それに、マグルの視点から見た魔法使いについて知り、そのイメージをどうするか考える為にも、穢れた血を入学させるのはアリなんじゃないですか?」
ルシウス「・・・少し考えてくる。明日、君の入学準備に出かける。今のうちに寝ておけ。」
俺「了解しました。」
ひとまず、明日、掲示板を貼るか。
次は、波止奈君視点の意識改革ですよー、掲示板も多少やるかも?