真紅(マゼンタ)の魔法使いと、ヒーロー気取りの魔法使い 作:火山焔
ついでに、ダイアゴン横丁へ行くかも?
波止奈視点
雄英高校から転移して、新しい世界に来たが、ここは一体?
イギリスの様だが・・・少なくとも個性のある世界とかそういう並行世界移動や、同世界内での転移にはならなかった様だな。
「君は?なんか急に現れたけど。」
ん?この赤毛は・・・映画で見たな。こいつ、ロンだ。ハリーポッターの。
俺「俺は、日本の魔法使いの大児波止奈だ、と言ったら信じるかい?」
ロン「え!日本にも魔法使いっているの⁉︎」
俺「いや?少なくとも、俺は日本の人間ってだけだ。ここにいる理由が魔法くらいしか考えられなかったからな。ってか何、魔法使いって普通にいるの?」
嘘だ。確かに転移する前は日本にいたが、最初の世界はブリタニア大陸、国名は忘れたが、少なからず、日本人ではない。
ロン「えっと・・・パパを呼んでもいいかな?」
俺「別に構わんぞ?俺は不審者じゃないし、詳しく話すなら、立場の高い人に話したほうがいいしな。」
ただしダンブルドア、テメェはダメだ。
手紙一通で保護しろなんざアホらしいわ。つーか、クソゲー。
おっと、ロンパパが来た。
俺「あなたがこの赤毛の子の父親かな?」
ロンパ「いかにも、私はアーサー・ウィーズリーだ。歓迎しよう、波止奈君。」
俺「あー・・・大児波止奈が呼びづらければ、フリスク・ドリーマーでいいですよ?」
実際、俺は色々な名前があるが、そのうちの一つがこれだしな。
アーサー「おっと、では、フリスク。君は何者だい?」
俺「ふむ・・・全て話すのは気が引けますし、面倒ですから・・・3つ程、聞かれた事に答えましょう。そして、今の質問も数えますね。俺は、いろんな世界を旅している旅人です。」
アーサー「今のから数えるのかい⁉︎」
俺「ええ。これで2回目ですね。」
アーサー「ちょ・・・!君の全てを教えてくれないかい?」
俺「いいえ、これで3回目。終わりです。」
アーサー「なっ・・・⁉︎はいといいえで答えるのは卑怯じゃないか⁉︎」
俺「聞かれた事には答えましたよ?これで訴えるのは、筋違いという物では?」
と、涼しい顔で言うが、口元がにやけてないか、不安で仕方がないww。
俺「では、対価をくださるのでしたら、後一回、答えてもいいですよ?」
アーサー「・・・先に聞いておこう。君は、闇の魔術を使う死喰い人かい?」
俺「いいえ、別に俺は誰かに危害を無差別に加える様な人間ではありません。そして、対価ですが・・・この家に住まわせてください、そして、魔法使いの学校へ行かせてください。少なからず、適性はあるはずです。」
アーサー「・・・モリーに言っておくよ。ロン、フリスクと話をしてるといい。」
ロン「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
門矢視点
あの後、俺は、色々あってホグワーツに入学する為の道具を買いにダイアゴン横丁に来た。
それと、掲示板スレを立てる為の準備もした。
さて、立てようかな。
次回!邂逅!ディケイドとフリスク!