467:名無しの転生者
それで? ハマムドの検証は終わったのか?
468:名無しの転生者
>>467 両者共に即死させるだけのタイプとダメージ+弱点突いた時のみ即死のタイプを確認
割合は前者8、後者2ぐらいかな
469:名無しの転生者
まあ転生者と一部現地人の少数のみしか見てないから情報の確度は薄いが
470:名無しの転生者
えーと、ハマムドって相手を即死させる魔法じゃなかったっけ?
471:名無しの転生者
>>470 真Ⅴだと破魔・呪殺属性ダメージと弱点突いた時に即死だった
真4Fではニヤリ時のみ即死効果でD2では単なるダメージ魔法だった筈
472:名無しの転生者
同じスキルなのに作品ごとに効果が違うんだ
この世界は一体何の世界なのかこれで分かるんじゃ……
473:名無しの転生者
後【コウハ】【エイハ】系魔法の存在も確認
属性はそれぞれ祝福と呪怨だったけど相性自体はそれぞれ破魔と呪殺弱点を付けた
474:名無しの転生者
つまり祝福=破魔、呪怨=呪殺って事でFA?
475:名無しの転生者
>>472 残念ながら事はそんな単純ではないのだ
簡単に言うと【同じ名前にスキルでも効果には個人差がある】らしい
476:名無しの転生者
原作のメガテン・ペルソナは作品によってシステムやスキル効果に違いがあるけど
この世界だと個人の適正とかによってスキル効果が違うっぽいんだよね
477:名無しの転生者
まあ比較的分かりやすいハマムド系と違って他は“もしかしたら”ってレベルだけどな
ニヤリ時追加効果とか分かりにくいし
478:名無しの転生者
ていうかこの世界【ニヤリシステム】あんの?
真Ⅳか真ⅣFのどっちだ?
479:名無しの転生者
ニヤリを解除する【マガオン】の魔法に目覚めたヤツも居たから多分ある
480:名無しの転生者
その効果を検証したら『活性化した魂や霊体をフラットな状態に戻す』ってものだったし
多分【ニヤリ状態】ってのは魂や霊体が活性化している状態だと考察されてるな
481:★名無しの巫女サマナー
戦場で発生したマグネタイトやマガツヒで魂や霊体が活性化するのはまああるよ
そんで覚醒者の強さってのは魂や霊体の格によるものだたからそれらが活性化すれば強化はされるんじゃないかな
私も戦場のマガツヒ集めて【マガツヒスキル】とか使えるし
482:名無しの転生者
脇巫女ネキktkr!!!
483:名無しの転生者
最近【悪魔召喚プログラム】関連で忙しいって聞いたけど
484:名無しの転生者
ていうか【マガツヒスキル】まで使えんの⁉︎
485:★名無しの巫女サマナー
>>483 それについては解析の結果危険性は少ないと分かったので
現在は試験運用しつつ性能と安全性の確認中、どうするかは続報を待ってね
>>484 戦闘中に発生した高濃度のマガツヒかマグネタイトを集めて使う大規模術式って形で使える
人間の時の私だと発動に貯めがいるから使いにくいけど
486:名無しの転生者
真Ⅴのアレは結構強い能力だったし俺らも使えるのかな
487:名無しの転生者
でもアレって配下に特定の系統の悪魔がいる必要があったような
488:名無しの転生者
そこで悪魔召喚プログラムだよ!
悪魔を使役出来れば俺らでもマガツヒスキルいけるんじゃないか
489:名無しの転生者
【ニヤリシステム】の話じゃなかったっけ?
【マガツヒスキル】の方も気になるけどさ
490:★名無しの巫女サマナー
【ニヤリ】は魂や霊体が戦場のマガツヒやマグネタイトに触発されて励起・活性化した状態じゃないかと思ってるわ
まあ本人の霊質によって活性化時にどれだけ強化されるかは変わると思うけど
多分人によって【ニヤリ】状態でどう強化されるかは分かれるんじゃないかしら
491:名無しの転生者
相変わらず早くて長いレスをありがとう脇巫女ネキ
492:名無しの転生者
スキルが個人差多過ぎな仕様でワロタ
悪魔とかも同種族で結構差があるから戦闘的な意味でワロエナイ
493:名無しの転生者
悪魔は情報生命体だから発生した土地や状況次第で同じ種類でも能力が違うだったか
その辺りは悪魔考察スレで詳しいが
494:★名無しの巫女サマナー
オカルト技能は所詮個人の才能頼りの属人的技能だからねー
人間一人一人が違う以上は同じ能力でも色々と違いは出るよ
ある程度パターンが決まってる悪魔と比べても人間は振り幅が大きいのよ
495:名無しの転生者
うむむ……組織員用のメガテン情報wiki完成までの道のりは遠そうだ
496:名無しの転生者
システム面ですら個人差があるのは考察が面倒極まりないな
497:名無しの転生者
魔法系スキルの消費は普通MP(魔力)だけど
ペルソナ使いの場合はSP(スピリットポイント)だしな
心の力だから精神力的な何かなのだったか
498:名無しの転生者
まあ物理スキルはHP消費で共通だけどね
499:名無しの転生者
もっとも同じスキルでも人によって消費は変わってくるがな
やっぱりこれも個人での適正やらが関わってるみたいだが
500:★名無しの巫女サマナー
>>498 それに関してだけど物理系スキルをMP消費で使うタイプもいるわよ
私もそうだしね
501:名無しの転生者
えぇ⁉︎ 物理攻撃スキルってHP消費じゃないの⁉︎
俺の【突撃】はHP消費なんだけど
502:名無しの転生者
物理スキルって肉体を自損するレベルで超過駆動させる事で放たれる超威力の一撃じゃなかったのか?
その結果としてダメージを負うって聞いたんだが
503:名無しの転生者
いや確か真Ⅳ以降とD2はシステム的に物理スキルもMP消費だった筈
504:★名無しの巫女サマナー
>>502 大多数はそうなんだけどね
でも中には【魔力を使って霊体側から肉体を強化させて物理スキルを使う】ってタイプもいるんだよ
それには高い霊的資質が必要でそういったタイプは魔法型になりやすいから数は少ないみたいだけど
505:名無しの転生者
ええいっ! また考察事項が増えたぞ(嬉しい悲鳴)
506:名無しの転生者
改めてメガテニスト俺らに各作品のスキルを書き出させて比較検証するべきか
507:名無しの転生者
この調子だと原作に無いオリジナルスキルとか普通にあるだろうしな
508:名無しの転生者
ゲーム設定を全部ぶち込んで更に応用性を無限に広める現実とかいう糞ゲー
509:名無しの転生者
>>508 逆に言えばスキルを改造してオリジナルスキルとか作れるかもしれんぞ
そう考えればテンション上がって来るな
510:名無しの転生者
魔界魔法でも修練を積めば練度を上げられるし
習熟すれば範囲や威力の調整も自由に出来るって魔女ネキも言ってた
511:名無しの転生者
つまり『これはアギバリオンではない、アギだ』とかも訓練すれば出来ると
512:名無しの転生者
>>511 それは単なるレベル差とステータス差によるごり押しでは? メガテン的に
513:★名無しの巫女サマナー
まあスキルや技術は鍛えていけばドンドン強力になっていくのは当然だけどね
私だって最初に覚えたスキルが【リフトマ】でがっかりした事もあったけど
今ではそれを『凡ゆる物理法則・概念から浮く』力に昇華させて空を飛んだりも出来る様になったし
514:名無しの転生者
それなんて『空を飛ぶ程度の能力』?
515:名無しの転生者
ダメージゾーン回避の魔法をどうすればそんなチート能力になるのか想像も出来ないんですが
516:名無しの転生者
ひょっとして『夢想天生』とかも出来る?
517:名無しの転生者
無敵モードになれるとか
518:★名無しの巫女サマナー
>>517 凡ゆる概念から浮く力を強めて短時間なら貫通や万能含む全攻撃をすり抜ける事は出来るよ
かつて【ライドウ】の秘奥であった“前転”と同じ理に属する絶対回避スキルだね
519:名無しの転生者
脇巫女ネキやっぱヤベーヤツだった
520:名無しの転生者
幹部メンバーの模擬戦で攻撃がすり抜けてる様に見えたのは単なる回避じゃなくてそれか
521:名無しの転生者
俺の知ってる【リフトマ】と違う
522:名無しの転生者
って事は【ライドウ】も同じ事が出来るのか……やっぱ現地民バグ枠はヤバイわ
523:名無しの転生者
アレって転がって避けてるんだと思ってた
524:名無しの転生者
神父ニキが『俺らはプレスターン制で戦ってるのに脇巫女ネキはアクションゲーの処理で動くから勝ち目が無い』ってボヤいてた
525:名無しの転生者
ていうか脇巫女ネキ、割と秘術っぽいのにあっさりバラして大丈夫なのか?
526:★名無しの巫女サマナー
>>525 まあ【ヒノカグツチ】含めて幹部メンバーとの戦いでは既に見せた能力だし
それなら『鍛えれば最終的にはここまで出来る』って教えて皆のやる気を出させた方が良いかなって
……それに所詮は見せ技だしね
527:名無しの転生者
いやちょっとレベルが違いすぎて参考にならないっていうか……
528:名無しの転生者
いや俺はやるぞ!
初期スキル【マッパー】だって鍛錬を積めば千里眼とかになるかも!
529:名無しの転生者
極端な例ではあるけどスキルそのものの応用や改造は可能ってのが分かったのは収穫だったな
530:名無しの転生者
ゲームの様に特定の効果だけを発生させるって訳でもないと
531:★名無しの巫女サマナー
出来れば皆には少しでも強くなってほしいからね
……この先の【終末】を乗り越える為にも
──────◇◇◇──────
そこは転生者互助組織(仮)の拠点に併設されているチュートリアル異界の一つ、その中でも荒野の様になっている階層で木原最愛は三体の黒い体と翼を持ったまさに“悪魔”といった外見の異形──【妖鬼 ダイモーン Lv7〜9】と交戦していた。
「せいりゃぁっ!!! 超吹っ飛べ!」
【素早さの心得*1】【物理プレロマ*2】【コロシの愉悦*3】【ぶちかまし*4】
『ギギャァッ⁉︎』
のこのこ自分達の元へと歩いて来る小さな少女の姿を見てこれ幸いと手に持った三又の槍を構えて一体のダイモーンが襲い掛かるが、その機先を制して最愛は覚醒した事によって得た身体能力を駆使して飛び上がり、そのままダイモーンの顔面を防刃グローブ【マキャベリズム】を嵌めた拳で撃ち抜いた。
その
【リストア*5】
「さて次は……まず一体来ますか!」
『シネェ!!!』
【メッタ裂き*6】
そうして最愛は多量に霧散したマグネタイトを回収してMPを回復させつつ、残った肉体の残骸を蹴りつけて地上へと降り立ち、そのまま怒りながら槍を振り回しながら突っ込んで来る二体目のダイモーンへと向き合った。
ダイモーンが振り回す槍を彼女は上昇している命中・回避率の恩恵もあって躱し、或いは防刃グローブで弾きながらダメージを最小限に抑えつつ反撃の拳を放って相手を怯ませる。
「ふっ! はっ! ……超隙あり!!!」
【物理プレロマ】【とんぼ蹴り*7】【リストア】
『ゲヒィッ⁉︎』
ダイモーンが自身の攻撃に仰け反った隙を突き、最愛はバク転しながら相手の顎を蹴り飛ばして頭部を粉砕して2体目を撃破しつつ再びMPを回復させ……その僅かな気の緩みのせいで、戦っている間に背後へと回っていた3体目のダイモーンに反応するのが遅れてしまった。
『ホノオヨ!!!』
【アギ*8】
「しまっ……超熱ッ⁉︎」
バク転から着地した隙に放たれた火球が最愛に直撃して小さな身体を吹き飛ばすと共に焼いていく。それでも彼女は咄嗟に地面を転がる事で身体の炎を消しながらダイモーンから距離を取る。
……が、そこに持ち前の翼を羽ばたかせて一気に距離を詰めたダイモーンが体勢を崩している彼女に向けて槍を突き出し……。
『……3体目を意識から外すのは油断ですな最愛殿』
【物理プレロマ】【絶・閃光斬烈牙*9】
『ギヘッ……?』
その直前にダイモーンや最愛の目にも映らないレベルの速度で駆けた体長1メートルはある白と黒の魔犬──
「助かりましたよハヤタ。……でも同レベル帯の悪魔三体相手は超キツいですね」
【異能者 木原最愛 Lv9】
『多数を相手取る際には立ち回りが重要ですからな。……あの場合はまず【会心波*10】などの範囲攻撃で起点を制した方が良かったでしょうな』
【転生者 ハヤタ/ハヤタロウ Lv36】
「あー、【ぶちかまし】一発で倒せる相手だったから数減らすのを優先してましたからね」
そんな会話をしつつも彼女達は油断なく周囲の警戒をしながら戦闘で負ったダメージを回復させ、それが終わった後に再び悪魔を探し倒して強くなる為に異界を歩き始めたのだった。
──────◇◇◇──────
「……あー、
『単に
「それは分かってるんですけど、もう明日には香川に戻んなきゃいけないですからね。あっちじゃ自由に異界に潜ったりは難しいでしょう?」
そんな感じで【転生者互助組織山梨第一支部(仮)】にあるチュートリアル異界の最後の攻略を終えて、疲れた身体に鞭打って【トラエストストーン】で支部に戻ってきた私とハヤタはロビーの休憩所で寛いでいました。
……悪魔召喚プログラムをこの組織に渡して自分達も此処に入って【終末】とやらを乗り越える為にオカルト業界でやって行こうと私と通行が決めてから、とりあえず香川に帰る前に出来るだけ強くなろうと超行動に入った訳ですが。
「やっぱり私も通行と同じハードコースを……無理ですね、やりたくないです」
『……まあ、通行殿の場合は【
なんかウチの通行が“デジタルデビルサマナーになる!”とか言い出しましたからね。まあハンドヘルドコンピュータの片方が通行専用として登録されてて、それの解除は面倒そうだからいっその事【悪魔召喚プログラム】の試験運用をやってみないかと提案されたみたいですが。
通行曰く『【終末】に備える為にもこの業界でやっていくにしても力は必要だし、その為にデビルサマナーになるのも選択肢としてはアリだ。それに地方出身でまだガキの俺らじゃ依頼とか受け難いが、この試験運用にはちゃんと報酬も出るから準備や組織内での影響力も得られるだろうしな。……後は
……まあ流石に主人公云々は通行の考えすぎだと思いますけど、そんな判断の下で愚兄はデビルサマナーとして最低限の実力を得る為に脇巫女ネキによるマンツーマンハードコースを受けたのですが……。
──────◇◇◇──────
『……じゃあとりあえず【スライム】と【ガキ】を
『『『『『『ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!』』』』』』
『ちょ! こいつら全方位から纏わり付いて……ギャァァァァァッ!!!』
──────◇◇◇──────
『……反射頼りで戦い続けるクセが出来るのも問題ね。
『承知……では行くぞ』
【ヤブサメショット*11】【ハイリストア*12】【ヤブサメショット】【ハイリストア】【ヤブサメショット】【ハイリストア】【ヤブサメショット】【ハイリストア】【ヤブサメショット】【ハイリストア】
『ヤブサメ脳死戦法はやめ……ブペラッ⁉︎』
『当然【戦いの経典】は
──────◇◇◇──────
『……さて時間もない事だし召喚術含む各種知識を直接脳内にインストールするわよ。なぁに天井のシミでも数えてれば直ぐに終わるわ』
『アッ、アッ、アッ、アッ、アッ……』
──────◇◇◇──────
「…………うん、私は普通にハヤタにおんぶに抱っこのレベリングで超良かったですね。レベルは二桁にも届きませんが」
「いやいや、たった一週間でレベル9は凄まじく早いよ。普通の転生者でもレベルが二桁超えるのには二カ月ぐらい掛かるしね」
「あ、梓さん」
休憩中の私に声を掛けてきたのは魔女ルックに身を包んだ魔女ネキ事相沢梓さんでした。その斜め後ろにはメイド服のライカさんもいます。
……彼女達は私の案内件護衛としてこの一週間色々と施設の案内とか訓練に付き合ったりとかしてくれたのです。私も悪魔召喚プログラムの関係者だから念の為に護衛が必要で、他の幹部は今手が空いていないので消去法で自分が選ばれたとか言ってましたが。
「まあでも、レベル30超えてるハヤタが居てくれたのが超大きいですよ。プログラム運搬の報酬として【トラエストストーン】などの貴重なアイテムもありましたしね」
「それでもここまであっさりとレベルが上がるのは最愛ちゃんの
「? それは超当たり前の事では? 敵相手に一々怯んでたら戦えないでしょう。それにバックにはハヤタもいましたし」
「いやぁ、普通の転生者は最初の悪魔との戦いでは恐怖が先に出る事が多いんだけどね。だから普通初めての戦闘では買った造魔を前に出したり、或いはそこで恐怖に耐えられず戦闘からリタイアする人も少なくないわよ。……でも貴女は最初から前に出て戦ってたから」
だってそうしないとレベルが上がらないってハヤタが言うから……この世界の
悪魔を倒す事によるレベリングも『悪魔と戦い倒した』という神話体験による魂の研鑽と、それによって強化された魂の器に倒した悪魔の不活性マグネタイトが注がれる事で霊格が向上する形式だそうですし。
「うん、その考えは大体間違ってないよ。だから単にマグネタイトを肉体に注いでもレベルアップしないどころか器である魂が耐えきれずにダメージを受けるだけだし、霊地での修行や霊的な作業を行う事でも研鑽とマグネタイト回収が起こってレベルは上がるから。まあ確かに悪魔を倒すのが一番効率が良いけど」
「とはいえ転生者程の霊格であれば造魔が敵を倒しているのを見ているだけでもレベルは上がったりしますがね。流石に低レベルの時に限りますが」
「なぬっ⁉︎ ……いやいや、例えそうだとしても自分が戦った方がレベルは上がりやすいし、より超強くなれる筈です!」
「それはその通りよ。さっきも言った通りレベルアップというのは魂の研鑽だから」
梓さん曰く、そんな造魔におんぶに抱っこな戦いをした者とキチンと自分も戦っていた者とでは、後者の方がレベルアップ時にステータスが伸びるし強力なスキルを覚えやすいとの事だ。
「それにそんなコバンザメ戦術や雑魚専での狩りでは早晩レベルは上がらなくなるしね。魂の研鑽が成されなければどれだけ悪魔を倒そうがレベリングは頭打ちになるのよ。『スライム倒して300年、知らないうちにレベル99になってました』とかは出来ない仕様なの」
「マグネタイトを受け入れる器の構築が出来なければどれだけ注いでも霊格は上がりません。例え規格外の霊能の才を持っていても研鑽を行わなければ20も行かない内にレベルは頭打ちになります」
『もっともオカルト業界に在籍して活動していれば嫌でも魂の研鑽は起こりますので、霊的な才能さえあれば普通に霊格が上がるのが常ですけどね』
メガテンはゲーム的にレベルが低い相手を倒しても獲得経験値が低くなる仕様のゲームらしいですからね。それがこの世界ではこんな仕様になっているのではないか……なんて事が掲示板で書き込まれていましたが、まあ自分で努力しなければ身に付かないのはどこも一緒ってだけでしょう。
……なので、今酷い目にあってる通行もその分だけきっと強くなれる筈ですからね! 超頑張ってください、幸運を祈って(祈るだけ)いますよー(棒)
あとがき・各種設定解説
【異能者 木原最愛 Lv9】
ステータスタイプ:力・速型
防御相性:破魔無効 呪殺耐性
能動スキル:【ぶちかまし】【とんぼ蹴り】【グラム・カット】【会心波】
自動スキル:【物理プレロマ】【コロシの愉悦】【リストア】【素早さの心得】【呪殺耐性(加護により取得)】【地獄のマスク(加護により取得)】
汎用スキル・その他:【格闘技】【霊視(加護により強化)】【霊犬の加護】
・クリティカル重視物理アタッカービルドな女子小学生で、資質と高い戦闘センスと悪魔相手でも怯まない精神性を持つ戦闘の才能の塊みたいなヤツ(魔女ネキ談)
・【霊犬の加護】はハヤタがこれまで与えていた魔除けの加護を覚醒者様に強化したもので、彼のスキルである【呪殺耐性】と【地獄のマスク】を擬似的に付与し、更に悪意の感知に特化した霊視への補正がかかるという腐る事ない優良加護(脇巫女ネキ談)
・使っていた防刃グローブ【マキャベリズム】は組織の技術者が銃刀法のせいで武器を持ち運び難いという戦闘班の要望に応えて外見を持ち運んでも違和感ない物にした特殊礼装の一種で、他にもバット型や木刀型や竹刀型やバイオリン型などが開発されている。
・【マキャベリズム】の場合は単に防刃グローブとしても非常に頑丈なだけでなく、霊的処理によって拳部分での攻撃力と防御力に補正が入る仕様(システム的には力と体が上昇)
【転生者 ハヤタ Lv36】
ステータスタイプ:力・速型
防御相性:電撃無効 物理・破魔耐性 衝撃・呪殺弱点→スキルにより耐性
能動スキル:【喰らいつき(絶・閃光斬烈牙)】【日輪の光】【某を見よ】【ジオンガ(ジオダイン)】【マハンマ】【物理ブロック】【マハタルカジャ】【エストマ】
自動スキル:【衝撃耐性】【呪殺耐性】【不屈の闘志】【物理プレロマ】【地獄のマスク】【活脈(大活脈)】【魔脈(大魔脈)】【勝利の小チャクラ】
汎用スキル・その他:【霊視・嗅覚】【修験道・白鳥式】【悪魔変身・聖獣ハヤタロウ】【霊犬の神通力】etc
※カッコ内は悪魔変身時に変化するスキル
・実は現在日本では最強クラス霊犬であるお犬様で、長年土地神の真似事をしていたお陰でレベルも上がって新しいスキルを覚えたりも密かにしていた。
・だが本人的に言えば数十年間実戦から遠ざかっていたので戦闘勘が鈍っているので、純粋な戦闘能力においては全盛期には及んでおらず早くサビを落とす必要があると思っている。
・悪魔変身で【聖獣 ハヤタロウ】の姿である大型犬に変身可能だが、一般的な人間の
・それ故に悪魔変身時はステータスの上昇と戦闘スキルの強化、後は体格が戦闘向きになりぐらいの変化であり、基本的に隠密・省エネな霊犬形態と戦闘特化の聖獣形態を使い分けるスタイル。
読了ありがとうございます。
今回からスキルの後に効果などを表示する注釈を入れてみました。見やすさとか読みやすさの感想や意見があればお願いします。