【急募】貰った悪魔召喚プログラムの使い方   作:貴司崎

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霧の洋館

「オラァ! HP満タンな開幕【ぶちかまし*1】は超正義です!!!」

【物理プレロマ*2】【コロシの愉悦*3】【ぶちかまし】

「この異端者めゴバァッ⁉︎」

「ペルソナァ! からの【ガルーラ*4】!!!」

【疾風ブースタ*5】【ガルーラ】

「おのれ不しンガハッ⁉︎」

 

 屋敷の中に湧いて出て来てこっちに襲い掛かって来た【天使 エンジェル】の顔面に最愛が容赦なく拳を叩き込み、更に別方向から来た【天使 アークエンジェル】にはゆかりが着物を着た女性の様な外見のペルソナを呼び出して放った魔法の暴風によって吹き飛ばされた。

 どうも異界化された屋敷の中は空間が拡張されている様でかなりの広さになっており、更に天使達が芸もなく湧いてきて向かって来るので処理が面倒になって探索には少々手間取っている。まあ、やってくる事がハマと物理攻撃ぐらいだから対応はしやすいんだがな。レベルも低いし。

 

『通行殿、右後ろから天使が来ます』

「了解、とりあえず【テトラジャ*6】しとくからシャアザクと“バグス ”は呪殺攻撃だ」

『承知した。【ムド*7】!』

『-_-b』

【マハムド*8

「こ、これは呪殺……グギャァ⁉︎」

「おのれ穢れし異教ゴボッ⁉︎」

「身体が、身体が溶け……⁉︎」

 

 まあこっちには周回ネキの他、俺の仲間にも天使の弱点を突ける呪殺スキル持ちがいるし、ハヤタや慎二を始めとして索敵に長けた者も多いから不意打ちは喰らわず探索に関しても問題無い。

 ……俺の仲魔に【妖獣 バグス】がいつの間にか居る事に疑問を持つかもしれないが、実はこいつは【ポルターガイスト】がハイレベルアップによって悪魔変化した個体なのだ。どうも以前戦った『あのバグス』の影響を少なからず受けて同じ悪魔に変化した様だが、指示は今まで通り普通に聞いてくれるし、ステータスも前衛向きになったから後衛過多だった俺のパーティーにとってはバランスが取れて有り難いんだがな。

 

『残りは私が、雷よ!!!』

【ジオダイン*9

『そこだっ! 落ちろ!!!』

【コロシの愉悦】【鉄鋼針*10

『(「・ω・)「ガオー!!!』

【喰らいつき*11

「「「ギャァァァァァぁぁっ!!!?」」」

 

 特大の電撃で天使を丸焦げにしてるハヤタ、レベルアップにより強化された銃撃(スキル)によって天使をハチの巣にしているシャアザクと並んで、腹部にある口で容赦なく天使を喰いちぎっている辺り変化した身体を扱うのにも支障はなさそうだ。

 まあ掲示板で情報生命体である悪魔は悪魔合体や悪魔変化などで大きく変異した後でも、文字通り身体にその能力や使い方などが染み付いてるから当たり前の様に活動出来ると書いてあったが。

 

『ヒホー、元ガイストのヤツ悪魔変化してから実にノリノリだホー。オラも悪魔変化や悪魔合体でよりビッグなランタンになりたいホー。キングランタンとかランタンエースとかじゃあくランタンとか』

「そんな悪魔いンのか?」

『信じて頑張ればきっとなりたい自分になれる! ……ってこの前見たアニメでやってたホー。と言うか同じジャックブラザーズなのにフロスト族だけ派生種が多過ぎないかホ? ランタン族にももっと派生種を作るべきだと主張するホ!』

 

 まあ実際、前衛達が天使を一方的に蹂躙してるので、後方でランタン(アマノザコ よりも悪魔を索敵するのが上手いので今回はこっちから)と一緒に警戒しながらもそんな事を話す程度には余裕のある戦況ではあったが。

 ちなみになんかメタい事を言ってるランタンだが、コイツもスキル【アギ】が【アギラオ】に強化されたり【パララアイ】【火炎プレロマ】【活脈】【氷結耐性】を覚えたりとかなり成長してるんだがな。サマナーと契約した悪魔は強くなりやすいっていうのは本当らしい。

 

「……ふむ、これで天使は全員超倒せましたかね」

『某が探知出来る範囲内に悪魔の気配は有りません。ですがどうも、この異界に立ち込める霧のせいで探知が少し妨害されている様なので油断は禁物ですが』

「でも普段のマヨナカテレビと比べると霧はかなり薄いから大丈夫だと思うけどね。……とりあえずこの異界について調べてる周回ネキとワカメニキの所に戻ろうか」

 

 今回は霊脈や認知異界に付いて詳しい二人がこの謎の異界に付いて調べてる途中で天使の一団がやってきたので、それらを迎撃・殲滅する為に俺達で調査中の二人に手を出されない様に少し離れた位置で戦闘になったって感じだったしな。

 さて、とにかくこの屋敷の異界について何か分かっていればいいんだが。【マヨナカテレビ】に近い気配があるとペルソナ使い組が言っているし、どうにも厄ネタ臭そうだがそれでも詳しい情報を知っておかなければ対処出来んからな。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

「……あら、お帰りなさいませ。天使連中は片付いたのですわね」

「探知出来る範囲の相手は全員倒したはずだ。またどっかから湧いて来るかもしれねェが」

「入れ食いなお陰でレベルがモリモリ上がりますね。最悪【マハムドストーン】でも使えば良い訳ですし」

「それでこっちには敵が来たりしたか? 後調査の方は?」

「もうそろそろ探知陣の解析が終わるから……」

 

 俺達が異界となった屋敷内の部屋の一つに戻ると、そこでは床に魔法陣を描いて何か作業しているワカメニキ(酷いアダ名だ)とペルソナを出してその補助を行なっている周回ネキが居た。

 また、その周囲には護衛としてワカメニキの造魔でお約束のロボット型である【造魔 ガンダムキマリス】と、周回ネキそっくりの見た目で色が白色となってやや雰囲気が柔らかくなった感じの少女──ペルソナ能力運用造魔試作一号機【造魔 ヒゴロモ・ヒビキ】が自身の武器である銃とサーベルを持って警戒していた。

 

「……よっし、大体異界の解析が終わったぞ。どうも異界としては魔界寄りの通常の異界に近いみたいだな。ただ幾らか集合的無意識寄りの認知異界みたいな反応もある」

「まあ呼び出されてるのがシャドウではなく、普通の天使ですからねぇ。しかし魔界と集合的無意識のどちらにも寄っている異界とは、私も初めて見るタイプですわね」

 

 しばらくすると魔法陣が仄かに輝き始め、それを見ながらワカメニキと周回ネキが何やら話し込んでいた……どうも解析が終わったらしいんだが、俺とか最愛とかゆかりとかはその辺りの専門知識が微妙だから二人が何をやってるのかよく分からんな。

 ……と、そんな風に頭の上に疑問符を浮かべている俺達を見た周回ネキはこちらに向き直ると解析で分かった事を説明し始めてくれた。

 

「ええっと、現状分かってる事はこの屋敷の異界は通常の異界と認知異界両方の性質が確認されており、どちらかと言えば通常の異界寄りの性質を持っているという事ですわね」

「そもそも普通の異界と認知異界ってどう違うんですか? 認知異界はペルソナ使いしか入れないとかぐらいしか知らないです」

「ああそうですわね。……まず『異界』という現象は私達が住む現実世界から悪魔達が住む魔界などと呼ばれている精神生命体が住む世界に位相がずれ込んだ場所、まあ“半分ぐらい魔界・精神世界になっている空間”みたいに思っておけば良いですわ」

 

 そこまでは俺も知ってる。物理法則が支配する現実世界から精神生命体が住む世界に近づいているので、通常現実世界に存在するには大きくMAGを消耗する悪魔も異界内では長期間現界出来るし、内部が物理的な法則から逃れた霊的法則に則って機能する様になるんだったか。

 

「それで通常の異界と認知異界の違いですが、これはずれ込んでいる位相の方向の違いによって変化します。私達がよく知る『悪魔』と呼ばれる精神生命体が住む魔界などと呼ばれる世界に近づけば悪魔が出現する異界に、所謂人間の集合的無意識と呼ばれる位相に近づけば人の心の影が具現した『シャドウ』の出現する認知異界になるって感じですわ」

「……そう、普通の異界が精神生命体の世界に寄る方向は一つだけなのだが、何故かこの屋敷の異界は魔界と集合的無意識の両方の反応が確認されてるんだよ。……一体全体なんでこんな事になってるのやら……」

 

 成る程、大体分かった。……つまりなんか知らんがこの異界は複数の方向の異世界に寄ってる感じな訳だな。

 

「それって異界そのものの安定性とかは大丈夫なンだよな? 複数の方向に引っ張られていきなり引きちぎれるとかみたいな展開にはならないよな?」

「今の所はそんな予兆は無いな。異界そのものの構造はあくまでこの屋敷部分の空間が変質して空間が拡張されてるっていう、まあ良くある異界だしな」

「認知異界特有の『異界の主人の認知によって異様な光景となる』みたいな点もあまり見られませんし。空間が拡張されている以外は以前見た屋敷内部と大して変わっていませんもの。……まあ異界の内部はボスの性質によって変異するのはどの異界も変わらないので、()()()()()()()()()()()()()事に何か意味があるとも考えられますが」

 

 確かに言われてみれば内装そのものはあくまで前に見た屋敷のままだったな。じゃあやっぱり元々此処に住んでいた一神教徒の一家が何か関わっているのか? 出て来る悪魔も天使系ばかりだしな。

 

「うーむ、でも【大社】から得た資料によれば以前にこの屋敷に住んでいた一家……【夜刀神家】は異能者でも何でもないごく普通の人間達だったとあるぞ。……まあ一般人がオカルト事件の温床になる事は普通にあるけど」

「この資料によれば【夜刀神家】は両親と娘の三人家族、元は祖母に当たる方と一緒に過ごしていたが病によって死去。その後に屋敷でオカルト的な現象が起きて、それと祖母が居ないこともあって屋敷が広過ぎたから引き払って引っ越したとありますわね」

「こういうパターンだと死んだ祖母の霊とかが原因だったり超しませんか?」

『いえ、以前屋敷を探索した時には誰かの霊が彷徨ってる事はありませんでした。集まっていた悪霊も全て成仏させましたし』

 

 ベテラン霊犬であるハヤタの鼻──霊視能力は俺や最愛の比じゃないからな。周回ネキも『単純な索敵能力なら自分以上』っていうレベルの精度があるから地縛霊とかを見過ごすとは考え難いが……。

 

「……そう言えば、以前の旧校舎に出たイレギュラーな【バグス】も自殺した異能者の霊が元になってるンだったな。俺が霊視で少し見た時に何となくイジメにあった少女のビジョンが見えたから後でハヤタとジャックとガイスト(元)に手伝って貰って調べたんだが」

『ヒホー、子供の霊に詳しいオイラとガイスト(現バグス)で調べたから間違いないホー』

『(´-ω-`)う~ん……(・Д・)ノ』

『悪魔変化時にその少女の残留思念を取り込んだらしいバグス曰く『大体そんな感じな気がする』との事です。大社に後で問い合わせた所、旧校舎を使っていた時代はまだ子供の霊能者への対応が拙くそう言った事件は起きていたとか』

「存外『死者の霊や残留思念』みたいなものが『マヨナカテレビ』が現実に干渉し出す理由になってるんじゃねェか?」

 

 ……もっとも俺は原作の【ペルソナ4】をプレイした事がないから【マヨナカテレビ】の詳細についてはよく分からないんだが。確かテレビ内の霧が現実に出て来る事もあったと聞いたが。

 

「原作においての【マヨナカテレビ】、厳密に言えばテレビの中の世界は正式名称『虚ろの森』という人の心を反映した巨大な心理空間、人間の集合的無意識を元に作られた『人の望みを具現化した世界』と言われてますわ。実際認知異界には大なり小なり程度や性質の差はあれ『人の心の中の願いを反映する』特性があります。……それ故に或いは死者の残留思念や怨念といった強い意志に応える可能性は無くもないですが」

「確かに調べてみた所だとこの異界には死後の世界やら冥府……日本風にいうなら『黄泉の国』に近い特質があるみたいだ、特に立ち込めてる霧に。最初は人の魂を連れてく天使連中が居るからだと思ったが、屋敷はともかく霧から出る反応は一神教のそれじゃないな」

「元ネタのP4での黒幕である【イザナミ】や【アメノサギリ】はあくまで人の望みを叶える存在っぽくて、一般的な悪魔とはやや趣きが違う感じでしたがこの世界でも“そう”とは限りませんか。そもそも同じ名前である時点で冥府神の側の影響を受けて、その要素を得たとしてもおかしくないのが情報生命体である悪魔ですし」

 

 日本神話における創造神にして冥府神であるイザナミは当然として、アメノサギリやクニノサギリも霧とこの世ならざる場所との境界線を司る神性だから曲解すれば黄泉の国とかに縁があるとも言えなくもない。

 まあ、周回ネキが言うには他の【マヨナカテレビ】には冥府系の要素はさして無かったらしいので、この香川県に発生したマヨナカテレビ内部の世界が特に黄泉の国辺りに寄っているのではないかとも言っていたが。実際此処『四国』はイザナギ・イザナミの国産みにも深く関わってるし、八十八ケ所の霊場があり『死国』と称されるぐらいには黄泉の国に縁がある逸話も存在するからかその手の悪魔も結構出没するしな。

 

「……と、色々と推測を巡らせてみましたが、現状では流石に確固たる論拠は見つかりませんわね。とりあえず異界の深部まで行ってもう少し詳しく調べてみるとしましょうか。【トラエスト*12】が使える事も分かっているので最悪それで何とかなるでしょう」

「まあこの手の異界の詳細を調べるなら要になってるボスを締め上げるのが妥当かな。認知異界ってボスの影響を強く受けるし、更なる情報を集めるにはそうした方がいいでしょ」

「まァ、異界が天使メインだからボスも上位の天使だろうし話が通じるかは怪しいが、それとしても詳しい情報を得るなら奥に行くべきってのは同感だ。地方民としては周回ネキが居る今の内に調査を進めておきたいし」

「俺は一旦外に出て本部にこの一件と調べた限りを報告する。……俺は戦闘はそんなに得意じゃないからこれ以上敵のレベルが上がると足手纏いになりそうだし、外側で待機しておくヤツも要るだろ。ついでに外からも少し調べてみる」

 

 そんな訳で一旦ワカメニキを異界の外に出した後、俺たちは周回ネキを中心として沸いてくる天使達を処分しながら異界の奥へと進んでいく事になったのだった。

 ……まったく、漸く支部が出来そうな所にこんなトラブルが起こるとかやってられんな。とにかく原因を究明して問題を解決して絶対に支部の設立には漕ぎ着けてやる。

 

 

 ──────◇◇◇──────

 

 

「…………ふむ、屋敷に沸く天使モドキ達では相手にならんか。どうやら以前にこの屋敷へと来た者達に加えて相当な実力者がやって来た様だな。……これならば……」

 

 現在、通行達ネオベテルメンバーが攻略している屋敷の異界の深部における一室、そこでは一人の長い黒髪をポニーテールにしてドレスの様にも見える鎧を纏った少女が豪奢な椅子に頬杖をつきながら座っていた。

 ……そんな彼女の目は鋭く細められながら砂嵐を映しながら部屋の隅に鎮座する古いブラウン管のテレビへと注がれていた。

 

「……チッ、もう私のMAGを使った抑えもそろそろ限界か。こんな異界まで出来てしまって天使モドキまで沸いて出るとは……幸い階級主義な天使だから私の命令をある程度聴かせられるが、それでも外に出さないのが限度か。……後は外から此処に来た者達はこちらの話を聞いてくれれば良いのだが……」

 

 ……そう呟いた彼女は“時折何かの呻きの様な音が聞こえる”テレビに鋭い視線を向けながら、異界の深部にやって来るであろう者達を待ち受けるかの様にそこに座り続けるのであった。

*1
敵単体に小〜大威力の物理属性攻撃。自身の残りHPが多いほど威力が上昇する。

*2
物理属性で与えるダメージを上昇させる。

*3
クリティカル率を上昇させる。

*4
敵1体に疾風属性で中ダメージ。

*5
疾風属性の攻撃力が上昇する。

*6
味方全体を破魔と呪殺属性の攻撃から1回守る。

*7
敵単体に呪殺属性の即死効果。

*8
敵全体に呪殺属性の即死効果。

*9
敵単体に大威力の電撃属性攻撃。

*10
敵単体に1〜4回中威力の物理属性攻撃。クリティカル率が高い。

*11
敵単体に小威力の物理属性攻撃。クリティカル時、威力が上昇する。

*12
ダンジョン・異界などから脱出して侵入地点に戻る。




あとがき・各種設定解説

【妖獣 バグス Lv27】
ステータスタイプ:力主体のバランス型
防御相性:呪殺無効、氷結・念動・睡眠耐性、火炎弱点
能動スキル:【喰らいつき】【マハムド】【サイオ】【ドルミナー】【マハスクカジャ】【マハスクンダ】
自動スキル:【氷結耐性】【道具の知恵】
汎用スキル・その他:【念動力】【浮遊】【霊験・子供】
・通行の仲魔だった【ポルターガイスト】が激戦によるレベル上昇、及び子供の霊由来の悪魔故に同質のものであった旧校舎産バグスの元となった少女の残留MAGを取り込んだ影響で特殊なハイレベルアップした悪魔。
・その為か本来の悪魔バグスとしての能力に加えてポルターガイストから引き継いだ補助スキルを強化された状態で受け継いでいたり、希少な念動属性スキルと耐性を手に入れていたりする。
・汎用スキルである【霊験・子供】は元が子供の霊に由来するポルターガイストで更に少女の霊を取り込んだりした経験から生えたスキルで、子供の霊に対する感知や交渉にボーナスが入る。
・悪魔変化後も基本的な性格などは変わっておらず普段はゲームとかしてるが、大幅に強化されて前衛に出られる様になったからか戦闘ではややアグレッシブになっている感じ。

【ペルソナ使い 結月ゆかり Lv32】
ペルソナ:【恋愛 キクリヒメ】
ステータスタイプ:バランス型
防御相性(ペルソナ使用時):疾風無効、祝福・呪怨・魅了耐性、火炎弱点
特性:【縁を結ぶ女神】
能動スキル:【デッドエンド】【疾風斬】【ガルーラ】【マハガルーラ】【マハラクカジャ】【スリープソング】【テトラジャ】【メディラマ】【エナジーシャワー】【メパトラ】【リカーム】【アナライズ】
自動スキル:【疾風ブースタ】【火炎見切り】【神々の加護】【中気功】【食いしばり】
汎用スキル・その他:【ペルソナ使い(シャドウ型)】【簡易ナビゲーション】など
・香川支部(暫定)のネオベテル霊能者であるカプ厨気味なペルソナ使いではあるが、戦闘能力は物理・魔法・回復とバランスよく備えており単独でマヨナカテレビ内の探索も出来る実力者。
・特性の【縁を結ぶ女神】は自身が使う全体系の回復・補助スキルの消費SPを半減する強力なものなので長期戦にも対応出来る他、他者のカップリングとかコミュとかの度合いが何となく分かる様になる模様。
・本人もチェーンソーを振り回して物理攻撃を行ったりもするがバランス型なので格上への有効打が少なく、そもそもパーティー戦でのサポートの方が得意である事もあって敵のレベルが上がって来てる現状ではやっぱり仲間のペルソナ使いが欲しいと思っている。

読了ありがとうございました。
マヨナカテレビに関しては大分独自設定入ってるけど、この世界はペルソナだけでなくメガテン要素も入ってるので色々と変質する感じの設定です。詳しくは次回。
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