【急募】貰った悪魔召喚プログラムの使い方   作:貴司崎

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性能で装備を選ぶとコスプレになる件

「おお〜、ここが謎の秘密結社ネオベテルの支部か!」

「タマちゃん謎って……最愛ちゃんが所属してて大社とも協力関係にある組織ですよ?」

「まあウチら側から見れば謎が多くて詳細不明の組織な事に間違いはないから(苦笑)」

 

 本日、私こと木原最愛は神樹館小学校勇者部のメンバーを連れて出来立てホヤホヤのジュネス地下・ネオベテル丸亀支部にやって来ていた。彼女達用のネオベテル客人用パスの発行が終わったから、それを渡すついでにこの支部の利用法とかを説明しようと思ってね。

 

「まあ今のところ客人が利用できる施設はここの来客用一般ロビーとオカルトアイテム用の売店、後は寝泊まり用のレンタル部屋と訓練用の特殊な結界付きトレーニングルームぐらいなんだけど」

「トレーニングルームか、それは楽しそうだな!」

「もう若葉ちゃんったら……(苦笑)」

 

 最もまだ出来たばかりなので本部である博麗神社や山梨各支部みたいにレベリング用異界があるとか、凄まじい設備の技術班用工房や超高性能オカルトアイテムが注文出来る売店があるのと比べれば設備のレベルはかなり低いんだけどね。セキュリティレベルが足りないから地方支部にはそのクラスの施設は建築出来ないらしい。

 一応このロビーでまだ設立されてない『人外ハンター協会』の役目であるオカルト依頼の受注や『生体エナジー協会』のマグネタイト売買も出来る用にはなってるけど取引の規模は小さい。売店も傷薬とか各種低位魔法ストーンなど最低限の物しか売ってないし。

 

「売店には支部設立祝いで本部の方からいくつかのレアアイテムを安く下ろして貰ったって聞いたので、今なら格安でレアなオカルト装備やアイテムが買えるかもしれませんね。性能に関してはネオベテル本部製なら保証されてるだろうし」

「面白そうだね! 行ってみようよ!」

「ネオベテル製アイテムにはいつもお世話になってるからなー」

「主に最愛ちゃんが持ってくるアイテムを使わせて貰ってるんですけど」

 

 まあ勇者部が怪我した時とかちょっとピンチに陥った時に消費アイテムを使ったぐらいですけどね、友人が危なかったらアイテムを渡すぐらいは私もしますよ。通行みたいに大社と多量のアイテムを取引したりはしてないですが。

 ネオベテル本部へ注文できる私は消費アイテムにも余裕はあるし、GP上がったから小学生に回される任務も少し危険度が上がってるので友人に分け与えるぐらいは普通でしょう。みんな良い子だから後で料金を払ってくれますし。

 

「うむ、これからは最愛にアイテムを譲って貰うのではなく此処で自分で買うべきか?」

「多分そうした方が良いかと」

「大社の方にも取引でオカルトアイテム回してますけど、客人用のパスがあれば支部で直接買い物が出来ますから手数料分安く手に入ると思いますよ」

 

 ちなみに客人用パスは私や通行の様なブラックカード持ち(転生者)の友人である大社関係者ぐらいにしか提供されないぐらいには貴重な物だったりします。協力関係にあるとはいえ外部組織の人間にポコじゃが発注するのはセキュリティ上の問題が多いですからね、大社との取引も支部外の専用の場所で行ってますし。

 ……と、そんな風に仲良く話しながら売店に向かうと見知った人達が屯してるのを発見した。まあ讃州中学勇者部の面々(ただし通行を除く)だったんですけどね。

 

「あ、ぐんちゃんも来てたんだ!」

「高嶋さん……!」

「二人の世界に入ってるアッチは放っておいて、真鈴さんも来てたんだな」

「ええ、通行から客人用のパスを貰ったから……当の本人は支部長としての仕事で別行動だけど」

「客人用パスは纏めて発行されましたから被りもしますか。……それとあれで通行忙しいですからね」

 

 本人は常々お飾りだからとか誰かに押し付けたいとか言ってますけど、何だかんだ言いながらお飾りの仕事(と本人は思っている)を断れないぐらいには真面目で、そのお飾りの仕事(と本人がry)を熟せるぐらいの能力はあるので絶対なし崩し的にそのまま支部長になりそうですね。

 まあそんな(私的には)どうでもいい話は置いておいて売店を見てみましょうか。今日の店員さんはルイズさんやカトレアさんのメイドであるシエスタさんみたいですね、彼女は優秀なので人材不足気味な丸亀支部で色々と重要な仕事を任されているとか。

 

「おや、お嬢様にサイトさんに最愛様ではないですか。今日は買い物ですか?」

「ええ、確か本部から支部設立祝いのアイテムがいくつか入荷していると聞きましてちょっと見に来ました」

「分かりました、それではこちらの備え付けパソコンに各商品のデータが載っていますので、そこから欲しい商品を選んでください。選び終わったら私が倉庫から実物を持って来ますので」

「へぇー、ハイテクなんだなー」

 

 ちなみにこんな形式なのはオカルトアイテムを直接並べるのはセキュリティ的に問題があるからというのもある。何分ネオベテルのオカルトアイテムは高性能だから盗まれたり、或いは暴走しない様に管理する手法が必要になったからだとか。

 それにまだ出来たばかりの丸亀支部ではアイテムの管理が出来るレベルの術者は数少ないのもある。強いて言うなら魔女術を納めてるカトレアさんやルイズさんぐらいだけど二人には別の仕事もあるし、だからこそ誰でもアイテムを管理出来る様に可能な限りシステム化しているのだそうです。

 

「ふむふむ……【傷薬】に【魔石】に【チャクラドロップ】と回復系はきっちり揃ってるね。他にも各種ストーンと消費アイテムはしっかりと入ってるか。値段も手頃だしこれならアイテム不足になる事は無いかな」

「……相変わらずネオベテルのマジックアイテムの品揃えは色々とおかしいわね。まああれだけ大規模なマジックアイテムの生産施設があって、尚且つ大量の高位霊能者アイテム職人がいればたかが出来立ての地方支部にもここまでの物資を届ける事が出来ると」

「……なあルイズ、この品揃えってそんなにすごいのか? 通行がよく持ってくるアイテムが売られてるだけに見えるんだが」

「…………ハァァァ〜、アンタって本当にバカね……まあネオベテルに入る前は一般人だったならしょうがないかもしれないけど、少なくとも私が元いた魔術結社ですら足元にも及ばないレベルの数と質を持つアイテムを当たり前に販売してるってだけでヤバイのよ。この規模の生産が可能なのは世界でも他にはメシア教ぐらいじゃない? あそこは外部へ販売なんてしないけど」

 

 ちなみにルイズさん曰く、普通の霊能組織でもマジックアイテムを作ったりするが基本的に組織内で必要な分だけ作って組織内で使うものであり、外部販売に関してはまあ余裕があればや余程いい条件があればと言った感じらしい。

 これに関してはそもそもマジックアイテム作成専門の人員は職人が個人個人で技術を秘匿するのがザラ、後はそもそも資質や技術が専門的で育成に時間がかかると言った事が相まって早々育成出来ない事。そしてアイテムを迂闊に外部販売すれば自分達が秘匿している技術が流出するなどの懸念もあるからだとか。そもそもその組織内の特殊な環境や術式でしか使えないアイテムとかも多いので売れない事もあるし。

 

「でも、それって技術秘匿するだけだとどん詰まりにならねぇ? せめて同じ組織内でも公開して共有しないと技術って発展しないだろ?」

「サイトのくせになんか頭いいっぽい事を言うわね。……まあ理屈の上ではそうだけど誰も自分の仕事道具を公開する事はしないのよ。特に魔術結社とかは個人主義が多いから互いにライバル視してるんで技術協力なんて殆どやらないわね。せめて同じ一族一門の間ぐらい」

「まあ欧州の魔女連盟も所詮は魔女同士の互助会程度なのでお互いの秘伝などは当然秘匿します。まあこういったカオス系、ガイア寄りの組織でも同じ目的の元で協力する事もありますが、やはり異能者と言うのは中々他人を信用出来ない物ですから本格的に協力は難しいんですよ。……こういう組織規模での協力事業はロウ……メシア教の得意分野ですしね」

「そんな中で『技術の秘匿? うるせぇ知るか! それよりも美少女造魔とかカッコイイアイテム作るんだよ、その為に技術はバンバン発展させるんだよ!』って言って、霊能組織の常識とか伝統とかガン無視しながら技術開発と発展させまくってるのがネオベテルになります(笑)」

 

 多分ネオベテルがここまで発展しているのは主要メンバー(転生者)が全て高い霊的資質を持っていて、尚且つ基本的に感性が一般人よりだから組織メンバー同士の仲が非常に良いのも原因ではあるんだろうね。メシアガイアファントムなど派閥同士で殺しあってそうな一般的大規模霊能組織と比べれば内ゲバも互いのロマンや性癖の違いぐらいだしwww

 そして才人さんも言ってるけど技術というのは秘匿すれば自分だけ儲ける事が出来るけど公開して共有しないと発展させる事が出来ず、最終的に発展した技術についていけなくて秘匿したままだと損するものだからね。そんで表の社会はこれまでの歴史から技術の秘匿と公開共有のバランスとって運営してるけど、裏のオカルトは業界自体が秘匿性が高いせいで飯の種である技術は個人で秘匿するのが一般的になってる。

 まあ悪魔と関わる命がけの仕事だから霊能者は自分の手の内を明かすのは危険きわまりないと考えて個人主義に走る者が多いし、だからこそ一般人的な価値観で技術開発を協力して進めてるネオベテルがなんかイノベーション起こしてるんだけど。他にも公開した技術やアイテムを餌に他の組織から技術を提供させてるとも聞きます……ルイズさん達魔女連盟とか。

 

「いや、確かに保護と引き換えに技術を教えてくれって言われたけど、アズサ様からより高位な魔女術を教えて貰ったからむしろプラスなのよね。……って、それよりサイトはまず装備品をどうにかした方がいいんじゃないの。正直言ってレベルの割に装備の性能が低いと思うわ」

「え、そうか? 今の装備は支部が出来る前に通行に金払ってネオベテルから取り寄せてもらった【ヘッドギア*1】と【ケブラーベスト*2】と【レザーグラブ*3】と【コンバットブーツ*4】だけど、どれも霊的加工がしてあって衣服とは思えない防御力だし凄く動きやすいぞ。それまでの普通のジャージとは大違いだ。武器に関しても頑張って買った【グラディウス*5】だぞ」

「それってネオベテルで売られてる初心者用のヤツじゃない。……まあそれでもそこらの霊能者が持ってる霊装より強いんだけど。それでももう少し性能の高い防具とか状態異常耐性防具とかは必要でしょ?」

「うーん……出来れば資金は造魔を買う様に溜めておきたかったんだけど、確かに最近悪魔が強くなってるしなぁ……」

 

 まあ少し話が傍に逸れましたが、それはともかくとして二人は改めてパソコンを操作して売っている装備品を吟味し始めました。実際才人さんが身につけているのは初心者用の物理耐性に特化させた装備ですからね、低レベルで物理攻撃しかしてこない悪魔対策の装備でレベルが低い悪魔相手なら役立ちますけど状態異常や魔法攻撃を頻発させてくる今のレベル帯では少し物足りないですか。

 メガテン悪魔業界で状態異常は普通に重いので私とか通行とかゆかりさんとかは可能な限り状態異常耐性装備で固めてますしね。そこに他の勇者部メンバーも集まってきてパソコンを覗きながら装備談義が始まります。

 

「とりあえず呪殺と状態異常耐性は必須でしょう。この辺り対策しないと普通に死ぬわよ……ってか今までどうやってたのよ」

「通行が【テトラジャ】掛けてくれたし、状態異常は直ぐに回復すれば良いかなって。死んだら死んだで食いしばるか即【リカーム】ですよ。……まあ簡単な呪殺耐性や状態異常耐性得られるアクセサリー付けるぐらいはしてるけど」

「ネオベテル製御守り系アイテムは普通に優秀なんだよね。特定の状態異常にしか耐性ないから必要に応じて付け替える必要があるけど」

「その分結構な値段がするんだけど……私達は勇者装束に神樹様の加護由来の呪殺と状態異常耐性が付いてるからそんなに気にしなくていいんだけど」

「だがこの御守り系なら併用出来そうだしいくつか買っておくのも手か? 在庫数がまだ少ないから早く買っておいた方がいいかもしれん」

「ですが入荷してる高性能装備品の多くに超デメリット効果が付いてますね。これは多分技術班が作った失敗作を倉庫から出してこっちに売ってきた感じですか。まあ支部の設立祝いなんてこんなものでしょうが」

「デメリット付きでもそこらのマジックアイテムより遥かに強いんですけどねぇ……」

 

 ちなみに『超デメリットの失敗作』とか言っても特定の耐性が上がる代わりに別の耐性が下がるとかぐらいですけどね。上手く耐性装備同士を組み合わせたり、これから行く戦場の状況に合わせて使い分けられれば十分に一線級です。

 ただ本部の黒札上位陣が使う様な複数耐性当たり前でデメリット無しな高性能装備品を作る際の失敗作を支部に回してるっぽいからそう言ってるだけで、だいたい1耐性1弱点か1耐性(強め)2弱点で性能そこそこな感じの装備品がメインみたいですね。あからさまなデメリット付きなキワモノは流石に少しぐらいしかないみたいです。

 

「そうですね……サイトさんにはこの呪殺・精神・神経耐性で魔力弱点の【キモイルカヘルム】と魔力耐性で呪殺・精神弱点の【|†漆黒の邪竜王剣:二式†《ダークネス・デッドリードラグーン:セカンド》】とかどうでしょうか。弱点部分は同じ属性の耐性装備があれば上書き出来ますし、ヘルムの方は少しお値段が張りますが性能からすればあり得ないぐらい安いですよ!」

「……いや、この頭部にイルカ付いてるヘルムの説明文に『※偶に喋り出しますが機能に影響はありません』とか書かれてるんだけど。あとこっちの邪竜なんちゃらアクセサリーは昔お土産やさんで買った記憶のあるデザインなんだけど」

「ま、まあ実戦では性能が最優先なんだから多少見た目が変でも気にする事はないわ……ブフッ!」

「ひなた! この【赤彗星の仮面】とか凄い性能だぞ! 精神弱点が付いてはいるが火炎耐性に加えて速さを大幅に強化するらしい! 神樹様の加護には火炎耐性がないし、精神弱点は勇者装束の防御で補えると思うんだが!」

「え、ええと……性能は凄いですね、性能は」

「仮面シリーズの装備は他にもいくつかあるなー。ただ全部精神か神経が弱点になってるけど性能は高いぞ。勇者装束来てても頭部は空いてるから装備するには問題なさそうだなー。……デザインには突っ込まないけど」

「そうですね、付けるだけなら問題なさそうですね」

「ぐんちゃん! この【キャスターの狐耳】とか呪殺と魔力耐性があって強そうだよ! ぐんちゃんによく似合いそうだし」

「ありがとう高嶋さん。でもこれ物理弱点が付いてるし呪殺も魔力も私は耐性既に持ってるから(穏便に断れたのでセーフ!)」

「……とりあえずもう少しまともなデザインのは無いのか。……似た様な装備を付けて日夜治安維持を頑張ってる大社の大人たちを見れば凄い贅沢なのは分かってるんだけど」

 

 ……まあ、これらのアイテムが本部近辺で売られずに支部に回されるのは性能以外にも原因があった様ですけどね。黒札がお遊びで買ったけどデザインがアレ過ぎて新しい装備手に入ったから売った中古品も結構ありますし……まあだからこそ性能の割に値段が安いんですが。

 しかし、このままだと勇者部が妙ちきりんなコスプレ集団になりそうですね。勇者装束はまだ美少女揃いの彼女達が着れば見栄えがいいデザインでしたがこれは……性能考えればコスプレ一択なんですけどね。装備品は生存率にも直結しますしさてどうしたものか……。

*1
頭部を守るヘッドギア。僅かだが打撃耐性がついてる。

*2
既存の防弾・防刃ベストを改造したもの。その概念を拡大して対銃撃・対刃物の耐性がある。

*3
装備を保持しやすくなる補正があるグローブ。微弱な物理耐性あり。

*4
頑丈であり若干動きやすくなる効果があるブーツ。

*5
闘鬼スパルトイのドロップアイテムを改造したもの。扱いやすい様に軽量化と攻撃力の強化は施されている。




あとがき・各種設定解説

【覚醒者 平賀才人 Lv25】
ステータスタイプ:力・体・速型
防御相性:破魔無効
能動スキル:【突撃】【一文字斬り】【一の太刀】【ヒートウェイブ】【利剣乱舞】【五月雨斬り】【チャージ】
自動スキル:【物理プレロマ】【二分の活泉】【反撃】【食いしばり】【リジェネレート】
汎用スキル・その他:【剣術】【体術】【カバーリング】【気候】
・讃州中学勇者部の一人である元一般人の男子中学生であり、こっそり夜間外出してた所でそこそこ強い怨霊に襲われる的な悪魔事件に巻き込まれた所で神樹館の勇者達に助けられ、偶々覚醒してしまったので保護の形で勇者部に入れられた。
・入部当初は異能やらオカルトに関わって自身も力を手に入れた事もあってこの年頃の男子中学生らしくやや調子に乗っていたが、もっと凄いヤツ(通行)が直後に入部して来たり激化する悪魔事件で死にかけたり実際死んだりして現実を知ったので大人しくなった。
・そんな通行の事は様々な事件を得て親友だと思ってはいるが、実力が高過ぎる彼と自分を比べて少しコンプレックスを抱いており仲魔を求めたのも対抗心があったからでもある。
・ただ本人はあくまで一般人の家系であり霊的資質はそこまで高くなく(レベルは度重なる試練で死に掛けながら限凸して上がった)て魔法系のスキルの才能は壊滅的、更にマグネタイト量も少なく配下に指示を出すのも得意ではないのでサマナー適正は低い。
・ただし何度か死に掛けても戦い続けられて死亡から蘇生してもレベルが殆ど下がらないソウルの強さは一級品で、他者の指示に従ったり周りと連携する事は普通に出来るので実戦系異能者としては優秀。
・特に異能に触れてから僅か一年で山田先生から多少の手解きを受けただけで後は実戦での我流にも関わらず、幼少期から格闘技を学んで来た通行を上回る戦闘技術を手に入れるなど純粋な戦闘センスは超一流(この辺り別の世界線では『武器を運用する事に特化した使い魔』に選ばれるだけのモノとも言える)
・スキル構成も攻撃を受けながら戦う前衛壁役仕様であり、勇者部パーティーでも前衛として活躍していて特にルイズとは何故か息のあった連携が出来るとか。
・そのルイズとは今のところ部活仲間件喧嘩友達みたいな関係だが、相手が超美少女故にか意識する事もある模様……ただし勇者部の男子が少なく女子は美少女揃いなので嬉しい反面肩身が狭いのも悩み。


読了ありがとうございました。
ネタ装備シリーズはネオベテル(ある意味)最大勢力である『技術班』のオタクマッド達が作った物なので性能は一級品。まあネタに走りすぎて本部では売れ残った物を地方支部に下ろしてる感じ。そして本当に危険な物は売りに出さずに保管か処分してる。
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