怜「なぁ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「おでんくんにこんぶくんっておるやん」
竜華「・・・ああー、確かにおるなぁ」
怜「おでん君やたまごちゃんは服着たり褌着けてるくせに」
怜「こんぶ君って何も着てないやん」
竜華「・・・せやな」
怜「なんで全裸で過ごしてるんやろなぁ」
竜華「そういうのはリリー・フランキー先生に聞きーや」
怜「なぁ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「CMとかで動物出てくるシーンあるやん」
竜華「携帯ではお父さんとかが有名やな」
怜「よう上手い事撮るよなぁ、何百回NG出とるんやろか」
竜華「あれ調教してるんやで」
怜「えっ、そうなん?」
竜華「そりゃあお金がかかっとるからなぁ」
怜「世知辛いなー」
怜「なぁ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「ウチの名前の怜って初見で読める人何人おるんやろうか」
竜華「少なくともコレ書いてる人は最近まで『レイ』って読んでたで」
竜華「ウケる」
怜「メタ発言はやめた方がええで。他の作品で雑な扱いになっても助けられんよ」
怜「なぁ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「98円玉とか作ったら買い物スムーズに出来ると思うんやけど」
竜華「イチキュッパとかサンキュッパとかよく見るからな、便利っちゃ便利かも」
怜「やろ?」
竜華「でもそんな中途半端な金額だと困る場合もあるんちゃう?」
怜「例えば?」
竜華「フリマとかで98円玉だけ沢山あったらどうする?計算面倒やで」
怜「ううっ」
竜華「自販機に入れたらもう何円か入れんとダメやし」
怜「面倒やな。98円玉要らんな」
竜華「やろ」
怜「なあ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「ウチ昨日松茸をお吸い物で食べたんやけども」
竜華「贅沢やな」
怜「そんな事はどうでもええねんけど、アレって匂い違うくらいで味は椎茸っぽくない?」
怜「なんであんなに持て囃されとるんやろか」
竜華「ウチは味も匂いも松茸の方が好きやけどな」
怜「…そっか」
竜華「せやで」
怜「なあ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「昨日爺ちゃんがご飯茶碗にお茶入れて米粒取ってたんよ」
竜華「あー、聞いたことあるわ」
竜華「昔肉料理が高級だった頃にそうやることで洗う手間を省くんやったっけ」
怜「たしかそんな感じやったわ」
竜華「先人の知恵って凄いな」
怜「ウチもやってみたんやけど、米粒が冷た暖かくてちょっと不味かった」
竜華「そこはしょうがないやろ」
怜「なあ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「アレの名前なんやったけ」
竜華「アレ?」
怜「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥッ!ってやつ」
竜華「あー、超エキサイティング?」
怜「そうそう、それなんやけど…あっ、もしかして…」
竜華「何やったっけなぁ…あ、もしかしたら…」
怜・竜華「「バトルドームや…!!」」
怜「なあ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「『ふるさと』って歌あるやん?」
竜華「あー、あれクラスで一人は『美味しい?』って言う奴おったな」
怜「えっ、違うん?」
竜華「えっ」
怜「えっ…」
怜「なあ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「ピザって10回言うて」
竜華「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザ……」
怜「手首のとこのくるぶしっぽいココなんて言うん?」
竜華「えっ……わからん…」
怜「なあ竜華」
竜華「どしたん怜」
怜「……グスッ」
竜華「ど、どしたん怜!?何で泣いてんの?」
怜「ウチら3年やん、もうちょっとで離れ離れになってまう……」
竜華「なんや、そんなことかいな。安心してや、ウチはずっと怜と一緒におるよ」
怜「…ホンマ?」
竜華「ホンマやで。嫌になっても、どんなとこにおっても会いにいくわ」
怜「約束やで…?」
竜華「勿論やで」