【完結】妖精國に落ちた超越者が、妖精騎士たちにほんの少しだけ救いを与えるお話【挿絵有り】   作:ロウシ

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本作本編におけるネタバレ満載なのでご注意を
ツングースカ編以降の基盤キャラ設定です


【本編以降のネタバレ有】おまけ以降の簡潔な主要キャラ紹介【ツングースカ以降の基本設定】

簡単なキャラ紹介

 

ゴロー

主人公。全身筋肉ダルマ。

文字通りの全能者、規格通りの超越者(ビヨンダー)

異界における全能の神々の一柱、宇宙の創造者。

元の世界において、より高位の『神々の戦争』に勇み足した結果敗北し追放され、次元を突き破って妖精國に落ちた。

モルガンや妖精騎士たちにお世話になり色々あってカルデアへ。

本来なら即死する『毒』に蝕まれた状態で力を使いまくってるので実は常時結構な瀕死。

バーゲストに好意がある。

 

バーゲスト

妖精騎士。性格とかは概ね原作通りだと思いたい。

妖精國に落ちたゴローの第一発見者であり恩人。

その縁から彼の世話をしていた。

色々あってゴローに少しだけ救われてカルデアへ。

再会の際に「ずっと一緒にいよう」と言われたのに離れ離れで可哀想だしそろそろ拗ねそうだった。

 

メリュジーヌ

妖精騎士。概ね原作通りの性格だと思いたい。

妖精國で一悶着あってゴローのライバルになった。

いわゆるオイオイネーを藤丸くんではなくゴローに発動しているが、寿命差などを考えてカルデアではどっしり構えている。

 

バーヴァン・シー

妖精騎士。良い子、とても。

この作品では(ゴローのせいで)ケルヌンノスと混ざり合ったのは確定しているため隠しステ的に高い神性持ちだったり。

また死の間際にあたたかさに包まれて逝ったためか、表向きの性格もだいぶ柔らかい。

 

モルガン

女王陛下、だいぶトネリコ。

掛け値無しの全能者なゴローのことはちょっと苦手。

ゴローは非全能の身でありながらあんなどうしようもない妖精國を2000年も継続したこと自体を掛け値無しに賞賛している。

が、苦手に思われてることもわかっている。

そんなんだからか『異星の神』の目的について心当たりがあるっぽいこと、(ゴローは)いつかその辺詳しく聞きたいと思っているが、中々話の席に着いてくれない。

率直に言うと避けられている。

 

キリシュタリア・ヴォーダイム

元クリプターのリーダー。

本来死ぬハズだった運命(Fate)を全能者の介入で捻じ曲げられ、結果として通算二度(三度)の黄泉返りをやったキリストよりやべーやつ。

特段身体が強靭になっているわけではないので結構瀕死。

カイニスはカルデアの霊基グラフに落とし込んだ後に再召喚した。

ほぼ死亡状態から蘇生したためか大令呪(シリウスライト)は失われている。

魔術世界についてど素人のゴローにとっては先生(悪友)のような立場。

 

スカンジナビア・ペペロンチーノ

キリシュタリア生存による副産物的に生存した。

こちらは死ぬ前に助かったので大令呪はまだ刻まれている。

本作では妖精國のコーラルと契約している。

本来死ぬハズだった運命を、全能者ではない存在に捻じ曲げられたため、実は作中最も「ありえない存在」となってしまっている。

本来存在しえない未来にあるため自身の命運を悟る能力は完全に機能停止状態。

 

コーラル

オーロラの側近だったがなんやかんやあってぺぺさんと契約しカルデアに、サーヴァントではないのでそのまま来ている。

汎人類史を取り戻せた場合の処置が不明瞭極まるため、実は結構な爆弾案件かもしれない。

 

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