ナルトの世界で色々してくる   作:マックス

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蹂躙する気がしなくもない

 

 

 

 

 

Side 霧隠れの忍

 

 私は霧隠れの上忍だ。

 今日は任務を受け、里に侵入してきた者を追い払うため隊を組んで見に行き、一般人なら追い払う、忍なら捕まえ尋問する。無理なら殺害という任務を受けた。

 

 里の情報を知るために不法侵入してきた忍だと想定しており、常に注意していた

 現在位置は森という事で、戦闘準備をし、結論から言うと侵入して来た者と戦闘を始めたが…

 

「おいおいおい、もう終わりかよ。

これで上忍か?随分と弱いなぁおい。その程度の実力で任務受けて俺を相手するとはご苦労なこったな、三下よぉ?」

 

 なんなんだ!こいつは!?

 

 理解できない攻撃をし、回りの影の形が急に変わり、私達に襲い掛かってきたのだ。

 訳の分からない攻撃で、圧倒的な恐怖を受け、戦意消失している。

 そういう私も、もう勝てない事は分かり、完全に諦めてしまっているが…

 

「…もう戦う気がねぇから見逃して下さいって訳にゃぁ行かねぇなぁ。

ただ、そこらへんの奴らだったらある程度適当に殺して、見逃してやるがてめぇらは任務で俺を襲いにきた忍だ。

忍だったら他の奴らに情報が行くなんてこたぁ許す訳がねぇよなぁ?

っつう訳でここでやられてくれや」

 

 

 この言葉で分かった。分かるしかない。私はここでコイツに殺されるのだ。

 私達は圧倒的な絶望を突きつけられた。

 

「ば…ばけもの…。」

 

「ククク…安心しな、てめぇらは、完全にここで死ぬわけじゃねぇよ

 

 

 

 

 

 

ずっと、ずっと俺の中で生きていけるぜ?。永遠の苦しみを味わいながらなぁ…」

 

 私達がここで最後にみたのは、多くの眼をつけ、大きな口を開けている化け物だった。

 

 

 

side コウキ

 

 よし、忍達を傲慢で俺の中に取り込んだ。

 

 どうやらこの能力は、ここでは命を賢者の石に入れるようだ。

 こいつらの命を使う時が来るまで、永遠の苦しみを味わう事だろうな。

 まぁ、実力自体は自分で上げろって事だろうよ。

 ま、元々俺の賢者の石はほぼ尽きる事がない。これからも取り入れるだろうが、いくら取り入れても殺される気がまず無いがな。

 

 

 さて、とりあえず、実力を試すのと名を売るためにもう少し戦いたいが、バカ正直に里に突っ込む訳にゃぁいかんのだよ。では一体どうするか…。

 

 そうだ、影分身に嫉妬を使わせて、さっきの忍一人に変化して、報告させよう。

 

 

 

 

 さて、影分身に行かせてある程度時間が経った。しっかりとどのように報告するかは、しっかりと違和感ないように決めたので、大丈夫だと思う。

「相手に相打ち覚悟である程度の傷を負わせたから、今は動けない」「どのような術を使ってくるか分からず、安全を保障するならある程度の人数で行ったほうが良い」などとデマの報告するようにさせたが…。

 

 

 さっそく来たな。人数は…七人か。中忍上忍がある程度混ざっているようだな。

 さて、行くか。

 

 

 

「貴様が報告にあった忍か!?なぜ傷を負っていない!?」

 

「少しはてめぇの頭で考えろよ。一言で言えば、騙したから、だ。」

 

本当に簡潔に言ったが、大体合ってる。

 

「くっ…。おい、里へ報告してこい!」

 

「はい!」

 

 …おいおいおい、目の前でそんな事されて俺が見逃す訳ないだろう?

 とりあえず、まだ戦闘で使ったこと無い能力は、七つの大罪の内、暴食、あとは未元物質か?

 暴食はもういいとして、相手はそれなりの人数だ。ここは圧倒的な力を見せてやるか。

 

「っがあぁ!?」

 

「「「なっ!?」」」

 

 未元物質を使い、報告へ行こうと忍に能力を使った爆発を起こした。

 …この能力を使えばほとんどの術は対処できるし、圧倒的な蹂躙ができるからなぁ、改めてすげぇな、未元物質は。未元物質マジ便利

 

 さて、じっくりと料理してやるとするか…。

 

「貴様ぁ!」

 

「ん?」

 

「」

 

 霧隠れの忍は水遁を使ってきた…が、まったく意味ねぇけどな。

 

「っく!?なぜ何も無いところで防がれている!?」

 

 俺は空気中に大量の未元物質を撒き、それで防いだ。

 

「さて…、一気に潰しちまうか…。」

 

 一瞬で未元物質の能力を開放し、背中に六枚三対の幻想的な翼を作った。

 

「なっ…」「これは一体!?」「こんな術が…この世にあるのか?」

 

 さて、こっからは…一方的な蹂躙だ。

 

 

「ぐはっ!?」

「「「なっ…?」」」

 

 烈風を起こし、一瞬で相手の忍を思いっきり飛ばした。多分生きていないだろう。

 他の奴らはあまりの一瞬の出来事で理解できていない。あと五人…

 

「っく!。」

 

 どうやら、すぐに立ち直った忍がいたようで、すぐにクナイを構え始める。

 それに気付くとすぐに翼の一部を飛ばし、打撃を目的に素早く飛ばした。

 

「っか…はっ!?」

 

 一瞬で体の芯まで衝撃が来たようで、すぐに絶命したようだ。あと四人。

 

「くそっ!」「簡単には殺されんぞ…」

 

 この間に二人、しっかりと構えた様だ。どうやらどちらともチャクラ刀を使うようで、しっかりと構えを取っている。

 俺は一瞬で二人の懐まで潜り、翼で二人を一瞬で切り、声を出させる間も無く絶命させた。

 

 

「さてと…、後いるのは二人だが…」

 

 どうやら、こちらの二人は中忍のようで、自分より実力が上の上忍達が手も足も出なかったの見て、諦め、戦意消失しているようだ。

 この状態では、立ち直る事はあっても、今回はもう俺とは戦おうとはしないだろう。

 

 元々、能力の確認もあるが、武器を見つけるのと名を売るのが目的で来たのだ。こいつらが戦意喪失しているのなら、殺さずに名前を名乗って里をでるとしようか。

 

 

「おい、お前ら。」

 

「は、はい!?」「…」

 

 反応は違うが、どちらもかなわないことは分かってるらしい。

 

「俺は、戦意喪失してる中忍の格下を相手する気はねぇ、見逃してもらいたいならさっさとどっか行きやがれ。」

 

「あ…ぁぁ…」「…。」

 

 こいつらの心境はわからんが、安堵しているようだ。

 

「おい、アンタ名前は…?」

 

 …こんな状態で名前を聞くのかこいつ。まぁ里に報告するため、最低限の情報がほしいのだろう。手間が省ける。

 

「多罪 コウキだ。里に報告してぇなら勝手にしな。三下共なんざに殺される気はねぇし返り討ちにしてやんよ。」

 

 この返事を聞いた二人はすぐに里へ戻った様だ…。

 

 

 そういえば、武器がほしいなぁ。最強の矛ではなく、最強の眼を使う時に戦いやすいように二本持って。修行していた中で、最強の眼を発動している状態なら、二刀が一番戦いやすかった。原作のようにスキなどに入り素早い攻撃が出来るためだ。

 

「…まぁ、今度考えるか。」

 

 

 俺はこれからのことも考えながら霧隠れの里を出た。

 

 

 

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