ナルトの世界で色々してくる   作:マックス

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思い立った気がしなくもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アア、アアうマい…。

 

 人のニクノアじ、まルデ最高キュウノ、ヤワらかイニくのようダ。

 引き裂けるニくの感触…、最高級のワインのヨうナ血…、絶妙な硬サのクッキーのようナ骨…。本当に、本当にうまい。

 ああ、どうやら少しは理性が戻ってきたようだが、それでもこの至福の感覚をずっと味わっていたい!!

 

 

「ほらほらほらほらぁ!? どうしたどうしたぁ砂隠れの里の忍! てめぇらは俺の餌だろうがぁ!? もっと楽しめるようにしてくれよぉ!!」

「っぐああぁぁあ!? 俺の…おれの腕が! 腕が食われた!!」「おちつけぇ!! 混乱だけはしては絶対するな! 死ぬぞ!! っぎゃぁ!?」「なんなんだよ! この狂った野郎は! 何で人を食べるんだよぉ!?」

 

 元々は小隊二つ分はいた忍びが、今はもう半分以下に減っていた。しかし、その半分も他の奴等が殺された事によって今には逃げ出しそうに混乱状態に陥っている。

 

「くそっ!、奴はどこへいっ…がああぁぁ!?」

 

 忍びの一人が叫び出し、がむしゃらに首を振って俺を探す。以外にも俺は早く見つけた…瞬間には右腕がもう千切れて地面に転がり落ちていた。

 

「ほらぁ…、また…うまそうな餌捕まえたぁ…」

「あ…あ……ぁぁ…」

 

 俺は口元を歪ませ、無邪気な子供の様な笑みで…けれども底の見えない恐怖を感じさせるような狂った笑みを浮かべながら、頭を掴んで身体事浮かべる。

 忍びはあまりに一瞬の事で自分が何をされたか気付かず、そして恐怖で感じられなかった腕が千切れた痛みが急に襲い掛かった。

 

「ぎゃあああああああぁぁぁあ!!痛ぇ!誰か、だれかたすk「五月蝿い黙れ。捕まえられたテメェは大人しく俺に食われればいいんだよ。」ぎゃ…」

 

 痛みが急に襲い掛かり、あまりの痛さに抑えられずに喚きだす。その姿は常人にとってはあまりにも醜く姿だが、俺にとっては最高のスパイスだ。その悲鳴によって俺の気分は最高潮まで高潮して、そのまま目の前の忍びの頭を食いちぎった。

 

 

「また食いやがった…アイツは同じ人間なのか…?」「やっぱる……狂ってやがる…」

 

「っく! せめて今のうちに…、喰らいやがれ!!」

 

 そう言いながら俺の食事を見ていた忍は、こちらに向かって起爆札付きのクナイを大量に投げてきた。

 

「っち、人が食事してるって言うのに邪魔しやがって…。」

 

 俺にそんな単純な攻撃が当たるわけなく、死体を持ってクナイの飛んで来る場所から退き、近くの木に飛び移る。

 

「っく、どこへ行きやがっt「ここだよばーか」っ! うえk…」

 

 忍は自分が言いたい事全部言い終わる前に、頭を食いちぎられ絶命した…。

 

「ああ、うまい、本当にうまい…! 血も骨もなにもかも上手い! 血はまるで最高級のワインのようだ…。骨はまるで最高のクッキーのようだ…。この肉も…本当にうまい!!」

 

「…ば、化け物め…。人の骨や内臓…全てを喰らい、それがうまいだと…。狂ってやがる…。奴は…正真正銘の狂人だ…」

 

 ああ、うまいうまいうまい!! 今、口に入れてるもの全てうまい!!

 死体を全て食いつくしたが、その全てが本当にうまかった、さて…もっと……もっと楽しもうか…。

 

 自分が持っていた死体が全て喰い終わり、次の獲物を探して回りを見るが誰もいなかった。

 

「っん~? …あら、どうやら逃げやがったかようですヵ? もっと喰いたいから追いたい所だが、これ以上やったら理性が本当に全部飛んじまいそうだな…。そうなったらそこらへんの国人間全部喰らっても治まらなそうだし、今回はここらへんでやめとくか…」

 

 さてと、とりあえず血だらけの体を近くの川体を洗うとするか…。

 

 

 

 

 

 

 ふぅ、結構すっきりした。しかし、嫉妬の変身能力を使うと服が直っているのは仕様なのか…。

 

「…しかし人を食うのはあまり良くないなぁ…。いや、食いたいし壊したいが、理性が飛んじまうし…まぁ強敵がいない限り良いか」

 

 俺は原作開始までに原作キャラを殺す気はない。どのような影響が大きく出るか分からないからだ。まぁ人によるけどな…。

 

 

 さて、このまま俺は目的もなくブラブラを歩きたい所だが、色々と行動を起こした俺が、なんと言われているか知りたい。ほとんどの忍は俺を知っているようだが、なんと言われているか。俺の影響でどうないっているか…。それによってはこれからの行動についても考えなくてはならない。

 

 

「…そうだ、雲隠れの里へ行こう、一番影響が出ていそうなのがあそこだ。雷影だって俺が重症にしたし…。侵入すっか!」

 

 影分身に行かせるのもありだと思うが、情報が入ってくるだけで俺が楽しめない! …という訳で行くとするか。

 

 うん、自分ながら適当だな。

 

「ん…! 楽しみだな…俺の行動で何がどうなるか。

 …まぁ、忍とかが向かってこない限り殺す気がないんだけどな、原作介入するとかならともかく。

 

よし、行くと決めたなら、さっそく行くか! 」

 

 俺はすっかり愛刀である二本の刀を腰に嵌め、雲隠れの里に行くことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 雲隠れの里を目指して数日が経った。

 忍に会わないように気をつけて向かっていたが、そろそろ見える頃だと思う…。

 

 

「あれが雲隠れの里かぁ…。思ったより大きいなぁ!

もう少し小さいと思ったのだが…、五大大国と言われる所の里だけあってでかい!。さっそく情報を集めるか。」

 

 そう呟きながら里に向かっていると、人影を見つけた。

 

「…ん?、ここはまだ里から離れている筈だが、ここに人がいるという事は…忍か?。」

 

 しっかりと見てみると、額当てをしており、忍と言う事がはっきりと分かった。

 

「…何か話している? せっかくだから会話を聞いてみるか…」

 

 会話を聞く為、耳を澄まして二人の会話を聞き始めた。

 

 

「しかし、めんどくさい事になった。雷影様は重症、霧隠れの里にも現れたときた…。一体どこの忍だ? 大体警備していても雷影様を倒すような奴だぞ? 俺達が警備していても…まぁ増援とかを呼ぶという手があるが、それでも一対一じゃぁ勝てないだろ…」

 

「あぁ、額当てはしていなかったらしいが…、抜け忍か何かは分かっていないらしい。

 全ての里で手配書が回ったから今はどこの里にも所属していないとは思うがな」

 

「砂隠れでも現れたらしいが、それに関しては、雷影様がほぼ完治したから、中、上忍を集めて会議をするんだったよな?」

 

「あぁ、確か今日の…」

 

 …どうやら結構な大事になっているらしいが、これは良いチャンスだな。

 忍びを気絶させ、変装して会議に入ってみるか…。

 

 

「ん、俺はそろそろ交代時間だから里に戻るな」

 

「おう、じゃあな」

 

 っと、あいつが誰の目もつかない所へ行ったら気絶させて、姿を変えるか…。

 

 

 

 奴が誰の目もつかない所でついた瞬間、俺は無音で後ろを取り、刀を首に付きつけた。

 

「っな!? だr「喋るな」…」

 

「なぁに、大丈夫だ。あくまで気絶してもらうだけだから、安心しな」

 

「っ…お前は一体何者だ…。何が目的でこの里に来た!?

今は確かにある程度混乱状態になっているが、反対に警戒状態が続き、リスクが大きい筈だ。

 もう一度聞くが、お前は何が目的だ…?」

 

「ふむ、警戒状態が続いている事は知っているぞ?

何が目的かって? そりゃぁお前…」

 

 俺は途中で言葉を区切り、奴の頭を掴んで俺の方に向けさせた。

 

「…!? な…んだと!?」

 

 案の定驚き、顔が先ほどより何倍にもまして強張る。

 

「こうすりゃぁ、分かってくれるかな…? 雲隠れの忍クン…」

 

「っく! 里に知らせなければ…っかは!?」

 

 俺は首に手刀を落とし、気絶させた後、縄を使ってこいつの体を動けないように縛った。

 

 

 

「さてと…、俺は里の方へ行くか…。

俺が原因でどうなるか…楽しみだな…」

 

 

 

 

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