曰く『これは、英雄の物語ではない。』

 

 謎の大災害セカンドインパクトによって世界人口の半数が失われた、その15年後。特務機関NERVは第3新東京市に拠点を置き、汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンを開発して、襲来する巨大な怪物「使徒」によって発生するかつての大災害の再現サードインパクトを防ごうとする。

 だが、エヴァンゲリオンのパイロットとして呼び出したはずの碇シンジは現れず、エヴァンゲリオンはもう一人のパイロットである負傷中の綾波レイによって運用される事になる。

 

 そして、ついに姿を現した碇シンジ、彼の背後にはNERVに代わる新たな特務機関『ストレイジ』と、彼らと共に戦う光の巨人『ウルトラマンX』の存在があった。

 

 

 ────そんな世界に、チートな特典を持って転生した主人公『夕霧アカツキ』。

 

 

 転生特典はある、原作知識もある、それでも嫌な事はあるし、思い通りにならない事ばかり。それでも死にたくはないから、戦うしかなくて。

 信じ合える仲間とか、絆の力とか、信念とか覚悟とか、そんなものはどこにもなくて。努力とか無理、積み上げてきたものもなく、頼りになるのはチートな転生特典と、ささやかな原作知識だけ。

 

 弱くても、格好悪くても、それでも死にたくはないのです。

 

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