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この小説はフォレストにて『暇人ウグイスの二次創作』でマルチ投稿しています。
第一章 一真と亜瑠プロローグ
春のある日
その日は始業式。ちょうど桜が舞い散る時期で学生ではこの日を1年の始まりと捉える人も多いだろう。
そして
東京武偵高校2年になる生徒が4人部屋に3人と1匹で住んでいた
「さて…そろそろ行くか、ナッツ行くぞ」
「キュー」
俺は武偵高校に行く準備をした後にイタチのナッツを連れて学校に走って向かうつもりだった
「…さすがに初日が遅刻はまずそうだしな、星伽に頼むか」
prrrrr!
『もしもし』
「もしもし、星伽か?」
『うん、菅原(かんばら)くんどうしたの?』
「まだ家で寝てる2人を起こしに来てくれないか、お前のことだから来る気満々だろ。俺は朝練しに行く」
ここでの朝練はサッカー部や野球部等の部活の朝練ではない。もちろん部活の朝練の人もいるが、ここでは早朝射撃練習の略だ
「うん、行く気満々だよ!でもさきも……じゃなくて菅原くんは真面目だね」
「そうか?」
「うん、キンちゃんにも見習って欲しいかな…ってこれじゃお母さんみたいだよね!?…でもキンちゃんとのつながりなら……」
ブツブツと妄想モードを展開する白雪に亜瑠も任せた
「とにかく亜瑠(ある)も忘れずに起こしてくれ、じゃあな」
『う、うん』
俺はまだ寝ている遠山キンジと志摩アル(亜瑠) を置いてナッツと共に桜が舞い散る道を通り武偵高校に向かった。
今回は短いですが本編は3000〜5000文字を目処に頑張ります