転生孤児ウマ娘の奮闘記   作:しょうわ56

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第29話 孤児ウマ娘、2度目の復帰

 

 

 

年が明けて間もなく、復帰OKのゴーサインが出た。

 

この日をどんなに待ったことか。

辛いリハビリに耐えた甲斐があるってもんだ。

2回もすることになるとは思わなかったが。

 

というわけで放課後、ジャージに着替えて、トラックコースへと出てきた。

二度と故障しないように、入念に準備運動を行う。

 

「……?」

 

その途中、なんだか視線を感じた。

それも1人2人というものではなく、大勢に見られている感覚。

 

「……うわ」

 

振り返ってみてビックリ仰天。

なんと、一団になってこちらを遠巻きに見ている人たちがいるではないか。

しかも、ただの人だかりというわけではなかった。

 

「会長、副会長に、グラスさんに、ちょっ、なんで理事長とたづなさんまで!?」

 

学園のお偉いさん方が大集合だ。

理事長と目が合ってしまって、理事長はいつものように何かが書かれた

扇子を開いて掲げて見せたが、この距離ではさすがにわからない。

 

会長は微笑みを浮かべ、副会長は腕組みしつつ仁王立ち、

グラスさんは会長同様の笑顔、たづなさんも穏やかな表情に見える。

 

……なんか監視されてるみたいで嫌だな。

みんな心配してくれてるんだというのはわかるけど、こういうのは……

 

まあいい。いきなり激しくトレーニングするわけにもいかないし、

今日は軽く、感触を確かめるだけ。

 

気にはなるけど、なるべく気にしないようにしよう……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ついにこの日を迎えましたね」

 

生徒会長、トウショウボーイがしみじみと言った。

その視線の先には、準備運動をしている小柄な栗毛のウマ娘がいる。

 

「わざわざ見に来る必要があるか?」

 

「生徒会としても、あの子の行く末には注目しています。

 事故の件然り、世間様の注目然り、もちろん私個人としても然りです」

 

「はいはい、そうかよ」

 

テンポイント副会長が呆れたように聞くが、

会長は視線はそのままで、用意された原稿を読むようにしてさらりと答えた。

そんな2人のやり取りを、グリーングラス書記が一歩控えた位置から見守っている。

 

「それに、皆さん同じお考えのようですしね?」

 

「同意!」

 

「はい」

 

会長の問いかけに、理事長とたづなが頷いた。

 

「復帰できて何よりだ」

 

「リアンさんの、最近の注目ぶりは目覚ましいですからね」

 

目を細める2人。

 

地元商店街でのイベントの様子を映した動画がSNSにアップされたことから

始まった一連の展開は、学園としても喜ばしいことであった。

 

もちろん商店街からは感謝する言葉が届いていたし、

今後ともよろしくお願いしたいとの意向も伝えられている。

府中ケーブルテレビからも同様だった。

 

地元から理解が得られるのは何よりである。

 

世間の注目が増せば、学園、引いてはウマ娘レース界全体にとっても良いこと尽くし。

SNSでの情報発信をもっと増やそうかという話も出ているくらいだ。

 

「公式ウマッター、ウマスタグラムでも始めてみるか」

 

「いいお考えですね。では最初のつぶやきは、

 リアンさんの復帰を伝えるもので決定ですね」

 

「了承っ!」

 

その第一弾が、この場で早くも決定したようだ。

 

「すいません、遅れました」

 

「ファミーユちゃんもう走っちゃった?」

 

「やっほーみんな。そこで2人と会ってね」

 

「ルドルフさん、シービーさん、マルゼンスキーさん、お疲れ様です」

 

と、ここで、制服姿のルドルフとシービー、マルゼンスキーもやってきた。

この3人も、リアンの復帰に関しては気にしていたのだろう。

 

「ちょうど準備運動が終わったところのようですよ」

 

「よかった間に合った~」

 

シービーの問いかけにトウショウボーイが振り返りつつ答えた。

会長が言ったように、皆の視線の先では、リアンが今まさに走り出そうとしている。

 

『………』

 

全員が固唾を飲んだ瞬間。

 

リアンは最初こそ、恐る恐るといった様子でゆっくりと駆け出したが、

徐々にスピードを上げていく。

 

といっても、もちろん全速というわけではなく、15-15にも及ばない

ジョギング程度という速度で、ゆっくりとコースを走り始めた。

 

「特に問題はないようですね」

 

「今のところはな」

 

ホッとしたように一息つく会長。

一方の副会長は、安心しつつも締めるところは締める。

 

「ルドルフ」

 

「はい」

 

「おまえはあいつと同室だったな。

 アイシングとマッサージは欠かさないように言っておけ」

 

「承知しました」

 

ルームメイトのルドルフに言伝を頼む。

ルドルフは当然ですとばかりに頷いた。

 

「ルドルフに頼まずに、自分で伝えればいいのに」

 

「うるさい。私が出しゃばるようなことでもないだろ」

 

「相変わらず素直じゃないんだから」

 

「うるさいぞ持ち込みスーパーカー」

 

「あ、それは禁句よ。失礼しちゃうわね」

 

これをマルゼンスキーが茶化し、テンポイントはぶっきらぼうにそっぽを向く。

いつものことだと、周りは微笑ましく見守っている。

 

「お、ファミーユちゃん戻ってきた」

 

シービーの声に、全員の視線が一斉にそちらへ向く。

リアンがコースを1周して戻ってきたところだった。

 

彼女はゴール板のところまで来るといったん立ち止まり、

自分の身体の具合を確かめるようにして2度3度と頷くと、

2周目に入っていった。

 

「おい、止めなくていいのか?」

 

「大丈夫でしょう。メニューは渡されているはずですから」

 

テンポイントの問いに答えたのはルドルフ。

リハビリ施設から、復帰後のメニューの面倒も見てもらっていると話す。

 

「なら安心ですね」

 

「しかし油断はできません。リアンには前科がありますし」

 

「最初の骨折の件ですね」

 

「はい」

 

会長がそう言うと、ルドルフは眉間にしわを寄せて頷いた。

理事長とたづなも、その通りだとばかりに首肯している。

 

どうやらルドルフは、前科について、やはり一生許すつもりはなさそうだ。

リアンが聞いたらげんなりしそうである。

 

「リハビリ中も、たびたびオーバーワークになりかけたようです。

 私も気にしておきますし、皆さんも何かありましたら、

 お手数ですが声をかけてあげてくださいませんか」

 

「難儀なことですね」

 

「一生懸命なのは結構だがな」

 

「でも、それがファミーユちゃんのいいところでしょ?」

 

ルドルフの言葉に全員が苦笑したところで、

シービーの問いには、皆が皆と顔を見合わせて頷いた。

 

 

 

 

 

 

トレセン学園公式

 

  ウマッター始めました。

  いろいろな情報をお伝えしていきたいと思います。

  よろしくお願いします!

 

 

トレセン学園公式

 

  ファミーユリアンさん、本日無事にトレーニングに復帰しました!

  みなさん応援してあげてください!

 

  動画添付

 

 

 

 

 

 

ファミーユリアンちゃんについて語るスレ Part001

 

ここはウマ娘ファミーユリアンちゃんについて語り合うスレです。

ちっこくてかわいい、怪我にも負けない彼女を純粋に応援しましょう!

批判や中傷は他所でどうぞ。

 

 府中ケーブルテレビ

 ウマ娘専門チャンネル リアンちゃん特集

 https://www.umatube.com/**********

 

 

:おい、トレセン学園がウマッター始めたぞ。

 見てみろ、朗報だ!

 

 https://umatter.com/*********

 

:リアンちゃん復帰キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

:リアンちゃんが走ってる!

 

:めでたい!

 

:燃料投下乙です

 

:いきなり過疎ってたからありがたい

 

:俺はいくら過疎ろうが毎日チェックしてる

 

:俺も俺も

 

:見てるなら書き込んで

 

:年明けくらいって言ってたから、予定通りなんだな

 安心した

 

:しかしトレセン学園もここで公式アカウント持つとはな

 

:調べたらウマスタにも作ってるじゃん

 いろいろと便乗してんな

 

:ネタを提供してくれるのはいいことだ

 

:んだんだ。特に地方民にとっては大変ありがたい

 

:ゆっくり走ってるけど、こんなもの?

 

:そりゃいきなり全力出すわけにはいかんだろ

 

:これは今年中のデビューに期待していいかな?

 

:本格化次第だな

 

:本格化っていつ来るの?

 

:わからん

 

:個人差が大きい

 10代前半で来る子もいれば、後半でようやくという子もいる

 

:要は人間の第二次性徴のようなものよ

 

:リアンちゃんはあの体格だと後者っぽいな

 

:まあ気長に待とう。俺は待つ

 

:いつまででも待ってるから、がんばれリアンちゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……はあ~っ」

 

自室にて、携帯をスリープ状態にして机上に置く。

そして、長い溜息をついた。つかざるを得なかった。

 

乙名史さんに教えてもらった掲示板を覗いて見てたんだが、

公式ウマッターとか始まってるのね。

それはいいんだけど、その一発目のつぶやきが俺のことってどうなのよ?

 

それで過疎ってたスレも加速しちゃってるし、

ウマスタにも上がってるらしいし、公式の俺推しがものすごい。

 

トレーニング中の動画なんて、いつの間に撮ってたんだよ。

あの場にいたたづなさんあたりか? 勘弁してくれよ……

 

プレッシャーになるだけだっつーの。

あんなお偉いさんたちが大勢揃ってさあ。

 

何周か走って戻ってみれば、ルドルフにシービー先輩にマルゼン姉さんまで加わってるし。

おまけに、最後にはシリウスまでやってきて、ひとこえ吠えていった始末だ。

 

な~にが『早く私のところまで来い』だよ。

そりゃおまえはもう勝ち上がって、今年のクラシックの有力候補だから

良い気になってるんだろうけど、こっちはおまえと絡む気なんか皆無だっての。

 

商店街からも、想像してた以上にファンクラブの申し込みが来てて、

サーバは落ちるわ処理は追いつかないわで、悲鳴のような連絡が来ている。

 

俺に泣きつかれても、どうにもならんわ!

 

そもそもホームページがあったことにびっくりだよ。

この件がなければ知らなかったわ。

 

サインならしてやるから、せめて運営くらいは自分たちでしっかりやってくれ。

自分たちで言い出したことなんだから。

 

まったくもう、どいつもこいつも……

 

「はあ……」

 

「ため息をつくと、幸せが逃げるぞ」

 

2回目の溜息が出たところで、ルドルフが風呂から戻ってきた。

 

「私の幸せはどこ……?」

 

「何を言ってるんだ」

 

俺の言葉に、苦笑するルドルフ。

そのまま側まで寄ってきて、まじめな顔になって俺のほうを覗き込んでくる。

 

「身体は大丈夫か? 足は?」

 

相変わらずの過保護状態。

これはもう変わらないんだろうね。

 

「大丈夫だよ。痛みもないし、なんともない」

 

「本当か? 見せてみろ」

 

「ちょ……」

 

止める間もなく、ルドルフは俺の足元にしゃがみ込むと、

左足のズボンをまくり上げた。

 

「……」

 

そして、瞬間、眉をひそめた。

 

くるぶしの上5センチくらいのところに、手術の痕がまだ残っている。

俺自身はもう慣れてしまったが、見慣れてないとそりゃ驚くよな。

 

「見て気持ちのいいものじゃないでしょ」

 

「いや……すまない。そういうつもりじゃないんだ」

 

これはレースに出るときは、最低でもハイソックスを履かないとだめだね。

そこまで映らないかもしれないけど、念には念をだ。

お茶の間の皆様に見せるようなものではない。

 

「ちょっと触るぞ。いいか?」

 

「ん」

 

「………」

 

謝ったルドルフは、足首から始まって、脛、ふくらはぎと、

ゆっくりと触れ、少し筋肉を揉み解す。

 

それがくすぐったくて、声を漏らさないように我慢するのに苦労した。

 

「筋肉も張ってないし、大丈夫みたいだな」

 

「だからそう言ってるでしょ」

 

「いや、君の言葉は信用できないからな」

 

「またそれ? いい加減に許してよ」

 

「いいやダメだ。リハビリ中にも何度か注意されたと聞いている」

 

「それは……」

 

自分では全然そんな風には思わないんだよ。

でもそれが、周りの人に言わせると、やりすぎ、

無理しすぎだ、ということになるらしい。

 

「本当に君というやつは、仕方のないやつだな」

 

「……ごめん」

 

「ふふ」

 

「はは」

 

しゃがみ込んだままこちらを見上げるルドルフは、

しょうもないとばかりに苦笑している。

笑い事ではないが、俺もつられて笑ってしまった。

 

「さて」

 

「っ……」

 

すっくと立ち上がったルドルフ。

その勢いで、ふわっと良い香りが漂ってきてドキッとする。

これは、シャンプーの匂いかな。

 

「どうした?」

 

「……いや、なんでも」

 

「そうか」

 

これは、()()()()()()でハッとさせられたのか、それとも、

それとは正反対の意味のほうなのか、判断に迷うな……

 

“その気”がないとは思いたいけど、本能のほうではどうなっているのかわからんし……

でもやっぱり、仮に恋愛するとなれば、男よりは女なんだよなあ……

というか男なんて――

 

「どこまでのメニューをもらってるんだ?」

 

「とりあえず、体力回復用のプログラムだね」

 

ルドルフから質問されたので、邪な考えはきれいさっぱり捨て去って、

思考を切り替える。

 

「3ヶ月先までの基本的なことは決まってる。

 その先は、状況次第でまた相談かな?」

 

研究所からもらっているメニューのことを思い出し、伝えた。

 

「3ヶ月というと、ちょうど新年度から新メニューというわけだな」

 

「そうなるかな」

 

「レースに出られるのはその先か。お婆様は何と言っている?」

 

「じっくり、私が万全になるまで待つって。

 それまでは今お世話になってるチームのサブトレーナーで頑張るってさ」

 

「そうか、なら安心だな」

 

来月いっぱいで見習いという肩書が外れ、3月からは

正式なトレーナーとして活動できるはずのスーちゃん。

 

何が何でも最初に契約するのは俺と決めているらしく、

それまでは独立したり、専属では見ないと言っている。

非常に申し訳ない話だが、同時に非常にありがたくもある。

 

正直、今年中のレース出走は厳しいんじゃないかと踏んでいる。

体力をイチから戻さないといけないことが第一の関門。

 

最初の選抜レースでの惨状と、事故に遭った2回目の選抜レースでは、

途中までは追走できていたことを鑑みるに、

まともにレースができる能力が備わるのに、最低1年はかかると見るべきだ。

 

例の走法も、ただでさえ未完成だったところに、長期のブランクで、

またあの走りができるかわからないのがふたつめ。

 

本格化のことがみっつめの問題。

肉体のほうも徐々に成長してきてはいるものの、微々たるもので、

まだまだ本格化と呼べる段階に至る気配がない。

 

ならば最初から、レース復帰は来年と見込んで、

そのつもりで腰を据えてじっくりとトレーニングに励んだほうがいいんじゃないかと思う。

 

幸いスーちゃんは待つと言ってくれているし、

それまでレースに出なくても、学園側もそこまでは許してくれるだろう。

 

むしろ、俺自身がそれまで待てるかどうかのほうが不安だ。

焦れて、急いて、またオーバーワークだと怒られるのが容易に想像できる。

 

努めて自制せねば。

 

「ルナのローテは、大阪杯からの春三冠だっけ?」

 

「そのつもりだ」

 

当然そうなるよな。

上半期のうちに史実越えの八冠になる可能性が大なわけか。

 

「シービーも出てくるだろうし、楽には勝てないと思う。

 気合を入れて臨まないといけないな」

 

「まあまあ、今から気合を入れてたら、いくらなんでも持たないよ。

 リラックスリラックス」

 

「む、そうだな。……なあリアン」

 

「なに?」

 

と、ここでルドルフの表情に影が差した。

なんだ? 何か悩み事でもあるのか?

 

「これはまだ未決定だし、実現するかどうかもわからない話だ。

 だからリアンも、時が来るまでは内密にしておいてほしい」

 

「わかった。ルナがいいって言うまでは誰にも言わないよ」

 

「ありがとう」

 

俺が承諾すると、ルドルフはふっと表情を緩めて礼を言った。

そこまで話すのに勇気がいることなのか。

 

「実は、春の成績次第で、凱旋門賞に挑戦するプランがある」

 

「おおっ」

 

言わずと知れた世界最高峰のレース、凱旋門賞。

史実でも1度は計画されたことだ。俺も興奮して声が出た。

 

「成績次第か、春を3連勝できたらってこと?」

 

「そうなるな」

 

「ルナならきっとできるよ。シービー先輩には悪いけど」

 

「ああ、私も負けるつもりはない」

 

言い切ったルドルフ。

だがここで、再び表情が落ち込み、顔を伏せてしまった。

 

「そこで相談があるんだリアン。

 もし、もしだ。もしそうなったら、そのときは……」

 

「そのときは?」

 

「……いや、いい」

 

「へ?」

 

「今はまだやめておく」

 

顔を上げたルドルフの口から出たのは、

自分から言い出したのに、相談を否定する言葉だった。

 

おいおい、そこまで言っておいてやめるのかよ。

気になるなあ。そのときは、なんなんだ?

 

「大阪杯と天皇賞を勝てたら、また改めてその時に話すよ」

 

「まあ、ルナがそれでいいなら、いいけどさ」

 

「ああ、すまない」

 

申し訳なさそうに言うルドルフの顔は、いつもの表情に戻っている。

結局、何の相談なのかはわからずじまいか。

 

「それよりリアン。今日は早く休んだほうがいいんじゃないか?

 今は大丈夫そうでも、ダメージがあるかもしれない」

 

「ああ、うん、そうだね」

 

筋肉痛とかはあるかもなあ。

勘弁してほしいところだが、最初の1週間はつらいかもしれない。

 

「横になってくれ。少しマッサージしよう」

 

「え、い、いいよそんなの」

 

五冠バ様にそんな真似をさせるわけには……

しかも、こんな底辺モブ相手になんて……

 

「リアン」

 

「……はい」

 

ルドルフの圧力に屈した俺は、言われるがまま、

自分のベッドに横になった。

 

……皇帝陛下。

 

こういうときに威圧感を発揮するのはやめてください。

それを発動させるのはレース中だけにしてください。

 

まったくもう……

 

あ。マッサージは普通に気持ちよかったです。

 

 

 

 

仮にリアンが海外遠征する場合、初戦は何が良いですか?

  • ドバイワールドカップ
  • ドバイシーマクラシック
  • ガネー賞(仏)
  • クイーンエリザベス2世カップ(香港)
  • アメリカ遠征
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