転生孤児ウマ娘の奮闘記   作:しょうわ56

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第59話 孤児ウマ娘、塩対応にヘコむ

 

 

 

 

明日から恒例の夏合宿が始まる。

 

俺自身の準備はもう済んで、後は出発するだけという状況なんだが、

ひとつだけ、合宿前にやっておきたいことがあって、

そのために目的の人物をこうやって探しているわけなんだけど……

 

――お、見つけた!

 

「スターオーちゃ――」

 

「すいませんリアン先輩。

 合宿の準備で忙しいので、失礼します」

 

「あ、うん、ごめん……」

 

「ではこれで」

 

「………」

 

もちろんすぐに駆け寄って声をかけたまでは良かったんだが、

こちらが言い切る前に、体よくお断りされてしまった。

丁寧にお辞儀までされてしまっては、黙って見送るしかない。

 

もうおわかりだろうが、探していた相手とはスターオーちゃんだ。

 

宝塚記念の後、以前はあれだけ側にいようとしていた彼女が、

なぜだか俺を避けるようになっていた。

いや、避けると言うと語弊があるかな。

 

話しかけてもどこか上の空な感じで、どことなく元気がなかった。

そりゃアレだけの敗戦だし、意気消沈しててもおかしくはないと思った。

しかし、それが2日3日、果ては1週間2週間と続き、

こうして1ヶ月以上がたった今日になってみても、沈んだままなのである。

 

どうにかして元気づけてあげられないかと色々考えて、

何かデザートを奢ってあげたり、遊びに連れて行ってあげようともしたんだけど、

すべて効果がないどころか、逆につらそうにお断りされてしまう始末。

 

合宿でしばらく会えなくなるから、その前に何とかって思ったんだけれども、

はい、見事に撃沈しました。

 

「……どうしちゃったんだろうなあ」

 

自然と独り言が漏れてしまう。

 

思い切って彼女の級友に聞いてみたりもしたんだけど、

本人が言っていないのに、知っていても私たちからは言えませんと、

至極当然なことを言われてしまった。

 

もちろん彼女たちにも、

スターオーちゃんがああなってしまった理由に心当たりはないという。

 

ただ、ひとつだけ確かなのは、彼女たちの前では普通だということである。

もちろん宝塚の敗戦を気にしている素振りはあったみたいだが、

俺の前でほどのものではなく、授業も至って普通に受けているとかって話で……

 

つまり、俺にだけ、以前と比べると異様に塩対応になってしまった、

ということになってくる。

 

まずいなあ……知らないうちに、何かしちゃってたのか?

アレだけ慕ってくれてた子が、急にこんだけ冷たくなるって、

どう考えてもおかしいよなあ……

 

宝塚の前はいつも通りだったから、きっかけは宝塚だとは思うんだけれども、

そこから先が全然わからん。

先の相談室を受けてってことじゃないけど、それが乙女心に起因するというなら、

中身がおっさんの俺に察せるはずがなく、また、理解できるわけもない。

 

「……はぁ。やれやれだ、まったくもう」

 

こんな気持ちで合宿に入らなければならないとはなあ。

だから合宿前に解決させたかったんだけど、上手くいかなかった。

 

大きくため息をつきつつ、来た道を部屋へと引き返す。

……荷物の最終確認でもするかぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(……ごめんなさい、リアン先輩)

 

足早にリアンの前から立ち去ったスターオーだったが、

廊下の角を曲がってすぐに足を止めた。

もちろん、準備だというのは口実に過ぎない。

 

(天皇賞も宝塚も完敗だった。

 今のわたしでは、リアン先輩の隣に立つことはできません)

 

直接対決だった有記念、そして大阪杯とG1を連勝して、

少しは憧れの存在に近づけたかと思っていた。

天皇賞では負けてしまったが、この間の宝塚記念では、

中距離ならあわよくば、再び勝てるのではないかと、そう思っていた。

 

負けるにしても、もう少し接戦になるのではないかと。

 

ところが、現実は残酷だった。

雨という不確定要素があったものの、完全な力負け。

憧れの背中に近づくどころか、さらに遠くなってしまった。

 

そんな“弱い”自分では、今やウマ娘レース界の頂点に立った

“強い”リアンの隣に立つ資格はない。

親しく付き合わせてもらう権利もない。

 

(この夏合宿で、なんとしてでも、鍛え直さないと……)

 

グッと拳を握り、決意を新たにする。

 

宝塚後に、リアンが何かにつけて気を遣ってくれていたのはわかっていた。

無下にはできない、甘えてしまいたいと思いつつも、

断腸の思いで却下し、すべてを断ってきた。

 

それもこれも、再度、憧れの背中に追いつき、追い越すため。

今は耐えて、耐え抜いて、身体を鍛え直して、強くならなければ。

 

(……待っていてください先輩。

 秋の天皇賞ではまた先輩に勝って、自分の中ですべて納得したうえで、

 すべて謝りますから、今は……許してください……)

 

スターオーは、すべての未練を吹っ切るようにして首を振ると、

何かを決意したかのような表情を見せるのだった。

 

 

 

そして、合宿初日。

 

「スターオー。本当に、いいんだね?」

 

「はい」

 

担当トレーナーからの質問に、

スターオーは力強く頷いて見せた。

 

「正直、おすすめはしない。というか、やめてもらいたい。

 下手をしたら、君の脚は――」

 

「トレーナーさん」

 

トレーナーの言葉を遮ったスターオー。

睨みつけるくらいの厳しい視線を浴びせかける。

 

「わたしの心は変わりません。去年の有のときのような、

 いえ、それ以上の仕上がりになれる、厳しいメニューをお願いします」

 

予め伝えていたことだが、改めて希望を口にする。

 

それくらいしなければ、リアンには勝てない。

直接そこまでは言っていないが、誰を意識しているのかは、

火を見るより明らかであった。

 

「……わかった。そうまで言うんなら、私も君のトレーナーだ。

 最善を尽くせるように努力しよう」

 

決意の硬さに、懸念を見せていたトレーナーも折れ、首を縦に振った。

しかし、心配なことに変わりはない。

 

「ただ、後悔だけはしないようにな?」

 

「……はい」

 

再び頷いたスターオーだったが、頷く前に

一瞬の間があったことを、見逃すトレーナーではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リアンちゃん」

 

追切を1本終えたところで、スーちゃんからダメ出しをもらった。

 

「走りに気持ちが入ってないわよ」

 

「すいません」

 

「何かあったの? 

 あなたのこんな弱々しい走りを見たのは初めてだわ」

 

「……」

 

咄嗟に言い返すことができなかった。

 

だって、さあ……

原因があんなことだなんて、言えるわけがないし……

 

いやその前に、自分としては、

いつもと変わらない調子で走っていたつもりなんだけどね。

パッと見でわかるくらいダメだったのか?

 

「どこか具合が悪いのなら、正直に言ってちょうだい」

 

「いえ、身体が悪いわけじゃないんです」

 

「じゃあ、精神的なこと?」

 

「う……」

 

「図星か」

 

「………」

 

ものの見事に、誘導尋問に引っかかってしまった。

口の上手さでも、人生経験でも、この人に敵うわけがない。

 

「うーん、どうしたものかしら」

 

「………」

 

何やら思案し始めるスーちゃんに、俺は何も言えない。

唯一できたのは、視線を逸らすことだけだった。

 

「走るのが嫌とか、やる気がなくなった、ってわけじゃないのよね?」

 

「はい、そうじゃないです」

 

「うーん、燃え尽き症候群とも違うだろうし……」

 

「………」

 

またえらい仰々しい単語が出てきたな。

そんなものは、俺とは一生縁がないと思いますよ。

 

それは真の強者が、すべてをやりつくして、

本当にもうやることがない、っていうときに初めて陥るものですよ。

俺なんかがそんなものになるなんてとんでもない。

 

「とにかく、今日はもう上がりましょう。

 そんな気のない状態で走っても、無駄な疲労と故障を招くだけだわ」

 

「……すいません」

 

頭を下げるしかない俺。

 

こうなると、予定を変えざるを得ないだろうな。

なんとかしよう、しなきゃとは思うんだけど、思うほどドツボにはまっていく。

スターオーちゃんとのことがさっぱりしない限り、ずっとこんなんかもなあ。

 

つくづく、気ままな担当ウマ娘で申し訳ないです……

 

 

 

そんなこんだで、修正されたであろう合宿のメニューを、

どうにか終えたのはいいものの、スーちゃんは終始渋い顔のまま。

 

俺自身としても、ウマ娘人生で初めて、

『不調』という状態に陥っているのかもしれない。

 

そして案の定この状態は、学園が再開してからも収まることはなく。

むしろ、夏休みが明けてもスターオーちゃんの様子が変わらなかったから、

もっと悪化したかもしれず……

 

ついには秋初戦として設定していたオールカマー出走の時まで、

持ち直すことはなかったのである。

 

切実に、『やる気アップスイーツ』か

『カップケーキ』が欲しいと、そう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

『G2オールカマーのパドックに参りましょう』

 

 

今年の秋は、オールカマーから始動して、

いわゆる王道路線を制覇することが目標となる。

 

普通なら秋シニア三冠を目指して、大いに意気上がるところなんだけども……

 

 

『今日も1番人気になっているG1・4勝バのファミーユリアンですが、

 ここに来て不調が伝えられていますね。様子はどうですか?』

 

『はい、追切での動きも今ひとつでしたが、

 今日もいまいち覇気が感じられませんね。状態も良くはないと思います』

 

 

解説の人に言われてしまったなあ。

まあ調子が良くないのは確かだ。

スーちゃんにも、「回避する?」って提案されてしまったくらいだし。

 

いや、回避する気は最初からなかった。

状態が悪いなら出るべきじゃないって言われるだろうし、

俺もそう思うけど、俺には走らなきゃいけない理由があるからさ。

 

自分で言うのもなんだけど、人気者のつらいところさあ(汗)

 

「……大丈夫?」

 

パドックから引っ込んだところで、心配そうに声をかけてきたのは、

同期入学で現在でもクラスメイトの、スズパレードちゃんだった。

 

去年の宝塚記念の勝ちウマで、

故障のため長らく療養していたが、このほど復帰戦を迎えた。

同期でいまだ現役を続けている数少ない面子の1人である。

 

他に見知った顔といえば、またもやマティリアルちゃんと一緒。

軽く会釈をする程度の仲だけど、もはや腐れ縁的なものを感じるな。

あとはマックスビューティちゃんとかもいるか。

 

「冷や汗出てるよ。なんなら出走取消したほうが……

 係の人、呼んでこようか?」

 

「いや、大丈夫……体調が悪いわけじゃないから」

 

「そう? 無理はしないでね」

 

「うん、ありがと」

 

同期のやさしさが身に染みる。

本当、心配ばっかりかけてすいません。

 

こんな段階で取り消したりしたら、暴動になりかねんよ(汗)

 

さて、レースだ。

どこまでやれるのかわからんが、とにかく、

今できることを全力でやるしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『G2オールカマー出走16人、態勢整いました。スタート!』

 

出遅れ等はない、全員が綺麗なスタートを切る。

 

『いつものようにファミーユリアンが逃げます。

 2番手ミスブレンディ付けました。スズパレード3番手』

 

『ファミーユリアン、後続に3バ身のリードで1コーナーを回ります。

 メジロフルマーがいなければ悠々と一人旅だ』

 

すんなりハナを切ったリアンが、そのまま1コーナーへ。

引き合いに出されてしまったメジロフルマーは、何を思うか。

 

『2番手変わらずミスブレンディ、1バ身差スズパレード。

 地方大井から来たチャンピオンロード4番手。

 マックスビューティ続きます。カトリウイング7番手』

 

『マティリアルは最後方です。間もなく1000mにかかります』

 

『1000mを59秒3で通過。

 ファミーユリアンにしては遅いペースか』

 

オープンクラスでも、1000m60秒を切れば十分なペースなのだが、

すでにそれでは物足りないという風潮が、実況から受け取れる。

 

『態勢変わらず、ファミーユリアン依然先頭で4バ身程のリードを取っています』

 

『3コーナーから4コーナーへかかります』

 

『ファミーユリアン先頭で直線に入りました。

 2番手にファミーユリアンと同期のスズパレード上がってきた』

 

『ファミーユリアン逃げる、スズパレード追う。

 その後ろはチャンピオンロードとマックスビューティ並んでいるが、

 さらに後方から数人がいい脚だ』

 

前はリアンとスズパレードが完全に抜け出した。

チャンピオンロードとマックスビューティに伸びはなく、

まもなく後方から脚を伸ばしてきた数人に飲み込まれる。

 

『200を通過。ファミーユリアン、リードは2バ身。

 スズパレード必死に追いますが詰まりません!』

 

『2バ身のリードを保って、ファミーユリアン4連勝でゴールインッ!

 2着はスズパレードそのまま入りました。

 トレセン学園同期入学の2人でワンツーフィニッシュです』

 

残り200m地点で、2人の脚色は全く同じとなり、

詰まりも開きもせずにゴール板を通過した。

 

『勝ち時計は2分12秒0。ファミーユリアンまたもやレコード。

 ちょうど1年前に、自身がセントライト記念で記録したレコードを更新しました。

 さらにはハギノカムイオーが持つ日本レコードをもコンマ1秒更新しています』

 

リアンがセントライト記念で出したタイムは、2分12秒9。

それをコンマ9秒更新した。

おまけに、ハギノカムイオーが保持していた日本レコードをも凌駕した。

 

『不調も何のその。本番へ向けて、これで上り調子となるか!』

 

 

 

G2 オールカマー  結果  

 

1着  ファミーユリアン  2:12.0R

2着  スズパレード      2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……はぁ」

 

はぁ~、しんど……

普通に走っただけのつもりなのに、この疲労感は何だ?

これが不調の影響なのか?

 

超前傾走法も上手くいったのかよくわからんし……

 

「リアンさん」

 

「……パレードさん」

 

ゴール後、肩で息をしつつターフビジョンで映像を確認していると、

スズパレードちゃんから声がかけられた。

 

そういや、彼女は久しぶりの出走だったな。

復帰戦でこの走りなら、充分な出来なのではなかろうか。

 

「やっぱりあなたは強いわね。

 全力で追ったのに、差が全然詰まらなかったわ」

 

「復帰戦で、完調じゃなかったからじゃない?」

 

「ふふ、そういうことにしておいてあげる。

 天皇賞で見返してあげるわ」

 

「うん、楽しみにしてる」

 

「じゃ、またあとで。

 ……そうそう、お節介なようだけど、ひとつだけ」

 

そう言って引き上げようとしたパレードちゃんだったが、

去り際にもう一言だけ残していった。

 

「人の心配する前に、自分の心配しなさい?」

 

「……うん」

 

「それじゃ、ライブでね」

 

手をひらひらさせつつ、去っていったパレードちゃん。

 

確かに、他人の心配してる場合なんかじゃなかったな。

はぁ、やれやれだぜ……

 

俺は頷くことしかできずに、係員が来るまで、その場から動けなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の『ファミーユリアンちゃんについて語るスレ』のコーナー

 

 

(オールカマー・リアルタイム視聴組の反応)

 

:リアンちゃん調子悪そう

 

:悪いとは聞いてたが、相当悪そうだな

 

:追切からして、宝塚前のと比べると一目瞭然だもん

 

:無理して出てこなくてもよかったのに

 

:それはそれで、ぶっつけ本番ってのも不安だな

 

:半年ぶりぶっつけでも実績あるリアンちゃんだから、

 俺は回避してくれたほうが良かったな

 

:休み明けでもしっかり走ってくれるタイプでもあるしな

 

:まあ外野は何とでも言える

 

:叩き一変を期待

 

:俺らはただ応援するだけよ

 

:さあスタート

 

:いつもの一人旅(久しぶり

 

:メジロフルマーがいなけりゃ気が楽だ

 

:競ってきたのあいつだけだしなあ

 

:宝塚の時のリアンちゃんの誘い、

 フルマー側から回答あったの?

 

:まだ音沙汰なし

 

:少なくとも情報が出回ってはいないな

 

:そもそも次に一緒になるのがどこかわからんし

 

:フルマーは天皇賞出るのか?

 

:次走が京都大賞典としか伝わってない

 

:レース見ろおまえらw

 

:単騎逃げで安心だからってw

 

:59秒3?

 

:普通だ

 

:普通だな

 

:平均ペースなのに驚きが出る

 

:差もついてないし、至って普通の逃げだな

 

:いつもなら、ここから広がっていくんだが……

 

:直線入っても差が広がらない?

 

:流してるのか、不調のせいか

 

:勝利

 

:しかしさらっと勝ったな

 

:もはや普通の勝利ではコメ流れなくなったなw

 

:そうか、スズパレードと同期入学なのか

 

:同期でワンツーか、すごいな

 

:あのルドルフと同世代

 

:方やこうして未だにトゥインクルシリーズでトップを張って、

 方やドリームシリーズでも無敗の皇帝陛下

 

:リアンちゃんデビューが遅れたし、

 プロフィール見ると、いまだに『成長中』ってなってるから、

 まだしばらくは衰えを気にすることもないだろうな

 

:上がシービーにカツラギ、ピロウイナーやし、

 すげえ世代が続いてるんやな

 

:普通だな。レコード?

 普通じゃなかった

 

:不調なのに完勝し、レコードを出すウマ娘がいるらしい

 

:2バ身差のレコード勝ち

 なんだろう、十分満足できる内容なのに、

 全然満足できてない

 

:奇遇だな、俺もだ

 

:俺も俺も

 

:もう普通のレコード勝ちじゃ、

 満足できない身体にさせられてしまった

 

:リアンちゃんに責任取ってもらわないとな!

 次走では前にも増した走りを期待してるよ!

 

:リアンちゃん、これでいくつレコード出したことになるのよ?

 

:日本レコード

 2200(オールカマー)

 2400(ダービー)

 2500(日経賞)

 3000(菊花賞)

 3200(春天)

 

 コースレコード

 中山2200(セントライト)

 

 ジュニアレコード

 2000(メイクデビュー)

 

 10戦9勝

 9勝中7勝でレコード更新

 

:バケモノか?

 バケモノだわ

 

:これだけレコード出したウマ娘って過去にいるの?

 

:タケシバオーが5回記録してるな

 つまり、リアンちゃんは既に新記録を出しており、

 なおも更新中というわけだ

 

:はぇ~すっご

 

:データ班乙

 リアンちゃん素晴らしい

 

:贅沢言わないから、大差のレコード勝ちがまた見たい

 

:十二分に贅沢定期

 

:大差とかレコードとか、そうそうあることじゃないんですよ

 

:もうそれが刷り込まれてしまっているんだ

 

:草

 

:天皇賞までに復調することを願う

 

:残った重賞のある主要距離は2000か

 ちょうどおあつらえ向きに秋天があるじゃないか

 

:秋天でもレコード出してもろうて、

 中距離以上の主要日本レコード制覇や!

 

 

 




不調でもレコードで完勝するスタイル
そして不穏極まりないスターオー

仮にリアンが海外遠征する場合、初戦は何が良いですか?

  • ドバイワールドカップ
  • ドバイシーマクラシック
  • ガネー賞(仏)
  • クイーンエリザベス2世カップ(香港)
  • アメリカ遠征
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