今回の『ファミーユリアンちゃんについて語るスレ』のコーナー
(大井レース場イベントの反応)
:https://www.tokyocityumamusume.com/news/******
「URA2年連続年度代表ウマ娘ファミーユリアン来場!」
TCU(東京シティウマ娘レース)は、URA2年連続年度代表ウマ娘に輝いた
ファミーユリアンさんを招いてイベントを開催します。
当日は口取式でのプレゼンターを務めるほか、トークショーなどが行われます。
URAと連携し、地方レース振興策の一環としての栄えある第1弾で、
我々TCUが選ばれました。
:マジか、リアンちゃん大井に来るんか
:中央の現役ウマ娘が地方のイベントに出るって異例じゃね?
:引退後ならともかく、現役はすげえな
:それもリアンちゃんだからな
:ぐわー、行きたいけど平日じゃないか!
:仕事だよ!
:わいも
:くそぉ、せめて休憩するふりして中継見るぞ
:サボるな定期
:なんにせよ、地方民には縁遠い話だ……
:地方振興ってんなら、本当の地方に来てくれよぉ
:現役のうちには厳しいだろうな
近くの大井だからこそ実現した話だと思う
:当日は大井ごった返すだろうな
:平日じゃなければ絶対行くのになあ
:有休取らなきゃ!
:仮病使ってでも行くぞ!
:大井のイベント今日だったっけ?
:行った人はレポートよろ
:皆、急報だ!
東京シティウマ娘レース(TCU)
@tcu_race
緊急告知です。
本日予定しておりますファミーユリアンさん来場イベントにつきまして、
急遽、ご本人参加の模擬レースの開催が決定いたしました。
TCU所属のホープたちと2000mで競います。ご期待ください!
東京シティウマ娘レース(TCU)
@tcu_race
模擬レース発走はメインレースの前、16時20分に決まりました。
投票はございませんが、皆様の振るってのご来場をお待ちしております。
通常通りのリアルタイム中継も致しますのでご安心を!
東京シティウマ娘レース(TCU)
@tcu_race
なお、模擬レースが組み込まれたため、メインの第11レースと
最終第12レースの発走時刻が、それぞれ15分繰り下がりますのでご注意ください。
第11レースが16時50分、第12レースが17時30分の発走となります。
:!!
:なんだって!?
:リアンちゃん走るのか? ダートで?
:なんてこった
:何があった?
きのうまでそんなこと言ってなかったじゃないか!
:急遽とのことだから、本当に今日、
下手すると今の今で決まったのかもしれん
:ぐわああああ見たいいいいいいいいい!!
でもそんな時間に仕事から離れられないいいいいい!!!
:今日、有休取った俺に隙はない
:これから大井に向かう俺、歓喜
:まさかリアンちゃんがダートを走るとは
:しかも初ダートがまさかの地方
:ダート適性はどうなんだろう?
:何とも言えん
:相手がホープたちってことは、少なくとも一線級ではない
スピードの違いで圧倒しそうでもあるし、
適性がなければそんな格下が相手でも後塵を拝しそうでもある
:明らかな格下に負けるところは見たくない
でもダートを走っているところは見たくもある
:俺も複雑な心境だよ
:何も芝だけがすべてというわけじゃない
世界にはBCやドバイ、サウジ、ペガサスというレースもあるんだから
:ここで適性を見せれば、凱旋門だけじゃなくて、
ドバイ挑戦という線もワンチャン?
:昔のタケシバオーとかハイセイコーみたいな例もあるし、
芝とダートの二刀流、という可能性はなきにしもあらず
:すべては模擬レースの結果次第だ
:いやそれより、急遽ってことは準備もしてないってことだろ?
トレーニングしてなくて大丈夫なのか?
:100%じゃないかもしれんが、ある程度は大丈夫なんだろ
来月からは中央でもG1戦線が始まるんだし、
全然トレーニングしてないってこともないと思うぞ
:無理だけはしないでくれ頼むから
(まもなく模擬レース発走)
:現地民より報告
リアンちゃん、準メイン10レースのプレゼンターを務めた後、
大急ぎで着替えてアップして出てきたところ
観客たちの声援に一礼して手を振って応える
:相変わらずの神対応だな
:こんなときぐらい自分を優先してかまわないのよ
:そういうところがリアンちゃんだからな
:一緒に走るホープとやらの中に、本当の有望株はいるのか?
:リアンちゃんに敵うほどのはいないんじゃない?
:まあそんなのがいたら、すでに話題になってるか、
最初から中央所属になってるわな
:観客さすがに多いな
:主催者発表、15時時点での入場者7万5千人
この前の東京大賞典時よりも多い模様
なお大井の昼開催の入場者レコード77617人
:レコードに迫る数字で草
:こりゃ最終的には確実に越えるな
:リアンちゃん人気おそるべし
:ファンファーレ
:旧G1ファンファーレじゃないか!
:当時を知る身としてはこれだけで胸熱
:手拍子がw
:メインでもG1でもないのに手拍子とこの歓声w
:それどころか正規じゃない模擬レースなんすよ
:それも当日午前に急遽決まったやつ、な
:やるなTCU
:1枠1番発走、これは忖度されたか
:それはどうでもいいな
:スタート!
:ダートでも反応抜群
:でもいつものようには逃げていかないな
:リアンちゃんも手探り状態なんとちゃう?
:それでも悠々と一人旅だ
:63.5
:ダート、それも大井じゃ基準が分からん
:恐れ多くて誰も突っつけないか
:急募メジロフルマー
:ここで募集してどうするw
:しかも特定の個人をw
:直線向いた
:差は詰まらない、むしろ開いていく~
:これは圧勝パターン
:お、1人突っ込んできたで
:おお
:やべぇ
:あの子いい脚使うな
:実況私情入りまくりやんけ
:いやでも応援したくなる気持ちもわかる
:だが逃げ切り
:現実は非情である(歓喜)
:1バ身まで迫られたが無難に勝ったな
:去年の帝王賞のタイムより早いってマ?
:準備不足の模擬レースでこの時計なら、
適性ないってことはないな
:前が有利のダート、相手が格下というのを加味しても、
全くダメって結論にはならない
:手を抜くって程じゃないけど、100%でもないしな
:たぶん本気でトレーニングして本気で走ったら、
もう2、3秒は平気で縮まりそうだ
:夢が広がりんぐ
:来年はドバイでリアンちゃんが見られるかも?
:大満足!
:URAもTCUも乙。リアンちゃんおつかれ!
:大阪杯もこの調子で頼む
:この分なら大阪杯も圧勝だな
大井でのイベントを終えてしばらく。
3月に入り、いよいよ今週末の開催でタマちゃんがデビューする。
ぜひ激励せねばと思い、最終追切を終えたタマちゃんを、
カフェテリアに誘った。
「先輩、おおきにな。おかげさんで無事にデビューできるわ」
「タマちゃんが頑張ったからだよ」
「そうやろー? 研究所にもぎょうさん通ったかんな~」
コロコロと笑っているタマちゃん。
体調と調子の良さが窺える。
「その意味でも、先輩には感謝せなあかんな」
「うん、それは結果が出てからでも遅くはないかな?」
「せやな。帰ってきた後に改めて、お礼しに行くわ。
けど結果が出んかったら勘弁な」
「とりあえず今は、変なことは考えずに勝つことだけ意識して。
他のことは全部後からでいいから」
「おおきに」
史実では確か、デビュー勝利はできなかったんだよな。
その後も苦労してるし、良い意味で史実ブレイクしてほしいものだ。
「でもわざわざ阪神まで行くんだね?」
タマちゃんはデビュー戦に、阪神の芝2000mを選んだ。
史実では栗東所属だから不思議じゃないんだけど、
ウマ娘ではデビューで関西まで出向くのは、俺だったら遠慮したい。
全員こっち(関東)にいるからな~。
普通に美浦校と栗東校とかじゃダメだったのかな?
交流が減るからダメかな?
でもおかげで、関西遠征が少々無理くりな感じになっている気がする。
「ウチ実家が大阪やから、遠征って気がせえへんのや」
俺の問いかけに、タマちゃんは頷きながらこう言った。
「むしろホームグラウンドって感じやねん。
家族も見に来られるしな。全部関西で走りたいくらいや」
「そっか」
なるほど、そういう感覚か。
関西出身の子は、みんなそう思ってるのかな?
「ご家族に勝つところ、お見せできるといいね」
「調子はめっちゃええねん。勝ちとはいかなくても、
入着できれば賞金も入るし、喜んでくれると思うわ」
「うんうん。私は行けないけど、がんばってね」
「気持ちだけで十分やわ。
精一杯走ってくるから見とってな~」
「うん」
例によって、現地には行けないけど、テレビ観戦はするからね。
デビュー勝利を願ってるよ。
『大外からタマモクロス! 見事に差し切ってゴールインッ』
おお……
タマちゃんのデビュー戦が無事終了した。
結果はお聞きの通り、最良である。
後方待機からの直線一気で、他バを丸ごと差し切っての1着ゴール。
お見事。こういう史実ブレイクなら大歓迎さ。
早速お祝いメッセを入れておこう。
それにしても……
レースのリプレイを見ていて気が付いたんだが、
タマちゃんが最後の直線で見せたあの体勢を低くした低重心の走り方、
どこかの誰かさん(すっとぼけ)に似ているような気もするんだけど、
どうなのかな?
遠征から戻ってきたタマちゃんを迎えての祝勝会で、
冗談半分でそのことを指摘してみると
「いやー、さすがご本家さんには一発で見抜かれてしもうたか~」
なんて、豪快に笑い飛ばされてしまった。
「せやねん。先輩を参考にしてな、ちょう考えてみたんや」
そして、続けてこのように言う。
「身体小さいんは覚悟のうえで、さらに小さくなれば、
ほんのわずかな隙間にでも割って入っていけるんとちゃうか~って、
思い付きで始めたんやけど、別の意味で効果覿面やったわ~。
いやあ、ホント先輩様さまやわ~」
「そっか」
史実では確かそんな低重心の走り方を会得してから、
快進撃が始まったんじゃなかったっけかな?
みなさん驚くなかれ、こちらのタマちゃんは最初から習得済みですよ。
これは俄然今後が楽しみになってきましたね。
「それにしても目を見張る末脚だったね。まるで稲妻みたいだった。
タマちゃん芦毛だから、『白い稲妻』ってところかな?」
「白い稲妻? ええなそれ!」
史実でのニックネームを口にすると、たいそう気に入ってくれたみたいで。
「今度ブンヤさんに会うたら、
そう書いてやって頼んどくわ」
自分から売り込んでいく気満々。
元々は史実の父馬のシービークロスの異名だったけど、
こっちでは確認できないみたいだから、タマちゃん専用だね。
「ご家族も喜んでたでしょ?」
「ほんにな~。家族で抱き合って泣いてしもうたわ」
あー、気持ちはよくわかる。
俺も通った道だからね。その光景が目に浮かぶようだ。
……想像しただけでうるっと来ちゃったのは内緒。
「次走はもう決まってる?」
「決まっとるで。来月の阪神、アザレア賞や。
2400mのレースやな」
「2400? ということは……」
「せや。ダービー目指すで!」
力強くそう宣言するタマちゃん。
そっか~、やっぱりね。
初めて会った時からダービーのこと言ってたからなあ。
「青写真はもうできとる。アザレア賞も勝てたら、そん次は青葉賞や。
そんでダービー出走を目指すんや」
「新バ戦、条件戦、青葉賞って私みたいなローテだね」
「何言うてるんや、先輩そのものやないかい」
茶化してみたつもりが、大まじめだったでござる。
真剣そのもののタマちゃんの表情が凛々しい。
「先輩と同じく、ウチも4戦目でダービー制して見せるやさかい、
目ん玉かっぽじってよ~っく見とってな」
「了解」
こりゃマジのマジで、タマちゃんのダービー制覇、あると思います。
走法のこともあるしね。決して夢物語じゃないぞ。
タマちゃんデビュー勝利の翌週。
皐月賞の登竜門、弥生賞が行われる。
こちらには一足先にデビュー戦を制したファルコちゃんが出走だ。
ようやくにして訪れた、直接応援することのできる機会。
張り切って現地に向かうことにしたんだけど……
生憎と、去年の宝塚の時以上の大雨で、水が浮くほどの不良バ場。
ファルコちゃん道悪はどうなのかな?
史実での戦績、申し訳ないけど全然記憶にないので、まったくわからない。
そもそもこの時期に重賞に出てるなんてこと自体が、史実ブレイクだと思うし。
さて、パドックだ。
『1番人気は、前走共同通信杯2着の5番シエルアンバーです』
1番人気の子は、どうにも聞き覚えがない……と思ったら、
これあれだ、仮名になってるやつだ。
実名は確かレインボーアンバー。
『虹』という単純な言い換えになっている。
こんなぐっちゃぐちゃ馬場の弥生賞を大差勝ちして、
水かきが付いているなんていわれた馬だ。
となると、こっちのレースでもかなり有力だと思わざるを得ない。
『3番トウショウファルコ、現在14番人気です』
抽選を突破して最後の出走枠に滑り込んだファルコちゃんは、16人中14番人気。
デビューしてすぐだからまあ仕方ない。
しかしまあ、こんな天気でもあの子の美貌が目立つこと。
「おい、あの子すごい綺麗だな」
「ああ、すっげぇかわいい」
「人気ないけど、応援しようかな」
それは周りのお客さんたちにも同様に映ったようで、
あちこちからこんな声が聞こえてきた。
うんうん、気持ちはわかるぞ野郎どもw
最終的には、締め切りまでのわずかな時間で11番人気まで上がって、
秘かに小さなブームを起こしていた。
いや、これはきっと彼女のアイドル伝説の始まりだな。
すごいのは外見だけじゃないって見せてやれ。
『弥生賞発走です。スタートしました』
そうこうしているうちに発走時刻となり、
降りしきる雨の中でレースがスタート。
『デビューして2戦目のトウショウファルコ、ハナを切りました。
シエルアンバー2番手につけます』
デビュー戦で逃げ切り勝利だったファルコちゃんは、
今日も果敢に先頭に立ってレースをリード。
1番人気シエルアンバーが、ぴったりマークするように2番手。
以降は離れた集団でひと固まりだ。
『態勢変わらず3コーナーから4コーナー』
レースはそのまま淡々と流れ、最終直線へと入る。
『シエルアンバー、トウショウファルコをかわして先頭!』
『シエルアンバーが完全に抜け出した。
トウショウファルコ粘る。その後ろは一団でかなり離れた』
直線に入って間もなく、シエルアンバーが先頭に立った。
加速がほかの子と明らかに違う。さすが水かき持ち。
後続は追いついてくるどころか、むしろ離されていく。
もう1着2着は前の2人で間違いない。
『シエルアンバー圧勝、ゴールイン!
2着トウショウファルコ、2バ身差で入線しました』
2バ身差でファルコちゃんが2着。
掲示板にもあっさりと数字が挙がり、3着までとはなんと『大差』の表示。
結果だけを見れば悔しいだろうが、史実でも大差勝ちした相手に
あそこまで粘れたのは、誇っていいと思う。
デビューしたてでまだ成長が見込めるし、皐月賞も期待できるのではなかろうか。
「ファルコちゃん」
「!! ファミーユリアン先輩!」
引き揚げてきたファルコちゃんに声をかけると、
彼女も俺に気づいて駆け寄ってきてくれた。
応援に行くってことは伝えておいたのでね。
「惜しかったね。
でも2戦目ということを考えたら上出来じゃないかな?」
「悔しいです。せっかく来ていただいたのに、
勝つところをお見せできなくて、申し訳ありません」
いやいや、謝ることはないのよ。
いま言った通り状況を考えれば上々の結果だと思うしさ。
ファルコちゃんもウマ娘のご多分に漏れず、かなりの胆力の持ち主だ。
デビュー直後の身で、重賞勝つ気満々だったのね。
お淑やかのようでいて、なかなかに剛毅。
「ですがこれで権利は取れましたし、
皐月賞では絶対リベンジします!」
「うんうん、その意気だ」
「はい!」
早くも気合入りまくりのファルコちゃん。
空回りしないようにだけ気を付けてね。
タマちゃんはダービーが目標。
ファルコは一足先にクラシックロードに乗った。
お互い史実ブレイクしてのクラシック戦線はどうなりますか。
アンケートへのご協力ありがとうございます。
遠征時期的なことと今年の日本勢の大活躍もあってか、
ドバイが優勢ですね。ちょっと考えます。
搾り出し動画
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仮にリアンが海外遠征する場合、初戦は何が良いですか?
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