転生孤児ウマ娘の奮闘記   作:しょうわ56

74 / 122
第71話 孤児ウマ娘、役者が揃ってきて震える

 

 

 

来年度から、地方を含めたクラシック級ダート競走体系が大改革される。

 

南関東の地区限定だった羽田盃と東京ダービーがG1に格付けされ、

URAを含めた全地区に開放。

また、ジャパンダートダービーがジャパンダートクラシックに改称の上、

開催が秋へと変更されて、クラシック級ダート三冠が創設されるそうだ。

 

ダート路線が整備されるのは良いことだ。

これで中央地方問わず、ウマ娘レースが一段と盛り上がってくれるといいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み明けの9月。

懐かしい顔がトレセン学園へとやってきた。

 

「いよぉ姐御! 久しぶりだな」

 

半年ぶりの再会、イナリワンである。

真新しいトレセン学園の制服に身を包んだ彼女、

顔を合わせるなり、相変わらずの明朗快活な挨拶をしてくれた。

 

「編入おめでとうイナリさん。

 レースの成績も連勝街道まっしぐらで何よりだよ」

 

「へへっ、あんがとな」

 

あの大井でのイベントの後、イナリは快進撃を開始。

 

破竹の勢いで連勝街道をひた走り、1冠目の羽田盃には間に合わなかったが、

南関東の頂点である東京ダービーを制覇。そのあとも、地方交流のG1、

ジャパンダートダービーをも圧勝して見せた。

 

ここでイナリは中央への挑戦を発表。

 

史実に比べるとだいぶ早いが、これ俺のせいか?

あそこで煽るようなこと言っちゃったから、

イナリのほうで対抗心とか反骨心とかが爆発しちゃったかな?(汗)

 

でも交流G1を勝ったんだから、実力的には疑うべくもない。

あとは編入試験の結果如何、というところだったんだが、

無事に突破できたようで何よりだ。

 

交流G1を制した地方の大物が中央に挑戦、

それも()()ファミーユリアンに1バ身まで

迫った存在というから、一時期はその話題で持ちきりになった。

 

改めて、大井のイベントでの模擬レースがクローズアップされる結果に。

 

「重ねて礼を言うぜ姐御。姐御があそこで一緒に走ってくれてなかったら、

 あたしはまだまだ大井で埋もれてたに違いねぇ。

 ましてや中央に挑戦するなんて思ってもみなかったはずだぜ」

 

「たいしたことはしてないよ。

 全部イナリさんが自分の力で頑張って勝ち得てきたものじゃない」

 

「それでも、だ。ありがとな姐御」

 

「どういたしまして」

 

認めないと延々とお礼を言い続けそうなので、諦めて受け入れる。

頑固者め。まあそこもイナリの良いところか。

 

「それと、そのイナリ『さん』ってのやめてくんな。

 姐御とあたしの仲じゃねえか、なんだか他人行儀でいけねぇ」

 

「そうかな?」

 

「もっと気安く呼び捨ててもらっても構わねぇぜ。

 あたしはまだまだ下っ端で、姐御はスーパースターでもあるんだしよ」

 

うーん、別に距離を置いているつもりはないんだが……

本人がそう感じているんじゃ仕方ない。

 

「じゃあ、イナリ。これでいい?」

 

「おうよ」

 

にぱっと笑みを浮かべて頷くイナリ。

ウマ娘を呼び捨てて呼ぶのは、考えてみればルドルフ以外では初めてだな。

そういう意味では貴重な存在だ。

 

「おうおうおう、噂の編入生様のご登場かいな!」

 

と、ここでまたしても変な声(失礼)の登場だ。

言うまでもなくタマちゃんである。

 

「いきなり先輩とタメ口で話しよるたぁ、大した度胸やな」

 

因縁をつけてきたというわけではない。

いつもの軽いノリで茶々を入れてきたのだ。

 

タマちゃんもその存在が気になって、様子を見に来たってわけかな?

同い年なんだし、史実では実現しなかった、

同じレースでぶつかる機会も出てくるだろうからな。

 

「誰かと思えば、ダービーウマ娘様か」

 

「そや。天下のダービーウマ娘タマモクロス様や。

 さあさあ敬わんかい!」

 

「まったくうるせえやつだ。弱い犬ほどよく吠えるっていうぜ。

 気をつけなタマ公」

 

「な、なんやて? 犬ぅ!? しかも『タマ公』やと!?

 もう1度言うてみい!」

 

「ああ、何度でも言ってやらあ!」

 

「はいはいはいはい、ブレイクブレイク」

 

「シャーッ!」

 

「フーッ!」

 

初対面だというのにこれか。

まったくやれやれだぜ。止めに入る身にもなってくれよ。

 

タマちゃん、それじゃ犬というより猫だし、

イナリはもう狐なんだかわからん。

 

いきなり気軽に話せる相手ができて、イナリにとっても

歓迎すべきことなんだろうけど、ケンカはやめてくれ。

 

「タマちゃんレース近いんだからそれくらいにしておきなさい。

 神戸新聞杯出るんでしょ?」

 

「そや。夏を超えてさらに増したウチの力、見せつけたる」

 

何とか2人をなだめ、話を変える。

 

タマちゃんは菊花賞の前哨戦、神戸新聞杯が控えている。

セントライト記念にはファルコちゃんが出走を表明しており、

菊花賞で2回目の激突となる予定だ。

 

二冠になるのか、1冠ずつを分け合う結果になるのか、乞うご期待。

 

「イナリは次走どうするの?」

 

「毎日王冠に出る予定だぜ」

 

「毎日王冠?」

 

菊花賞には向かわないのか?

史実と違って、クラシックレースに出られるチャンスなのに?

 

ダート3000m時代の東京大賞典*1勝ってるんだし、

春天も制してるんだから、距離的にも全く問題ないはずなんだが。

 

「んでもってそっから天皇賞だ。わかるよな姐御?」

 

「……」

 

意味ありげな視線と言葉を向けてくるイナリ。

ほほぉ、そう来ますか。

 

「あのときの言葉、忘れたたぁ言わせねえからな」

 

「大丈夫、覚えてるよ」

 

「よかったぜ」

 

あのとき、模擬レースゴール後に、俺がイナリに言ったこと。

 

 

『芝なら差し切られたかもしれないね』

 

 

こういう形で返ってくるとは思ってなかった。

イナリの心にそこまで突き刺さってたとはね。

 

「勝負だ、姐御。今度こそ勝って見せる」

 

「うん、受けて立つよ」

 

いいねぇ、面白くなってきたねぇ。

 

こんなこと言うと自惚れだって怒られるかもしれないけど、

正直、代わり映えしないメンツばっかりなんで、

新しい刺激が欲しかったところでもある。

 

歓迎も歓迎、大歓迎だぜ。

 

「先輩はどうするんや?

 今年もオールカマーに出るんか?」

 

「ううん、出ないよ」

 

タマちゃんからの質問には首を振る。

 

まだ秘密だけど、のちに海外遠征を控えていることもあるし、

なるべくならリスクを抑える方向で行きましょうって、スーちゃんが言うからさ。

前哨戦には出ないで、ぶっつけで本番という形になる。

 

「出ないんか。去年は春も秋もひと叩きしてたから、

 てっきり今年も出るもんだと思うてたわ」

 

確かにタマちゃんの言うとおり、去年はどっちも出てた。

しかもオールカマーは調子悪いのに強行したからなあ。

 

「まあ先輩は、間隔開いても平気やしな」

 

「そういうこと」

 

「ひと叩きしてたら、なんて言い訳はなしだぜ姐御」

 

「大丈夫大丈夫」

 

仕上げはしっかりするんでね。

それに、負ける気なんか微塵もないのだ。

 

「そういやイナリぃ。

 菊花賞来ないんは、ウチが怖いからなんやろ?」

 

「なに?」

 

「上手いこと言いよったな。

 先輩のことダシにしよってからに、良く回る舌や」

 

「聞き捨てならねぇな。いつ誰がタマ公を恐れたって?」

 

「なんや!」

 

「なんだ!」

 

ああ、また始まってしまった……

だから君たち、衆人環境で色々と騒ぎ立てるのはやめようや。

 

いくらウマソウル的に、気性難因子を受け継いでいるからってさ。

周りへの影響ってのをもう少し考えてほしい。

 

若いっていいよね……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月度の選抜レースが開催された。

 

今月の注目は、なんといっても『大物』という前評判のスーパークリーク。

史実の実績からすれば当然なんだけど、それを知る由もない

こちらの世界でもそれは変わらなかったようで。

 

ひと夏越して、文字通り大きく成長した彼女。

どうやら本格化を迎えたようで、レースは先行してからの抜け出しで、

後続を全く寄せ付けない圧勝だった。

 

「あ、『お姉さま』~♪」

 

レースを終えた、ジャージ姿のクリークが駆け寄ってくる。

 

呼び方がおかしいって?

そうなんだよな……どうしてこうなった?

 

「私、勝ちました~♪」

 

「おめで――むぎゅっ」

 

「ありがとうございます~♪」

 

駆け寄ってきたクリークに抱きかかえられ、

その豊満なバストに顔を埋めることになってしまう。

 

そう、()()()だ。

 

大きく成長した、とさっき言っただろ?

夏を超えたクリークは、身長が大きく伸び、

体格が一回りも二回りもでかくなった。

 

もう俺ともほとんど変わらないんじゃないか?

ゲームでのサイズに限りなく近くなったのだ。

 

それと、彼女の俺の呼び方に関して。

 

こっちの世界では、タマちゃん以上に俺に懐いてしまって、

初対面になったあの一件以来、俺のことを『お姉さま』と呼び始めてしまった。

だめですか?とあの上目遣いで懇願されては、まさか拒否するわけにもいかず。

 

一方で、タマちゃんに対する執着は薄れたというのか、

以前のような付きまといはなくなって、その分、俺のほうに来た、

という格好になっている。

 

タマちゃんからは、この件では半笑いしながら感謝された。

 

くそっ、自分は悪魔の脅威から逃れられたからって

他人事みたいに言いやがって。くそっくそっ。

 

クリークもなあ、あのままの体型だったらかわいいものだったけど、

これだけでかくなっちゃうと、意識せざるを得ない。

 

柔らかいおっぱい……くそっくそっ!

 

「それで、スカウトもされたんですよ~」

 

「そ、そう、おめでとう。で、誰を選んだの?」

 

いっぱい来たんだろうなあ、スカウト。

選り取り見取りという状況だったはずだ。

 

やっぱり実績十分なベテラントレーナーを選んだのかな?

 

「それがですね、1番かわいかった新人トレーナーさんを選びました♪」

 

「へ? し、新人?」

 

「はい。今年からの新任で、

 担当を持つのは初めてだって仰ってました♪」

 

「そ、そうなんだ」

 

なるほど、そう来たか。

アプリ版準拠のほうのシナリオで来たわけね。

 

シングレではなく、史実寄りでもなく、アプリ版か。

1番かわいがってくれそうな、じゃなくて、()()()()()()ねぇ……

 

あっ、ふーん(察し)

 

「もちろんかわいいだけじゃないんですよ。

 他の歴戦の方々に交じっても負けじと、

 一生懸命誘ってくださったので決めました」

 

「そっか。ここからが本番だよ。がんばってね」

 

「はい。いっぱいい~っぱい、甘やかしてあげちゃいます♪」

 

「……」

 

あ、これあかんやつや。

 

嫌な予感しかしないが……

とにかくがんばってくれ。主に彼女のトレーナーさん。

 

あ、そうだ。

この子も史実では骨折してたし、育成中は

なんか変なデバフついてたと思うから、一応言っておくかな。

 

「何かあったら言ってきて。トレーニング面だけじゃなくて、

 体調管理とかメンタル面でも話を聞くよ。

 すっごく頼りになる良い相談先を知ってるんだ」

 

「そうなんですか? ではそのときはお願いしますね」

 

「特に怪我と体調面には気を付けてね」

 

「ありがとうございます、お姉さま♪」

 

「………」

 

そのお姉さま呼びは、どうにかならんものか。

ますます某ゲームみたいになってきたじゃん。

 

なんにせよ、クリークさんや、そろそろ離してくれない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして迎えた毎日王冠*2

 

イナリの地方からの編入初戦だということと、

そのイナリとG1常連であるレジェンドクイーンとの対決が注目された。

 

他陣営は遠慮したのか様子見なのかはわからないが、

8人の少人数での施行である。

 

1番人気は、実績が評価されたレジェンドクイーン。

イナリは2番人気での出走。

 

レースはレジェンドクイーンが引っ張る形で進み、イナリは後方2番手。

1000m通過59秒2のやや早めの平均ペース。

 

4コーナーを回って直線に入っても、態勢に変化はなし。

が、坂を上がってからイナリが末脚を発揮し、大外から一気に突き抜ける。

後続に3バ身の差をつけて、1分46秒7の好タイムで快勝した。

 

地方から来た大物は本物だ!

 

そんな実況のフレーズが耳に残ったレース。

ものの見事に挑戦状を叩きつけられたな。

 

よろしい、受けて立ちましょう。

 

それにしても、神戸新聞杯を圧勝したタマちゃんといい、

セントライト記念を余裕で逃げ切ったファルコちゃんといい、

イナリといい、クリークといい、役者が揃ってきた感があるね。

 

ジュニア級にはクリークのほかにもチヨちゃんやアルダン、

ヤエノなんかの強豪たちがまだまだ控えている。

さらには、雌伏の時を過ごしているであろう芦毛の怪物……

 

強敵ばかりで、オラ、ワクワクすっぞ!(戦々恐々)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の『ファミーユリアンちゃんについて語るスレ』のコーナー

 

 

(イナリワン編入発表)

 

:イナリワンが中央に編入だって

 

:誰だっけ?

 

:モグリは帰って、どうぞ

 

:嘘だよ

 大井のイベントでリアンちゃんに迫った子だろ?

 

:あの末脚は見事だったな

 

:あのあと連勝を続けて、東京ダービーどころか、

 ジャパンダートダービーも勝ったんだから、実力は確か

 

:ホープだって言われてたの、本当だったんだな

 

:でも芝ではどうなの?

 

:芝は未知数やな

 走ってみなけりゃわからんで

 

:まあ芝がだめでも交流レース出ればええやん

 

:「中央で再戦でえっ!」

 大井期待の新星イナリワン、中央へ編入

 https://www.umamusumenews.com/*******

 

 URAは、地方大井所属のウマ娘イナリワンが、

 9月からトレセン学園へ編入し、中央へ移籍すると発表した。

 

 イナリワンは、今年の東京ダービーとJDDを勝った新鋭。

 また、2月に大井レース場で行われたイベントでの模擬レースで、

 ファミーユリアンに1バ身まで迫ったことで有名だ。

 

 その結果がフロックではなかったことを自ら証明し、

 中央へと殴り込みをかける。

 

 中央入りを目指すことになったきっかけは、

 前述の模擬レースでファミーユリアンから直接誘われたことだという。

 

 ゴール後、芝も合うだろうから今度は芝で走ろう、

 芝なら差し切られてたかも?

 と声をかけられ、意識したことがきっかけだとか。

 

 「今度は芝で勝負だ。首を洗って待ってな姐御!」

 とイナリワンは息巻く。

 

 直近での対戦はとなると、有力なのは天皇賞(秋)か。

 今からとても楽しみである。

 

:リアンちゃんのお眼鏡に適ったってわけか

 

:姐御www

 

:姐御呼ばわりwww

 

:そういう子なのかw

 

:大井だし、江戸っ子ってわけかい

 

:大井は江戸ちゃうで

 

:関西人が混じってますね

 

:なんだろ、イベントの時に仲良くなったのかなw

 

:コミュ力おばけのリアンちゃんだからな

 

:まあなんにせよ、次走が見ものだ

 芝でも好走するようなら、天皇賞でのライバルになりうる

 

:シニアにこれといったのがいないからねぇ

 

:強い子が増えてくれるのは大歓迎さ

 

:次走どこだろ?

 

:この言動だと確実に芝だろうから、

 オールカマーか毎日王冠ってところか?

 

:そうだろうな

 

:リアンちゃん狙いだから、菊花賞には行かないだろうしね

 

:そのリアンちゃん今年はぶっつけで向かうみたいだから、

 どっちも可能性あるな

 

:発表を待とう

 

 

 

 

 

(毎日王冠レース後)

 

:いやあお見逸れしやした

 

:お見事

 

:イナリワン強かったな

 

:こりゃあ本物だ

 

:さすがの末脚だった

 

:芝でも十分走れるやんけ

 

:レース同様ごぼう抜きで対抗1番手に浮上だな

 

:天皇賞での2番人気は保証された

 

:思ったより強そう

 

:いやしかしリアンちゃんの見る目の正しさよ

 

:あのときのイナリワンはまだデビューしたて

 しかも初顔合わせで、ダートしか走ったところを見てないのに、だ

 

:トウショウファルコ、タマモクロスに続いて早くも3人目かあ

 

:アドバイスしたって件とはちょっと違うけど、

 一目見ただけで適性見抜いているのはさすがだよなあ

 

:どこを見てるんだろう?

 

:それこそ素人にはわからん世界だな

 

:ますますトレーナー就任を期待しちゃう

 

:追い込み脚質なのがまた

 

:リアンちゃんと2人並んで追い込んでくるのもワンチャン?

 

:他陣営からしたら恐ろしい光景だなそれ

 

:でもリアンちゃんといえばやっぱり逃げだし、

 デビューと同じ舞台で、また逃げて大勝してほしい

 

:フルマーいないしわからんぞ

 

:フルマー、エリザベスだってね

 

:今日の京都大賞典も余裕で逃げ切ってたな

 

:順当勝ちだべ

 

:フルマーとは有で期待

 今はイナリワンだ

 

:実際、どう思うよ?

 

:リアンちゃん有利だとは思う

 

:だな。どこまで迫れるかってところだろう

 

:あの模擬レースのようにはいかんぞ

 リアンちゃん本気の逃げとなれば、あんなもんじゃないからな

 

:直線まで待ってたら届かないだろうね

 かといってまくっても、脚が続くかどうか

 

:大阪杯みたいになったら、それこそリアンちゃんの完勝だろう

 あとは時計と着差の問題

 

:贅沢言いませんから、

 またレコードでの大差勝ち見せてください、オナシャス!

 

:十分贅沢定期

 

 

 

 

*1
89年まで東京大賞典はダート3000m。3000における最後の勝ち馬がイナリワン。翌90年から2800mで、98年から2000mに短縮された

*2
史実の89年毎日王冠は、オグリキャップ、イナリワン、メジロアルダンなどが激突した名勝負




クリークの姉を名乗る(名乗ってない)転生者


イナリワン
「あたしだってダービーウマ娘でい!
 東京ダービーだけどな」

作中時期の89年は、大井でロジータが三冠達成した年ですが、
イナリの登場を遅らせたために割を食って、翌年に回ります。


先週の葵S、モズメイメイのスタートを見て、
リアンは毎回ああいう感じで飛び出ているのかなあと思った次第。
そりゃ一歩目から違うと言われますわ。


この1週間はいろいろと衝撃でした。
ありがとうナイスネイチャ安らかに……

仮にリアンが海外遠征する場合、初戦は何が良いですか?

  • ドバイワールドカップ
  • ドバイシーマクラシック
  • ガネー賞(仏)
  • クイーンエリザベス2世カップ(香港)
  • アメリカ遠征
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。