※イラスト協力:村人JJ様
氏には本作の二次小説も書いていただけました。
【二次創作】白聖女と黒騎士【魔女狩り聖女】
https://syosetu.org/novel/290702/
こちらは本編のネタバレを含みますので、ご注意ください。
旧聖都ポエニスの人々
ポエニスはカエルム教国の中央に位置する、かつての聖都である。
激戦と惨禍により聖都の座を追われたこの街は、今や魔女狩りの最前線として知られている。
レーベン
――貴公を、狩るぞ
主人公。
魔女狩りを生業とする「騎士」の一人だが、聖女を持たない異端者。
聖性の恩恵が無い為に常人の域を出ず、故に魔女狩りの為には手段を選ばない。
彼がシスネと出会った時から、この物語は始まる。
シスネ
――
ある夜にレーベンと出会う
魔女狩りを生業とする「聖女」の一人だが、騎士を持たない異端者。
聖都からの異動後、不本意ながらもレーベンと魔女狩りを共にすることとなる。
自身のことを多くは語らず、謎が多く複雑な女。
本名はシスネレイン。
ライアー
――おう、死ぬのは御免だからな
レーベンの数少ない友人。カーリヤの騎士にして幼馴染でもある。
ポエニス騎士の中でも指折りの実力者で、鍛えあげた肉体そのものを武器とする。
苦労人。
カーリヤ
――待たせたわね、まだ生きているかしら?
レーベンの数少ない友人。ライアーの聖女にして幼馴染でもある。
輝くような美貌と豊麗な肢体の持ち主で、聖性と長銃の扱いにも長けた実力者。
世話焼き。
アルバット
――使い手に阿った
機械仕掛けの眼を持つ技術者。
変人揃いの技術棟の中でも
実験の見返りとして、レーベンに様々な武器道具を提供する。
ヴュルガ騎士長
――
ポエニス教会を統括する、騎士たちの長。
極めて冷静かつ冷酷。その言動から感情は一切感じられない。
聖都グリフォネアの人々
魔女禍の蔓延の後につくられた、新たなる聖都。
教会を主軸とした、聖女と騎士の街でもある。
エイビス
――悪いことは言わん、その女には関わらないことだ
聖都でも珍しい女の騎士。
見習いを終えたばかりで魔女狩りの経験こそ無いが、才に恵まれている。
シスネとは何らかの因縁があるようだ。
シグエナ
――聖女なんて、ほんと割りに合わない
エイビスの聖女。
十数年に渡って魔女狩りを続けてきた歴戦の手練れだが、それ故に歪んでもいる。
過去に三人の騎士を介錯してきた。
イグリット聖女長
――皆さん、魔女狩りの時間です
聖都の大聖堂を統括する聖女たちの長。
その姿を直に見た者は少ない。
その他の人々
カエルム教国には様々な人々がいる。
誰もが魔女禍と隣り合わせに、いつか降りかかる悲劇を忘れながら生きている。
ミラ
――あなた、聖女さん?
魔女狩りの中でレーベン達が出会う、幼い少女。
年端もいかない子どもだが、その瞳はひどく暗い。
父と姉の三人で暮らしているらしい。
ユアン
――出ていけ、ここは俺達の家だ
ミラの父親。
聖女と騎士に対して敵意を抱いている。
二人の娘がいるらしい。
レグルス
――僕を、貴女の騎士にしてはくれないだろうか
故人。
ドーラ
――■■■■■━━━━
???