ダンジョンに勇者がいるのは間違っているだろうか 作:サンバガラス
リュウ達はヘスティアのホームへと向かった。
「さあ、ここが僕のホームだよ!!」
ヘスティアはそう言ったが、そこはボロボロな教会であった。
「「・・・え?」」
「な、何だい!!い、言いたい事があれば言えばいいじゃないか!!」
「「此処に住むならキャンプの方がいい(な/です)」」
「本当に失礼だね君達!!」
ヘスティアはツッコんだ。中はボロボロだったが、地下に部屋がありそこに住む事になった。
「さて、今から君達に恩恵を与えるから、服脱いで」
「ふ、服を脱ぐんですか?」
「全部か?」
「いや、上だけで良いよ。後ろ向いとくから服脱いだら声かけてね」
そう言って、ヘスティアは後ろ向いた。リュウとベルは服を脱いで声を掛けた。
「神様、服脱ぎました」
「じゃあさっsうおおおおぉぉ!!!?」
「ど、どうしたいきなり、声を上げて!?」
ヘスティアはリュウ達の鍛え上げられた身体を見て驚いていた。
「い、いやてっきり2人とも、もやしっ子に見えていて・・・」
「細マッチョ何だよ俺たちは!!」
「そ、そうなんだ。そ、それじゃあ恩恵を与えるよ」
リュウとベルはうつ伏せになって、ヘスティアは2人の背中に血を一滴落とした。
「どへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!??」
「「!?」」
ヘスティアの大きな声に2人はびっくりした。
「な、な、な、な、何だこのステイタスは!?」
「どうしたいきなり!?」
「僕達のステイタスに何かおかしな事がありましたか?」
ベルとリュウは自分達のステイタスを見た。
リュウ・ホリイ
Level:1(+99)
力:I 0(+S 999)
耐久:I 0(+S 999)
器用:I 0(+S 999)
俊敏:I 0(+S 999)
魔力:I 0(+S 999)
HP:I 0(+999)
MP:I 0(+999)
勇者:EX
《魔法》
・火炎魔法
・閃光魔法
・爆発魔法
・冷気魔法
・真空魔法
・電撃魔法
・暗黒魔法
・即死魔法
・重力魔法
・地雷魔法
・津波魔法
・魔力解放魔法
・自爆魔法
・回復魔法
・フィールド魔法
・補助魔法
《スキル》
《勇者の誇り》
・戦闘が有利になりやすい。
・ドロップ率向上。
・貰える経験値向上。
・仲間と共闘するとステイタス向上。
《魔物マスター》
・戦った魔物(モンスター)が偶に仲間になる。
・仲間にした魔物(モンスター)を召喚。
《ロトの勇者》
・数々の世界を救ってきた英雄の称号。
・ステイタスが大幅に向上する。
《武器マスター》
・全ての武器を使える。
・ステイタス向上。
《魔法マスター》
・全ての魔法を使える。
・魔法に関するステイタスが向上する。
《錬金術マスター》
・アイテム錬金術をおこなった際に偶に数が増える。
《強敵殺し》
・敵が強けば強い程ステイタス向上。
《職業マスター》
・全ての特技が使える。
ベル・クラネル
Level:1(+99)
力:I 0(+S 999)
耐久:I 0(+S 999)
器用:I 0(+S 999)
俊敏:I 0(+S 999)
魔力:I 0(+S 999)
HP:I 0(+999)
MP:I 0(+999)
勇者:S
幸運:A
《魔法》
・火炎魔法
・閃光魔法
・爆発魔法
・冷気魔法
・真空魔法
・電撃魔法
・暗黒魔法
・即死魔法
・重力魔法
・地雷魔法
・津波魔法
・魔力解放魔法
・自爆魔法
・回復魔法
・フィールド魔法
・補助魔法
《スキル》
《憧憬一途》
・早熟する。
・懸想が続く限り効果持続。
・懸想の丈により効果上昇。
《勇者の弟子》
・師匠と共闘するとステイタス向上。
《勇者の誇り》
・戦闘が有利になりやすい。
・ドロップ率向上。
・貰える経験値が向上。
・仲間と共闘するとステイタス向上。
《魔物マスター》
・戦った魔物(モンスター)が偶に仲間になる。
・仲間にした魔物(モンスター)を召喚。
《武器マスター》
・全ての武器を使える。
・ステイタス向上。
《魔法マスター》
・全ての魔法を使える。
・魔法に関するステイタスが向上。
《錬金術マスター》
・アイテム錬金術をおこなった際に偶に数が増える。
《強敵殺し》
・敵が強けば強い程ステイタスが向上。
《職業マスター》
・全ての特技が使える。
「これはすごい!!」
「しかも見ろよベル!レベルが上げれるようになっている!!」
「また強くなれるんですね!!」
リュウとベルは喜んでいるが、ヘスティアはそうでは無かった。
「喜んでいる所悪いけど、ちょっとこっちとお話しようねぇぇぇ!!!!!!!」
〜お話中〜
「はっきり言うけどね、君達のステイタスは異常だ!!」
「「何処が?」」
「全部だよ!!全部!!魔法は本来3つまでしか覚えられないんだよ!!!」
「そんな事言ったって、俺の所じゃ、大量の魔法を覚えている奴なんて、いっぱいいるぞ」
「そうですよ神様。こんな事で一々驚かないでください」
「驚くよ!!とにかく、ギルドには魔法やスキルの事は隠して、言うようにするの!!分かった!!!」
「わ、分かりました」
「出来るだけ頑張る。と言う事で早速ギルドに行くぞベル!!」
「分かりました!!!」
リュウとベルはスキップしながら、ギルドに向かった。だが、数時間後リュウ達は少し痩つれて戻ってきた。
「ど、どうしたんだ2人とも!?」
「いや、ギルドまでは順調だったんだが・・・」
「アドバイザーのエイナさんの講習が思った以上に長くて・・・」
「疲れて帰ってきた」
「そ、そうなんだ。そうだ、お腹空いてるだろ!!はいどうぞ!!」
ヘスティアはリュウ達にジャガ丸くんを渡した。
「・・・コロッケですよね神様」
「違うよ!!ジャガ丸くんだよ!!」
「どう見たって、コロッケじゃねえか!!」
「違うって言ってんじゃないか!!!!」
こうして、1日が終わったのであった。