ダンジョンに勇者がいるのは間違っているだろうか   作:サンバガラス

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第31話 勇者と前日

〜数日後〜

 

ヘスティアとソーマは壊れてたホームの前でリュウ達を待っていた。

 

「皆・・・」

 

「落ち着けヘスティア。奴等は必ず来る」

 

「いや分かっているんだけどさ」

 

そしてリュウ達がヘスティアとソーマの前に飛んで来た。

 

「おお!!帰って来たんだね!!」

 

「ああ、ギリギリだったけど間に合ったぜ」

 

「ヴェルフ、リリ、命さんも強くなりました」

 

ベルは笑顔でそう言った。そしてリリ、ヴェルフ、命は泣いていた。見慣れない武器を身につけて。

 

「・・・戻って来れましたね」

 

「ああ・・・生きてオラリオに戻って来れたな」

 

「あの地獄の様な数日間がやっと終わったんですね」

 

3人は息を吸って大きく叫んだ。

 

「「「【戦争遊戯】を申し込んだアポロン絶対許さない!!!」」」

 

殺意満々だった。

 

「な、何があったんだい3人とも!?」

 

「ともかくヘスティア、全員のステイタスを更新してくれ」

 

リュウはヘスティアにそう頼んだ。

 

「わ、分かった!!」

 

ヘスティアは全員のステイタスを更新した。

 

リュウ・ホリイ

 

Level:3(+99)

 

力:SSS1200(+S999)

耐久:SSS1200(+S999)

器用:SSS1200(+S999)

俊敏:SSS1200(+S999)

魔力:SSS1200(+S999)

HP:H120(+999)

MP:H120(+999)

勇者:EX

耐異常:D

 

 

ベル・クラネル

 

Level:3(+99)

 

力:SSS1200(+S999)

耐久:SSS1200(+S999)

器用:SSS1200(+S999)

俊敏:SSS1200(+S999)

魔力:SSS1200(+S999)

HP:H120(+999)

MP:H120(+999)

勇者:S

幸運:A

耐異常:D

 

 

ヴェルフ・グロッゾ

 

Level:2(+38)

 

力:SSS1200(+F380)

耐久:SSS1200(+F380)

器用:SSS1200(+F380)

俊敏:SSS1200(+F380)

魔力:SSS1200(+F380)

HP:I50(+400)

MP:I50(+250)

鍛治:G

耐異常:D

 

《魔法》

 

【ウィル・オ・ウィスプ】

・対魔力魔法。

・詠唱式【燃え尽きろ、外法の業】

 

・火炎魔法

・冷気魔法

・真空魔法

・電撃魔法

・暗黒魔法

・フィールド魔法

・補助魔法

 

《スキル》

 

【魔剣血統】

・魔剣作製可能。

・作製時における魔剣能力強化。

・壊れにくくなる物を作れる。

 

【大剣マスター】

・大剣を装備した際、ステイタス向上。

 

【錬金術マスター】

・アイテム錬金術をおこなった際に偶に数が増える。

 

【属性付属】

・武器に属性を付属する。

・効果はレベルが上がる程続く。

 

 

リリルカ・アーデ

 

Level:1(+38)

 

力:SSS1200(+F380)

耐久:SSS1200(+F380)

器用:SSS1200(+F380)

俊敏:SSS1200(+F380)

魔力:SSS1200(+F380)

HP:I50(+400)

MP:I50(+250)

耐異常:D

 

《魔法》

【シンダー・エラ】

・変身魔法。

・変身像は詠唱時のイメージ依存。具体性欠如の際は失敗。

・詠唱式【貴方の刻印は私のもの。私の刻印は私のもの】

・解呪式【響く十二時のお告げ】

 

・閃光魔法

・回復魔法

・フィールド魔法

・補助魔法

 

《スキル》

【縁下力持】 

・一定以上の装備荷重時における能力補正。

・能力補正は重量に比例。

 

《ブーメランマスター》

・ブーメランを装備した際、ステイタス向上。

 

《弓マスター》

・弓を装備した際、ステイタス向上。

 

 

ヤマト・命

 

Level:2(+38)

 

力:SSS1200(+F380)

耐久:SSS1200(+F380)

器用:SSS1200(+F380)

俊敏:SSS1200(+F380)

魔力:SSS1200(+F380)

HP:I50(+400)

MP:I50(+250)

剣士:F

耐異常:D

投擲:E

 

 

《魔法》

【フツノミタマ】

・重圧魔法。

・一定領域内における重力結界。

 

・暗黒魔法。

・地雷魔法。

・フィールド魔法。

・補助魔法。

 

《スキル》

【八咫黒鳥】

・効果範囲内における敵影探知。隠蔽無効。

・モンスター専用。遭遇経験のある同種のみ効果を発動。

・任意発動。

 

【八咫白鳥】

・効果範囲内における眷属探索。隠蔽無効。

・同恩恵を持つ者のみ効果を発動。

・任意発動。

 

【剣マスター】

・剣を装備した際、ステイタス向上。

 

 

「皆ランクアップ可能で!?ステイタスがリュウ君やベル君みたいになってるぅぅぅ!?」

 

ヘスティアは驚きながらも全員をランクアップさせた。そして、リュウ達は【戦争遊戯】の場所に行く、馬車に乗り込んだ。

 

「気を付けて行くんだよ皆!!」

 

「無事に帰って来たら、新しく作った酒を飲ませてやる」

 

「「「「「行ってきます!!」」」」」

 

馬車は動き出した。すると馬車に乗っていたおじさんに声を掛けられた。

 

「よお、あんたらヘスティア・ファミリアだろ?」

 

「そうだが?」

 

「そうか【戦争遊戯】応援してるぜ!!」

 

「頑張れよ!!」

 

「負けんなよ!!」

 

「おお!!応援ありがとな!!」

 

リュウ達は応援された。そんなこんなで5人は【戦争遊戯】の場所に着いた。

 

「さてとテント張るぞ」

 

「「「「はーい」」」」

 

5人はテントを張り、飯を食って寝た。一方アポロン・ファミリアでは、団員達が城に荷物を運んでいた。そんな中ダフネとカサンドラが話していた。

 

「ああ・・・城が落とされる」

 

「カサンドラ、また夢の話?ウチらが負けるって言いたい訳?」

 

「・・・そうだよ。まずあのファミリアを怒らせた時点で負けが確定してる」

 

「・・・カサンドラ。この3日間大将のヒュアキントスが無事なら勝ち。その間に敵大将を倒しても勝ち。こんな条件で負けるはずないでしょ」

 

「でもお願いだから信じてダフネちゃん。未知の魔法により太陽の城は半壊し、勇者とその仲間達によって愚かなる太陽の眷属は滅び、その大将は勇者の一撃を受け、倒れる。元凶の太陽は勇者のドラゴンによって道を塞がれて、勇者とその弟子によって天界に帰るの!!」

 

「はいはい。分かったから」

 

「お願いだから信じてよ!!」

 

そして次の日になり、【戦争遊戯】は始まった。

 

 

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