ダンジョンに勇者がいるのは間違っているだろうか 作:サンバガラス
〜数日後〜
ヘスティアとソーマは壊れてたホームの前でリュウ達を待っていた。
「皆・・・」
「落ち着けヘスティア。奴等は必ず来る」
「いや分かっているんだけどさ」
そしてリュウ達がヘスティアとソーマの前に飛んで来た。
「おお!!帰って来たんだね!!」
「ああ、ギリギリだったけど間に合ったぜ」
「ヴェルフ、リリ、命さんも強くなりました」
ベルは笑顔でそう言った。そしてリリ、ヴェルフ、命は泣いていた。見慣れない武器を身につけて。
「・・・戻って来れましたね」
「ああ・・・生きてオラリオに戻って来れたな」
「あの地獄の様な数日間がやっと終わったんですね」
3人は息を吸って大きく叫んだ。
「「「【戦争遊戯】を申し込んだアポロン絶対許さない!!!」」」
殺意満々だった。
「な、何があったんだい3人とも!?」
「ともかくヘスティア、全員のステイタスを更新してくれ」
リュウはヘスティアにそう頼んだ。
「わ、分かった!!」
ヘスティアは全員のステイタスを更新した。
リュウ・ホリイ
Level:3(+99)
力:SSS1200(+S999)
耐久:SSS1200(+S999)
器用:SSS1200(+S999)
俊敏:SSS1200(+S999)
魔力:SSS1200(+S999)
HP:H120(+999)
MP:H120(+999)
勇者:EX
耐異常:D
ベル・クラネル
Level:3(+99)
力:SSS1200(+S999)
耐久:SSS1200(+S999)
器用:SSS1200(+S999)
俊敏:SSS1200(+S999)
魔力:SSS1200(+S999)
HP:H120(+999)
MP:H120(+999)
勇者:S
幸運:A
耐異常:D
ヴェルフ・グロッゾ
Level:2(+38)
力:SSS1200(+F380)
耐久:SSS1200(+F380)
器用:SSS1200(+F380)
俊敏:SSS1200(+F380)
魔力:SSS1200(+F380)
HP:I50(+400)
MP:I50(+250)
鍛治:G
耐異常:D
《魔法》
【ウィル・オ・ウィスプ】
・対魔力魔法。
・詠唱式【燃え尽きろ、外法の業】
・火炎魔法
・冷気魔法
・真空魔法
・電撃魔法
・暗黒魔法
・フィールド魔法
・補助魔法
《スキル》
【魔剣血統】
・魔剣作製可能。
・作製時における魔剣能力強化。
・壊れにくくなる物を作れる。
【大剣マスター】
・大剣を装備した際、ステイタス向上。
【錬金術マスター】
・アイテム錬金術をおこなった際に偶に数が増える。
【属性付属】
・武器に属性を付属する。
・効果はレベルが上がる程続く。
リリルカ・アーデ
Level:1(+38)
力:SSS1200(+F380)
耐久:SSS1200(+F380)
器用:SSS1200(+F380)
俊敏:SSS1200(+F380)
魔力:SSS1200(+F380)
HP:I50(+400)
MP:I50(+250)
耐異常:D
《魔法》
【シンダー・エラ】
・変身魔法。
・変身像は詠唱時のイメージ依存。具体性欠如の際は失敗。
・詠唱式【貴方の刻印は私のもの。私の刻印は私のもの】
・解呪式【響く十二時のお告げ】
・閃光魔法
・回復魔法
・フィールド魔法
・補助魔法
《スキル》
【縁下力持】
・一定以上の装備荷重時における能力補正。
・能力補正は重量に比例。
《ブーメランマスター》
・ブーメランを装備した際、ステイタス向上。
《弓マスター》
・弓を装備した際、ステイタス向上。
ヤマト・命
Level:2(+38)
力:SSS1200(+F380)
耐久:SSS1200(+F380)
器用:SSS1200(+F380)
俊敏:SSS1200(+F380)
魔力:SSS1200(+F380)
HP:I50(+400)
MP:I50(+250)
剣士:F
耐異常:D
投擲:E
《魔法》
【フツノミタマ】
・重圧魔法。
・一定領域内における重力結界。
・暗黒魔法。
・地雷魔法。
・フィールド魔法。
・補助魔法。
《スキル》
【八咫黒鳥】
・効果範囲内における敵影探知。隠蔽無効。
・モンスター専用。遭遇経験のある同種のみ効果を発動。
・任意発動。
【八咫白鳥】
・効果範囲内における眷属探索。隠蔽無効。
・同恩恵を持つ者のみ効果を発動。
・任意発動。
【剣マスター】
・剣を装備した際、ステイタス向上。
「皆ランクアップ可能で!?ステイタスがリュウ君やベル君みたいになってるぅぅぅ!?」
ヘスティアは驚きながらも全員をランクアップさせた。そして、リュウ達は【戦争遊戯】の場所に行く、馬車に乗り込んだ。
「気を付けて行くんだよ皆!!」
「無事に帰って来たら、新しく作った酒を飲ませてやる」
「「「「「行ってきます!!」」」」」
馬車は動き出した。すると馬車に乗っていたおじさんに声を掛けられた。
「よお、あんたらヘスティア・ファミリアだろ?」
「そうだが?」
「そうか【戦争遊戯】応援してるぜ!!」
「頑張れよ!!」
「負けんなよ!!」
「おお!!応援ありがとな!!」
リュウ達は応援された。そんなこんなで5人は【戦争遊戯】の場所に着いた。
「さてとテント張るぞ」
「「「「はーい」」」」
5人はテントを張り、飯を食って寝た。一方アポロン・ファミリアでは、団員達が城に荷物を運んでいた。そんな中ダフネとカサンドラが話していた。
「ああ・・・城が落とされる」
「カサンドラ、また夢の話?ウチらが負けるって言いたい訳?」
「・・・そうだよ。まずあのファミリアを怒らせた時点で負けが確定してる」
「・・・カサンドラ。この3日間大将のヒュアキントスが無事なら勝ち。その間に敵大将を倒しても勝ち。こんな条件で負けるはずないでしょ」
「でもお願いだから信じてダフネちゃん。未知の魔法により太陽の城は半壊し、勇者とその仲間達によって愚かなる太陽の眷属は滅び、その大将は勇者の一撃を受け、倒れる。元凶の太陽は勇者のドラゴンによって道を塞がれて、勇者とその弟子によって天界に帰るの!!」
「はいはい。分かったから」
「お願いだから信じてよ!!」
そして次の日になり、【戦争遊戯】は始まった。