悲報、禪院家、死すwww   作:クシャ

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なっなっっななななな、直哉くん!?!?!?!?!?

お久しぶりです、小説を書くこと自体に謎の抵抗を受けて書いておらんかったんですが、本誌見て書きたくなりました

いやー、ヒロアカもワンピもおもろくなってきたけど、結局直哉くんがいっちゃんおもろいわ


悲報、ワイ、復活www

「さて…」

 

渋谷駅地下、かの呪いの王がきれいに3枚に卸された呪霊の頭(1/3)をいじりながら嗤う

 

「このオレに、呪霊の下につけと?そういったな…」

 

単眼の呪霊は已に虫の息、呪力を練ることすら許されず、死を待つだけの人形である

 

「残念だったなァ…!オレにはもう先約があるんだ、今回はお預けといこうじゃないか、()()()()な…!」

 

それだけ言うと呪霊を液体状になるまで切り刻み、目を細める

 

「待っているぞ…誠人ぉ…」

 

呪いの王は領域とはまた違う掌底を組み、「降」と合言葉を口にする

 

それは縛りであり、呪いの言葉、遠く離れたある青年の中の王もまた、同じ言葉を口に出す

 

宿儺はやるべきことを終え、あとは鏖殺…ではなく、そのまま再び眠りに入った

 

まるで、夕飯のためにおやつを我慢するが如く、宿儺は意識を失った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所変わって獄門疆内部、ニヤニヤとただ一人、 無数の頭骨をなでながら少年は驚喜する

 

 

「ンフフフ、やっとだぁ、長かったァ!!!」

 

「これでやっとでれるぞおおおおおおおおおお!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一面、赤一色

 

脹相たちは計12回真人を殺し、13回目に移ろうとしていた

 

 

「…!この呪力は、禪院ッ誠人ッッッ!!」

 

 

が、突如として漏れ出てきた、自身の怨敵を察知し、真人はそこから爆速で逃げ出す

 

 

「な、なんだ、一体」

 

 

あの脹相ですら困惑を浮かべるほどの狂気ぶりに圧倒され、逃走を許した脹相達だが、先程消えたばかりの雇い主の呪力を再び感じ、少し緊張する

 

 

「この呪力量、一体何が…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渋谷から離脱中、不意に獄門疆がきしむ、パキパキと表面が剥がれ、恐ろしい呪力が立ち上る

 

 

「こ、れは…!?」

 

ズンと重さを感じ、思わず地面に落としてしまう

 

羂索でさえ冷や汗をかかずにはいられない、あまりにも恐ろしい存在感を出しながら、獄門疆は崩れた

 

ドロッとした呪力とともに現代に魔王が復活する

 

 

 

 

 

 

「俺っ!復活ううううううううううううううwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きちゃあああああああ!!!やっと外だァ!!

 

ありがとうすくにゃん!おかげで出られたぞぅ!!

 

さてさてさて!ようやく出られたからには、さっさとすくにゃんの願いも叶えて差し上げなければ!

 

ん?あぁ

 

 

「やあメロンパン、久しぶりだね、どしたん?そんな腰抜かしちゃってさw?」

 

「…やはり君は面白いね、腰なんて抜かしてないと思うけど」

 

「抜かしてるお」

 

「…それは、どうかなッッ!?」

 

 

 

おお、急に呪霊を出してきたな、びっくりした

 

全部特級か、まぁでも、これってさ

 

 

「わざわざチュートリアルかい?優しいねぇ!」

 

「何を…!?」

 

 

「灰焔呪法…順転【玄】」

 

 

ぼぅっと黒い焔が呪霊にまとわりつき、風化してゆき、崩れる

 

 

「失魂落魄」

 

 

残った呪霊を手のひらで触れると、呪霊はたちまち暴れだし、ピタリと動かなくなる

 

 

「呪霊操術、極の番うずまきッ!!!」

 

 

今保有する全呪霊の塊を呪力として放出するが

 

 

「天与簒奪、極の番」

 

 

これは、俺が大量の骸骨の中で考えついたもの

 

発想としてはうずまきと同じ、違うのは込めるものが呪霊ではなく術式って点だけ

 

さて、名前、どうすっかな

 

まっ、適当でいっかァ!

 

 

「収斂」

 

 

周囲からの音が消える

 

うずまきを大きく上回った呪力の塊が羂索を襲う

 

これにはたまらず羂索も逃げ出すが…

 

「呪重力」

 

ズシン、と鈍い音をたて、地面に羂索が貼り付けになる

 

 

 

…にがさないよぉぉぉ!!!

 

この術式たちは獄門疆に封印されていた人間、及び呪霊の術式…

 

五条悟と同じ、倒すには封印しか残ってないような化け物共の術式

 

つまり、チートである!!!

 

これで魔王に一歩近づいたな…!

 

さてと、これから更に術式を手に入れる方法はある

 

一つは、無為転変で一般人を術師にすること

 

でもこれはカスみたいな術式になる場合が多いから却下として

 

もう一つは、この目の前にいる羂索が鍵である

 

そう、死滅回遊である

 

あれは過去の猛者たちの術式をたっくさん得ることができるだろうし

 

 

 

 

さてと

 

 

 

 

じゃあ羂索くん、死のうか^^




これからはみんなからもらった術式も使っていくから、バンバン術式くれよなっ!ついでに感想もほしいなっ!
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