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なんで…
「小僧、早く俺を現世に出せ…できるだろう?」
「いっやぁ、できるっちゃできるんすけど…やったら殺すでしょう?あんた」
「当然だろう。こんな気色の悪い術式の中に俺を入れた痴れ者を生かしてはおかん」
「じゃあ嫌ですよ…」
なんで今俺…
呪いの王と話してんだろうな…
ときは3時間ほど前に遡る
俺は術式を確保するために呪霊狩りをしていた
その時たまたまやばいものを発見してしまった
それは両面宿儺の指だった
もちろん虎杖くんのように呪いに耐性があるわけじゃないから喰おうとは思わなかったんだけど、この状態でも術式が取れるのか気になり術式を使ってしまった
結論から言えばできちゃったんだけど、そのときに俺の術式が宿儺の意識を俺の生得領域にまで引きずり込んでしまったというわけだ
はぁ、最悪だぜ…
しかも取れたと行っても解と捌の一部、しかも条件付き
条件はおそらく両面宿儺が出てる時のみという…原作始まんないと使えないじゃないか!!!
ま、一本分じゃこんなもんか
てかむしろ一本で術式と呼べるもんを取れたほうが驚きだわ…すげぇなすくにゃん
『すくにゃんというのはなんだ?もしや俺のことか?』
うわ!ついに生得領域からも出てきちゃったよこの人!
『ふむ、現代の言葉とは解せんな、すぐにまとめて呼びたがる…』
しかも俺の思考とか読まれるぅ?!うわ恥ずかしッ!ヤメテヤメテ!!
『しかし…まさかこの俺の術式を取ろうとし、あまつさえ成功させてしまう愚か者が居るとは…平安の世でもそんなバカはおらんぞ!』
は、はあ、え?なんか認められた?
『ふむ、小僧、俺はこのらぁめんとやらは見たことなくてなァ…』
ご、ご用意させていただきます!!!
生得領域に念じれば出てくるかな?ラーメン…ラーメン、ラーメン
『ほう、まさか本気で出てくるとは思わなかったぞ。こwぞwうw』
なん、だと…?俺の想像力、豊かすぎ?!
『ただまぁ、こんな呪力の塊を食いたくはないな…さっさと受肉させろ』
あ、味とかは駄目なのね…残念、領域展開してラーメン屋とかできるかと思ったのに
「ねぇ、さっきからキミどこ向いてんの?」
そういえば普通に会話できるなこの人…己の快不快のみが生きる指針とか言われてませんでした?
『貴様は思ったよりも不快ではないだけだ…このそふぁとやらも牛の骸骨よりかは心地良いしな』
あれ?俺の生得領域勝手にいじられてません?
「ねぇ聞いてる?もしも~し」
『ふむ、術式側からも干渉させることで決して外には出れんようになってるようだ…喜べ小僧、俺は例外だ』
よ、良かった…今まで取ってきた術式が勝手に飛び出したりはしないのか…
「ねぇって!もしかして俺見えてない?!結構でかいと思うんだけど!」
「うわァ!何だ!!??」
え、ごじょ…五条悟ぅ?!いつからそこに?!
『結構前からいたぞ…』
「マジィ?ごめんね、ちょっと考え事してて」
「えらくフランクだね、キミ…てか、誰かと話してるでしょ、そういう術式?」
「へ?ああ、すくにゃんのこと?すくにゃんだけが術式じゃないよ。聞いてない?ジジイから」
「すく、にゃん…?」
『おい、戸惑ってるぞ、コイツ。やめてやれ』
ん?そういえば五条先生の六眼って術式を映すんだっけ…
じゃあ今の俺はどう映ってんだろうね?
「ねぇ、五条さん…あんたには今の俺、どう映ってるの?」
「ッ!?えらく濁って混ざった術式の中に、一つだけ際立った物がある…キミ、両面宿儺と話していたのか」
わお、なんて理解力してやがる…見ただけで術式を理解できるのいいなぁ、ほしいなぁ
まぁ、今戦っても絶対勝てないし、とりあえずおとなしくしとくかな
「で、なんで俺のとこに来たんです?わざわざ呪術界最強が」
「あぁ、忘れるとこだった。キミ、呪術高専に来て術師になってよ、今のままじゃ呪詛師だからね」
「俺まだ中2っすけど、年齢的に」
「だいじょぶだいじょぶ!なんとかなるって!!」
えらく適当だなこの人…
大丈夫なわけ無いだろ…
「ま、なんとかしてくれんなら行きますわ!」
「おっけ~!じゃあ早速行こっか!」
「えっ今から?!」
なんか高専に行くことになってしまった…
む、待てよ
これは真希お姉さまさまにサプラァ―イズができるのでは?!
よし、そうと決まれば早速ごーだぜ!!!
「先生!俺は一体何級から始まるんです?」
「ん?特級だけど?」
……へ?
ここに術式書くのめんどいからかかないね
ここに書いたのでやりくりするのも面白いからやりたかったんだけど、読者の見てないところで3年過ごさせるんだったらおもしろ強い術式いっぱい持ってそうだし、強い術式その場で考えて作っちゃうのもありかなって…
ということで、術式募集してます!多分使うので感想にでも書いてね!よろしくぅ!