悲報、禪院家、死すwww   作:クシャ

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やっっと真人出せた!





悲報、ワイ、欲しい物を手に入れるwww

 はーあ、やっぱり参加できなかったか

 

 悠二はどうせ生き返るからいいとして、宿儺と戦えなかったなぁ、戦いたかった……

 

 

 

 まぁくよくよしてても仕方ないか、切り替えて真人のこと考えてよ

 

 

 まーじで最近ずっと真人のことばっか考えてる

 

 思春期男子かな? 

 

 思春期男子だったわ……

 

 

 

 

「おい、大丈夫か?」

 

 

「ん? あぁ、伏黒か、すまんね、ちょっと考えごとしてて」

 

 

「……気に病むなとはいえない、だがあんまり気にしすぎるなよ、虎杖のこと」

 

 

「……死ぬ少し前すら見れなかったんだ、後悔ぐらいするさ。上ぶっ殺してでもついていけばよかったってね」

 

 

 

 はー、わざわざ声かけてくれるんまじで良い子やわ

 

 まぁ、考えてたのは虎杖じゃなくて真人のことなんやけど

 

 

「あ、あと先輩たちからパシられた、行くぞ」

 

 

「おkー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ん、あれは……

 

 

「真依ねぇじゃん、なんでここにおるの? デート?」

 

 

「違うわよ、なんでよりによってこのバカとなの」

 

 

 おー、あれが東堂……

 

 パイナップルだ、パイナップル

 

 

「なんでコッチいるんですか、禪院先輩」

 

 

「それじゃあ真希と区別つかないわ、真依って呼んで頂戴」

 

 

「コイツラが3年と乙骨の代打……ね」

 

 

「伏黒、誠人、お前ら、どんな女がタイプだ!」

 

 

 女のタイプねぇ……

 

 どうしよ、コッチきてから全く女関連でいいことねぇから特には……

 

 あ、いや、あるか? 

 

 うーん、それってタイプかな? 

 

 好きな部位ではなく? 

 

 

「別に、好みとかありませんよ。そのひt……」

 

 

「おっぱい、かな……」

 

 

「「「…………」」」

 

 

 あれ? なんか話してた? ふ、伏黒!? ちょっと睨んでるでしょそれ?! 

 

 

「はぁ……アンタ……ハァ……」

 

 

「さいっっあく」

 

 

「は? 釘崎お前自分で鏡見たことないんか?」

 

 

「ハァ?! あるわよ!!」

 

 

「ばっかそんなもん持ってんのに……」

 

 

「殺すわよ!!」

 

 

 

 

「胸、か。確かに胸はいいが、具体的には?」

 

 

「全部、かな。その人の持つ揺るぎない人間性(サイズ)はどんなものであろうと美しい」

 

 

「……面白い、帰るぞ真依、退屈はしなさそうだ……」

 

 

「は?」

 

 

 

 

 

 なんか納得した……

 

 正解だったのかな? 

 

 まぁ、俺、出ないんだけどね、交流会……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 交流会、当日

 

 おー、悠二が戻ってきて泣いてる野薔薇が見られて俺は嬉しいぞ

 

 

「おかえり、虎杖」

 

 

「おう、で、いつ外していいの? コレ(遺影)……」

 

 

「しばらくつけてろ」

 

 

「そんな誠人まで!!」

 

 

 

 

 

 

『開始ィ、一分前でーす』

 

 

 

 お、そろそろ始まるかな……

 

 いやー、楽しみ、早く会いたいなァ……

 

 

 

 

 

 それにしてもいじられてる歌姫先生ってなんかちょっといいな

 

 五条先生が積極的にいじる理由がちょっとわかる

 

 

 

 

 さて、交流会は順調? に進んでいる

 

 向こうの計画通りに虎杖を殺すとこは見せてない

 

 

 ……そろそろかな? 

 

 

「え?」

 

 

 ゲーム終了……ではなく、呪霊と呪咀師の出現だ! 

 

 さて、ここからが俺の魔王への道の始まり

 

 

 待っててね、無為天変!!!!!!! 

 

 

 

「あ、先生。俺は結界の外の呪詛師探しますね」

 

 

「はーいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────────────ー

 

 

 

「花御は無事かな? ……任務完了っと」

 

 

 

 

 

 

 

 っみぃぃぃぃぃつけたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!! 

 

 

 

 さぁ、どう調理してやろうかな? 

 

 

 

 まずは様子見、体術から

 

 

 

 繰り出すのはたっぷり呪力を籠めた拳

 

 

 対する真人はコレも呪力を籠め、かつ肥大化させた腕

 

 ……っまぁ、悪手だよね、それは

 

 

 繰り出した俺の拳には常に呪力を湧き出させている

 

 俺は術式の関係上、アホみたいに呪力がある

 

 それに割と呪力操作はうまいほうだし、術式反転の与えるというイメージが大きいから、拳の呪力はコンマの世界だ

 

 

 つまり、打撃との誤差0.000001秒以内に、確実に呪力が放出される

 

 

 

 

黒閃!!! 

 

 

 

 あたり一面に黒い呪力が迸り、巨大な腕は完全に破壊される

 

 が、それは真人には直接干渉できないから意味のないものになった

 

 

 俺は、魂の輪郭を知覚できない

 

 いくら転生者であろうとも、魂を把握していたらキモいしね

 

 

 つまり、真人に有効打を与えるには術式をぶんどるのが一番いいか……

 

 

「ねぇ、真人」

 

 

「? なにさ」

 

 

「俺とお前、どっちの術式が早いか、勝負しようよ」

 

 

「ッッ!? お前、狂ってるだろw」

 

 

「狂ってなきゃ、こんなとこおらんよww」

 

 

「「じゃあ、始めようか」」

 

 

 

「「無為転変 / 天与簒奪」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いっっっっっっっっっっっっっっっっったァ!!!!!???????? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────────────ー

 

 

 

 

 

 巨大な、壁

 

 

 ようやく捕らえたコイツの魂は、デカすぎた

 

 

 今まで、コイツの魂が見えないと思ってた

 

 

 違う、コイツの魂、デカすぎたんだ

 

 

 俺の無為転変が機能してない、対応できない、呪力が足りない

 

 

 ……? 何だ? 今度こそ完全に見えなくなっt

 

 

 

 

 

無為転変

 

 

 ────────────────────ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ふぅ、工事完了です……

 

 危なかった……あいつの術式のほうが、若干早かった

 

 触ったところに金的のような鈍痛が走ったけど、なに? 撫でられただけ……? 

 

 てか、俺の魂デカすぎィ!? 

 

 うは、コレはww今の真人じゃあ無理だったかなwww

 

 

 

 さてと、さっさと戻る前に

 

 

 

 よーし! 宿儺の指と呪胎九相図1~3ゲット! 

 

 

 そうだな……

 

 

 お、この側近の一人は息があるな! 

 

 

「無為転変」

 

 

 息のある側近を3つに分けて、死なないように正の呪力を流し込みながら、小さくして……

 

 

 よし、あとで腸相たちの受肉の器にしよ

 

 

 

 

 さーて、戻りますか……

 

 五条先生を、この目でもう一度見なきゃだしね

 

 




まぁ、すぐ退場だけど

このあと一応出てきます



それと、主人公の魂がでっかかった理由は、彼が転生者であったってのもあるけど、一番の理由は術式を大量に持ってるから

真人の術式では術式を魂とは解釈しないけど、そもそもその術式は体に宿っているものであり、その体は魂から来ているもの

つまり、一人分の術式なら大したことじゃないけど、それを何百人分も持ってたら、重くもなるよねって話


ちなみに、主人公の魂は硬い、他よりも硬い、すごい硬い
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