よう実 最速Aクラス卒業RTA Aクラス綾小路籠絡ルート 作:月島さん
どんどん奇行が目立って来るRTA、はーじまーるよー
前回は、綾小路君に頼まれてDクラスの勉強会への参加を決めたところでしたね。
今回参加するDクラスの勉強会は、平田君率いる大多数が居る方ではなく、堀北さん主導のどうしようもない馬鹿3人を介護する方の勉強会です。
色々文句を言いつつも、結局はクラスのためにわざわざドロップアウトボーイ共を救済しようと勉強会の手間暇をかけ、更にわざわざ部活を考慮した行動予定表まで組んであげる……こいつ本当に協調性最低値か??
仮に本当に協調性がゴミクズ(特に問題は起こさないし授業は真面目に受けるし行事にも普通に参加する)だとして、他ステはトップレベル。対してCクラスの暴力ヤンキー共はC。犯罪者(学校側も勘付いている)の一之瀬さんはB。行事に影響したり他者からの介護を必要としたりするレベルで身体能力ゴミカス論外の坂柳さん(かわいい)は普通にAクラス。これもうわかんねえな?
これ以上、協調性とかいう謎概念について話していても仕方ないので解説に戻ります。
平穏な生活のために力を隠すことに拘りを持つ綾小路君の代わりに、れずちゃんも堀北さんと一緒に講師役として3バカを見てあげます。
秘密は誰にも知られていないからこそ意味があるのであって、正直排除しようが無い茶柱先生(ついでに堀北さんや学くんやれずちゃん)に知られている以上、もうさっさと力を開示した方がいちいち気を揉まなくて済みますし色々とやり易いと思うんですが、そこは私のような凡人には思い付かない何かがあるのでしょう。
れずちゃんとかいうクッソ目立つ怪物美少女と一緒に居る以上、目立たないなんてもう相当な注意を払わなければ無理なのに。それにも気付かない、あるいは気付いたとしてもどうでも良いと見做すくらいに綾小路君は籠絡されていっています(順調)。
それはともかく、れずちゃんが依頼を受けてくれて嬉しそうにする綾小路君以外の、まさか本当にれずちゃんが来るなんて全く思ってなかった堀北さんや3バカ、ついでに3バカを呼ぶための餌として居る、本RTAで一切関わる気の無かった櫛田さんが非常に驚いた顔をしています。
何でお前ここに居るのかって? 私にもわかりません(すっとぼけ)。
綾小路君に頼まれたからに決まってんだルルォ!?
櫛田さんとの関わりを持ってしまったのですが、まあこのくらいであれば大丈夫です。れずちゃんのこれまでの綾小路君ストーカー行為によって櫛田乳揉みイベントはもうブロックする流れが完成していますし、れずちゃんの頭脳関連のステが一定以上であれば、必要以上にちょっかいをかけたりしない限り櫛田さんはあまり自分から積極的に関わろうとしてこないので。
見透かされるのが嫌なんですね。プライド高い女の子は好きだよ(大胆な告白)。
早速3バカに知識をぶち込んでやりましょう。
ここではまだ試験範囲の変更や過去問については知らせません。そもそもまだ試験まで約3週間あるので、Aクラスにも範囲変更は知らされていませんしね。知っているのは橋本君だけです。
範囲変更が知らされるのは試験の約2週間前、Dクラスがそれを知るのが試験の約1週間前となります。
感受性−で他人の気持ちがあまりわからないれずちゃんですが、知能と判断力はぶっちぎりで高いので、3バカのわからない場所、その理由、解決法、指導法を瞬時に分析し、とてもわかりやすく効果的な指導を行うことができます。
ほら、遠慮するなよ。
指導完了です……
3バカは堀北さん以上の超絶美少女であるれずちゃんにわかりやすく教えて貰えて嬉しそうにしています。れずちゃんはいつも通り無表情ですが、丁寧で的確な指導ではありますしね。
堀北さんは自分とれずちゃんの差に悔しそうにしていますね。櫛田さんもニコニコした笑顔の内側は絶対に勝てない才能への嫉妬でドロドロでしょう。2人ともかわいいなあ、好き(ハート)。
綾小路君、れずちゃんのことしっかり分析出来たかー?
れずちゃんの知能と判断力を活かした授業の評判が良かったため、また来てくれないかと言われました。
あまり頻繁に行ってもうま味が少なく、ロスになるので試験直前になったら3バカの介護にもう一度行くと約束して帰りましょう。
こうする事で、Cクラスのヤンキーと盛り合うと同時に試験範囲の変更がDクラスだけ知らされていないと判明するあのクソ長いイベントに巻き込まれたり、一之瀬さんに絡まれたり(意味深)する大幅ロスを避けるようにします。
明日れずちゃん無しで勉強会をして、堀北さんが須藤君に胸倉を掴まれる例のあのイベントが発生するのが楽しみですね。
れずちゃんが上手く3バカを指導出来たという事実を真横で見ていた堀北さんは、自分の失言や態度等について原作以上に深く反省するわけです(実際、あのイベントで誰が一番悪いかと言うと、学生の本分を投げ捨てて連立方程式すらわからないレベルのせいでクラスに迷惑をかける自分のために勉強会を開いてもらっているのに、集中力0で堀北さんを苛立たせた須藤君なんですけど)。
毎度の事ながら、相手側の問題ガン無視で自分の非だけやたら強調され、明らかに理不尽に責められて素直に反省する堀北さんかわいい……かわいくない?
まあ、我らがれずちゃんはその頃当然のように自室で寝ているわけですけどね。
櫛田さんにみんなで食事しないかと誘われましたが、当然断って即帰宅です。あたりまえだよなあ。
食事会にれずちゃんが参加しないなら、と綾小路君も帰るようですね。
原作と違ってれずちゃんがいる以上、綾小路君は櫛田さんにあまりデレデレしていないようです。いい傾向であるな。
堀北さんに怪訝な顔で見つめられながら綾小路君と一緒に帰りましょう。もうれずちゃんと綾小路君の関係は大っぴらなものとなったため、気にする必要はありません。
これで、前回言ったように綾小路君の好感度上昇、機械度減少、依存度上昇と、中間試験後の点数買い取りイベントのブロックによる機械度上昇を防ぐ事が確定しましたね。
ついでに、デート資金となる綾小路君のPP節約も出来ます。
まあ資金については、足りなくなったら綾小路君がどこからか勝手に調達してくるので誤差なんですけどね。
資金抜きにしても一石四鳥。
うん、美味しい!
では、また自由行動パートを消費していきましょう。
引き続き、綾小路君とのデートと櫛田ブロックですね。
綾小路君との関係が大っぴらになったとはいえ、まだ食堂に行ったりなどはしません。休日デートも引き続き場所を選ぶ必要があります。その理由は後述します。
本来、明日の須藤君の胸倉イベントの直後に櫛田乳揉みイベントは発生することが多いのですが、勉強会が崩壊したくらいのタイミングで綾小路君にメールを送る事で、大分籠絡されて来た綾小路君はすっかりウキウキになって寮に直帰してくれるために櫛田乳揉みイベントは発生しません。
なんて完璧なチャートだあ……(絶頂)。
少女自由行動中……
等速に戻りました。
放課後、れずちゃんが教室でいい漢の葛城くんに絡まれている(ウホッ)様子が映されています。
来ましたね。前回言ったランダムイベントのデメリット消化です。
なになに……?
どうしてAクラスの会議や勉強会には一切参加しないのに、敵であるDクラスの勉強会には参加するんだって?
完全なる正論で草。
このように、Aクラスの会議や勉強会を全てボイコットした上で先程のランダムイベントに参加すると、何で自クラスじゃなくてDクラスの勉強会に協力してるの? という当然の疑問がクラスメイトに発生し、彼らからの好感度が著しく減少してしまいます。
いつも言っているように、モブの好感度はどうでもいいですし、既に手駒となった橋本君からの好感度は変わりません。
が、葛城君や神室さんといったネームドキャラの好感度をあまりに下げすぎてしまうのはよろしくありません。
彼らには何かあった時のリカバリー策として、れずちゃんの第二第三の駒となってもらうチャートも組んでいるので、普段の会議ボイコット以外の要因であまり好感度を下げたく無いんですよね。
まあ最悪、これは放置してもどうにかなるっちゃなります。そもそもリカバリー策を採用するような状況を作らなければいいだけですからね! 走者の腕の見せどころさんです。
とはいえ勿論、これには対策がちゃーんとあります。
橋本君、例のブツをお出しなさい。
出て来たのは去年、一昨年、一昨々年の合計3年分の中間試験の過去問ですね。
橋本君は有能なので、情報を与えさえすれば直ぐに3年分の過去問を集めて来ます。
ほら、見ろよ見ろよ。
いい漢が3年全て同じ問題だということに気付いて驚いていますね。他クラスメイトも同様に。教室がとてもざわついています。
ん? よく見ると範囲が少し違う? あと少し待ってみな!
過去問をDクラスに見せたりなんかしてないから安心しろよ〜
当然、いくら過去問があるからといって自クラスの会議や勉強会をボイコットしながら他クラスの勉強会に参加するという、利敵行為にしか見えないれずちゃんの行動は正当性に欠けます。
なのでいい漢は未だに少し苦い顔をしていますが、圧倒的な結果を示されてしぶしぶ去っていきます。
世の中、過程で何をしていようが結果が全てなのでね。未だ特に何も出来ていない今のいい漢がれずちゃんに何か言っても説得力が皆無なのです。
これで、クラスメイトからの好感度減少は微々たるもの。むしろ有用な過去問の取得や、れずちゃんはいい漢よりも明確に格上なんだという実力を示すことが出来て、一部生徒からはプラスにすらなっています。
マイナスをプラスに転換する。所要時間も非常に少ない。
やっぱり完璧なチャートだあ……(絶頂)
早速、橋本君が過去問を使って他陣営からPPを得るための交渉をしていますね。当然の権利なので好きにして、どうぞ。
おや、まだ等速が解除されませんね。
次にれずちゃんに絡んで来たのは……来ました。我らが好戦的銀髪美ロリ、坂柳さんです。
なになに……?
仲良くしてるのか……? 私以外の奴と……
ヒエッ、これはヤンレズ(恐怖)。
坂柳さんがクレイジーサイコレズと化してますね……
一体何があったのでしょう?
冗談は置いておいて、解説に戻りましょう。
これは頭脳関連のステが坂柳さんを超えていて、なおかつ今まで坂柳さん主催の会議等に一切参加していないのに、他の誰かと頻繁にコミュを取っていることがバレると起こる(怒る)現象です。
自分に一切構っていない癖に、一体誰と遊んでるんじゃい! ってことですね。
一見ガバに見えるでしょ?
そうでもないんだな〜これが(ニチャァ……)
この反応ということは、まだ坂柳さんは我らが綾小路君と直接ご対面はしていないみたいですね。
その場合は他の手段でも彼女の怒りを鎮めることが出来たのですが、まあ構いません。
最悪なのは、れずちゃんと綾小路君が一緒に居る時にこの状態の坂柳さんに食堂辺りで出くわすことなので、それさえ注意していればロスは最小限に抑えられます。
怒り心頭の銀髪ロリを見て、
やべえよやべえよ……どうやってコレ解決すんの?
とお思いかもしれません。でも奥様、ご安心ください! 答えは坂柳さんのセリフにあります。
要は、坂柳さんとれずちゃんが少し遊んでやれば(意味深)いいのです。
橋本君、例のブツをお出しなさい(天丼)。
出て来たのは、チェス盤です。
前回の橋本君への指示はこの為のものですね。
過去問はまあ放っておいても手に入れてくれますが、流石にチェス盤なんて指示無しで持ってる筈が無いので。
れずちゃんがこれを買いに行く、あるいは借りに行くなんてロス行動は当然する筈がありません。
橋本君、コレカラモヨロシク。
早速これを使って、坂柳さんといっちょ遊んであげましょう。
どこでやるの? ここでしょ!
はい。当然教室で、つまりクラスメイト全員の前でやります。
場所移動なんてロスなんでね。
それにこのイベント、実はクラスメイトにれずちゃんの実力を見せ付ける事でこれからのれずちゃんの奇行を許容してもらう、という役割があります。
そのため、坂柳さんをクラス全員の前でボコボコにするのは、遅かれ早かれやっていたことです。
なのでこの一連の流れは全然ガバではないんですよね。
綾小路君と一緒に居る場面を目撃されさえしなければ、そして5月以降で橋本君を手駒にした後であれば、こんな風にリカバリーは容易なのです。
ガバかと思ったかぁ? その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ! (PRGS並感)。
坂柳さんとのチェス勝負ですが、楽なのは極上れずちゃんに全てを任せるオートプレイです。れずちゃんのリセマラスペックがあれば何の問題も無く勝つ事が出来ます。
が、最速決着を狙うなら走者の手動の方がいいです。
え、そんなことして大丈夫? あの坂柳さんだよ? とお思いかも知れませんが、ゲームのバランス上、序盤のこのタイミングでの坂柳さんとのチェス勝負は難易度がかなり低く設定されているんですよね。
そのため、私は坂柳さんとの序盤でのチェス勝負を試走で何度も何度も練習し、今となってはもうノータイムで指すことが出来る様になりました。
原作のような天才坂柳さんとチェスで盛り合いたい方は是非プレイして、3年目の後半に挑んでみてください。
その場合、頭脳ステを鍛えまくったキャラのオートじゃないとまず勝てないので(絶望)。
少女チェス中……
はい、勝利しました。
練習を重ねた今の私がガバる筈がありません(1敗)。
これで坂柳さんは満足してくれましたし、全員の目の前で葛城君が凹まされ、坂柳さんが叩き潰される姿を立て続けに見たクラスメイトは、今後れずちゃんの行動にほとんど口を出さなくなります。
みんなビビってるぅ〜(煽り)
そんなクラスメイトを十分眺めて満足した後は、また自由行動ですね。相も変わらず、綾小路君とのコミュ以外はスキップ連打です。
少女自由行動中……
中間試験直前となりました。
約束していた3バカの介護にまた向かいましょう。
試験直前で、Dクラスが過去問を入手した以上もうれずちゃんはお役御免かと思いきや、彼らは範囲変更の伝達や過去問入手が遅かったり、須藤君たちかられずちゃんの評判が最高レベルだったりしたため、わからない場所の解説を的確にしてもらったり、モチベを上げたりするために招集されます。
お、綾小路君がれずちゃんを見て非常に嬉しそうにしていますね。
もう5月も終盤。
この時期になると、彼はもうほとんどれずちゃんにメロメロになっているはず。逆に、そうなっていなければリセなんですが。
それに、いくら既にメロメロとはいえ、本チャートでは綾小路君とれずちゃんをただ恋愛させるだけでは駄目なので、もう少し色々する必要があるんですけどね。
堀北さんが、もう試験直前だし、れずちゃん自身には過去問など何の意味も無いとはいえ、一応工夫して過去問を使っているという事実をれずちゃんから隠そうとしてきます。
普通に問題を解いているように見せかけて来るんですね。過去問は少なくとも2年分は無いと全一致には気付けない筈なので、この策は本来なら普通に有効なものです。
ですが当然れずちゃんにはバレバレですし、綾小路君もそれを理解して内心で苦笑しています。ここは武士の情けで(ロスを防ぐため)知らないふりをしてあげましょう。
れずちゃんにメロメロな綾小路君は、既にれずちゃんがクラスに過去問を配った(実際に配ったのは橋本君)ことを知っていますが、ここで堀北さんにそれを言うのはマイナスと判断して伝えていません。
せっかく過去問に希望を見出した堀北さんに、れずちゃんとの格の違いを知らせることで、必要以上に打ちのめしても仕方ないですからね。
少女指導中……
指導完了です……
最初と同じように3バカは非常に満足した顔をしています。須藤君が原作のように1点だけ足りずに赤点になることは最早無いでしょう。
この時期だと堀北さんも自分の態度や発言を反省したり、トラブルに見舞われるも過去問に希望を見出したりしたためか、れずちゃんへの嫉妬より3バカがちゃんと勉強してることへの安堵の方が大きいようです。これが成長系ヒロインというやつですね。かわいい。
櫛田さん? 何一つとして変わっていません。かわいい。
中間試験そのものは、例によってスキップです。
れずちゃんは問題無く満点を取り、経験点もばっちりです。
これで、ランダムイベント関連の全部と、5月の行動は終わりですね。
くぅ〜疲れました(まだ2ヶ月/36ヶ月)。
ではまた次回、サラバダー!!
文章の推敲が甘い気がするから修正するかもしれん(気紛れ)