妹とゲームをしたらブラックグリントになった   作:マスターゼオライマー

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遅れてしまい申し訳ありません

最近新しい小説のアイデアがいきなり出てきたのでそこの設定の書き出しと試験期間中でしたので中々投稿出来ませんでした(建前)

(本音)原神とぷにぷにの周回沼に入っていましたすみません



遊撃者と全てを焼き尽くす暴力

遊撃手と全てを焼き尽くす暴力

 

『不明なユニットが接続されました。システムに深刻な障害が発生しています。直ちに使用を停止してください』

 

レイヴンはグラインドブレードを起動しチャージを開始するとブレードの後ろから物凄い火柱がたっていた。レイヴンに襲い掛かろうとしていたプレイヤー達はその圧倒的な存在に肝を抜かしていた

 

「なっなんだよ、それは」

 

「そんな事はどうでもいい。お前らに教えてやるよ。圧倒的な質量をひっくり返す圧倒的な暴力をな。そしてさらに上乗せだ〈アーマーパージ〉」

 

そういうとレイヴンはブースターを使いプレイヤー達に一気に近づいていった

 

「くっ来るな!」

 

そういうと何人かのプレイヤーは攻撃魔法をレイヴンに向けて放っていったがレイヴンはそれを躱していきそのまま周りこんだ

 

 

キュオワードォォォォォ

 

 

そしてその瞬間世界が変わった

 

 

プレイヤー達がいた場所には火柱が残っておりレイヴンはその先に立っていた。そのあまりの唐突さにプレイヤー達もそしてリリウムも反応できる事なく襲い掛かってきたプレイヤー達は退場したのだった

 

「は?」

 

「ふぅ〜ぶっつけ本番だったが、なんとか成功したな。しかし予想以上の威力だったな、これは使い所を見極めないとダメかもな」

 

「何が……起こったのですか……」

 

「ん?あぁ、大丈夫だったか?」

 

リリウムが呆けている中レイヴンは彼女に話しかけて安否を確認した

 

「一体なんなのですか!あれは!」

 

「まぁまぁ落ち着けっていつかそのうち話すからさ」

 

「…分かりました。それでそちらの要求はなんなのですか?」

 

「そうだったな。んでこっちの要求は一つだ。俺とフレンドになってくれないか?」

 

「…………は?」

 

リリウムはレイヴンの要求の内容が余りにも普通だったためかなり驚いた

 

「いやーこのゲーム妹と一緒に始めたんだがまだまだフレンドが少なくてな、こういうゲームは大人数でやった方が楽しめるだろ」

 

「ぷっ、ふふ。何を言うかと思ったらそんな事でしたか」

 

「変か?」

 

「いえ、そうではありません。なんとも普通な要求だと思いまして、その要求受けますよ」

 

「ありがとうな、リリウム」

 

「リリと呼んでくださいレイヴンさん」

 

「ならそう呼ばせてもらうよリリ」

 

そういうと二人はそれぞれフレンド登録を済ませた

 

「それにしてもどうしましょう。これでおそらく私達は多くのプレイヤーに目をつけられるかもしれません」

 

「そうだな、こんだけ暴れたんだからそりゃ警戒されるのは当たり前か」

 

『ガオ〜!!』

 

「ん?「

 

「なんでしょうか?」

 

『さぁ、残りは1時間!現在の上位3名のプレイヤーを発表するドラ!』

 

「残り1時間か、そろそろラストスパートというわけか」

 

「そうですね。時間が経つのは早いものです」

 

レイヴンとリリウムは近くの岩に座り、ドラぞうの話を聞いていた。

『一位はペインさん!二位はドレッドさん!』

 

「あらドレッドさんランクインしていたのか」

 

「お知り合いですか?」

 

「あぁ、このイベントの前に一戦やり合ったら事があってな。正直装備のゴリ押しで押していた様なものだったから素の実力では上だろうと思っていたからな」

 

『三位はメイプルさんとレイヴンさんドラ!』

 

「oh…………」

 

「やはりあそこでの大量PKが影響したのでしょうね」

 

「だな。というかあいつも3位に入っているのは予想外だったな」

 

『これから1時間、上位3名を倒した際に得点の3割が譲渡されるドラ。3名の位置はマップに表示されるドラ。それでは、みんな最後までがんばってねー!ガオ~!!』

 

そうしてドラぞうが消えるとレイヴンの周りにどこから現れたのか大量のプレイヤーが寄ってきた

 

「んま、こうなるよなぁ」

 

「私としてはここで見捨ててもらっても構いませんが」

 

「流石にしねーよ。とりあえず周りの敵倒しつつメイプルのところに向かうか」

 

「やはりメイプルさんは先程言っていた妹さんなんですね」

 

「まぁな、とりあえずこういう時はコイツの出番だ〈VOB〉」

 

そういうとレイヴンはVOBを展開しリリウムをその上に乗せた

 

そんな中レイヴンを囲んだプレイヤー達は不安に駆られていた  

 

「おっおいなんかヤバくねぇか?」

 

「お、お前行けよっ」

 

「ちょっ!?テメェふざけるな!」

 

「1人だけ助かろうとしてんじゃねぇぞ!」

 

「じゃあお前アイツらに勝てる自信あんのかよ!?」

 

もはや彼らには結束のけの字もないほどチームワークがボロボロになっていた

 

「さてといっちょやりますか」

 

「私も微力ながらお手伝いいたします」

 

「行くぜぇー!ハッチオープン、ミサイル発射!!」

 

シュシュシュシュ

 

そしてレイヴンはブースターを最大出力で使用し、更に後部から大量のミサイルを発射しプレイヤー達をキルして行った

 

「う、うわぁ〜〜!!」

 

「どうなっているんだよこれ!!」

 

二人の後ろからそんな阿鼻叫喚の悲鳴が聞こえ、その通ったところは焼け野原となっているが彼らはそんなことは気にせずレイヴンはミサイルでリリウムはアサルトやレーザーライフルで的確に倒していった

 

「それでメイプルさんがどこにいるかは知っているんですか?」

 

「知らん」

 

「え?」

 

「そもそも別行動という形だったから会っていない」

 

「そんな無策で飛び出したんですか!?」

 

「正直アイツのスキルかなり目立つからな、見つけられると思ったんだが」

 

すると近場の家のあたりから巨大な毒の竜が出現し周りに大量の毒を放っていた

 

「……なんでしょうか、あれ」

 

「……あれだな。アイツどんだけ大暴れしているんだよ」

 

「え?あれが妹さんのスキル何ですか?」

 

「まぁな、とりあえずあっちに向かうぞ」

 

「……やはり行くんですね」

 

「いざとなったら毒が来る前に上に逃げれば良いだけだからな。んじゃ挨拶代わりにこれでも食らっとけ! ボールを相手のゴールにシュュューーート!!」

 

ドゴォォォォォォ

 

「超!!エキサイティン!!」

 

そしてレイヴンはリリウムを抱えてVOBをパージするとそのままVOBを遺跡に向かって蹴り飛ばし、爆発した後二人は遺跡に降りた

 

VOBが爆発を起こした影響か周りのプレイヤーは全て消し飛んでおりメイプルだけが残っていた

 

「ケホッケホッ。んも〜一体なんなの〜」

 

「大丈夫か……って言うまでもないか」

 

「ってお兄ちゃん!それはひどいよ!というか何をしたの?」

 

「簡単なことだVOBをパージした後それをそのまま蹴り飛ばしただけだ」

 

「あはは、すごいワイルドだね。そういえばその後ろの子は?」

 

「はじめまして。リリウムと言います。気軽にリリと呼んでくださいメイプルさん」

 

「ま、イベントの途中で知り合ったんだ。お前もフレンド登録しときな」

 

「うん!よろしくリリちゃん!」

 

「はい此方こそよろしくお願いします」

 

するとタイミングを見計らった様にまた新しいプレイヤー達が現れた

 

「ほんっと懲りないよなー」

 

「とりあえず話しの続きはこれが終わってからにしよう、リリちゃん」

 

「そうですねメイプルさん」

 

「お前ら仲いいよなぁ」

 

「それと二人共、私が合図したら上に飛んでね。危ないから」

 

「「あっ(察し)」」

 

メイプルの言葉に何をするのかをレイヴンとリリウムは察した。そしてプレイヤー達はレイヴン達に襲いかかってきた

 

「とりあえず、この距離ならコイツだ〈フォルチェンジ〉『ソード』、『サブマシンガン』〈ショルダーウェポン〉『ロケット砲』セット!」

 

ガシャン キュュュュ

 

そしてレイヴンはブースターを蒸し突っ込んでいった

 

「そらよ!」

 

ザシュ

 

「うぉぉ!」

 

「食らえっ!」

 

ダダダダダダダダ

 

「ギャァァァ!」

 

「こんのぉ!!」

 

ドヒャァ

 

「遅いんだよ!」

 

ドォン

 

「うわぁぁぁ!!」

 

「そこてす!」

 

ピシュン ダダダダダダタ

 

「ゴハァ!!」

 

レイヴンが前衛リリウムが中衛メイプルが後衛となって戦っているがレイヴンとリリウムの時点でほとんどが倒されている為メイプルは少し気楽にしていた

 

「今だよ!!二人共!!」

 

「「了解(だ)(しました)!!」」

 

メイプルが合図をするとレイヴンとリリウムは一気に飛び上がるとメイプルは小太刀を取り出した

 

『パラライズシャウト』

 

メイプルがそう言うと小太刀から雷のエフェクトが発生しそれに触れていったプレイヤー達は一気に倒れていった

 

『デッドリーブレス』

 

すると盾の中央が開きそこから毒が噴き出した。毒耐性を持つプレイヤーは少ないのか次々とプレイヤーがポリゴンになる様はまさに阿鼻叫喚であった

 

「うわぁ、えげつねぇなぁ」

 

「ここまで酷いとは」

 

やはり二人もわかっていたとは言え実際に見てみるとではやはり違っており苦笑いしていた

 

「どうどう?凄いでしょ!!」

 

「アーハイハイスゴイナー(棒)」

 

「アハハ、まぁ確かに凄いですね」

 

「ムフフーそうでしょそうでしょ!」

 

メイプルが自慢しているのをレイヴンは適当に流しリリウムは苦笑いしながら褒めていた

 

「にしてもそろそろイベントも終わりか」

 

「意外と短かったねー」

 

「私としてはかなり濃い時間でしたが」

 

「んじゃ、最後に一発盛大にぶちかますとしますかね!〈OW〉『ヒュージキャノン』」

 

レイヴンはOWの一つであるヒュージキャノンを起動させると右肩の砲身を腕に接続し肩のジェネレーターを展開、そして砲身から三脚を立てるとその砲身からおびただしい数のエフェクトが発生した

 

「危ねぇから2人とも下がって……って!何でそんなに後ろにいるんだよ!」

 

「いやー見るからに危なさそうだから…ね?」

 

「流石に巻き込まれるのはごめんなので」

 

「まぁいいか…そんじゃ、ヒュージキャノン発射!!」

 

ドゴォォォォォン!!

 

 

レイヴンが発射したヒュージキャノンの弾はとてつもない速さで放たれ着弾すると大爆発を起こした

 

「oh…改めて使ってみるとやべぇ威力だな」

 

「え〜どうなってるのこれ〜?」

 

「言葉が思いつきませんね」

 

レイヴン達はその威力に唖然としているといきなり目の前が真っ白になった

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

『終了!一位から3位に順位変動はありませんでした。それではこれから表彰式に移ります!』

 

目の前が明るくなると最初の広場におり一位から3位まで壇上に上がる様に言われメイプルとレイヴンも壇上に上がるがレイヴンは慣れている為いつも通りにしているがメイプルはあまりにも多い視線を受け恥ずかしがっておりレイヴンの後ろに隠れていた

 

『では一位になったペインさん一言お願いしますドラ』

 

「はい、今回は一位になれてとても嬉しいです。これからもイベントで上を目指していきたいと思います」

 

『ありがとうございましたドラ!それでは二位のドレッドさんお願いしますドラ』

 

「あ~疲れた……えっと、今回のイベントではたくさんの経験が出来たのでこれからもこの調子で頑張っていきます。それとこのイベントの結果は嬉しかったけど一位じゃないのとアイツと戦えなかったのが少し悔しいな」

 

そう言うとドレッドはレイヴンの方を向いており、観客がざわついていた

 

『ありがとうございますドラ!では三位に選ばれたメイプルさん、レイヴンさんどうぞドラ!』

 

「えっあっえっ?えっと、その、お兄ちゃんと一緒に戦えてよかったでしゅ」

 

噛んだ。盛大に噛んだと同時にとてつもない爆弾発言をした。

 

「「「「「「えぇーーーーーーーーー!!!!!!!!」」」」」」

 

案の定観客からは驚愕の声が上がっておりそれに区切りをつける為にレイヴンはインタビューに答えた

 

「あぁ〜まぁコイツの言った通り俺たちはリアルで兄妹だ。とりあえずそこそこいい結果を出せたからまぁ満足って所かな。後自分としてはドレッドさんとエンカウントしなくて助かったと思っていますがね」

 

そしてこの様子は多くのプレイヤーに動画で撮られていた。メイプルは記念品を受け取るとそそくさと宿屋に向かいレイヴンもそれについて行った

 

その夜メイプル可愛すぎスレとメイプル強すぎスレ、レイヴン強すぎスレ、レイメイを見守るスレなど様々なスレが建てられた




アンケートですが自分でキリのいい所で切ります。
このアンケートで今後の展開を変える必要があるのと、新しい小説を設定だけ出すかもしれません

OWの弱体化はどれがいい?

  • ①デメリットの効果時間増加
  • ②MP消費増加、クールタイム増加
  • ③使用制限追加、デメリット追加
  • ①と②
  • ②と③
  • ①と③
  • ①②③全て
  • 大幅な弱体化ほとんど原作と同じになる
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