妹とゲームをしたらブラックグリントになった 作:マスターゼオライマー
遊撃手と妹の友人とかつての仲間
レイヴン達が第一回イベントを終了した後、NWOのある所でレイヴンと同じ様な装備をした5人のプレイヤーがそれぞれの場所でモンスターを狩っていた
「やはりこの程度では満足は出来ないな」
機体は黒に紫がかかっており右手に巨大なレールガン、左腕にレーザーブレードを装備し両肩にキャノンを装備している、頭部は頭からエイのように伸びた独特なデザインをしている。
「ん…弱い」
機体は黒に近い灰色であり流線的なスタイルであり足は逆関節となっている頭部は尖っておりカメラアイらしき複眼レンズがある。装備は銃の下にブレードが付いている銃剣、右肩にキャノン、両方の方にミサイルポッドを装備している
「ギャハハ!!どぉしたどぉした!!」
機体は濃い藍色で塗装され、全体的に丸みをおびている。そして両手にライフルを装備し、右肩にチェインガンを装備している。そして左肩にタロットカードの一つである吊るされた男が書かれている
「まだまだだ。これじゃああの人に追いつくことは出来ない!」
機体は濃い青色と所々に白で塗装され胸部に機関銃を搭載している。そしてリニアライフルとレーザーブレードを装備、肩にはリニアキャノンとレーザーキャノンを装備している
「ここでの戦闘も随分慣れてきたから」
機体はダークブルーで塗装されかなり細長いデザインになっておりアサルトライフルとレーザーバズーカを装備し肩にはミサイルポッドとレーダーを積んでいる
彼らはレイヴンが掲示板で話していたプレイヤーでありそんな彼らがレイヴンと出会うまであと少し
~~~~~~~~~
そして第一回イベント翌日楓と狩斗は一緒に学校に向かっていた
「しっかし、お前もどんどん沼にハマっていったなー」
「それはお兄ちゃんだって同じでしょ?」
「まぁ確かにな。ここまでハマったのはアレ以来だな」
「確かアーマード…なんだっけ?」
「アーマードコア10通称AC10だな。にしてもアイツらが来るとある意味カオスになりそうだな」
そうして校門にたどり着くと狩斗は楓と別れ自分の教室に向かい席に着いた。すると奥からスミカが狩斗の席に歩いて来た
「前回のイベント、随分と暴れたようじゃないか。狩斗」
「そういうなよスミカ。それと今日からだったな」
「あぁ。こういうタイプは初めてだからなよろしく頼むぞ。狩斗」
「おうよ。任せておけ」
そして授業が終わると狩斗は楓から理沙も参加できると聞き一緒に家に帰るとすぐにログインし、噴水で待っていた
「おー、こんな感じなんだー」
「ふむ、たまにはこういうのもいいものだな」
理沙は周りの町の様子を見渡して嬉しそうに声を上げ、スミカは様々な場所を物珍しそうに見ていた
「うーん、やっぱり楓…じゃない、メイプルとの装備の見た目の格差があり過ぎて辛い。あっ後こっちではサリーって呼んで」
「まぁ、それは確かに否めないな。それと私のことはセレンと呼んでくれ」
「サリーにセレンだね。分かった!二人共これからよろしくね」
「了解だ。これからよろしく頼むぞ」
そして4人は互いにフレンド登録を済ませ、サリーとセレンはステータスを見せてくれた
サリー
Lv1 HP32/32 MP25/25
【STR 10〈+9〉】【VIT 0〈+28〉】
【AGI 55】 【DEX 25】
【INT 10】
装備
頭【空欄】 体【空欄】
右手【初心者の短刀】 左手【空欄】
足【空欄】 靴【初心者の魔法靴】
装飾品【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
なし
セレン
Lv1 HP 32/32 MP35/35
【STR 20〈+10〉】 【VIT 8】
【AGI 45〈+16〉】 【DEX10】
【INT 10】
装備
頭【空欄】 体【空欄】
右手【初心者の短剣】 左手【初心者の片手直剣】
背中【初心者の弓】
足【空欄】 靴【空欄】
装飾品【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
なし
「あぁ、やっぱり二人共あまりVITにふらないんだね」
「この構成、サリーは回避盾って感じか?」
「ん?レイヴン、回避盾とはなんだ?」
「それは私から説明するよ。回避盾っていうのは相手のヘイトを大きく引きつけてそれを回避していくことで攻撃を無力化する事だよ」
「なるほどな、理解した」
「とりあえずここからは別行動ってところだな」
「りょーかい。それじゃ行こうか、メイプル」
「うん!それじゃ二人共、また後でね〜」
そういうとメイプルとサリーは地底湖に向かって歩いて行った
「さて、これからどこに向かうのだ?」
「とりあえずレベル上げを兼ねながら色々な場所回る形かな」
「まぁそれが無難だろうな」
「んじゃま、ついて来てくれ」
レイヴンはセレンを連れて町から離れた場所に向かった
「一体どうしたのだ?」
「少し離れていてくれ。危ないからな〈VOB〉!」
「なんだこれはッ!」
「コイツは俺のスキルの一つ〈VOB〉だ。まぁ巨大なブースターと思えばいいさ、とりあえず乗りな」
そしてレイヴンはセレンを乗せると一気に加速した
~~~~~~~~~
レイヴンはVOBを途中で解除し、森の上を飛んでいると森の奥から何かが光りそこから音が鳴った
「ッ!!!」
「なっ!どうした!?」
レイヴンはそれが銃弾であることを察知すると回避行動を行い発射された場所に向かっていった
「どうした!!」
「攻撃を受けたんだよ!!今攻撃して来たプレイヤーの所に向かっている!!」
そしてその場所に着くとセレンを抱えクイックブーストで素早く地面に着地した
「出てこい!ここにいるのはわかっているぞ!!」
レイヴンがそう叫ぶと奥から数人の気配を感じた
「まさかお前にこうも早く会えるとはな'イレギュラー'」
「ッ!その声…まさか!」
そしてその人物達が茂みから出てきた
「ドミナント!」
「久しぶり…兄さん」
「首輪付きまで」
「感動の再会ってなぁ!ハハハハハ!!」
「相変わらずだな主任」
「本当にお久しぶりです。イレギュラーさん!」
「隊長こそ」
「フッお前と会える時をずっと待ち望んでいたぞ」
「オッツダルヴァ……」
「ほんっとうに久しぶりだな!!!お前ら!!!」
~~~~~~~~~
レイヴン達は場所を変えるとお互いの情報交換を行った
また彼らも名前を変えている者もおり首輪付きはビースト、隊長はエヴァンジェというプレイヤーネームに変えていた
「にしてもお前らいつログインしたんだ?お前らの事なら嬉々としてイベント参加すると思うんだが」
「残念ながら丁度イベント終盤にどうにかログインできた感じなんでな」
「だから一度全員で集まってからそれぞれ単独行動っていう感じです」
「なるほどな。にしてもタイミング悪かったなー」
「まぁ確かにそうかもしれないねぇ」
「そうとも言えないさ。おかげで全員この装備を手に入れられたからな」
「ん…それにしても姉さんまでやるとは……意外」
「「「「「…………ゑ?……」」」」」
「その声でなんとなく予想はついていたがな。一応言っておくがコイツは私の従兄弟だ」
「……世界って狭いんだなぁー」
「とりあえずそれぞれフレンド登録を済ませておこう」
「さーんせーい〜、それに丁度この子にもあのクエストクリアさせるのはどぉー?」
「いい案ですね」
「問題ない……姉さんは強いから」
「あのクエストってなんだ?」
「とりあえずついてこい」
そしてレイヴン達はドミナント達について行き、しばらくすると転送門が見えてきた
「ここだ。ここのクエストをクリアすれば良い」
「大丈夫か?セレンはまだレベル1だぞ」
「心配ないですよ。ここのクエストってその人のレベルに合わせてレベルも変化しますから」
「その分、かなり手強いから普通のプレイヤーならまず攻略は無理に等しいけどねぇ。ハハハハハ」
「いいだろう。行ってくる」
そういうとセレンは転送門をくぐり、クエストを受けに行った
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「うん?なんだ?あれ」
そうしてそれぞれの場所でモンスターを狩って居るとレイヴンは森の中で光る蝶を見つけた
レイヴンはその蝶に近づくとその蝶はレイヴンの肩に止まりこの瞬間足下に転移陣が開いた
「んなっ!!!」
そして転移した場所は格納庫のような場所でありその中央には鼻の長い老人が座っていた
そしてその老人はレイヴンに向かってこう言った
「ようこそ・・・我がベルベットルームへ・・・ 申し遅れましたな。 私(わたくし)の名はイゴール。以後お見知り置きを」
BGM「全ての人の魂の詩」
「ここは一体どういう場所だ?ベルベットルームと言っていたが」
「ふむ、そうですな。ここは夢と現実、精神と物質の狭間に存在する部屋それゆえに時間軸とも離れており現実の時間はほとんど経過しておりません」
「へぇ、面白い。それで?要件はなんだ?」
「そう焦らないで下さい、時間はたっぷりあります。さて続きですが、この部屋はベルベットルームが訪れる人間の“精神の在り方”そのものを反映しておりますがよもや格納庫とは」
レイヴンはイゴールの話を聞きながらこの部屋を見て物思いに耽っていた
(懐かしいな、この部屋の感覚)
「物思いにふけるのは良いですがこれから話す事は重要な事です。聞いておくほうが身の為ですよ」
「あっあぁ、わかった」
イゴールはそんなレイヴンに声をかけ注意を促した
「さて、本題に入らせてもらいましょう。これから貴方様にはこれからいくつもの戦いが待ち受けるでしょう。私にはそれを助ける手助けをさせていただきます。そして貴方様には新たな力を授けましょう。
その名は【ペルソナ】
自身の中にいる人格が神や悪魔の姿を借りて具現化したもの、いわばもう一人のあなたです」
「ペルソナ……か。だがただでとはいかないんだろ?」
「話が早いようですね、ではこちらへ」
そしてイゴールが指を鳴らすとまたもや転移陣が現れた
「その転移陣へと進めば貴方様を試す試練が待ち受けます。準備が整い次第、転移陣の上へとお立ちください」
「了解。そうさせてもらうとするよ」
そういうとレイヴンは自身の武器をブレードとショットガン、ショルダーはスナイパーキャノンとチェンインガンに変更し転移陣の上に立った
「最後にもう一つ、この試練は貴方様を試すだけでなくご自身の昇華にも繋がります。どうかご気をつけて」
「あぁ、忠告ありがとうな」
そうしてレイヴンは転移陣に乗りそのまま試練の場所に向かった
~~~~~~~~~
気がつくとそこはあたりに分厚い雲が渦巻いておりそのすぐそばに自分の足場を囲む様に柱が立ち、上空には満月が大きく光っていた
「さて、ここが試練の場か。一体何がくるのやら」
レイヴンは身構えていると突然目の前に影が集まり、ナニカの形を作っていた。そしてそれは自分と同じ姿になっていった。
「俺か、まさかあん時と同じ事が起こるとはな」
『…!』ダダダン!
そして影は形を作り終えるとそのままレイヴンに向けてライフルを撃ち放った
「遠慮なしか、ならこっちも手加減なしでやらせてもらう!!!」ダァン!!
BGM『全ての人の魂の戦い』
レイヴンは反撃とばかりにスナイパーキャノンを発射したが影はそれを難なく避けブーストでレイヴンの懐に潜り込んできた
「んなっ!?〈クイックブースト〉!!」ドヒャァ
レイヴンはそれにすぐさま反応しクイックブーストを発動させたが僅かに早く影がトリガーを引きPAを削つた
「これは……久々に本気出さないとやばいかもな〈モンスターセンス〉〈クロックアップ〉」
そう言うとレイヴンは2つのスキルを発動させ、クロックアップの効果でDEXを20AGIに振り分けた。そして一気に影に近づき、同時に影もレイヴンに近づいた
「そこだっ!!」
『…』
レイヴンは影に近づくと正面で1発、ブーストで影の真上に上がって1発、背後で1発、合計3発ショットガンを打ち込んだ。しかし影はレイヴンのスキルまで模倣しておりPAで防ぐと瞬時に振り返り肩のランチャーをレイヴンに向け発射した
「っち!やっぱそうだよなぁ!」
レイヴンはそれを咄嗟に避けるが避けた先で影の持つライフルの銃撃を受けてしまった。その隙に影はそのままレイヴンに近づきブレードを振りかざすがレイヴンも負けじと自身のブレードで受け止める。
そして考える事は同じなのか同時にショルダーウェポンを構え撃ったが結果として両者ともにショルダーウェポンを破壊されただけであった
レイヴンは影を蹴飛ばすとショットガンをパルスライフルに変え撃ちながら距離をとった
「残弾切れか!〈ゼロリロード〉〈チャージ〉」
『…』
しかし影もすぐさまに体制を立て直し再びブーストでレイヴンに近づくが
「同じ手は2度は食わないってな!!」
『…!』
レイヴンはその動きを見切り近づいてきた所で影をサマーソルトで蹴り上げそれと同時にブレードで切り上げた
「さぁてコイツでしまいだ!!」
そういうとレイヴンは手に力を貯めるとそこにコジマ粒子が集まり威力が高まっていく
「歯ぁ食いしばりやがれぇ!!!」
そしてそのまま影を思い切り殴り、影のHPはなくなった
「なんとか倒せたか」
レイヴンは影を倒すと少し床に座った
『お前は…一体何者だ?』
「ん?」
『私は自分の名前が思い出せない姿が同じお前と戦えば何か分かるかもしれないと思ったが』
影が自分のことをポツポツと言い始めレイヴンはそれを聞いていた
「なら俺がお前の名前をつけてやるよ」
『いいのか?』
「あぁ!問題ないさ」
そうしてレイヴンは影に似合う名前を考えたがイゴールの『自身の中にいる人格が神や悪魔の姿を借りて具現化したもの』という言葉を思い出し一つの名前にたどり着いた
「よし!決めた、お前の名前はデウスエクスマキナだ!」
『デウスエクスマキナ……そうだ!!思い出したぞ!私はかつてその名前で呼ばれていた存在だった。訳あって名前を封印されていたのだ、ありがとう。さて我は汝、汝は我、これからよろしく頼むぞ相棒』
そういうとデウスエクスマキナ(以後マキナ)はレイヴンの中に入り込み、消えていった
『レベルが25に上がりました』
『スキル【ペルソナ】を取得しました』
「こちらこそ宜しく頼むぜ。マキナ」
レイヴンはそのまま出現した転移陣に入るとイゴールのいるベルベットルームに戻っていた
「どうやら無事にペルソナを手に入れた様ですね、では此処の役割について説明いたしましょう。この場所では貴方様のペルソナの強化を行います、主にペルソナの力を上げるものですがペルソナの強化にはペルソナ自身が経験を積む必要があります。また貴方様の実力が上がれば新たな強化を行うこともできます」
「そういう感じか」
「ご理解頂けましたでしょうか?」
「あぁ、十分理解したよ」
「かしこまりました、お帰りになられる場合はそこの転移陣を使用して下さい。それとこれをどうぞ」
イゴールはレイヴンに何かを投げ渡し、レイヴンはそれを受け取り何か確認した
「これは……指輪?」
導きの指輪
【取得経験値増加】【取得ステータスポイント増加】
導きの蝶:ベルベットルームへと導く蝶を呼び出す
「これを使えばいつでも此処に来ることが出来ます」
「了解、んじゃまたなイゴール」
そしてレイヴンは転移陣に乗りベルベットルームから退出していった
~~~~~~
レイヴンは転移を終えるとメニューを開き時間を確認した
「本当に時間が経ってないな。時間加速ってことか?」
レイヴンは少し考えたが仕様だと割り切りメンバーにチャットを送った
レイヴン:そっちはどんな感じだ?
ドミナント:こっちは順調だ
ビースト:全然いない。なんでこんなにいないの?
セレン:お前が一瞬で狩るからだ。実際は物凄い数倒しているぞ
主任:相変わらずだねぇビーストは
エヴァンジェ:あのキル速度はまだ健在ですから、セレンさん苦労してるでしょう?
セレン:あぁ、本当にな
オッツダルヴァ:しかしレイヴン、第一回イベントで主任もどきしていたのは驚いたぞ
主任:あ、そういえばそうだったな。それ気になるから教えてほしいなあー
レイヴン:あれは【OW(オーバードウェポン)】っていうスキルでな、取得条件は機械系の装備一式を付け、デメリットを受けた状態で単独でボスを撃破するって言う感じだ。それはそうと主任……あん時の二の舞は絶対にするなよ!絶対するなよ!!振りじゃないからな!!!
主任:イヤーどうしよっかなぁ〜?
セレン:あの時?一体何があったのだ?
オッツダルヴァ:詳しい説明は省くが、AC10でトップ10組で分かれてチーム戦をしていたんだが、何をトチ狂ったか俺たちが密集していた状態で戦っている戦場のど真ん中にレイヴンがイベントで最後に撃った物に似た物をブッパしたんだよ
エヴァンジェ:あれは……嫌な……事件でしたね
ビースト:もう2度……あんなのはゴメン
ドミナント:しかも性能が圧倒的に上でな、音速と同等の速度で飛んでくるんだ。そして全員巻き込まれた所に追い討ちかけて来て主任以外の全員撃墜っていうさまだ
レイヴン:ホント音速並ってなんなんだよ。音が聞こえたらもうどうしようもないんだぞ。教えはどうなってんだ!!教えは!!
セレン:なんというか、その〜……すまなかった
主任:ギャハハハハ!!本当にあれは楽しかったよ。今度はどうしようかな〜
レイヴン:止めろ
ドミナント:止めろ
オッツダルヴァ:止めろ
ビースト:止めろ
エヴァンジェ:止めてください
レイヴン:というかこの話はそろそろ終わりにしてそろそろ集まらないか?妹の所に一度戻って紹介しておきたいんだ
セレン:良い案だな。アイツは誰にでも話しかけれる程コミュ力が高いからな
ドミナント:それは良いがかなり離れているのではないのか?
エヴァンジェ:転移門みたいなものも近くにはありませんし
レイヴン:大丈夫大丈夫、丁度いい移動手段があるんだ。とりあえずこの場所に集合してくれ
セレン:なるほど、あれか
ビースト:?知っているの?姉さん
エヴァンジェ:どういう物なんですか?
セレン:それはみてからのお楽しみだ
ドミナント:しかしこの人数で使える移動手段とはなんだ?
主任:ま、いんじゃねぇ〜の?とりあえず集合しようぜ
~~~~~~~
そうしてドミナント達はレイヴンの示した場所に集合した
「一体何を使用するんだ?」
「少し…不安」
「アハハ……まぁレイヴンさんなら大丈夫なんじゃないんでしょうか」
「よっ集まったか」
「全く、それで?どうやっていくんだ」
「こういうことだーよ!!〈VOB〉!!」
レイヴンは飛び上がるとVOBを展開した
「「「「なっ、なんじゃ(ですか)!こりゃ(これは)!!」」」」
「ハッハー面白そうなもん持ってるじゃねぇか!!」
「とりあえずこいつについて説明するぞ」
~~~~~~遊撃者説明中~~~~~~
「なるほど、それは随分と戦略の幅が広がるな」
「超高速移動に高い制圧射撃、時間制限があるとはいえ充分な性能だぞ」
「これ……乗れるんだよね?」
「あぁ、乗ることもできるしその上からでも攻撃できるぞ」
「強すぎですよこれ」
「まぁ、確かにねぇ〜」
「否定はしない、とりあえず全員上に乗ってくれ。後セレンはアイツらにメッセージを送ってくれ」
「分かった。しかし本当に早いからすぐに着きそうだな」
そして全員VOBの上に乗り込んだ
「さぁ〜て、全員乗り込んだことだし、飛ばしていくぜぇ!!」ドォォォォ
レイヴンはVOBのブースターを起動させ一気に加速し、メイプル達のいる洞窟に向かっていった
~~~~~~一方その頃~~~~~~
「あっようやく釣れたよー」
「メイプルはVIT以外ゼロだからねぇ〜中々釣れないでしょ」
「うぐぐ」
メイプルとサリーは洞窟でメイプルの盾に必要な素材を集めていた
ピロン
「ん?メッセージ、誰から?」
「えっとー、セレンさんからだね。なになに?『そろそろそっちに合流する、レイヴンの旧友も来ているから紹介するぞ』だって」
「レイヴンの旧友ねぇー全員トンデモPSなんだろうなぁ〜」
「とりあえずお兄ちゃんが来るまで待とっか」
「そうだね、一旦休憩っと」
~~~~~~5分後~~~~~~
ドォォォォォォォオオオオオオ
「あっ!来たみたいだよー」
「えっ!?随分離れていたのにもう着いたの!?」
メイプルはレイヴンのVOBを知っているがサリーはその存在を知らない為かなり驚いていた
「へぇ〜ここかぁ」
「また典型的な洞窟だな」
「ひねりはないがシンプルだからこそやりづらい部分もあるんだぞ」
「うん……ある意味……シンプルなのが……一番」
「本当にシンプルイズベストって事ですよ」
「あぁ…本当にシンプルなのが一番対応しにくいからな」
「ハハハハ!正に俺って感じだな!!」
「あっお兄ちゃん!こっちこっち!」
「うわぁ、随分と個性が強い人たちだなぁ」
メイプルは何気なくしていたがサリーは他のメンバーのキャラの濃さに少々引いていた
〜to be content 〜
後書き
どうも皆さんマスターゼオライマーです
えーひとまず一言、この小説には重度のキャラ崩壊、オリジナル設定がありますのでご了承ください
まぁ建前は置いといて、今回も読んでいただきありがとうございます。少しずつですが筆も乗りやすくなり、書きやすくなってきました。本当に筆が乗りにくい状況は厄介でしたよ。
相変わらずの不定期更新ですが今後ともよろしくお願いします
OWの弱体化はどれがいい?
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①デメリットの効果時間増加
-
②MP消費増加、クールタイム増加
-
③使用制限追加、デメリット追加
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①と②
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②と③
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①と③
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①②③全て
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大幅な弱体化ほとんど原作と同じになる