妹とゲームをしたらブラックグリントになった   作:マスターゼオライマー

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7月27日[変更]レイヴンsideの最後の展開を少し変更しました


遊撃者と第二回イベント①

遊撃者と第二回イベント①

 

〜レイヴンside~

 

転移装置によって謎の空間に転移され、後ろから視線を感じ振り返ると赤で塗装され、両腕に格闘用クローを装備しており、上部には大型ミサイルポッドが装備されている機体がいた。

 

 

bgm『PHANTASMA』

 

 

「コイツかここのボスか、なんかザリガニみたいな形だなぁ」

 

するとボスはブースターを蒸し一気に突っ込んでくるが、すぐさまレイヴンは持ち前の反射神経で回避し、脇腹にショットガンを叩き込んだ。しかし

 

「……マジでザリガニじゃねぇの?弾は半分くらいは外れたとはいえあの距離のショトガンでほとんど削れないって」

 

近距離のショットガンを食らったにも関わらずHPはほとんど削れていなかった

 

『!!』

 

そしてボスはレイヴンの方に振り向くと背部から大量のマイクロミサイルを発射した

 

「ってうぉ!そんな大量にばらまけるのかよ」

 

マイクロミサイルは辺り一体を覆い尽くすほど大量にばらまかれておりレイヴンは自分に向かって来たものをブレードを使って叩き切っていった

 

そのままボスは肩にあるレールキャノンをレイヴンに向け、発射した

 

レイヴンは咄嗟に腕をクロスし防御したが爆発による威力は軽減できず少し吹き飛ばされた

 

ボスは隙を与えない様にドーム状になっている空間を縦横無尽に走り回っていきパルスライフルやミサイルを垂れ流していた

 

「〈ショルダーウェポン〉【ミサイル】」

 

レイヴンはそれらをミサイルを使って撃ち落としているがいかんせん数が多く中々攻撃の隙を見つける事が出来ない

 

「だったらこいつでどうだ!〈ペルソナ〉【メギドラオン】」

 

レイヴンはペルソナを出現させると弾幕の中に潜り込ませ、メギドラオンをボスの真下で発動させた

 

ボスを退け反らせることはできたが、再び走り出し今度は今までの攻撃に加えてパルスライフルによる攻撃が加わった

 

「〈フォルムチェンジ〉【バズーカ】【パイルバンカー】」

 

レイヴンはバズーカを連射させ、それによるによる爆発の煙でボスの目をくらませ、OBで一気に接近するとボスに向けてパイルバンカーをおもいっきり撃ち込んだ。

 

「そらよ!!これでも喰らってな!!」

 

そしてボスの頭を蹴り上げると裏面にペルソナの【ダブルショット】やバズーカ、ミサイルなどをありったけ撃ちまくった

 

するとボスはダウンしひっくり返ると、レイヴンは〈OB〉を発動させて後ろに下がった

 

「〈OW〉【マスブレード】起動!!」

 

そして鉄骨資材の先端にブースターをつけているという見るからにブレードではなくハンマーの様な武器が出現しそれを持ち構えた

 

「コイツで潰れちまいなぁ!!!」

 

そしてボスが持ち直す前に近接系OWの特徴であるダッシュで一気に近づき、マスブレードの先端にあるブースターを使用してものすごい勢いで振り下ろし、叩き潰した

 

「ふぅ、しっかしあの弾幕量はびっくりしたが、あの時に比べたらどうって事ないな」

 

そうして周りを見渡していると突然丸の形をした床だけのエレベーターが出現した。

 

「なんだ?エレベーターかこれ?……だとしたら下に行けば良いと言うことか」

 

そしてレイヴンはエレベーターを起動し、下へと降下していった

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

『全システム、チェック終了』

 

 

〜レイヴンside out〜

 

~~~~~~~

 

〜イズside〜

 

レイヴンがボスと戦い(それほど苦戦していない)をしている間、個人的な探索での興味で第二回イベントに参加していたイズは

 

「んもー!どうしてこうなるのよー!!」

 

現在進行形でモンスターに追われていた。個人的な興味であった為クロムにも連絡を入れておらず、生産職ゆえに戦闘においてマイナス補正がかかっている為、できる限り戦闘は避けていたが今追われているモンスターの感知範囲が予想以上に広かった為、現在の状況になっている

 

「ハァハァ…私は戦闘職じゃないっていうのに…どこまで追ってくるのよ!!きゃっ!?」

 

どうにか逃げれてはいたがとうとう転んでしまい、追いつかれてしまった

 

「はぁ、やっぱり慣れない事はするものじゃ無いわね」

 

イズがやられるのを覚悟していると

 

「ヒャッハァーーーーー!!!」

 

突然真横から青色の機体が巨大な鉄柱をモンスターに叩き付け、倒していったのだ

 

「へ?」

 

「危なかったねぇ、お嬢さん」

 

イズは突然の事に反応できなかったが助けてくれたプレイヤーの声を聞いて意識を戻した

 

「あ、貴方まさか主任ですか!?」

 

「ん〜?その声もしかしてイズッチ?」

 

~~~~~~~~~

 

そして二人は一度モンスターの出ない洞窟に移動し、話し合った

 

「それにしても主任がこのゲームやっていたなんてねぇ」

 

「ハハハハ!そりゃこっちの台詞さ。会社ではあんなに厳しいのにねぇ」

 

「…あまりその事は引っ張らないでください」

 

二人の関係は上司とその補佐であり、主任は本当に会社の主任として働いておりイズはその補佐をしているのだった

 

「まぁ、会社の労働環境の件は主任のお陰で本当に助かったわ」

 

「あのクソ上司の顔が崩れた時は思わず大笑いしちまったがな、ハハハハ!!」

 

「本当にね。主任が来なかったら今頃どうなっていたか、想像したくもないわぁ」

 

「ま、あん時の労働環境は完全なブラックだったからな。流石にあれは駄目だ」

 

主任は普段はおちゃらけているが実際はかなりしっかりしており、部下からのイメージは「普段はだらけているが、本気を出したら本当に頼りになる上司」という形で定着している

 

「それにしても、今疑問に思ったんだけど、なんで私を補佐にしたの?他にも候補はあるのに」

 

「そりゃ簡単だ。お前が部下から信頼されてるからだな」

 

「え?それってどういう」

 

「お前さん、いろんな奴の仕事自分が変わりにやってただろ。そういう信頼されてる奴の方が適任と俺が考えだからだ」

 

「主任……」

 

「まっ、お前が美人だっていうのもあるけどな!」

 

ズコーーーー

 

主任の以外すぎるカミングアウトにイズは思わずずっこけてしまった

 

「絶対それが一番でしょ!ほんとにもぉ〜」

 

「ハハハハハ!!さぁどうだろうね?」

 

そして少し経つと主任は立ち上がりイズの方に振り向いた

 

「さて、俺はまた暴れにいくが、どうだ?ついてくるか?」

 

「どのみち誰か一緒にいてくれる人は欲しいしね。お願いするわ」

 

「了〜解、ほらよっと」

 

そして主任はイズを背中に乗せ、イズは主任の背中にしっかりとつかまった

 

「そんじゃ、いくぜぇぇーーーー!!《OB》!!ヒィィィヤッホォォォーー!!!」

 

「ちょ、いきなり飛ばす……うわっ!!」

 

そして主任がOBを発動させ一気に駆け抜けていった

 

 

〜〜to be content 〜〜

 




今回も長引いてしまい申し訳ありません。受験シーズンが本格化してきた為、中々書く機会が取れずにいました

第二回イベントは前回と今回の様にレイヴンサイドと他のサイドで進めていく形になります。そして次回ついにアイツを出せますね。本当にここまで長かった。

そういうわけでどうか今後もこの小説をよろしくお願いします

OWの弱体化はどれがいい?

  • ①デメリットの効果時間増加
  • ②MP消費増加、クールタイム増加
  • ③使用制限追加、デメリット追加
  • ①と②
  • ②と③
  • ①と③
  • ①②③全て
  • 大幅な弱体化ほとんど原作と同じになる
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